ラベル 忘れ物 の投稿を表示しています。 すべての投稿を表示
ラベル 忘れ物 の投稿を表示しています。 すべての投稿を表示

2022年12月24日土曜日

今年も一人のクリスマス

別にこの歳になってクリスマスでもないけれど、通りにイルミネーションが増えると、ほんのちょっとばかり気分が浮つくのは確かですね。



街のネオンがいつもより活気付いて、デパートの地下でたまにはお菓子などを買った昔を思い出す。母が甘いものが好きだったので、そんなときはちょっとマシなケーキを買って帰った。当家は殆ど苦しかったことしか記憶にないけどその後はどうにかなっているし、こんな時だけでも細やかにでも楽しもうということだった。その母も今は居ないから、自分だけでクリスマスなんて却ってしょんぼりしてしまうので、また居酒屋なんてことになってしまう。

2022年11月29日火曜日

日本は割とイケてるじゃないかと言ったら不愉快?

先日の外出。途中で見た光景。近所の農家の野菜無人販売所。左に箱があってそこに代金を入れるようになっている。田舎を歩くと所々にあるけど、これが成立する国ってあまりないんじゃないかな。



ところが前に色々ぶら下がってますよ。これも売っているのかと思ったら忘れ物だとか。忘れ物!?こんなところで忘れ物をする人が居る?



左はポーチ。大事なもの入ってないのかな。鍵付きキーホルダーを落っことしちゃ大変でしょう。でも、本人はどこで無くしたのか、多分皆目見当がつかないのだね。右っかわは車の座席シートじゃないの。こんなの無人販売所でどうやって落っことしていくのよ。ホント日本は平和としか思えない。気分が日常的に平和しちゃってんだな。財布だけは忘れないようにね。私もあちこちで忘れ物をしているから似たようなものです。

2022年7月29日金曜日

遂に自分も焼きが回ったと思ったあの夜

先日、忘れ物をして帰った夜のことだ。荷物を二つぶら下げて、それがいつの間にか一つになっていることにも気付かずに帰ってきてしまったあの夜。実は今でもショックなのだ。



全然ボケていない人にもこういうことってあるだろうか。何だか妙に気になって、その後、もしかしたらと思うところを全部回ってみた。多分どこかの居酒屋に置き忘れたのだ。きっとそこで判明するだろうと考えた。

しかし意外なことに、どこにもそんな反応がなかった。居酒屋で置き忘れたのではないのか。とするといったいどこだろう。これがまったく思い出せない。こんな情けないことがあるだろうか。

2022年5月29日日曜日

忘れ物の話をしていたら早速やってしまいました

 お茶がそろそろ切れるなと思って、スーパーの中に店を構えているお茶屋さんにしょっちゅう世間話をする奥さんが居るので、買い物のついでにその人が居ればちょっと聞きたいこともあってと、そんなつもりで行ってみたら、たまたま店番がその人ではなくて、じゃあ別に日にしようなんて思ってつい帰ってきてしまったのですよ。やっぱり家で気が付いて、またやってしまったかですよ。



このお茶屋さん、店番をしている人は何人か居るけど、皆主婦。私は性格が主婦なので世間話をするする。こんな世の中なのでお喋りは控えろと言うことになっているけど、まあする訳ですよ。だけど、全然世間話をしないタイプの人が居て、こっちが話を振っても反応しない。だから自然とそんな人の時は買わなくなってしまった。

2022年5月25日水曜日

忘れ物を自宅で思い出す

本題に入る前に、前回の記事のことなんですが、山梨の件の林道の奥で発見された靴跡のことです。あれを発見したのは、どうも事実確認がはっきりされていないのか、単なる登山者だとする人もあったりボランティアで捜索していた人だとされていたりで、どうもこの辺がはっきりしないのはどういうことでしょうかね。

そもそもこの件にかんしては先日ようやくテレビで報じられて、事故か事件か分からないにしても行方不明になって二日後には発見されていたなんてビックリするようなことだと思うのですが、それを問題にしているメディアもない。メディアもその後はあまり関心を示していないようです。

なんでしょうかねこれは。何とも奇妙です。いずれは事実が究明されることを祈るしかないのですが、ちょっともやもやしますね。



で、本日の本題です。これってどうにかならないものでしょうかね。例えば、スーパーで買い物をしても、大事なものを買い忘れて、それが帰宅するまで思い出さない。或いはしばらく戻らないと思い出さない。

2022年4月23日土曜日

散々だった--私はもう終わりかも知れない

まったくね、以前から呆けていることは認識しているけど、本当に情けない思いをしたのでした。

昨日、特に用事もないのに、ちょっと都内へ出てみたくなって、ところが駅の手前でふと心配になった。ガス栓をちゃんと閉めたかな。

 

どろろ
どろろろ~

でも駅へ来てしまっているので戻る気にもなれない。閉めたとは思うが、栓は自動で安全装置が付いているし、万が一の時にも危なくはないはずだ。しかしそうなると都内は遠い。何かあっても急には戻れない。ちょっと思案して身近な隣り街。一応そこでも用事があると言えばある。無理に作った感じだけど、目的地を変更。

  翻译: