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  • 販売開始日: 2023/07/19
  • 出版社: 山と渓谷社
  • ISBN:978-4-635-50048-7
一般書

これで死ぬ アウトドアに行く前に知っておきたい危険の事例集

著者 羽根田 治

ころんで死ぬ、ダニに噛まれて死ぬ、助けようとして死ぬ、キャンプの炊事中に死ぬ、風に飛ばされて死ぬ――など、アウトドアには「まさか、こんなことで……」と思うような、死の危険...

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これで死ぬ アウトドアに行く前に知っておきたい危険の事例集

税込 1,144 10pt

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商品説明

ころんで死ぬ、ダニに噛まれて死ぬ、助けようとして死ぬ、キャンプの炊事中に死ぬ、風に飛ばされて死ぬ――など、アウトドアには「まさか、こんなことで……」と思うような、死の危険がたくさんあります。
本書では、アウトドアで実際に起こった死亡事例を紹介し、どうしたらそのような目にあわないか、安全に身を守るための解説をしています。

死の危険は、知っていれば避けられる可能性が高くなる。
アウトドアで自分や大切な人が危険な目にあわないために、最低限の安全の知識が書かれた本です。


■内容
1章 山で死ぬ
転倒して死ぬ/すべって落ちる/落石で死ぬ/土砂崩れで死ぬ/雪渓が崩れて死ぬ/雷に打たれて死ぬ/火山ガスで死ぬ/風に飛ばされて死ぬ/
熱中症で死ぬ/夏なのに寒さで死ぬ/沢の増水で死ぬ/疲れて死ぬ/道に迷って死ぬ/発病して死ぬ/雪に埋まって窒息する/木に激突して死ぬ/
雪崩で死ぬ/クレバスに落ちて死ぬ/アイゼンを引っ掛けて死ぬ/一酸化炭素中毒で死ぬ/火傷で死にかける
もっと知っておきたい安全知識 PART1

2章 動物にあって死ぬ
クマに襲われて死ぬ/イノシシに襲われて死ぬ/毒ヘビに咬まれて死ぬ/ダニに咬まれて死ぬ/ハチに刺されて死ぬ/サメに襲われて死ぬ/
オニダルマオコゼに刺されて死ぬ/ダツに刺されて死ぬ/オニヒトデに刺されて死ぬ/ブユの大群に襲われて死にそうになる/カタツムリやナメクジに触って死ぬ
もっと知っておきたい安全知識 PART2

3章 毒で死ぬ
有毒植物を食べて死ぬ/毒キノコを食べて死ぬ/フグを食べて死にそうになる/アオブダイを食べて死ぬ/カニを食べて死にそうになる
もっと知っておきたい安全知識 PART3

4章 川や海で死ぬ
鉄砲水で死ぬ/助けに行こうとして死ぬ/ため池に落ちて死ぬ/飲酒して泳いで死ぬ/高波にさらわれて死ぬ/離岸流で死ぬ/戻り流れで死ぬ/
シュノーケリング中に死ぬ/ボートから落ちて死ぬ/ボートに追突されて死ぬ/初心者がSUPで死ぬ
もっと知っておきたい安全知識 PART4

コラム
転滑落事故が起きやすい場所は?/変わりつつある人間とクマの関係性/中毒事例の多い主な有毒植物/中毒事例の多い主なキノコ


■著者情報
著者 羽根田 治(はねだ・おさむ)
1961年、さいたま市出身、那須塩原市在住。フリーライター。
山岳遭難や登山技術に関する記事を、山岳雑誌や書籍などで発表する一方、沖縄、自然、人物などをテーマに執筆を続けている。
主な著書にドキュメント遭難シリーズ、『ロープワーク・ハンドブック』『野外毒本』『パイヌカジ 小さな鳩間島の豊かな暮らし』『トムラウシ山遭難はなぜ起きたのか』(共著)『人を襲うクマ 遭遇事例とその生態』『十大事故から読み解く 山岳遭難の傷痕』などがある。
近著に『山はおそろしい 必ず生きて帰る! 事故から学ぶ山岳遭難』(幻冬舎新書)、『山のリスクとどう向き合うか 山岳遭難の「今」と対処の仕方』(平凡社新書)など。
2013年より長野県の山岳遭難防止アドバイザーを務め、講演活動も行なっている。日本山岳会会員。

イラスト 秋山 貴世(あきやま・たかよ)
岡山県出身。武蔵野美術大学、セントラルセントマーチンズ大学院卒業。南ロンドン在住。
日本、イギリス、フランスの雑誌や出版物のイラストを中心に活躍。
コミックやジンの制作、ワークショップも不定期で開催。

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みんなのレビュー54件

みんなの評価3.6

評価内訳

亡くなった 事例と対策が 中心

2024/10/23 21:50

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:清高 - この投稿者のレビュー一覧を見る

1.内容
 アウトドア活動において、どんなケースで人が亡くなったのかを、事例で説明し、その対策を書いた本である。それのみならず、安全知識や、毒キノコの実際などが書かれている。

2.評価
 すぐ読めて、いくつか方法も書かれており、1冊買っておいて損はないと思った。本書で完結とはならないが、より詳しい(と思われる)本の案内もあり(p.140-143)、良心的だと思う。従って、5点とする。

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確かに死んでしまう

2023/12/05 06:24

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:tad - この投稿者のレビュー一覧を見る

昨年あたりからよく登山にいくようになった。
ここは危ない、足がすくむというようなところはいかないようにしているが、いわゆる百名山といわれるところでは時々けが人に遭遇する。
転ばぬ先の杖としてこの本を手にしたわけだが、参考になることてんこ盛りだ。第1章の山で死ぬのかいてあることは肝に銘じたい。

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ちょっとしたことでも

2023/11/04 11:15

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:名取の姫小松 - この投稿者のレビュー一覧を見る

レジャーに限らず日常生活でもありそうな原因で人は死ぬ。山登りでの事故は、後から聞けば防げたのでは? と感じられる件もある。
今話題の熊害、有毒の植物や動物の被害など、自然は優しいだけではないと、きちんとわきまえるべきだ。

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小中学校の図書館にも置いてほしい本

2023/07/29 23:48

4人中、4人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:KeiM - この投稿者のレビュー一覧を見る

テーマごとに見開きで説明され、とてもわかりやすく書かれていました。
海山に行く時は知っておくべき本。
ただ、この著者が好きな人には一般論すぎてちょっと物足りないかも。

巻末にこの本を読んだ人へのおすすめ本があげてあります。
羽根田治氏の遭難シリーズや熊の本。
この著者のルポルタージュはどれも臨床感にあふれています。
実際に起こった事故を綿密に取材し、再現するような記載。家にいながら山に踏み入っているような体験ができます。
「これで死ぬ」からはじめて、もっとディープな世界へ進みませんか?

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事例と対策(回避)役立つ本

2023/09/24 16:12

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:沈丁花 - この投稿者のレビュー一覧を見る

絶妙な絵で児童にも受け入れられるのでは。どこの家庭にもある常備薬の脇にでも置いておくとか。家族皆が読むべきかなと。

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2024/07/06 23:13

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2023/07/21 11:54

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2023/07/25 20:33

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2023/08/08 21:46

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2023/09/06 08:52

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2023/09/12 00:40

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2023/09/13 08:59

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2023/11/19 19:54

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2023/09/29 11:46

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2023/10/09 12:02

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