なぜ中古の家が売れないのか。売れる家はどこが違うのか。我が家が実践した「売る方法」論。

我が家がカーテン類を依頼したのは、見た目ちょっぴり高そうな内装専門店。その、おすすめ理由とは。

おしゃれな『シアタールーム』として作り上げたはずの部屋は、今や庶民の娯楽がつまった空間となってしまいました。

web内覧シリーズ第6弾、1階親世帯トイレです。バリアフリーのこだわり空間、一挙2000文字。

イチから手作りするDIYもいいけれど、今回は一味違います。部屋との一体感を目指した、こんなのはいかが？

家づくりに大切なのは価格や性能だけでなく、立地や地盤でもなく、営業マンとの相性という話。

まさかの、ヘーベルハウスオリジナルキッチンごぼごぼ音シリーズ第3話。今度こそ完結編です。さらば、強敵よ…！

だんだん重くなる引き戸。その原因と解決方法を、写真で詳しく紹介。間違いなく解決します。

一階親世帯の間取りについて。知らぬ間に頭のいい人が考えてくれた、その間取りの秘密とは。

立川のモデルハウスは定番の二世帯住宅。そして子世帯は、アフリカンテイスト溢れる上品な空間でした。

まさかの、「ですと⁉」シリーズ第2弾。微妙な値段のオプションの話。

50カ所以上の住宅展示場でヘーベルハウスを見てきた私たち夫婦が初めて見た、ヘーベルの地下空間。その値段とは。

web内覧シリーズ第5弾、一階親世帯キッチンです。パナソニック製、天板は人工大理石。

18帖のリビングで、42型→55型にテレビを買い替えました。その大きさ感に対する感想など。

web内覧シリーズ第4弾、一階親世帯リビングダイニングです。色はチェリー＆ウォールナットで統一。

シアタールームの展示場が東京・立川にあります。行くたびに新たな発見がある楽しい場所です。

以前倒したはずのキッチンごぼごぼ音は、まだ生きていた…！ いま再び、対決の時。

四畳半の和室ですが、ここにも、あれこれとこだわりポイントが。畳は和紙製です。

とうとう群馬県にまで足を延ばし、2019年1月完成のモデルハウスを見てきました。

「わしら別々の部屋で寝たい」親世帯の要望に応えるべく、苦肉の策として採用した我が家の案を紹介します。