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昨日(1/3)、秋川湖に初釣りに行く途中上州屋八王子店に寄ったことをご紹介していました。上州屋に先月或るリールの取り寄せをお願いしていたところ、そのリールが届いたとの知らせを受けたので、ちょうど正月にふさわしいと思い買い初めという形で購入したのでした#59138;。まず、箱と収納ケースです・・・#59142;。ハーディのリールです。パーフェクト1912の新品です#59140;。こちらがリールになります。サイズは2-7/8インチ(73㎜)で対応ラインは2~4番です。パーフェクトといえばハーディの最高峰のクラシカルなリールで兄や私が昔から憧れていたものです。ようやく、そのモデルの復刻版というか最新版を手にすることが出来ました#59140;。オリジナルの白ではありませんが赤の瑪瑙リングが付いており非常にシンプルかつユニークなデザインです。惚れ惚れします#59142;。当面は、鑑賞用として自宅に飾っておき、時折手に取り感触やクリック音を楽しみたいと思ってい..
12月も中旬に入りましたが、今年はここまで殆んどタックルを購入していませんでした・・・#59142;。唯一購入したのはこちらのリールです。リバーピークのEVO#2-4です。今シーズンの養沢で一番使用頻度が高く、良い買い物をしました#59138;。楽しみにしていた2月開催のつるや釣具店のハンドクラフト展に私はコロナに感染して行けなかったのですが、代わりに兄が購入してくれたものです#59138;。さて、今年購入したタックルが減ったのは、完全リタイヤして小遣いが減ったことに加え中古の良品に出会える確率が高いギル神田店に寄る機会が激減したことが大きな理由です。仕事をしていたときは、目ぼしいものが出るとその日のうちに仕事帰りに寄っていたのでした。先日そのギルで、昔から憧れていたリールの出物を逃してしまいました#59136;。それ以来気になっていたのですが、流石に中古良品には行きあたらないままでした・・・#59143;。このため、今月に入り、新品にも範囲を広げ..
今年も大変お世話になった養沢が先日(12/1)今年の営業を終えたので、使用した3番のタックルのメンテナンスを行いました。昨年は後半にいろいろなタックルを使ったためその後のメンテナンスが大変だったことから、その反省に立ち今年は使用タックルを絞ったためメンテナンスは簡単に終わりました(やや本末転倒なきらいがあります・・・#59142;)。まずは、ロッドです。今シーズンは、主にセージ・グラファイトⅣ386SPとリバーズ・フレックス863の2本を使用しました。このうちリバーズ・フレックスは、9月に1回だけ釣行した王禅寺で穂先を折ってしまったことから既にメンテナンスした上で保管しているため、今回はセージだけのメンテナスで済みました#59142;。ウェットティッシュで汚れを拭きとった後、カーボンオイルを塗り所定の位置に収納しました。次に、リールです。今シーズンは、主にリバーピーク・EVO#2-4とハーディ・ウルトラクリックU..
秋川湖は10/18に2024₋25シーズンの営業を開始しました。こちらは10/19の養沢釣行前に立ち寄った際にセンターハウスから見た秋川湖の様子です。5月6日以来5か月半ぶりとなる懐かしい風景です。なお、昨年より少し早めのオープンが影響したのか水温は21度と昨年比2度ほど高い状況です。この時点で、のんびりしているC級の私はまだ秋川湖釣行の準備をしていませんでした・・・#59142;。釣場を見てスイッチが入ったこともあり、今日(10/20)は自宅で秋川湖釣行に向けてタックル等の準備を行いました。まずはロッドを選択しました。秋川湖では、魚のサイズと釣り場の大きさを考慮して、私は長さ8フィート6インチ前後で、ルースニングは6番、ドライは5番のロッドを使用していますが、該当するロッドをピックアップして実際に手に持って感触を確かめました。11本の中から、重量が軽くてグリップがしっくりくるロッド2本を選抜しました..
またまた、釣り川柳です・・・#59142;。本日の一句はC級の私のタックルの取り扱いについてです。『タックルを 大事にするのは 最初だけ』コメント: 養沢では今年のつるや釣具店のハンドクラフト展で兄が私に代って購入してくれたリバーピークのリールを5月から使っています。最近このリールのラインを巻き直したところですが、その際リールに沢山の傷が付いていました・・・#59142;。私は新品を購入しても勿体なくてなかなか使用出来ない性格で、最初はキズが付かないよう大事に使っています。しかし、一度キズが付いてしまうとその後は釣り優先となり無頓着になってしまいます#59142;。こちらは使用前のリールです。そしてこちらが今の姿です・・・#59136;。 お魚さんを釣るたびに河原にタックルを置いていることから、ハンドルノブが付いていない側が特にひどい状態になっています・・・#59142;。また、先日フレームを折ってしまったネットも然りです・・・#59143;。キズは、釣行頻..
7月の養沢釣行の際に今年から投入したリバーピークの赤いリール(EVO#2-4)に巻いていたラインが私の酷使と不注意により切れてしまったことから、ラインを直しました。巻き直したラインは、リバーピークのDT3Fです。このラインは長さが30mあるので、いつもどおり半分のところで切って使いました。先端から5m、10mのところに油性マジックで印を付けて、浮力向上のためラインクリーナーを塗布した上で、リールのバッキングラインに繋いで、先端にリーダーリンクを付けて作業終了です。また、もう一つ養沢で使用しているリールのハーディ・ウルトラクリックUCL3000に巻いているラインも傷が複数付いていたことから、この機会に残り半分を使ってこちらもラインを交換しました。これで、これからの秋の陣に向けてリールの準備は完了です。
間延びしましたが、2024年上半期の釣行の振り返りの最終回になります・・・#59142;。年初に、④その他の目標についても掲げていました。年齢等を考慮し今年も大会参加は目標から外し、苦手なキャスティングについては飛距離よりも正確性向上を目指すこととしていました。その上で、実際の釣行やイベント参加、さらにはこのブログを通じて既にお世話になっている皆様や新たに釣り場等でお会いする方々との交流・情報交換を引き続き図って行ければと思っていました。<コメント>・大会参加 今年の3/1の芦ノ湖特別解禁も参加を見合わせました。年齢もありますが、3/1は養沢の営業開始(解禁)と重なることもありヤマメバッジを目指してそちらを優先しました。当日は取れませんでしたが、3/4の釣行で今年もヤマメバッジをゲットすることが出来ました#59138;。なお、余談ですが今年は例年よりヤマメバッジが良く出ているそうで、先日(7/23)の釣行時点で残..
先日、東京下町にある実家に行ってきましたが、見覚えのある紙袋が目につきました#59139;。兄に尋ねると、サンスイ上野店でハーディのリールを購入してきたとのことでした#59138;。それも2つも#59140;。左のリールはウルトラクリックUCL3000で右はマーキスライトウエイトLWT4です。私が以前UCL3000とLWT5を購入したのを覚えており自らも欲しかったようです。LWTはメード・イン・イングランドです#59138;。既に、UCL3000にはプロフェッショナルヤマメのラインが巻かれていましたがまた使われていません。兄は私よりもタックルを沢山保有しており、このブログでも以前その一部をご紹介したことがありますが、依然としてその全貌は分かっていません・・・#59139;。そんな中でまたコレクションを増やすとは・・・(兄のことを言える立場にありませんが・・・#59142;)。
今日(5/14)は、前日にラインを巻いた真っ赤なリールを携えて養沢に行ってきました#59138;。日時・場所: 2024年5月14日(火)12:25~18:40、事務所下、下弁天、平和橋上、製材所釣法: アウトリガー、ドライ釣果: レインボー40匹22~38cm(アウトリガー21、ドライ19)、ヤマメ7匹20~24cm(アウトリガー3、ドライ4)、合計47匹(アウトリガー24、ドライ23)タックル: ロッド:セージ・グラファイトⅣ386SP、リール:リバーピーク・EVO♯2-4#59138;、ライン:DT3F、リーダー6X、ティペット0.4号(7X) 主なヒットフライ: ビーズヘッド・マラブーニンフ14番黄色、マシュマロファイバー・ストーンフライ18番黄色、同16番コメント: お昼に着いて受付番号は27番でした。ようざわ便りにも出ていましたが、フライ用品も扱うアウトドア専門店の新人さんの研修があったようでした#59138;。..
今シーズンの秋川湖の総括を終わったところで、先般購入したリールにラインを巻きました#59138;。リールは、リバーピークのEVO2-4です。2月に開催されたつるや釣具店さんのハンドクラフト展で、体調不良だった私に代って兄が購入してくれたものです。まず、バッキングラインを50ヤード巻いて、次にダブルテーパーの3番のフローティングラインを半分に切って15ヤードほど繋ぎました。そして、その先にリーダーリンクを取り付け完了です。季節が進んで新緑から緑が濃くなりつつある養沢で使用するつもりです。限定色のファイヤーレッドが養沢川に違和感なく溶け込んでくれると良いのですが・・・#59144;。
昨日(5/6)で、秋川湖は今シーズンの営業を終えました。昨年までですと、この後秋川湖に残った大型魚をレスキューするためのボランティア活動があったのですが今年は予定されていません。昨年は厳しい暑さで生け簀に戻した魚の歩留まりが特に悪かったとのことで、今年は全て近隣の漁協等に再活用してもらう予定だそうです。ということで、先日の芦ノ湖用の6番、7番のタックルに続き、今日は秋川湖で使用した5番、6番のタックルのメンテナスを行い所定の場所に仕舞うことにしました。こまずはロッドです。一番使用したのはルースニングに使用した中ほどのレビューのベーシックRB8656でした。ウエットティッシュを使ってグリップ等の汚れを取り、ブランク部にはカーボン用のオイルを塗りました。こちらはリールです。一番使用したのは6番のフローティングラインを巻いた右側のハーディ・ウルトラライトDD3000でした。スプールを外し汚れを拭..
解禁前の話ですが、今年(2024年)のつるや釣具店のハンドクラフト展は、2月16~18日まで浅草で開催されました。今年で34回を数える解禁を前に気分を高揚させてくれる外せない催しですが、今年は直前にコロナに感染してしまい残念ながら行けませんでした・・・#59136;。しかし、兄がライン電話で会場の様子を伝えてくれながら私に代って展示されていた物品を購入してくれました#59138;。便利になりました・・・#59138;。兄にも感謝です。先日、お彼岸に入って実家に行った際にようやく受け取ってきましたのでご紹介します。まずは、こちらのカレンダーです。柴野邦彦氏のカレンダーですがここ数年マイルームに飾っているものです。3月も後半になってようやく手に入れることが出来ました#59142;。さらに、リールを一つ#59140;。リバーピークのリールで、EVO-FR24です。適合ラインは2番から4番です。実は、昨年末にこのリールの色違い(バンブーイエロー)を購入して..
今年(2024年)は閏年なので、3月1日の解禁に向け例年より1日多くあるので余裕を持って準備が出来るはずでしたが・・・#59142;。生来の一夜漬け体質が直らず、解禁前夜の29日もバタバタしました#59143;。夕食をとった後、マイルームに籠って準備作業です。まずは、仕舞っていた養沢の会員証を取り出しました。そして、遅まきながらタックルを準備しました。シーズン始めは、いずれも昨年使い慣れたタックルを使うことにしました。ロッドは、ウインストンI&M6・863、リバーズ・フレックス863、カムパネラC4803の3本を用意しました。リールは、ハーディ・フェザーウエイト、ハーディ・ウルトラクリック3000、kobaのこうば・モデル411の3個です。画像では各ロッドにそれぞれリールを装着していますが、どのロッドとどのリールを組み合わせるかは釣り場に着いてからその場の雰囲気で決めます・・・#59142;。なお、今年はラインも昨年のものを..
さて、2024年シーズンは、タックルのアップデートをいくつか予定しているのだが、最近始めたばかりのツーハンドはまだまだ練習が必要のため、とりあえず少し前のタックルを引っ張り出し、それに合わせてラインシステムの再構築を図っていくことにした。例えば、遊泳層を確実にトレース出来て、小さなバイトも逃さず、一度フッキングしたらバラさない。これはあくまでも理想に過ぎないが、その理想に少しでも近付けるよう、出来ることは全てやっておきたいのだ。と言っても、昨年のシステムを大きく変えるわけではなく、シンクレートのバリエーションを増やしたり、フロロカーボンリーダーを導入するくらいのものである。にほんブログ村2024年解禁前のアップデート。
次の釣行のため準備していたグラスロッドが、キャップ&リング式リールシートだったことに気付き、久しぶりにハーディのマーキスを使うことにした。何故ハーディなのかというと、キャップ&リングはリールフットの端からリングを被せて固定するため、フットのテーパーがきついとうまく固定できないが、ハーディの古いシリーズは、元々リールフット自体が薄くテーパーも緩いため、往年のバンブーロッドをはじめキャップ&リング式リールシートとの相性が良いのだ。実際にセットしてみると、予想通りピッタリと収まった。次回は久しぶりにマーキスの軽やかなクリック音を楽しもうと思う。にほんブログ村ハーディマーキスとキャップ&リング
先日(12/27)、秋川湖で67cmのレインボーを釣った勢いで、帰りに上州屋八王子店に寄った際に、リールが目にとまったため購入してきました#59138;。リールの購入はほぼ1年振りになります。こちらです。国内ブランドのリバーピークのEVO#2/4です。店頭には色は3色ありましたが、バンブーイエローというゴールドをやや渋くした感じの色にしました。適応ラインの番手は、2番から4番になります。勿論、中古ではなく新品です・・・#59142;。巻き癖が少ないミッドアーバでかつ操作しやすそうなセミワイドスプールで、さらにディスクドラグも付いており機能的な小型リールで気に入りました。外国ブランドと比べ値段もリーズナブルで、養沢等の小渓流で気兼ねなく使えそうです#59138;。これで保有リールは81個になりました・・・#59142;。
一昨日は、今季養沢で使用したロッドを含め3番ロッド17本をメンテナンスしたことをご紹介しましたが、今回はリールとランディングネットです#59138;。リールはラインを巻く必要があるため、使用したのは2つだけでしたので時間は掛かりませんでした。ハーディ・ウルトラクリックUCL3000kobaのこうば・モデル411メンテナンスの内容は、リールについては、ウェットティッシュと綿棒を使って汚れを落とした後、リール用オイルを機関部とハンドルノブを中心に塗布するというもので、今回はネジを全てとって分解するところまではしませんでした。ラインについては、ウェットティッシュで汚れを拭きとったあと、先端から5mと10mのところに油性マジックで付けている印が薄くなったことからこれを塗り直し、その上でラインクリーナーを塗布しました。また、ランディングネットのフレームが酷使により削られたり塗装が剝がれたりしていたため、メンテナ..
先日秋川湖からの帰途、上州屋八王子店に寄ってきました。今回はフックやマーカーのスペアゴム等小物を購入するのが目的でしたが、こちらの小冊子も頂いてきました#59138;。ハーディーのパーフェクトリールについて、由来や歴史等が記されていました#59138;。取り扱うC&Fデザインが印刷したもののようで、C&Fの思いというか力を入れている感じが伝わってきます。ハーディのリールは、フライを始めた50年近く前から憧れでした。これまでに、懐と相談しつつ、クラシックタイプのライトウェイトシリーズやワイドスプールの普及版を中心に新品や中古を幾つか入手してきました。鑑賞用に使っているこの収納ケースの下段と中段の右のリールがハーディのリールです。しかし、最高峰というべきパーフェクトには手が出ませんでした・・・#59143;。以前、私の好みのメノウリングの中古に出会ったことがありますが、迷った末見送ってしまったことがありました(後悔先に立たずです..
今日(8/16)も家で大人しくしていましたが、秋の陣に備えて、ここまで養沢、うらたんざわそして忍野で使用してきたタックルのメンテナンスを行うことにしました。東京都水防チャンネルの養沢川の様子を見ながら(エサ釣りの方が何匹か釣ってました・・・#59139;)。こちらはロッドです。上から、うらたんざわと忍野で使用しているセージ・グラファイトⅡ486LLB、養沢で使用しているセージ・グラファイトⅣ386SPとリバーズ・フレックス863です。ウェットティッシュとカーボンクリーナーを使用して、グリップとロッドの汚れを取りました。さらに、ジョイント部の内側の汚れも綿棒を使って綺麗にしました。後は使用時にフェルールワックスを塗るだけです。メンテ後の画像ですが、グリップを中心に多少汚れが取れました。次にリールです。左から、うらたんざわと忍野で使用しているダイワ・ロッホモアSLA3/4と忍野で使用しているハーディ・ウル..
今日は(2/26)は、間近に迫った解禁に向けて仕舞っていたタックルを取り出し準備を進めました(秋川湖釣行が多く、遅くなってしまいました・・・#59143;)。まずは、養沢用のタックルです#59138;。ロッドは、まずは4本をピックアップして、大きな傷がないか確認しフェルールワックスを塗りました。①セージ・グラファイトⅣ386SP(先日直して頂いたロッドです)②カムパネラC4803③リバーズ・フレックス863④ウインストンI&M6・863昨年と同じです。昨年終盤に折ってしまった①のロッドも先日修理して頂いたので今年も使用したいと思います。リールは、3個ピックアップしました。リールのネジの緩みがないか確認した後、ラインを巻きなおしたりワックスを塗ったりして巻き癖を直しました。さらに先端から5m、10mのところに印を付けました。①ハーディ・ウルトラクリック3000 ライン:DT3F(新品を2つに切って装着)②kobaの..
先日(2/17)、つるや釣具店のハンドクラフト展に行って嶋崎了氏のタイイングを拝見するなど刺激を受けてきましたが、もう一つ大事な用事がありました#59138;。お願いしていたリールとロッドの修理が完了したとのことで、タックルを受け取ったのでした。修理は養沢や秋川湖等でお馴染みのHさんにお願いしていました。これまでもウインストンのロッド等の修理でお世話になっている方でC級の私にとっては大変有難い存在です。まずは、リールです。2021年10月初旬に養沢で河原の石にぶつけて壊してしまったハーディのフライウェイトです。フレームの一部(画像左下)が欠損していて修理は難しいかなと思っていましたが、いろいろ工夫して直して頂きました#59138;。年季が入ってきてイイ感じになってきました#59138;。次に、ロッドです。こちらは2022年9月下旬の養沢で誤って踏んでしまったセージグラファイトⅣ486SPです。3本継の一番手前のバット部が完全..
先日(12/24)、ギル神田店に行ってきましたが、きっかけは久々にフライのタックルの出物が多いとの情報を兄から得たことでした。情報を得てから日が経ってしまったので、残念ながらお目当ての第一候補群は既に売れてしまっていました#59143;。ということで第2候補群の中から食指が動いたものを購入してきました#59142;。キャップスの中古リールでアンペックス・シャロウSK-Ⅰです#59138;。しっかりした造りでリールフットの形状に特徴があります。小さなリールで適合ラインは2、3番かと思われます。フライの雑誌の小さなリールの記事に触発されたわけではありませんが、小型リールに食指が動きます#59142;。これで、保有リールは79個になりました・・・#59142;。