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Final Cut Proユーザガイド
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Final Cut Proのマーカーの概要
マーカーは、特定のフレームを識別したり注釈を付けたりするためにクリップ内に配置できる参照ポイントです。
Final Cut Proのマーカーは以下のような場合に便利です:
複数のクリップを特定のポイントで同期する。たとえば、マーカーを使ってドアが閉まるフレームにラベルを付けて、後でそのマーカーにサウンドエフェクトをスナップすることができます。
クリップ内の特定の位置に印を付け、編集メモやその他説明的な情報を添える。
プロジェクト内の特定の位置にチャプタマーカーを追加して、ムービーの書き出しやDVDディスクまたはBlu-rayディスクの作成後、ビューアでムービー内のマーカー位置にすばやく移動できるようにする。
プロジェクト内のTo Do項目を管理する。
マーカーの種類には、標準マーカー(青)、チャプタマーカー(オレンジ)、To Do項目(赤)、および完了したTo Do項目(緑)があります。
マーカーは、ブラウザ内のクリップとタイムライン内のクリップで同じように使用します。
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