メインカテゴリーを選択しなおす
Lumix GX85 / 20mm F1.7 II ASPH 「Siam x'mas」 12月24日のクリスマスイブはタイのサイアムにあるセントラルワールドへ。それと帰りにチットロム方面に少し歩いて新しくできた「DIOR Gold House」を見にLumix GX85(日本ではGX7mk2)に20mm f1.7のパンケーキレンズを付けて行ってきました。 この写りの感じお気に入りです セントラルワールド セントラルワールドの外に設置された大きなツリー アップルストア チットロムにあるルイヴィトンカフェ ルイヴィトンカフェは一度入ってみたいけど、なんか高そうでまだ一度も入ったことがありません(ス…
皆様こんにちは!今回はα7ⅳが故障してしまったので・・違うカメラでα7Ⅴが発売されるまでつなごうという作戦です。レンズ資産がEマウントなので待つしかないかな?って感じです。しかし・・それでは寂しいので安めのミラーレスを購入し自分を慰めようかと思ってます。昔、
メーカー:ニコンイメージングジャパン 商品名 :ニコンミラーレスカメラ「Z50II」 発売日 :2024年12月13日 ●「Nikon Imaging Cloud」との連携によって、新たな表現に出会い、挑戦する機会を提供する「イメージングレシピ」に対応。 ●撮影時に1ステップで色の設定を切り換えられるピクチャーコントロールボタンを新設。 ●「Z9」と同じ画像処理エンジン「EXPEED 7」を採用。 ●EVFは「ニコン Z50」(2019年11月発…
光量とボケ量を操れる単焦点AFレンズ「VILTROX AF 35mm F1.7」実写レビューと作例紹介
焦点距離は35mm換算で約53mmとなっており、人の視覚50mmに近く比較的扱いやすいレンズとなります。F値は1.7でよくある1.8に比べ、少し多めに光量を取り込めたり、背景をよりぼかすことが可能です。重量については、非常に軽くカメラ本体が重い場合でも負担が少なめに設計されています。
ササゴイ 電気工事のため数時間停電するという事で仕事が何もできないので平日の昼から野鳥撮影に行ってきました。久しぶりに撮ったササゴイです。いる時はいる、いない時は全く見かけないササゴイですが、最近はよく見かける気がします。 @F/5.6 1/3200 ISO-1250 370mm (35eq.555mm) パッと飛び立ったのを一瞬カメラ向けて撮っただけですが、けっこうよく撮れた気がします。飛翔シーンだけで言えば今まで一番綺麗に撮れたんじゃないかなと思います。 フィルムシュミレーションは『ノスタルジックネガ』。RAWで撮ってるのでそのままじゃないですが、最近ちょっと色に悩んでてクラシッククローム…
【値上げ!】TTArtisan 50mm F2 が欲しい人は急げ!他の銘匠光学製品も値上げされるぞ!
コスパ最強のMF標準レンズとして2度にわたって紹介してきた銘匠光学 TTArtisan 50mm F2ですが、なんと値上げが発表されました! TTArtisan 50mm F2 銘匠光学 TTArtisan 50mm F2は、フルサイズセン
【レビュー続編】PERGEAR 35mm F1.4オーバーインフの改善|焦点移動にご用心w
35mmF1.4の最強コスパレンズ。気に入っているけど、どうしても許せない問題点がありました。その問題点、オーバーインフを解消したいと思います。
オールドレンズをデジタルで甦らせる?ミラーレス一眼とマウントアダプター!何それ?
おはコンバンチハ。ジャンカメハンターのグリやんです。今日はオールドレンズを「最新のデジカメで使う!」マウントアダプターのお話です。 オールドレンズの独特な写りを試してみたいけど、オールドレンズって最新のデジカメで使えるの? ハイ。使えません
2024年11月中旬。半年ぶりに中望遠レンズを持ち出してのバイク散歩記録です。使用したレンズは「M.ZUIKO DIGITAL 45mm F1.8」です。
@F/5.6 1/3200 ISO-1250 370mm (35eq.555mm) ようやくハリオハチクイがいつもの水辺にやってきました(多分4, 5回通ってようやく)。ただ、前のシーズンより圧倒的にハリオハチクイの数が少なく、飛翔シーンの撮影機会がかなり限られてしまいます。 いつもの水辺 この水辺の水面をハリオハチクイが旋回するようにビュンビュン高速で飛んで、狙いを定めて一気に水の中に飛び込みます(エサ探しじゃなくて水浴び)。飛んでるハリオハチクイをカメラでキャッチしないといけないので、初動とどこに飛び込むかが分かりづらいのがハリオハチクイ撮影の難しいところです、、 出来としては20とか30…
カメラをSONYにしたらWi-Fiが安定してつながるので、Capture One mobileでワイヤレステザー撮影を試してみる
カメラをCanonからSONYに変更して、約4ヶ月経ちました。 SONYのカメラは特にこれといった不満もなく、今のところ快適です。以前の記事にも書きましたが、有線でのテザー撮影も心なしか安定している気がします。そういうわけで、iPadでCa
日常写真から作品作りまで使える単焦点レンズ「Meike 35mm F2」実写レビューと作例紹介
普段使いには非常に取り回しの良い焦点距離35mmとなります。風景、ポートレート、ダイナミックな建築物どの撮影にも比較的に安定して撮影可能です。材質がプラスチック製となりますが、肌触りが少しザラザラする感じで手で触った際のフィット感は抜群です。
品質の高いAPS-Cサイズの単焦点レンズ「YONGNUO YN23mm F1.4 DA DSM WL PRO」実写レビューと作例紹介
今回のこのレンズは、YONGNUOのPROという立ち位置になります。さらに珍しい点として、リモコン遠隔操作ができる革新的な機能を備えています。切り替えスイッチが設けられており、「I」と「II」が選択できます。「I」はオートフォーカス、「II」はマニュアルフォーカスになります。
引用先:ソニー ソニーのフラグシップ機α1の後継機モデル「α1 II」が発表されましたね。 日本の価格が99万円前後。タイはすでに値段が出てて224,990バーツ(日本円でちょうど100万円ぐらい)。タイで野鳥撮影してるとタイ人の7,8割は大抵ソニーのα1かα7 IV(女性とか若い子だとほぼ全員ソニーな感じ)というぐらいソニー機が人気なので、SNSでも野鳥撮影に行っても、話題の中心は「α1 II」という感じです。僕がいつもハリオハチクイの撮影をしてる同じ場所から「α1 II」に600mm F4 GMで撮影されたハリオハチクイの写真が早速Facebookにアップされてました(タイのカメラショップ…
@F/6.7 1/1100 ISO-640 500mm ×1.25 (35eq.940mm) 500% クロップ 僕の住むタイ・バンコクの部屋のベランダから見える月がいつもより大きかったので撮影しました。一枚目は望遠端500mmでフジフイルムX-T5のカメラについてる『スポーツファインダーモード』をONにして1.25倍クロップでの撮影。X-T5には1.4倍と2倍のデジタルテレコンも付いてますが、スポーツファインダーモードの良いところはクロップされたままRAW保存できること(デジタルテレコンはクロップされた状態はJPEGのみ)。ただしクロップ撮影なので、画素数は4000万から2400万画素に落ち…
「Kawasemi Days」 ともて暑い平日の昼下がり そこにいたのはカワセミでした。 水辺のカワセミ という事でカワセミを撮りにきたけじゃないのですが、お目当ての鳥が現れず代わりにカワセミが水辺にやってきたので、APS-C機のFujifilm X-T5に付けてるTamron 150-500mm F5-6.7の超望遠ズームを370mm F5.6の所にして(このレンズは370mmだとF5.6まで下げられる)、35mm換算で約555mm。仮にフルサイズ機に500mm F5.6で撮影したらどんな感じかと妄想しながら撮影してみましたが。 F値が明るい分、写真全体の解像感みたいなのはアップするけどズー…
「オウチュウ」 田園地域で撮影したオウチュウの写真。こないだまで勝手に王の鳥でオウチョウだと思ってましたが、、オウチョウです。 @F/6.7 1/3200 ISO-2000 500mm (35eq.750mm) タイでは見かけることも多いオウチュウですが、いざ撮ろうとするとしっかり撮るのは難しいのがオウチュウです。けっこう素早く茂みから茂みへとサーっと飛び去るように飛んでいくのと、やっぱり体全体が黒いのでフォーカスも合わせづらい。今回はけっこう上手く撮れた方なんじゃないかと思います。 オウチュウはなぜか海外ですごい人気のようです。多分実際に人気なのはヒラヒラの付いた『カザリオウチュウ』の方だと…
「綺麗な色したアオショウビン」 ここ最近では珍しいくらい綺麗な色で撮れたアオショウビン。たまたま日の差し方とか、日の当たり方がすごい良かったんだと思います。やらしい言い方だけどこの日一緒に撮影行った600mm F4と400mm F2.8のフルサイズ機の二人よりX-T5にTamron 150-500mm f5-6.7の超望遠ズームで撮影したこの写真の方が間違いなくきれい。じゃぁズームで良いじゃんとはならないところが難しいところで、撮れ高という意味では600mm F4や400mm F2.8の方が圧倒的に数は多かった。光を取り込む量が多いってことはチャンスを取り込む量も多いってことですね.. この写…
「ツバメ飛翔」 タイのサムットプラカーンにある田園地帯で撮影したツバメの飛翔写真です。沢山飛んでたので沢山撮影しました。なので写真も若干多めです.. 野鳥撮影の帰りに寄ったら沢山のツバメが飛んでたので、車からカメラ取り出して手持ちで撮影。夕方4時ぐらい。もうちょい早い時間帯だったらもっと解像感よく撮れたんじゃないかな。AFはギリ追従(ずっとは無理)。時間とタイミングと一番は撮影チャンスにもよるけど、ツバメは沢山いたとて、フジのAFでしっかり撮るのはなかなか至難です。。もう少し早い時間帯に再チャレンジしに行くのも良いけど、なかなかツバメの撮影だけの為に遠出しようという気にはならないのが難しいとこ…
@F/8 1/160 ISO-800 500mm (35eq.750mm) ×2倍 「11月9日の月」 2024年11月9日の月。上の写真はTamron150-500mm f5-6.7の超望遠ズームでカメラのデジタルテレコン2倍にして撮影したJPEG撮って出しの月の写真です。フィルムシュミレーションは最近野鳥撮影で常用してる「REALA ACE/リアラエース」。いつもより月が近く感じたのでコンドミニアムの屋上いって撮影したわけですが、こと月の撮影では以前使ってた『XF70-300mm f4-5.6で撮った月』に、Tamron150-500mm f5-6.7は解像感では全然敵わなかったのですが、…
単焦点レンズ「AstrHori AF 27mm F2.8」実写レビューと作例紹介
今回ご紹介するこのレンズは、APS-Cサイズのレンズとなっており、価格もサイズも非常に手軽でコンパクトに抑えられています。一般的にこの価格帯だとMFレンズが主流ですが、しっかりAF機能も備わっています。35mm換算で約40mmと、スナップ撮影やポートレート撮影の場でも活躍してくれる扱いやすい焦点距離です。
「茂みのハリオハチクイ」 ハリオハチクイの撮影二日目(前回は会えず)。いつもやってくる水辺ではなく、水辺の横の大きな林の茂みで二、三羽のハリオハチクイがまさに蜂食いをしてました。 いつもはこの時期には沢山のハリオハチクイが水辺にやってきてるのですが、今シーズンはまだ水辺での遭遇は僕はできてません(会えてる人もいるみたい)。茂みにいるハリオハチクイの行動を見ていると林の方では食料の貯え(蜂食い)をしていて、その時期を終えると汚れた体を洗いに一斉にハリオハチクイが水辺の方に集まってきてるのかな?(僕が水辺で撮ってる飛翔シーンはハリオハチクイが身体を水面に打ち付けながら洗ってるシーン?)と何となく想…
引用先:ニコン グワっ!ニコンからAPS-Cサイズミラーレスカメラ「ニコン Z50II」が発表。12月13日発売ってもうすぐじゃん。。機能はネットとかユーチューブでしこたまZ50IIの情報とかレビューをチェックしました(日本のは多分ほぼ全部見た)。 画素数は初代Z50と同じ2088万画素らしいけど、画像処理エンジンがZ8とかZ9と同じ「EXPEED 7」(平たく言えば同じAF性能ってこと?)。しかも鳥認識が独立して入ってるらしい。メカシャッターで秒間11コマ。15コマぐらいあっても良かったけど、でも50枚近く連写で連続して撮れるらしい(X-T5はロスレス圧縮RAWで22枚)。 で、値段がボディ…
「コウハシショウビン飛翔」 コウハシショウビンの飛翔撮影。最後の一枚はブレブレになってしまいました。それでも載せたって事はこれより良いのが撮れなかったのです。。カメラのAFが追いきれませんでした。ここ最近、野鳥撮影で僕がX-T5に付けて使ってるTamron 150-500mm f5-6.7の超望遠ズームでどこまで解像感良く撮れるのかいろいろ試してます。もうすぐフジフイルムからXF500mm f5.6の超望遠単焦点レンズが発売されるので、それに替える必要があるのかどうか自分の中の確認と納得も含めて(替えなくて良いなら替えたくない)。同じ場所で同じ時間に同じ所からソニーやニコン、キヤノン機に400…
【カメラ初心者向け】コンテニュアンスAFは上達を妨げる?写真撮るならシングルAF一択
シングルAFは、一度フォーカスを合わせたらその位置を保持するため、被写体にピントを合わせやすくなります。特に静止した被写体を撮影する際には、フォーカスの精度が...
「カワセミ物語」 タイはシーズンになると小魚がいる水辺にカワセミが現れるのですが(1年中いるわけじゃない)、こなれた時期になってくると後からどんどん体が大きなアオショウビンやヤマショウビンなんかが現れて餌場を奪ってしまいます。なのでカワセミは時間をずらして現れるようになるわけですが。 この日はヤマショウビンが水辺を右往左往と飛んでいて、とうとうカワセミは最後まで現れませんでした。帰りの道を歩いてると裏の方にある小さなドブ川の木の枝にひっそりとカワセミが佇んでました。 “カワセミよ強くなれ” 今シーズンのバンプーでのカワセミ撮影は終了かな。 Fujifilm X-T5 / Tamron 150-…
最高品質を手軽に体験できる単焦点レンズ「VILTROX AF 135mm F1.8 LAB FE」実写レビューと作例紹介
今回はVILTROX様より、単焦点レンズ「VILTROX AF 135mm F1.8 LAB FE」をご提供いただきました。VILTROX最高品質のこのレンズは、純正を超える機能と驚異の描写性能を秘めた新作商品になります。「純正よりも安く買いたい、でも機能は妥協したくない」「最高品質の描写を体験してみたい」そんな要望を兼ね備えたレンズ、「VILTROX AF 135mm F1.8 LAB FE」を開封から作例までご紹介していきます。
Fujifilm X-M5 タイのフジフイルムショールーム『X-Space』に行った時に今度新しく出るフジのAPS-C小型ミラーレスカメラ「FUJIFILM X-M5」のデモ機を少し触ってきました。 BIG Cameraより 僕がいつも利用してるタイのカメラショップBIG Camera(お気に入りはCentral Ladprao店)より一枚拝借。この写真ズルいよね、、絶対ポケット入んないから タイでは11月中旬以降の発売でカメラ本体とXC15-45mm F3.5-5.6のズームレンズとのセット販売のみで33,900B(日本円で約154,000円)。2年ほど前にタイでX-E4を買った時が本体のみ…
軽量でしっとりした描写の単焦点レンズ「YONGNUO YN85mm F1.8Z DF DSM」実写レビューと作例紹介
今回のこのレンズは、サードパーティという立ち位置ではありますが、焦点距離85mmで開放F1.8という実用的なスペックを積んでいます。ちなみに、Nikon純正「NIKKOR Z 85mm f/1.8 S」は、Sラインということもあり...
3ヶ月レビュー!NIKKOR Z 24-120mm f/4 Sは実家みたいなレンズ
「NIKKOR Z 24-120mm f/4 Sはどんなレンズ?」 「大三元レンズとどっちがいい?」 「むしろ悪い点が知りたい」 どうせ買うなら大三元レンズがいい。 ニコンユーザーなら持ってないと損!と言い切れる神レンズ ...
XF500mm F5.6とか「X Summit CLAY Studio 2024」の感想
10月14日にYouTubeで配信されたフジフイルムの新作発表会『X Summit CLAY Studio 2024』見ましたー。今回は僕も使ってるフジのAPS-Cミラーレスカメラ『Xシリーズ』中心の新製品の発表。小型カメラの「X-M5」、超望遠域の単焦点レンズ「XF500mm F5.6 R LM OIS WR」、それとF2.8通しのズームレンズのⅡ型「XF16-55mm F2.8 R LM WR Ⅱ」の3商品。フジのカメラX-T5にタムロン150-500mmの超望遠ズームで野鳥撮影をしてる僕にとっては500mmの単焦点が発表された事は大きいです。XF500mm f5.6については最後の方にま…
Fujifilm X-T5 / Tamron 150-500mm f5-6.7 フジフイルムX-T5にTamron 150-500mmの超望遠ズームを使ってのタイでのカワセミ撮影。9月、10月と撮った写真の現像もままならないほどカワセミ撮影に行きまくりました。このアップした写真で今シーズン12回目ぐらいのカワセミ撮影です。 @F/6.3 1/4000 ISO-1600 288mm (35eq.432mm) @F/6.3 1/3200 ISO-3200 474mm (35eq.710mm) @F/6.7 1/3200 ISO-3200 500mm (35eq.750mm) @F/5.6 1/16…
空の色も海の色も完璧 しばしぼんやりふわっ~とほどけていく癒され時間です 秋の空気もあわせてなんて心地よいんだろう^^ ** ここ最近もやっとしていた…
カメラが恥ずかしいとか思ってる?趣味に向いてる人の共通点はコレ1つ
「カメラを趣味にすると良いことある?」 「カメラ趣味は恥ずかしい?」 「どんな人に向いてる趣味なの?」 大袈裟ではなく、趣味があるだけで人生はパッと色付くものだ。 そんな人にはカメラを趣味にすることをおすすめしたい。 日 ...
鎌倉散歩に行った時にα7C IIで リアルタイムトラッキング で撮った蝶々うさぎさんの様に可愛い蝶々SONY α7C II + FE 135mm F1.8...
@F/8 1/2000 ISO-2500 500mm (35eq.750mm) ブッポウソウ目カワセミ科の「ナンヨウショウビン」です。いわゆるカワセミの仲間。タイにある田園地帯のお気に入りの場所にいる「アジアコビトウ」の隣の隣ぐらいの木の枝にいつも留まっていて車の陰に隠れながら手持ちでの撮影。ナンヨウショウビンはキーキー甲高い鳴き声と、どこに行ってもいつも同じ木の辺りにいるので見つけるのは簡単なのですが、カワセミほど撮影する人が多くない分(タイでは人気のないカワセミと言われてる)、人馴れもしてないので、少しでも近づくとすぐ逃げられてしまいます。飛んでる姿はカワセミより鳥感あって優雅で僕は好きで…
@F/8 1/1000 ISO-1600 500mm (35eq.750mm) 小さなかカワウ「アジアコビトウ」です。タイにある田園地帯のお気に入りの場所にいる、お気に入りのアジアコビトウで、僕がアジアコビトウを撮る時は、ほぼ同じアジアコビトウです。RAWで撮影してますがベースのフィルムシュミレーションは最近お気に入りの『REALA ACE(リアラエース)』。けっこう綺麗に撮れたんじゃないかと思います。リアラエースは発色が良すぎるのでカラーを-1にしてますが、緑の色の出方はフィルムシュミレーションの中でも今一番気に入ってます。この雰囲気のまま飛翔シーンも撮れたら、フジのカメラに僕は何も言う事な…
Zマウントは変換アダプターのFTZを買えばレンズの選択肢が増える
NikonのFマウントレンズをZマウントに変換するFTZ。中古相場ではFTZのほうが安いだろうけど使い勝手を考えるとFTZ2をおすすめ。
【トーリハン】防湿庫はいらない?日本に住んでるなら100%必要なワケ
「防湿庫は本当にいるの?」 「カメラ初心者に防湿庫はおおげさ?」 「どんな防湿庫がおすすめ?」 「防湿庫」に手を出すのはなかなかにハードルが高いと感じる。 でも、日本において防湿庫はマストで使いたいアイテムだ。 デリケー ...
デザイン良し写りも抜群の単焦点レンズ「Meike 50mm F1.8」実写レビューと作例紹介
このレンズ、7群11枚構成で9 枚羽根の絞りを備えているため、非常に丸みのある滑らかなボケや背景のぼかしを可能としています。さらに、重量が382gと軽量化されている割には、作りはしっかりしている印象。50mm F1.8といえば、NIKKOR Z 50mm f/1.8Sや...
薄型で小型のAF付き単焦点レンズ「VILTROX AF 28mm F4.5 FE」実写レビューと作例紹介
小型に追求したこのレンズは、スナップ撮影などあらゆる場面で活躍できる可能性を秘めています。「とにかく軽量で持ち運びたい」「スナップ撮影が手軽に」そんな要望を兼ね備えたレンズ、「VILTROX AF 28mm F4.5 FE」を開封から作例までご紹介していきます。
CanonからSONYへ変更して1ヶ月半。マウント替えの感想
Canon EOS R5 MarkIIの発表や、SONYの値上げなど色々なことがあり、2024年の7月末に10年以上使ってきたCanonからSONYのカメラへ完全に移行しました。 約1ヶ月半使ってみて、ファーストインプレッションのときには見
@F/5.6 1/3200 ISO-2000 238mm (35eq.358mm) 僕なんかの声で何かが変わるとは思ってないけどフジフイルムに可能な限りの熱を込めて要望を送りました。レンズ側では無く、X-T5(X-S20、X-T50、X-H2、X-H2s含む)の『カメラ側のフォーカスリミッターでAF-Cで鳥認識(被写体検出AF)が使えるようにファームウェアアップデートをしてほしい』と。これが使えるようになればフジフイルムのカメラでも野鳥撮影で撮れるシーンの幅が広がるんじゃないか。フジで撮りきれるんじゃないか。 僕はフジのカメラで撮りたいんだ。 「オートフォーカスを木に持ってかれた男のカワセミ写…
ミラーレスカメラがメダカの撮影で水面が反射したりピントが合わずにブレる問題を解決してくれます
メダカを飼育していると、綺麗に育ったメダカを記録のために写真に撮ることもあるし、オークションなどで成魚を販売するために写真を撮る機会もありますよね? でも、いざ写真を撮ろうとすると、水面が反射して困ったり、メダカが泳ぎ回るのでピントが合わず
純正越えも夢じゃない?!単焦点AFレンズ「VILTROX AF 40mm F2.5」実写レビューと作例紹介
開放F2.5ということで、よくあるF2.8よりも少し明るめに設定されていることにより、シャッタースピードやISO感度を稼ぐことが可能です。Nikon純正「NIKKOR Z 40mm f/2」の代替となるこのレンズは、費用を抑えたい人にとっては強い味方となります。近年では、サードパーティーでも純正レンズに匹敵するものが数多く販売されているので、なかなか侮れないです。
8月22日(木)/元気♪小太郎君お空で、元気まんた~ん♪コタロウでしゅ。僕しゃんも、撮って欲しかった~♪レンズを見に行ったお店で、衝動でカメラを買っちゃって、肝心のレンズは三ケ月待ちと言われたけど三週間弱で入荷して、今月はエンゲル係数ならぬ、カメラ係数が高騰中のコタしゃんち(笑)早速、新しいカメラ&レンズで激写~♪きゃわぃ~きゃわぃ~きゃわぃ~!きゃわぃ~子が、更にきゃわぃく撮れまちた。って、そうでもない?(笑)フィラリア薬、今月も一人で食べられまちた♪ここからは、古いカメラです。帰省すると、いつも鳴門金時を箱買いして、お友達やご近所さんにコタっ急便~。コタ家では、芋をレンチンして、ガーガーしてくるっと丸めてバーナーで焼いて、アイスに添えていただきます♪芋玉をたくさん作り過ぎたので、毎日このデザートを食ら...撮ってみた~♪
応募してたLUMIX S9 発売記念キャンペーンの単焦点パンケーキレンズとストラップが届いた
はじめに キャンペーンに応募したけどトラブルが... 無印良品のスティックのりは郵便で使うな そして無事待ちに待ったキャンペーンの品々が届いた LUMIX オリジナルストラップ 購入者限定のLUMIX S9 講座動画 視聴チケット LUMIX S 26mm F8 LUMIX S 26mm F8をOLYMPUSのパンケーキレンズと並べてみた LUMIX S9にLUMIX S 26mm F8を付けてOM-D EM10とサイズ感を比較 LUMIX S 26mm F8での作例 まとめ はじめに Lumix S9が届いてから早くも1ヶ月ほど。 発売日付近に手に入れた人はそろそろキャンペーンの品が届いてる…