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ダイゼン(千葉県 ふなばし三番瀬海浜公園 2023年12月上旬)

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   . 2023年12月上旬 Canon EOS 90D  Tamron SP 150-600mm F/5-6.3 Di VC USD G2 トリミング無し、露出補正無し、色補正無し ダイゼン Pluvialis squatarola 脊索動物門 脊椎動物亜門 鳥綱 チドリ目 チドリ亜目 チドリ科 ムナグロ属 絶滅危惧Ⅰ類(千葉県) 千葉県 ふなばし三番瀬海浜公園 >>>> 12月上旬の、ふなばし三番瀬海浜公園。 この日も干潟のところどころで、ぽつんとたたずむダイゼンの姿を見かけました。 良い場所にいる個体を選んでの、撮影です。 季節も進み、羽の色が薄い個体が多いように、見受けられました。 >>>> Instagram  @photobymak38 ブログランキングに参加しています。 ↓御祝儀代わりにクリック頂けると嬉しいです。 にほんブログ村  .

ダイゼン(千葉県 ふなばし三番瀬海浜公園 2023年11月下旬)

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   . 2023年11月下旬 Canon EOS 90D  Tamron SP 150-600mm F/5-6.3 Di VC USD G2 Tamron tele converter TC-X14 トリミング無し、露出補正無し、色補正無し ダイゼン Pluvialis squatarola 脊索動物門 脊椎動物亜門 鳥綱 チドリ目 チドリ亜目 チドリ科 ムナグロ属 絶滅危惧Ⅰ類(千葉県) 千葉県 ふなばし三番瀬海浜公園 >>>> 11月下旬の、三番瀬での野鳥撮影。 今回もあちらこちらで、ダイゼンの姿を見かけました。 場所によっては複数のダイゼンが、一緒に行動しているシーンも見られました。 でも中にはぽつんと、一羽でたたずむ個体も。 今回もこの鳥のおおらかな雰囲気に、癒してもらいました。 >>>> Instagram  @photobymak38 ブログランキングに参加しています。 ↓御祝儀代わりにクリック頂けると嬉しいです。 にほんブログ村  .

ダイゼン(千葉県 ふなばし三番瀬海浜公園 2023年9月下旬)

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   . 2023年9月下旬 Canon EOS 90D  Tamron SP 150-600mm F/5-6.3 Di VC USD G2 Tamron tele converter TC-X14 トリミング無し、露出補正無し、色補正無し ダイゼン Pluvialis squatarola 脊索動物門 脊椎動物亜門 鳥綱 チドリ目 チドリ亜目 チドリ科 ムナグロ属 絶滅危惧Ⅰ類(千葉県) 千葉県 ふなばし三番瀬海浜公園 >>>> ふなばし三番瀬海浜公園での、野鳥探し。 今回も 、干潟のそこここで、ダイゼンの姿を見かけました。 なかには、小型のシギチの群れの中で、たたずむ個体も。 「子供たちを見守る先生」みたいで、可愛らしい。 今後も良い場所にいる個体を選んで、撮影していきたいと思います。 >>>> Instagram  @photobymak38 ブログランキングに参加しています。 ↓御祝儀代わりにクリック頂けると嬉しいです。 にほんブログ村  .

ダイゼン(千葉県 ふなばし三番瀬海浜公園 2023年9月中旬)

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   . 2023年9月中旬 Canon EOS 90D  Tamron SP 150-600mm F/5-6.3 Di VC USD G2 トリミング無し、露出補正無し、色補正無し ダイゼン Pluvialis squatarola 脊索動物門 脊椎動物亜門 鳥綱 チドリ目 チドリ亜目 チドリ科 ムナグロ属 絶滅危惧Ⅰ類(千葉県) 千葉県 ふなばし三番瀬海浜公園 >>>> 干潮で広く干潟が広がった、三番瀬。 その干潟に、ぽつりぽつりと、ダイゼンがたたずんでいました。 こちらの個体には、「N8」という識別番号が付けられています。 季節が違うので羽の色が異なりますが、 昨年も撮影 した個体と思われます。 今年も、この海岸に戻ってきたのですね。 お次は、黒っぽい羽の個体。 良い場所にいてくれました。 歩く姿も様になります。 ぼーっと?立っている時間が長いのですが、地面をつつく時があるので、餌探しもしているようです。 個体同士は離れているのですが、けっこうな数を見かけました。 おっとりした印象を受ける、大型の千鳥です。 >>>> Instagram  @photobymak38 ブログランキングに参加しています。 ↓御祝儀代わりにクリック頂けると嬉しいです。 にほんブログ村  .

ダイゼン(千葉県 ふなばし三番瀬海浜公園 2023年4月中旬)

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   . 2023年 4月中旬 Canon EOS 90D  Tamron SP 150-600mm F/5-6.3 Di VC USD G2 No.1,2 Tamron tele converter TC-X14 トリミング無し、露出補正無し、色補正無し ダイゼン Pluvialis squatarola 脊索動物門 脊椎動物亜門 鳥綱 チドリ目 チドリ亜目 チドリ科 ムナグロ属 絶滅危惧Ⅰ類(千葉県) 千葉県 ふなばし三番瀬海浜公園 >>>> ふなばし三番瀬海浜公園での、野鳥撮影。 ハマシギの群れを観察していると、ひと回りふた回り大きな鳥がまざっているのに、気づきました。 子供たちを見守る、先生みたい。 ダイゼンです。 この日は 単独 ではなく、ハマシギの群れと一緒に行動していたようです。 なかには、黒っぽい羽に変わりつつある個体も。 さらに、お腹が黒い個体も。 いちばん多い時で、10羽くらいが、ハマシギの群れにまざっていました。 ハマシギの保護者のようにも、ハマシギの群れを頼りにしているようにも、見えました。 >>>> Instagram  @photobymak38 ブログランキングに参加しています。 ↓御祝儀代わりにクリック頂けると嬉しいです。 にほんブログ村  .

さまざまな角度から撮影 大善

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   . November 2022 Canon EOS 90D  Tamron SP 150-600mm F/5-6.3 Di VC USD G2 No.5,6 Tamron tele converter TC-X20 ダイゼン Pluvialis squatarola 脊索動物門 脊椎動物亜門 鳥綱 チドリ目 チドリ亜目 チドリ科 ムナグロ属 絶滅危惧Ⅰ類(千葉県) 千葉県 ふなばし三番瀬海浜公園 >>>> 朝の干潟で観察できた、ダイゼン。 この日は、 1か月前 に観察した時よりも、多くの個体を見かけました。 良い位置にいてくれた個体にレンズを向けて、さまざまな角度から撮影しました。 2枚目は、干潟にいる餌を捕ろうとしている姿。 真後ろから見た姿も、様になります。 振り向いて、走り出す。 5枚目からは、別の個体。 正面から見ると、首から腹にかけての羽が、白いのがわかります。 最後は、朝陽の方向に、顔を向けたところ。 今後も、個体数の増減など気にしながら、観察を継続していきたいと思います。 >>>> Instagram  @photobymak38 ブログランキングに参加しています。 ↓御祝儀代わりにクリック頂けると嬉しいです。 にほんブログ村  .

朝陽に輝く干潟を走る 大善

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   . November 2022 Canon EOS 90D  Tamron SP 150-600mm F/5-6.3 Di VC USD G2 ダイゼン Pluvialis squatarola 脊索動物門 脊椎動物亜門 鳥綱 チドリ目 チドリ亜目 チドリ科 ムナグロ属 絶滅危惧Ⅰ類(千葉県) 千葉県 ふなばし三番瀬海浜公園 >>>> 朝陽に輝く干潟を走る、ダイゼン。 立ち止まって、この光景を楽しんでいるみたい? 左脚に、識別タグ(フラッグ)が見えますね。 何番かな?と思ってレンズ越しに見ると・・・ 「N8」番でした。 11/5の記事 で、写真を掲載した個体と同じですね。 その時から1ヶ月が経ちましたが、この周辺に留まっているようです。 いつごろまで観察できるのか、継続して見ていきたいと思います。 この日は他の個体も撮影することができたので、記事を分けて紹介します。 >>>> Instagram  @photobymak38 ブログランキングに参加しています。 ↓御祝儀代わりにクリック頂けると嬉しいです。 にほんブログ村  .

黒い目で周囲をよく見る 大善

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   . October 2022 Canon EOS 90D  Tamron SP 150-600mm F/5-6.3 Di VC USD G2 No.10 Tamron tele converter TC-X14 ダイゼン Pluvialis squatarola 脊索動物門 脊椎動物亜門 鳥綱 チドリ目 チドリ亜目 チドリ科 ムナグロ属 絶滅危惧Ⅰ類(千葉県) 千葉県 ふなばし三番瀬海浜公園 >>>> 小型のシギ、チドリが集まっていた、この日のふなばし三番瀬海浜公園。 その中に、ひと回り大きな鳥がいることに、気が付きました。 ハマシギ を手前に入れて撮ると、こんな感じ。 当ブログ初掲載の種類です。 撮影していた時はシギだと思っていました。 チドリ科の鳥なのですね。 チドリの仲間では、大型の種類となるようです。 体を伸ばして、何かを凝視。 気になるものがあったようですが、食べ物ではなかったようです。 この日は3個体を見かけました。 それぞれ、単独行動していたように見受けられました。 ここからの写真は、左脚に識別タグ(フラッグ)がつけられた個体。 干潟の上を、すたすたと走っていました。 「N8」という文字が見えますね。 調べてみると、数年前から、この場所で観察されている個体のようです。 右足にも銀色の足環が見えます。 以前は左足にもう一つ、白い足環がついていたようですが、外されたか、とれたようですね。 北極海沿岸部から、赤道付近まで移動する鳥のようです。 この場所で越冬するのか、移動中に短期間、立ち寄ったのか。 鳥の行動範囲や寿命、さらには鳥の研究方法などなど、さまざまなことを考えさせてもらえた、今回の出会いでした。 >>>> Instagram  @photobymak38 ブログランキングに参加しています。 ↓御祝儀代わりにクリック頂けると嬉しいです。 にほんブログ村  .