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テレビ信じてワク打って闇バイトに頃される


 既成のメディアはフェイク情報で溢れてる。
 ことし一年も大変なフェイクばかりだったと振り返る。
 様々な嘘、ペテンが飛び交った。


 SNSで流れるくだらないツイートのことじゃない。
 既成のメディアで公然と流されたフェイクのことだ。


 最新はレプリコンワクチン、安全性への疑義を逸らすためのフェイクだ。


 トランプを悪しざまに言う連中がまだ喋ってる。
 イーロンマスクが国家を乗っ取る民主主義の危機などと妄言を垂れ流しているのがいる。
 これまで嘘をつきまくってきたことが咎められるのを怖れているのか。
 嘘だらけのクズ。お前の言葉は人の血で汚れている。


 まるで言論のテロだ。それを既成のメディアが流してる。

 クチを尖らせてトランプを非難し続ける亡者たち。根拠も理屈もない。

 ああした連中はなぜかいつも異形の連中だ。異常なほどのデブ、奇妙に歪んだ顔、皺くちゃの老人なのにギラギラとした攻撃的な目。

 ホラーでしかない。


 ああいうのはなぜなのか。
 なんでトランプを嫌う連中はみんな人間離れした醜い連中ばかりなのか。

 バイデンやカマラが民主主義とは聞いて呆れる。ゼレンスキーが民主主義の守護神だと本気で言ってたなら精神病だ。
 嘘ばかりついているから顔が醜く歪む。真実を前にして人間でなくなるしかない。

 地獄の釜から出てきた亡者というに相応しい。

 鏡でも見たらいいのに。




 そんな既成メディアの連中はSNSを槍玉に上げる。

 「お前らがよくも言うぜ」、いつも感じるのはそんな違和感だ。


 自分たちは真実の側にいるのだというバイアス

 さも自分たちが言うことだけが正しいとするような態度だ。
 それは公正ではない態度だ。語るに堕ちる、自爆してる。
 批判も反論もない一方的なものだからだ。

 「検証すらされてない」、って、これは彼らメディアが日頃から使うお得意のレトリックなのに。


 厚労省系かどっかの「レプリコンワクチンにシェディングはない」という発表を引き合いに出してシェディングを否定する。

 それで「否定できる」と考える理屈が意味不明だ。
 権威主義? それどころか利益関係者が言ってることではないか。
 シェディングの危険を警告している論文もあるのだ。検証などない。

 まあ、アタシはシェディングにはまだ懐疑的だけど。


 既成のメディアの独善的な態度は実に醜悪だ。
 ほんの僅かの、子供ですら感じる疑問に彼らが答えることはない。
 「黙っておれ」、「余計なことを言うな」。
 彼らは支配者の側に立っている。スリ寄って権力をカサに着ている。
 番組の進行があるのだ。邪魔をするな。


 おいおい、問題を議論するのではなかったか?


 こんな圧力に常習的に馴れさせられているからなのか、若者が恐ろしくバカになってゆく。まるでオトナたちを見習っているようだ。

 彼らが逃げ込む場所はスマホ、ユーチューバーぐらいしかない。


 黙らせられたら従う、それがオトナだ(笑)
 河野太郎に投票するのだ。



 マイナを持たせられたオトナがうそぶく。
 「マイナに何の問題があるのか分からない。目くじらを立てなくてもいいじゃないか。」と。

 騙された恥辱ゆえに彼らは引き返せない。
 自分はワクを打ってしまい、迂闊だったと後悔することもできない。
 8割のバカが自己責任のワクを打った。無料だったからだ。


 問題にされているのはマイナの利権だ。
 透明性を追求し日本を良い方向に向けねばならない。
 しかし何も考えないで見去る着飾る言わざるw
 やがてオトナたちは自民の裏金問題すら忘れてゆくのか。


 マイナには偽造やハッキングの脆弱性がある、個人情報の漏洩を知らないか?
 異常なほどの無駄な開発費、使い道すら決まってないままフラフラと行き当たりバッタリの意味不明の政策だ。それは「事業」と呼ぶことも憚られる。

 計画性のない政策など決して許されない。
 それはエスカレートする危険があるからだ。民主主義国家というならこんなことは許されないのだ。

 しかし、そんなことを容認できることがオトナの態度というわけだw


 こんな不具合のあるシステムをやってたら回収騒ぎだ。
 仕事のできない無能にとってはお互い様か。そうして誤魔化して生きてきた。


 規範が崩壊しつつある。
 コロから、ワクから、ウクへと続いてきた。無理やり押し通し強行することが許されるようになった。

 こんな体たらくを許容できるのは良心を忘れたからだ。




 NHKなどフェイクの最たるものだ。嘘ばかり。
 テレビが人を騙す。人を動かそうとする。


 テレビが欺瞞を自覚しながらアピールするのは情報発信者としての正当性だ。

 しかし、そもそも公共放送が主張を流すべきなのか?
 「論説」などと言うがプロパガンダではないのか?
 もしその論説委員が本題の利害関係者であったら?

 こんなのは昔からあったことだ。チェックもされず野放しだった。公正、中立の原則など誰も考えちゃいない。だからSNSしか使えない。
 何も変わってない。むしろ悪くなってる。

 SNSを規制しろと言い出す始末だ。もはや収拾がつかない。
 かつての「大本営発表」と同じ。既成メディアは反省などしない。


 これにバカが従ってきた。
 何か利益が得られるのではないかとアテにして自ら奴隷になった。

 偽メディアに民主主義などと僭称させたくはない。
 まだ民主主義に希望を持っている人がいる。だからそんなバカを批判するのだ。



 視聴者は反論もコメントもできない。一方的でまるで洗脳だ。
 一方的というだけでもテレビには正当性がない。嘘やフェイクが潜む余地がある。


 テレビはデジタルになったのだが?
 視聴者からのフィードバックを受け付けることもできるのだが?
 そのボタンをなぜ使わせない?

 「公正である」、「やや公正」、「やや不当だ」、「不当だ」


 そんな簡単なフィードバックに晒される勇気もないのか。
 ニューヨークタイムズは電子版でそんなシステムを導入した。記事に読者が評価を付けられるようにしたのだ。

 これに噛み付いたのは既存のメディアだった。

 「裏切り者! いい子のフリをするな。」というわけだ(笑)

 これから「戦後処理」だ。
 今、あらゆる既成メディアの連中が戦犯とされ、惨めな言い訳をしている。

 イーロンマスクのフリースピーチを陰謀論にしようと惨めな抵抗をしている。



 彼らは顔を真っ赤にしてフェイクニュースが問題と言う。下劣なオンナがクチを尖らせる。知ったかぶりの解説者が眉をしかめる。
 人を諭すようなその態度、偉そうで偽善的だ。

 自分たちの嘘がバレてないとタカをくくってる。吐き気がする。


 ある場合には嘘をついた、ある場合はちゃんと伝えています、そんなことはあり得ないのだ。
 一度嘘をつけば他の発言も疑わしくなる。
 どだい利害関係者がどんな詭弁を使おうと正当性も真実性もない。

 既成マスコミの連中は裏金を貰っている。


 欺瞞を正すことはない。
 トランプがなぜ危険なのだ? 説明はない。
 ウクの戦争を誰も止めさせないのはどうしてだ?
 12人もの人間を殺害して死刑判決が出たクズにバイデンが恩赦を与えた、その正当性はどこにあるのか。
 日本の外務大臣が賄賂を中国から貰っていた。勝手に中国人に十年のビザをやるとしたのだ。

 既成メディアは人々に問題を考えさせないようにする。


 「民主主義」などとお得意の美辞麗句で飾りながら矛盾には黙る。
 矛盾したことを平然と押し付ける。
 大衆はコントロールできるとの驕りがあるのだ。怒りを感じずにはおれない。



 SNSでお調子者が騒ぎを起こす、嘘を垂れ流す、先刻承知の上だ。
 しかしだからと言ってSNSが偽情報で溢れているとは思わない。

 既成マスコミとは違い権威などSNSにはないからだ。
 彼らは自ら装った偽の権威を脱ぎ捨てることはできない。でなきゃみっともない丸裸だからだ。


 トランプ政権で震え上がっている連中がいる。我が国にさえいるのだw
 卵の用意でもしておけばいいか?
 アナウンサー、コメンテーター、ガイジンタレント、クソお笑い芸人。

 彼らは一貫性のない態度に恥ずかしいとも思わない。ペテンを押し通してきた罪をあがなわせるべきだ。





 明治ファルマが世間を賑わせている。
 レプリコンワクチンのこと。

 社長本人が「副作用のリスクはあるが打ったほうがいい」なんて言っている。

 カネのためなら人が死のうがどうでもいいのか。人の命すら気にすることのない異常性。
 あの社長の言い草には狂気さえ感じる。

 副作用はあるんですよ(笑)


 で、明治ファルマが原口を訴えたそうな。
 訴因は「名誉毀損」だとか(笑)


 ちなみにこれ、「損害賠償訴訟」でないところが微妙だ。「風説の流布での損害賠償」とはしていない。
 それだと寄与度が問題になるからだろう。最近の司法判断はこの判例を作るのを避ける。
 どうも最近は弁護士も司法の劣化を感じているのかも知れない。

 まあ、スラップ訴訟が本質だからこの程度でいいのだ。



 治験もロクにされてない遺伝子操作によるワクチン、副作用の症状さえも不明の検証もないいい加減なクスリだ。
 こんなこと、いつまでやらせるのか。

 コロの感染爆発が起きているとして、「緊急事態」などとして許された特別なものだったはずだ。まだ緊急事態か?

 もはやクスリなど法的規制はないも同然ではないか。


 創薬プロセスが無視されている。もうメチャクチャだ。
 そして開き直ってる。
 そのうちいい加減な創薬プロセスを認めさせるため、また緊急事態を作り出すかも知れない。ウィルスをバラ撒くのだ。

 法治主義なんてとっくに崩壊している。



 これとつながってるレトリックを感じたことがある。

 ロスだかシスコだか、アメリカのどこかの州で10万だかそこらの金額までの万引きなら無罪、そんな話があった。
 万引きしても訴追されないとか、そんなことをやってた。
 トランプが当選するとすぐに州は引っ込めたがトンデモない話だった。常軌を逸していた。

 これだ。つながってるのは。

 例外主義に正当性を与えるため前例を積み上げているのだ。
 そのために異常なことをまかり通らせた。誰も異議を差し挟めないように。
 ワクの本国アメリカではそうやって誤魔化してきた。


 あり得ないことではないか?(笑)
 万引きだ。人のモノを盗んでも許されるなんて、どんなファンタジーか。



 しかしこれを「裁量」とするレトリックがある。
 これを言ったのは石原ノビテル。

 ノビテルは議員ではないはずだがテレビに出てるらしい。
 政治生命なんて終わってるのではないのか。

 彼はテレビで問い詰められた。
 「老人が百円のモノを盗んで逮捕された。裏金議員が五千万脱税しても逮捕されないのはおかしい。」、と。
 そんな批判をされて反論したのがこの言い方だった。

 「検察の裁量だ。」と。


 そんなわけはない。誰でも分かることだ。法治主義を止めるのか。
 しかしこういう裁量の範囲を際限なく広げようとする風潮がある。
 法ではなく匙加減で恣意的に法を適用しようというのだ。

 すなわちそれは現状の追認ということでもある。
 「やったらやったもの勝ち」、東京オリンピックの強行開催もそうだった。

 ワクもだ。




 こんなのが許されるんじゃ薬事法や創薬プロセスなんて無視していい、と、そんなことを言ってジャパネットがクスリの販売を始めたらたちまち逮捕される。
 それが裁量というのだ。


 「裁量」という言葉は「やった者勝ち」の弁明

 安全性の保障もない、治験もロクにされてない、効果の確認さえされてないワクを利権のために認可した。


 こういうことを裁量として許してしまう風潮が西側にはあった。

 世界が騙された。
 ウクか武漢か、どこかで作られた生物兵器の疑いさえある。
 そんな人工的なウィルスを散布されてパニックになってワクを接種した。



 いや、「あった」という過去形だw

 しかしこの国だけは無法状態から引き返せてない。


 レプリコンワクチンを推している連中がいる。
 全てをウヤムヤにするために「やった者勝ち」にするために。




おうぞどだいじに
 


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