かつて天と地を動かした
あの強さを我々は失った
だが英雄的な心は
今も変わらずに持っている
時代と運命に翻弄され
弱くなったが意思は強く
戦い求め見出し屈服することはない。
いつどこで
何で目にしたのか聞いたのか
忘れてはしまいましたがメモしていたものが出てきて。
ただ覚えているのは
猛烈に心が震え感動したこと。
確か
イギリスの桂冠詩人
アルフレット・テニスンだった様な。。。
今の自分が置かれた境遇・環境に
正直心折れそうな時もありながらも
ふとした瞬間にどこからかこのメモが現れ。
今まで
詩というものには興味はありませんでしたが
詩の力・言葉の力とは凄いものだと改めて感じると共に
いかなる境遇・環境でも負ける訳にはゆかないと感じた瞬間。
今の自分と照らし合わせ
単なるプライドとかいう薄っぺらいものではなく
なにかこう魂に訴えかけられている強いメッセージ。
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