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京都鉄道博物館の続きです。2024年10月1日(火)から2025年3月18日(火)までの期間、特急「雷鳥」誕生60周年記念イベントで485系(489系)クハ489-1にヘッドマークを掲出してます。訪れたときのヘッドマークは「スーパー雷鳥」でした。期間中、雨樋を赤2号で塗装しています。展示車両のヘッドマークは次のよつになめます。10月1日(火)~10月22日(火):「雷鳥」10月24日(木)~11月12日(火):「しらさぎ」11月14日(木)~12月2日(月):「北越」12月6日(金)~12月25日(水):「スーパー雷鳥」12月26日(木)~1月13日(月・祝):「能登」1月16日(木)~2月4日(火):「はくたか」2月6日(木)~2月25日(火):「白山」2月27日(木)~3月18日(火):非公開0系新幹...ボンネットの489系「スーパー雷鳥」~京都鉄道博物館【3】
489系ボンネット型:特急「白山」(53・10改正後国鉄色)
489系ボンネット型:特急「白山」(53・10改正後国鉄色) 特急格上げから一貫して489系を使用して運転されてきた特急「白山」で、やはり1つ目のターニングポイントは53・10改正になると思います
489系貫通型:特急「白山」(53・10改正後) 特急「白山」は、上野から信越本線経由で金沢を結んでいた489系を使用した特急列車です。 誕生は昭和47年3月改正からで、それまでは急行列車でした。
489系非貫通型:特急「白山」(53・10改正後) 特急「白山」は、上野から信越本線経由で金沢を結んでいた489系を使用した特急列車です。 誕生は昭和47年3月改正からで、それまでは急行列車でした
489系:特急「あさま」 「あさま」は、上野~長野・直江津を結んでいた特急列車。 181系によって運転を開始しましたが、碓氷峠を通過するに当たり8両までという編成両数の制限がネックとなっていました
489系:特急「白山」(53・10改正前) 特急「白山」は、上野から信越本線経由で金沢を結んでいた489系を使用した特急列車です。 誕生は昭和47年3月改正からで、それまでは急行列車でした。 同ル
489系:団体企画列車「懐かしのはくたか号」 平成19年、JR西日本金沢の489系を使用した団体列車「懐かしのはくたか号」が運転されました。 3月15日、金沢を出発して長岡経由で上野へ。翌16日
485系:特急「雷鳥」(貫通型) 特急「雷鳥」は、昭和39年10月の改正において、東海道新幹線の開通とともに誕生した特急列車です。 特急列車としては初となる、交直両用型の481系が使用された、当時
489系:特急「はくたか」(昭和53年10月改正後) 特急「はくたか」は、昭和40年10月ダイヤ改正において、それまで大阪~上野を結んでいた気動車特急「白鳥」を分離する形で誕生しました。運転経路は
189系:特急「あさま」 「あさま」は、上野~長野・直江津を結んでいた特急列車。 181系によって運転を開始しましたが、碓氷峠を通過するに当たり8両までという編成両数の制限がネックとなっていまし
初めての方は1日目から読んでください。前回の記事はこちら まずは489系ボンネットを正面から。 この日のHMは白鳥。向いている先の北陸本線でも長い間運行されていました。 この車両は横軽区間が現役だった頃にEF63と連結していた側となっております。また家族で乗車し
489系金沢車:団体列車「489系特急とき」 2010年3月14日、急行「能登」の上りラストランが上野駅に到着しましたが、この編成の金沢への回送を兼ねた団体列車が設定されました。 しかし、その列車
489系・185系OM08編成:「ホームライナー古河」 東北本線で運転されていた元祖「ホームライナー」の発展形であった「ホームライナー古河」が2014年3月のダイヤ改正で廃止されることになりまし
489系:「ホームライナー鴻巣」 国鉄車の中でも名車のひとつ、ボンネット型車両。 平成22年3月、定期列車として最後まで489系ボンネット型車両を使用して運転されていた急行「能登」が惜しまれつつ
489系:急行「能登」 過去ログで旧型客車時代の急行「能登」をご紹介いたしました。 その後、14系化された急行「能登」は信越本線経由で急行「越前」を乗っ取る形で運転されましたが、平成5年3月、車
京都鉄道博物館で鉄道開業150年記念として115系D-27編成(湘南色)特別展示があり、今回は奮発して5分間の運転台・車両貸切見学できる入場券を購入して撮影に…
時代を作った国鉄車両たち<242日目 なかなか見られない蒸気機関車(6)>
梅小路京都西 ('22.6.14) 引き続き、京都鉄道博物館。500系新幹線の隣には、1967年(昭和42年)に登場した、昼行夜行兼用特急電車581・583…
489系ボンネット白山色。9輌。国鉄色。片側ボンネット。485系6輌。国鉄時代からL特急ではなかった特急「北越」。1994年 北陸本線...
EF63重連に押され、碓氷峠に挑む。高崎入線。貫通扉が埋められ、189系より何かカッコ悪い。 あさま8号 3008M F5.6 1/250 RDPⅡ。やっぱりコッチだよね(再掲載)。...
横川から軽井沢まで登って行きます。EF6322。 重量級重連機関車の力を借ります。フィルム:コダックEPP 1995年6月25日。国鉄の塗装(再掲載)。...
フェンス大丈夫なのか?2010年3月12日 上野ザ・ラストラン 489系ボンネット型車両 [ (鉄道) ]価格:839円(税込、送料無料) (2021/11/26時点)楽天で購入...
489系 :特急「そよかぜ」 特急「そよかぜ」は、上野~中軽井沢を結ぶ季節列車として長らく設定されていた特急列車です。 登場当初は181系でしたが、ほんの一時期に157系を使用したことがあります。
この時が489系最後の乗車。結構キレイな外観。*国鉄時代のクハ489車内。国鉄時代「白山」「はくたか」で世話になり、「雷鳥」「しらさぎ」あたりで489系が来るとガッカリした思い出。特にボンネットは苦手で、来てほしくなかった。30年以上お付き合いがあった車輌。2009年10月 金沢...
489系:特急「つばめ」(幕回し) 「つばめ」と言えば、特急列車としてあまりにも有名で、その歴史が古いことから、世代によってその想像する姿の多様さも別格と言えるものではないでしょうか。 現在は九
JR西日本敦賀駅西日本懐鉄入場券の紹介です。敦賀駅西日本懐鉄入場券(表)雷鳥489系敦賀駅西日本懐鉄入場券(裏)№3464発行年月日 2022.-3.22購入日 2022.-5.19敦賀駅西日本懐鉄入場券発売場所:敦賀駅みどりの窓口発売時間:7:00~20:00ブログランキングに参加してい
485系使用の臨時特急「新雪」 様々な車両で運転されましたが、イラストのヘッドマークも用意されていました。その中、青森車485系は用意がなく前面愛称はシールで代用。文字ですが、雪の部分が雪の結晶。さりげないです。