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【お散歩写真】横浜港大さん橋で撮影した夕景と夜景[2021年11月](神奈川県横浜市)
2021年11月中旬の夕方、横浜港大さん橋へ。夕方から夜にかけて撮影した美しいお月さまと夕方の淡い夕空、だんだんと夜の蒼色の世界へ変わっていく港風景写真12枚です。機材:SONY α7II + SEL24F14GM, SEL135F18GM。補足:2021年12月に「旧)ふわり写真ブログ」へ投稿した記事をリライトしてアップしています。
【横浜公園】2. ピンク色以外のチューリップの写真19枚(神奈川県横浜市)[2024年4月]
2024年4月上旬に撮りに行った神奈川県横浜市の「横浜公園のチューリップ」。2回目はピンク色以外の「赤や紫などのチューリップ」です。ミルクティーのような淡い色合いのチューリップもあり、めちゃめちゃハマった19枚の写真をどうぞ。機材:SONY α7II + SEL50F14GM、SEL135F18GM
【横浜公園】1. ピンク色のチューリップの写真20枚(神奈川県横浜市)[2024年4月]
2024年4月上旬、神奈川県横浜市の横浜公園で撮影したピンク色のチューリップの写真20枚です。一口にピンク色と言っても色合いや色の組み合わせ、斑入りなど微妙に異なり多くの種類があり様々。明るい雰囲気のものからアンニュイな雰囲気のものまでどうぞ。機材:SONY α7II + SEL50F14GM、SEL135F18GM
【みなとみらいの桜】Part 2 カップヌードルミュージアムパーク周辺:港やみなとみらいのシンボルと桜の風景が楽しめます(神奈川県横浜市)
桜の名所紹介シリーズ。神奈川県横浜市の「みなとみらいの桜」です。2024年4月上旬に訪れたカップヌードルミュージアムパーク周辺は港やみなとみらいのシンボルと桜の風景を楽しめる開けていてとても気持ちのいい場所。「国際橋 → カップヌードルミュージアムパーク → 女神橋」の順に書きます。機材:SONY α7II + SEL50F14GM、SEL135F18GM
さくら通りの桜:みなとみらいと桜の風景を上からと地上からの両方で楽しめます☆(神奈川県横浜市)
桜の名所紹介シリーズ、神奈川県横浜市の「みなとみらい」です。最初に訪れたさくら通りでは、桜木町駅から国際橋までの約850mの間でみなとみらいと桜の風景を上からと地上からの両方楽しめます。2024年4月上旬に訪れた写真をどうぞ。機材:SONY α7II + SEL50F14GM。
【お散歩写真】新井薬師梅照院:しだれ梅と早咲きの桜 [2024年2月](東京都新宿区)
2024年2月24日、「染の小道2024」の後に訪れたのは「新井薬師梅照院」。こじんまりとした敷地で、楚々と咲くしだれ梅や早咲きの桜を「SONY α7II + SEL50F14GM」でパチリ。そんなお散歩写真9枚をどうぞ。
【お散歩写真】染の小道2024 [2024年2月](東京都新宿区)
2024年2月24日、新宿区落合・中井地区のイベント「染の小道2024」へ。「SONY α7II + SEL50F14GM」で、川の上を風になびく反物を撮影。今回の一番の収穫は、「SEL50F14GM」は日中オートフォーカスでシャキシャキ撮れることがわかったことです(^^) そんなお散歩写真14枚をどうぞ。
【お散歩写真】染の小道2024と新井薬師梅照院:風になびく反物としだれ梅と早咲きの桜 [2024年2月](東京都新宿区)
2024年2月24日、新宿区落合・中井地区のイベント「染の小道2024」と「新井薬師梅照院」へ。染の小道では川の上を風になびく反物を、新井薬師梅照院ではしだれ梅と早咲きの桜を撮影。今回の一番の収穫は「SEL50F14GM」は日中オートフォーカスでシャキシャキ撮れることがわかったこと。そんなお散歩写真23枚です。機材:SONY a7II + SEL50F14GM
【レンズ作例】SEL50F14GM:感覚確認用として13分間でサクッ!と撮影した作例15枚 (12月の山手イタリア山庭園)
2023年12月にソニーストアで購入したSONYのレンズ「SEL50F14GM」の作例。「12月の山手公園の植物や風景」の次は、「12月の山手イタリア山庭園の植物と風景」です。13分間でサクッ!と、感覚確認用として撮った作例15枚をどうぞ。機材:SONY α7II + SEL50F14GM
【レンズ作例】SEL50F14GM:12月の山手公園の植物や風景写真22枚
2023年12月に購入したSONYのレンズ「SEL50F14GM」の作例。第1回目はサクッと20分間で試し撮りしてきた「12月の山手公園の植物や風景」です。「このレンズを1本持っておけば安心だな(^^)」と思った作例22枚をどうぞ♪
2023年12月下旬、SONYのカメラレンズ「SEL50F14GM」を購入しましたので、開封の儀を行います。50mmレンズを手にするのは2018年1月に手放した「SEL50F18F」以来、約6年ぶり!「SEL24F14GM」とあまり大きさも変わらず、使い勝手も良さそうです。