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2016年2月14日、紅白戦に先発した西武の高橋光成投手=宮崎・日南
(24日、西武8―5オリックス) 右肩の違和感で5月から戦列を離れていた西武の高橋光が、6回2失点で4カ月ぶりの白星。低めへの制球がさえ、「操れた」というフォークが面白いように決まった。シーズン最終盤…[続きを読む]
プロ野球・埼玉西武ライオンズで活躍する群馬県沼田市出身の高橋光成選手(20)を励まそうと、市民らによる「高橋光成を応援する会」が発足し、22日の贈呈式で高橋選手の等身大パネルが市に贈られた。同会は約…[続きを読む]
(9日、西武7―2日本ハム) 西武の高橋光が今季5戦目でようやく初勝利。立ち上がりに四球から失点したが、「入りがよくなかったから、丁寧に」と粘り強く5回2失点でまとめた。試合終盤からベンチで笑みを隠せ…[続きを読む]
■埼玉西武ライオンズ 高橋光成投手 甲子園を目指す夏が、今年もやってきた。「聖地」のマウンドで全国の頂点に立ち、いまは埼玉西武ライオンズで活躍する高橋光成投手(19)。高校時代の思い出や、球児へのメッセージを聞いた。 ――野球との出会いは …[続きを読む]
(19日、西武2―1ロッテ) 西武にとって、1勝以上に価値のある勝利になった。今季無傷だった涌井を攻略。しかも2連勝は4月8、9日のロッテ戦以来で、カード勝ち越しもその時以来だ。 流れをつくったのは、19歳の高橋光。四回に先取点を許し、五回…[続きを読む]
★キャンプの素顔・総括編 「2年目のジンクス」。新人時代の活躍が強烈な選手ほど、この言葉がつきまとう。西武にもこの壁を打ち破るべく、キャンプでの練習に明け暮れた選手がいる。19歳の高橋光だ。 2013…[続きを読む]
(23日、西武7―0ロッテ) 九回2死一、二塁。ロッテ・福浦を147キロ直球で二ゴロに打ち取り、9回を投げきった。西武のドラフト1位、新人の高橋光はマウンドの近くでほおを緩ませた。「びっくりしてます。バテながら頑張って投げました」。球団では…[続きを読む]
西武のドラフト1位新人高橋光(群馬・前橋育英高)が、自身の連勝を5に伸ばした。一回に2点を失ったが二回以降は140キロ台前半の直球をテンポ良く投げ込んだ。高卒新人の5連勝以上は、球団では1999年の…[続きを読む]
プロ野球のセ、パ両リーグは4日、8月の月間MVPを発表した。パは投手部門で高橋光(西)が初、打者部門で柳田(ソ)が2度目、セ投手部門は若松(中)が初、打者部門は山田(ヤ)が3度目の受賞となった。 1…[続きを読む]
西武から1位指名されると、前橋育英高の高橋のこわばっていた表情がようやく和らいだ。「ずっと緊張していた。今は、ほっとしてます」。駆けつけた両親と目を合わせて笑った。 初出場した昨夏の全国選手権で優勝投手になり、脚光を浴びた。だが今年1月に…[続きを読む]
うつむき、消え入りそうな声で前橋育英の高橋光成はこの1年を振り返った。 「注目していただいて、期待に応えたくて。重圧に感じたこともあったし、結果が出なくて引きずったこともありました。仲間を甲子園に連…[続きを読む]
たかはし・こうな 群馬県出身。1997年2月3日生まれ。前橋育英高2年のとき、エースとして2013年夏の全国高校野球選手権大会を全国制覇。14年秋のドラフト1位で西武に入団。15年8月9日にプロ初勝利。同月にリーグ最多の4勝を挙げ、8月の月間MVPを18歳6カ月で最年少受賞。8月23日に初完封、9月6日には自身の連勝を5に伸ばした。球団では1999年の松坂大輔以来16年ぶりとなる高卒新人の完封と5連勝以上を記録。身長188センチ、体重90キロ。右投げ右打ち。投手。背番号17。
プロ野球・埼玉西武ライオンズの高橋光成投手(27)らが14日、大リーガーの菊池雄星投手(33)が監修した岩手県花巻市の屋内野球施設「キング・オブ・ザ・ヒル(KOH)」で行っている自主トレーニ… …[続きを読む]
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