Chaos

を作ってとのリクエスト

保冷 チェーフィングディッシュ

と言うらしい

上部のケースはいらないとのこと

早速適当な杉板を取り出して

と言っても

１０年ほど前に間伐したログ用材から切り出したもの

板とか材木は捨てるほどある

良いものは無いけど(笑)

ここ数日暖かい日が続いていて

作業場の中はストーブ無しでも大丈夫

夕方までに何とか完成した

棚板もリクエストがあったので

ちょいちょいと作ってしまった

娘は大阪でシホンケーキ屋をしているのだ

このケースに保冷剤を入れて陳列するつもりかな

造り直しだな

ビニールタープの庇

納得いかない

少し予算と労力とやる気が要るかもしれない

後期高齢の仲間入りがそこまできているジジイ

やれるやろか

木の伐採と運搬

皮むき

刻みからの組み立て

人生の残りが見えてきた今日この頃

今日は久しぶりにバックホー登山

チェーンソー担ぎ出し

伐採してみた

先ず風倒木に近いヒノキ

これ以上だとチェーンソーの刃を入れると裂ける

横着こいていきなり斜めカット

恐れずに一息で切るべきだが

勇気がない

恐る恐るにやったものだから最悪

案の定少し割れた

あとはコンスタントに伐倒できた

最後の１本はかかり木

ロープをかけてユンボで引っ張った

久しぶりの伐倒

怪我がなく終えた

あとは降ろしだ

ピザ窯だけは雨を避けたい

その思いで作った庇ですが

ほんの少し雨のかからないスペースが欲しい

大袈裟な庇を作るのはたいそうなので

考えた結果がタープ

最初に取り付けたタープは太陽光線により劣化

すぐに穴が開いてしまいました

冬も近いし

透明なタープなら紫外線の影響も少ないかと

以前使っていた透明タープを再利用

持って半年かなぐらいの気持ちで取り付けました

取り付けたは良いが

二方向はしっかり固定していて良いのです

固定していない二方向にかなり問題が

風に対して弱い

少しの風であおられてその音たるや相当なもの

バタバタ・ガタガタ

そのうちいつか吹き飛びそうです

そこで少し思案した結果

単管を数本買っていたことを思い出しました

ブルーベリー用に買ったものだったかな

今は思い出せない(認知症)

４メートルの単管を杭用に短くしたもの数本もあるし

ユンボバケットが届くのでリフトもヤードから移動させているし

早速取り掛かりました

あとで分かったのですが

バケットは１０時に届いていたようです

丁度歩きに行っていたのですれ違ったみたい

そのかわりこんな庇が完成しました

イメージ通りのものとなりましたよ

一番考えたのがこれ

この方法だと単管の固定は確実

これにまだ一本単管を固定すると完璧になります

手作りではございません

DIYでしょうか

愛用の揺り椅子

スライド式

ついこの間からスライドする度に異音が発生

少し前なら椅子を置く位置の変更とかで消えていた異音

今回は異音に加えがたついたような感覚もあります

スライド式なので８か所

ボルトで固定されいて

何だか複雑

取り外しも困難な感じ

毎度の好奇心旺盛さがムクムク

ジジイなので気をつけないと粗大ゴミにしそう

重い椅子を担いで作業場に入れて解体

解体と言ってもボルトのナットを緩めて外すだけ

これがかなり困難

少しテク要ります

何とかベアリング迄到達

前回は大型丸鋸スライド台のベアリングを交換

ベアリング続きとなりました

ネットで同型のベアリングを検索

ウン十年前には考えられないようなシュチエーション

すぐに検索にかかりました

１０個で１３３８円

この際です８か所全部交換します

山から降ろした土は毎日のように撹拌

異常な暑さの中での作業は１０分と持たない

使用したブルーシートは経年変化で水漏れが激しいので

毎日のように土への水入れが欠かせない

シートは２つ折りにして土に被せているが

ここ数日鹿がシートの上を歩き回り足跡でボコボコ

これって土に塩を振りかけたせいなのかも

ゾウの塩舐めなんて聞くが

果たして鹿もやるのだろうか

今日はこの土に砂を投入した

アースオーブンの強度を上げられるかもしれない

今週末からお天気が崩れるらしい

１０号台風の進路も心配

何れにせよこの暑さだ

作業が進まない

この暑いのにもっと熱い作業です

９ミリの異形鉄筋の溶接

買えば安いものなのですが

長靴さんのリクエスト

こんな暑い日にはしなくて良いとのことでしたが

どうしてもやりたくなってしまって

ミニ溶接機の登場

鉄筋は先日買っていたので

適当にカットして溶接するだけ

作業は至って簡単なのですが

この暑さ

どうも管理人は作業熱中症みたいです

土の撹拌は大変ですが

今回の土は小型のピザ窯なので少し

それでもこの暑さなのでじっとしていても暑い

なるべく朝早くにやりたいのだが

高齢なのでそれもままならない

朝早くに目が覚めても身体が言うことを聞いてくれません(笑)

山のブルーシートは防水能力が低下しているので

丁度良い感じで水が抜けてくれます

一日で前日水に覆われていた土の表面が表に現れます

ジョレンを入れると丁度良い具合の柔らかさ

最低１カ月寝かすらしいですが

このままだともう少し早く使えそう

土が少し少ないようなので

一輪車で山登り

林内車を出すまでもない量

擦切りイッパイ搭載して下山

かなり力要ります

夕方からは貴重な雨

雷は大したことが無かったのに

この雷雨も１時間程度らしい

明日からはまたカンカン照りの日々が続く

林内車から山土を下ろします

下ろす場所作りは簡単

丸太４本をかすがいで固定

ほんの少しユンボで土を掻き出しています

ここにブルーシートを広げて

ブルーシートは今までパイプ倉庫に使っていたもの

１０年近く使っているのでボロボロですが

最後のお役目(笑)

フォークリフトの爪にフレコンの取っ手をひっかけて持ち上げ

山土をブルーシートの上に移します

このフレコンも１０年近く使っているのでボロボロ

後は藁スサと塩を混ぜて水を入れてかき混ぜて放置

発酵を待ちます

ってか

そんな間は無いかも

熱中症警戒アラートの連発

管理人は１２年前から熱中症ですがそれが何か

ログ造りからのピザ窯造り

挙句の果てはピザ屋開業

そして今

母屋のリフォームetc.

今日はアラート発令なのに

作業場から続く林道の草刈り

クロモジの枝をお持ち帰り

そして新しく作る移動販売用のピザ窯準備

山土の搬出

ユンボと林内車の出動

と

ここまでは良かったのに

林内車のバランスが崩れて

回転するキャタに右腕を取られて巻き込まれそうになる

必至で腕を抜いたものの

血だらけ

肘関節は何とも無いようだがしびれている

１０分かけて徒歩で帰宅

即救急車を呼び手当していただく

林内車は説明しても分かってもらえないので画像を見せて説明

腕の痛みとしびれはあるものの大したことないような自己判断

救急車を呼んだことを救急隊員に詫びたのだが

腹も立てずに親切にしてもらった

近くの診療所に連絡を取ってもらったが

却下

大きな病院で検査が必要とからしい

で市民病院まで走ってもらって治療と検査

３か所も縫合するほど

出血が激しかったはずだ

CTも撮ってもらい何ともなかったようだ

当分通院らしい

入院でなかったので良かったけれど

今思い出しても恐ろしい

ジジイが無理すると熱中症まっしぐらだな