2013年03月

2013年03月21日

4年間、何をやっていたのか?

10カ月ぶりの日記(なんとお久ぶり)

先日(19日)に受けた、専門図書館の採用面接について書きます。



< 面接で受けた質問 >

この図書館の存在を知っていたか?
この図書館に対するイメージは?
勤務時間に抵抗はないか?
持病は?
家族構成は?
趣味は?
街作りに対して自分なりの考えは?
企画や展示などのサポートをすることもできるか?
他社への応募状況は?
4月1日から就業できるか?
PCのスキルは?
4年間、何をやっていたのか?



久々の面接ということでちょっと身構えていた。
自分の性格上、事前に話す内容を固めすぎると棒読みのような喋りになりがちなので、
この日はその場で質問に対して思いついたことをしゃべるのを意識した。

定番ともいえる「自己紹介」や「志望動機」をストレートに聞かれることはなかった。
3人の面接官が気になることをぽんぽんと問いかけるスタイル。
そう説明すると、雑談のようなくだけた雰囲気を想像されるかもしれないが、
そんなにほんわかとした雰囲気でもなかった。

面接自体は10分〜15分くらい。
給与についてから空白期間まで万遍なく様々な質問をぶつけられた。
とてもうまく話せたという出来ではなかったが、
型にはまっていない質問、どんな質問が飛んでくるのかわからない雰囲気も含めて、
「面接を受けるときは柔軟性が大切だな」と再認識。
結果はどうあれ、今後の面接のいい参考になったと思う(そう思い込んでおく)

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