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公開済みの労組資料において、国府津車両センター所属のE231系近郊型の機器更新改造時期完了時期が言及されています。資料によると、2025年度前半にも完了となる見通しで、前半となると最短で2025年9月~10月頃になる可能性があります。近郊型・1000番台の特徴的のある「墜落
自治医大 (JR東日本) 自治医科大学のキャンパス及び附属病院の最寄り駅として、1983年に開業しました。 駅開業前は周囲一帯畑地でしたが、駅に隣接して「グリーンタウンしもつけ」という住宅地が開発されたことから、現在の利用客数は3000人/日を超えています。 駅の西側には下野国国分寺跡、東側には7世紀ころに創建されたという薬師寺跡があります。 特に薬師寺は、僧侶に戒律を授ける戒壇が設けられ、奈良の東大寺、福岡の観世音寺と並び「三戒壇」と称された巨大寺院。 その寺域は東西約250m、南北約330mに及び、国の史跡に指定されています。 歴史的に重要な寺院であることから、この駅の名を薬師寺駅にする案…
【レア】営業列車としてE231系松戸車が上野駅地平ホームに入線
JR東日本上野駅では、線路設備強化工事として故障に強い分岐器への交換工事が実施される影響で、上野駅を発着する宇都宮線、高崎線や常磐線・常磐快速線一部列車の発車番線が初電~6時台まで地平ホーム発着に変更されました。常磐線快速電車 × あゝ上野駅途中切り。 pic.twi
【E233系初の連結試験か】E493系とE233系3000番台が連結して留置
本日、尾久車両センター内にてスーパークモヤことE493系オク01編成とE233系3000番台U622編成が連結している様子が目撃されました。E233系3000番台とE493系の連結が写真付きで確認されるのは今回が初めてとみられます。なんだか知らないですがE493系とE233系が連結してましたE
18きっぷ24夏-栃木編(7) 東北本線 宝積寺駅 ~烏山線の蓄電池駆動電車に乗り換え~
氏家駅から東北本線上り列車でまたまたひと駅戻ります。次の駅は宝積寺駅。列車は2番線に到着。乗り換えのため下車します。 宝積寺駅は栃木県塩谷郡高根沢町宝積寺にあるJR東日本の駅。高根沢町役場の最寄り駅です。宝積寺の町は高根沢町の西の端、鬼怒川の東岸に位置しています。看板によると川沿いに「鬼怒川グリーンパーク」というレジャー施設があるそうです。乗り入れ路線は当駅の所属線である東北本線と当駅を起点として...
18きっぷ24夏-栃木編(6) 東北本線 氏家駅 ~付け替え線路上に開業。さくら市の代表駅~
蒲須坂駅から東北本線上り列車でひと駅戻ります。次の駅は氏家駅。1番線の到着です。国鉄仕様っぽい駅名標がありました。 氏家駅は栃木県さくら市氏家にある東北本線の駅。かつての塩谷郡氏家町の中心的な駅で、現在は合併により発足したさくら市の代表駅となっています。
18きっぷ24夏-栃木編(5) 東北本線 蒲須坂駅 ~解体された駅舎・・・来年には郵便局になるそうです~
矢板駅から東北本線上り宇都宮行きに乗車しました。次の駅は片岡駅。片岡駅には野崎駅とそっくりの木造駅舎があったのですが、2015年に橋上駅舎に改築されてしまったということで今回はスルーします。その次の駅は蒲須坂駅。ここで下車しましょう。今回は1番線の到着。なが~い駅名標です。 蒲須坂駅は栃木県さくら市蒲須坂にある東北本線の駅。1920(大正9)年11月に蒲須坂信号場として開設。1923(大正12)年2月に駅に昇格。付...
18きっぷ24夏-栃木編(4) 東北本線 矢板駅 ~かつて東武矢板線が出ていた駅~
野崎駅から上り列車で東北本線をひと駅戻ります。川を越えトンネルを抜けると矢板駅に到着です。3番線の到着、下車します。 矢板駅は栃木県矢板市扇町にあるJR東日本とJR貨物の駅で東北本線の単独駅。矢板市の代表駅です。かつては下野電気鉄道を前身にもつ東武矢板線が、当駅と東武鬼怒川線の新高徳駅を結んでいましたが、1959(昭和34)年6月いっぱいで廃止されています。現在、新高徳駅へは「しおや交通」による路線バスがあっ...
18きっぷ24夏-栃木編(3) 東北本線 野崎駅 ~代表駅になれない市内唯一の駅~
西那須野駅から上り宇都宮行きに乗車してひと駅。右手に並走していた東北新幹線の高架が、東北本線を跨いで左手に別れていくと・・・列車は野崎駅に到着しました。3番線の到着。下車します。 野崎駅は栃木県大田原市薄葉にある東北本線の駅。大田原市内にある唯一の駅ですが、この駅の特徴は
18きっぷ24夏-栃木編(2) 東北本線 西那須野駅 ~塩原温泉や大田原市街への玄関口。ハンターマウンテンの思い出~
宇都宮駅で15連から黒磯行きの3連に乗り継いで西那須野駅までやってきました。1番線の到着。下車しましょう。 西那須野駅は栃木県那須塩原市永田町にある東北本線の単独駅。かつての那須郡西那須野町の代表駅。かつて黒磯市の黒磯駅と新幹線の駅設置の誘致合戦が行われましたが、現在はその黒磯市などと合併して那須塩原市となっています。→→黒磯駅の記事#誘致合戦について塩原温泉への下車駅。また大田原市の玄関駅でもあり...
18きっぷ24夏-栃木編(1) 東北本線 (上野駅→宇都宮駅→西那須野駅) ~15連から3連への乗り継ぎ・・・~
今年の夏も18きっぷ購入しました。今回からは18きっぷの1日目を利用して、栃木方面へ日帰り駅巡りに行ってきました。目的は以下の3本。①未乗車の宇都宮ライトレールの乗りつぶし②宇都宮~黒磯間の駅巡り③最近になってJRバスも視野に入ってきてまして・・・今回は水都西線の一部区間に乗車利用した18きっぷ。下車印は西那須野→野崎→矢板→宝積寺→宇都宮。目的達成の結果を言ってしまいますと、①と②はクリアできましたが、バスに乗り遅れ...
JR宇都宮線を使っている方にお知らせです。 28日夜〜翌朝まで運休が決まっていますよ~!。 28日に使う予定のある方は、ニュースをチェックしてみてください。 JR宇都宮線 久喜‐古河間 今月28
列車が迫って来ているのに、 遮断機下りないし警報機もならない。。これは怖い! Σ(T□T)。 今回は幸いにも事故とはならなかったようですが、 もしも車が確認せず線路に入ってきていたら大事故に。。。!
宇都宮線で活躍するワンマン電車E131系600番台に乗車しました。 停車中のE131系電車を撮影しています。
ライトレールの撮影にひと段落つけて、次なる目的地に向かいます。が、どうしても道中に気になる風景というのは現れるものです。宇都宮駅横の側線で待機する車両たち 。新宿あたりじゃなかなかここまで顔を揃えて並ぶことはないので、なかなか新鮮な光景に見えました。さ、次なる目的地に向かいます。まだまだ栃木旅つづきます。
昨日のハナシです。大川駅へ行ったあと、丸福珈琲でモーニング食べて仕事へ行き、それが終わってから、こんどは宇都宮を目指しました。川崎駅ホームにある機械で普通...
今回紹介するのは、日光街道16番目の宿場・雀宮宿です。現在の行政区画は栃木県現在の栃木県宇都宮市雀宮になります。最寄り駅はJR東北本線(宇都宮線)雀宮駅になります。 雀宮では1955年(昭和30年)頃までは宿場の面影が随所に残っていたようですが、都市化の進展により現在で...
首都圏にお住まいの30歳代以上の方なら、おやま遊園地の名前に聞き覚えがあると思います。「オヤマ―、あれマ」「おとなり日光、こりゃ結構」のCMソングを大量に流していました。若い方や地方の方でも、桜金造の一発芸の方を知っている方はいらっしゃるかもしれません。 DVD「遊園地の...
今回紹介するのは、日光街道12番目の宿場・小山です。JR宇都宮線、水戸線、両毛線の乗り継ぎ駅で、東北新幹線の駅もあります。現在の行政区画は栃木県小山市の中心部になります。 小山が宿駅の指定されたのは1617年(元和3年)以降と考えられています。宿駅の管理は、当初は古河...
今回ご紹介するのは、日光街道11番目の宿場・間々田です。JR宇都宮線間々田駅が最寄り駅になります。現在の行政区画は栃木県小山市になります。 宇都宮線と日光街道(現在の国道4号線)は平行して通っており、駅から300メートルくらいの距離でアクセスしやすいです。 北にさらに...
今回ご紹介するのは、日光街道9番目の宿場・古河です。JR宇都宮線古河駅近くの市内中心部にあります。 古河は茨城の小京都と呼ばれ古くは万葉集にも登場。室町時代には、古河御陣とも呼ばれ、北朝足利氏の拠点の一つでした。古河公方の本拠となった時期には古河御所とも呼ばれていました...
JR宇都宮駅 東口/西口【周辺風景・観光スポット・出口案内の情報】
JR宇都宮駅の周辺風景と出口案内の情報,周辺の観光スポットをご紹介しています。周辺地図や関連動画もアップしてあります。
JRさいたま新都心駅 (東北本線) 東口,西口-出口案内と周辺風景
JR東北本線が乗り入れている「さいたま新都心駅」の出口情報と周辺風景をお送りしています。周辺地図や関連動画も掲載しています。
リレー号塗装の185系C1編成を使用した臨時特急「とちぎ1号」を撮りたく、昨日は雨の中を宇都宮線まで。緑帯一本の185系を見るのはガキの頃以来かな?これは懐かしい。なんで「1号」なの?って思ったら「苺」をかけてるのね。今回桜を絡めたかったんだけど位置が悪くて断念。代替えプランで見つけた蔵を添えて。 にほんブログ村 にほんブログ村...
先日東洋経済の記事に、スペーシアが東武で唯一中央本線を走った電車だと書いてあったが、今年も運行されたようだ。通過時刻が分からなかったのと、スペーシアはJR宇都宮線を定期運行していることもあって、撮り鉄にはいかなかった。記憶はないのだが、去年の1月30日、そのス
コロナ禍の続く中、少しづつ光明が差してきた年でもあった。ウイズコロナによりイベント列車も少しづつ走るようになってきた。宇都宮線でも、イベント列車ではないが、まず1月にニーナ(EF66-27)を撮った。そして2月、久々のイベント列車は485系やまどりの「ストロベリーToc
今年は馴染みの電車がたくさん去って行った。EF66-27もその一つ。団臨狙いで宇都宮線に行くと、いつも反対側からEF66かEF210の緑の貨物列車がやって来た。その中に時々ニーナがいた。2019年7月撮影2022年1月撮影
令和4年12月、485系リゾートやまどり廃車回送の記事を見た。485系は宇都宮線にも縁があった電車なので、消え去るのは残念だ。宇都宮線を彩った3つの485系の写真。485系きらきらうえつ(2016年5月)485系「華」(2018年6月)485系やまどり(2022年3月)
昨日「警告音が鳴る真夜中で見つけた異世界の入り口」という記事を見た。その踏切は、宇都宮線の宮道踏切。幅が1メートルしかなく、その先にあるのは小さな神社だけ、ということで時々ネットにも登場する。神社の周りは川と畑だけで、行き止まりになる。宇都宮線のメジャーな
485系「華」解体をネットで知った。この電車もイベント列車として宇都宮線でも運行されたことがあり、その情報があるたび撮り鉄したので馴染みの電車だった。とちぎまんぷく列車、ほろ酔いとちぎ号、お座敷とちぎ号として宇都宮線を走った時の写真がいくつかあるが、その中か
485系やまどりが引退した。やまどりは、イベント列車として宇都宮線でも何度も運行されたので馴染みの電車だった。運行の情報があるたび撮りに行った。宇都宮線では、山あげ祭り号、那須野満喫号、ストロベリー栃木号、とちぎうまいもんTRなどで運行された。イベント列車と
ここのところ晴天の日が続く。撮り鉄にとってはメジャーな撮影地であるこの陸橋の正式名称は富士見橋という。冬至間近で、日没も早い。
所用の帰り道、そういえば月と火星が接近すると新聞に出ていたな、と思い出す。東の空を見上げると、月の右上に星が見える。あれが火星なのだろうか、よくわからないが、とりあえずスマホを取り出す。通りかかった宇都宮線の通勤電車にも入ってもらって。もうちょっと落ち着
容疑者は、言うに及ばず。たばこを注意した高校生の勇気ある行動が素晴らしい。自分より年上で声をかけにくい男だったのだろう。よく注意できた。骨折をして大変な目に遭わされてしまった。でも、その勇気ある行動を称えるべきだと思う。男の行動は、誰でもいけないと分かっ
ここのところ修学旅行列車の姿を見ていない。もう修学旅行のシーズンは過ぎてしまったのか。そう思っていたら、近くの例幣使街道を走っていると、都内からたぶん東武動物公園に向かうバスの列に良く出会う。この時季、日光は紅葉で混雑するので、避けられたのか。正確のとこ
11月になったのに気温は23度。9月はこの温度で半袖だった。さて、臨時列車が身近な線路を走らないので、またEF66の貨物列車を。修学旅行の臨時列車を見かけなくなったが、シーズンは過ぎたのだろうか。
昨日10月30日、「華」の営業運転が終了したとか。初めて「華」を見たのは、桐生市内で車を運転中だった。前方の両毛線のガードの上を、栃木方面に通過して行った。帰宅して、検索して「華」だと知った。その後、臨時列車として何度か宇都宮線を走るのを知り、できる限り撮り
修学旅行の臨時列車を撮ろうと陸橋の北側にいた。通過して間もなく宇都宮に向かうEF66の貨物列車が来る。EF66狙いの撮影者が陸橋の南側に待機している。陸橋を行き交う車の合間を縫って南側の狭い撮影ポイントに移る気にもなれなかったので、変なアングルだが、しかたがない
真岡鐵道訪問の帰り道、小山駅で列車を待っていたら、EH500牽引の貨物列車がやって来ました。 とっさにiphoneで録りました。 きれいに録れるものですね~
関東日帰り-筑波編(12) 東北本線 小山駅 ~東西南北に線路が伸びる鉄道の要衝~
結城駅から水戸線の小山行きに乗車しました。列車は水戸線を西進、小田林駅の先でデッドセクションを通りますが、全く気付かず。その先で右に急カーブすると終点の小山駅に到着です。15番線着。 小山駅は栃木県小山市の代表駅。小山といえば・・・『おやまゆ~えんち~♪』のCMでお馴染みの「小山ゆうえんち」。ですが、いつの間にか閉園してたんですね(悲)乗り入れ路線は当駅の所属線とする東北本線、当駅を起点とする水戸線と両毛...
関東日帰り-三県境+1編(7) 東北本線 古河駅 ~東北本線唯一の茨城県の駅~
宇都宮駅から東北本線上り列車に乗車しました。列車は南下しますが私は寝落ちzzz。小山駅辺りで目が覚めました。更に南下して古河駅に到着です。3番線着、ここで下車します。 古河駅は茨城県古河市の代表駅。東北本線上にある唯一の茨城県の駅だということはよく知られていると思います。つまり一つ手前の野木駅との間に栃木と茨城の県境があったということになりますね。ついでに言うと次の栗橋駅との間にある利根川も県境で...
関東日帰り-三県境+1編(6) 東北本線 宇都宮駅 ~東北本線の一番最初の乗り継ぎ駅~
東武宇都宮駅から歩いてJRの宇都宮駅までやってきました。宇都宮駅は言わずもがなの栃木県宇都宮市の代表駅。日光線や烏山線に乗車した時以来の訪問です。→→2016年8月の宇都宮駅宇都宮駅といえば・・・個人的には、東北本線の鈍行で東北や北海道に行く場合に一番最初に乗り継ぐ駅といった印象が強いです。ちなみに昔だとその先は、黒磯→福島→仙台→一ノ関→盛岡→青森、といった感じでした。青函連絡船のあった頃は、東京を始発で出れば...
80年代/2019年春 東北本線 浦和駅 ~埼玉県の県庁所在地代表駅~
今回からは80年代前半の頃、川越線に訪問した時の様子から。時期的には東北新幹線が大宮~盛岡間で開業した後で、埼京線や湘南新宿ラインがまだ開業してなかった頃です。まず最初に下車したのは浦和駅でした。現在の浦和駅は埼玉県さいたま市浦和区にある東北本線の単独駅。「浦和駅」といえば東西南北が揃う唯一の駅ですね~→→「東西南北中武蔵」さいたま市が発足したのは、2001(平成13)年5月のことで、浦和市、大宮市、与野市が合併...
初めての方は改正前その1から読んでください。この後は上野東京ラインで上野へ。 急いで地上ホームへと移動し、高崎線方面の通勤快速へ。 今改正でこれも快速アーバンへと変わります。 元々はJRになってから初めてのダイヤ改正で登場した快速タウンで、その後現行の通勤快