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久しぶりに河川敷のヨシ原を探鳥、ホオジロ・アオジなどは定番のように現れるのですが、小生をみるなりヨシの中に消えてゆきます。ふと耳を澄ますと小高い枝の上からベニマシコの地鳴きが聞こえてきます。何とか撮影させてと小さくなって隠れていると近くまで来てくれまし
毎年この季節になると近くの河川敷にやってくる “ ベニマシコ ” 前回探鳥時、メスしか出てくれなかったのですが、やっとオス若だと思いますが出てくれました。この季節は、紅色が薄いのですがやはりオスは、綺麗です。※画像は、クリック タップで拡大してご覧ください
毎年この季節になると近くの河川敷にやってくる “ ベニマシコ ” 今年も来てくれました。なぜか今年はメスだけオスは、近くにいるけど出てこないのかもしれません。 紅色の綺麗なオスは、次回のお楽しみかなぁ~※画像は、クリック タップで拡大してご覧ください。☆;+;
漂鳥のベニマシコ、今日も現れました。今月気温が低いせいでしょうか?北への移動(繁殖地は、青森・北海道らしい)が遅いようです。♀2羽確認できたのですが、♂がなかなか現れません。また来年かなぁ~※画像は、クリック タップで拡大してご覧ください。☆;+;。・゚・。;+;
漂鳥のベニマシコ近くの河川敷に現れる。お腹の赤い ♀ かと思いますが,綺麗な個体です。これから北へ向かうのかなぁ~? なんて思いながら思わずパシャリです。☆;+;。・゚・。;+;☆;+;。・゚・。;+;☆;+;。・゚・。;+;☆;+;。・゚・。;+;☆;+;。・゚・。;+;☆;+;。・゚・。;+;人気の “ ベニマシコ ”
渡の区分は、冬鳥の “マヒワ” 黄色い野鳥です。しばらく出会う機会もなく忘れかけていた存在です。撮影は、里山の水場で薄暗いロケーション、もっと明るい場所であれば綺麗に撮影できたかもしれません。次回のお楽しみになりました。☆;+;。・゚・。;+;☆;+;。・゚・。;+;☆;+;。・゚
一人で寂しかったのかなぁ~近くにいたホオジロの留まっていた木にやって来ました。何だか幼顔に見えるベニマシコ ♀ との出会いでした。☆;+;。・゚・。;+;☆;+;。・゚・。;+;☆;+;。・゚・。;+;☆;+;。・゚・。;+;☆;+;。・゚・。;+;☆;+;。・゚・。;+;最後の画像までご覧いただきありがとうございます
少し紅色が強いように感じていたので♂のベニマシコだと思い撮影していたのですが、帰宅後 現像していたら解らなくなってしまいました。繁殖期ならかなり紅色強くなるのだろうと思うのですが?若の♂かななんて悩むのも野鳥撮影の面白さですね。ベテランの方が見れば即判
ベニマシコは、日本では冬に見られる鳥ですが、本当に冬鳥なのでしょうか?実は、ベニマシコは漂鳥と呼ばれる種類の鳥で、夏は北方で繁殖し、冬は南方で越冬するのです。成熟したオスは、紅色が濃く美しい羽色をしており、バーダーには人気の高い野鳥です。今年も楽しませ
ライファーのコイカル♀に出会いました(^^)/が...お恥ずかしい話、この時は頭~顔が黒くなかったのでシメ?と思いながら撮影しました。しかし考えてみると、シメの嘴は黄色くありませんよね。図鑑で調べると頭~顔が黒いと思ってたコイカルでしたが、♀は頭~顔が黒くないんですね!コイカルの特徴は初列雨覆と各風切の羽先が白く、嘴は橙黄色で基部が白色です。脇腹は薄橙色です(上写真)。ランキングに参加しています。よろしけれ...
留鳥というと、カワラヒワが思い浮かびます。身近すぎるからか、あまり撮影しない鳥なのですが、今日は、少し離れたところに現れたカワラヒワに思わずパシャリとシャッターを切りました。可愛らしいとは、大きな声では言えませんが、翼の一部に配色されたイエローの羽が魅