【未知の食材】食べたことないけどご飯にぴったりなおかずを「アジア最大級の食イベント」で探してみた

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アジア最大級の食の見本市「FOODEX JAPAN 2019」に行ってきた

FOODEX JAPANは、アジア最大級の食品・飲料専門展示会です。

来場対象者は、食品業界関係者。例えば、フードサービス(飲食店など)、商社・卸、メーカー、小売、ホテル・旅館・レジャーなど。

つまり、食品を扱うプロが、真剣勝負で訪れる場所なのです。

 

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ここには世界各国から、選りすぐりの食品が集まっているのです。

それも、これから販売するもの、販売を検討しているものなど、一般にはまだ出回っていない珍しいものが山盛りなのです。

 

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扱われているものは、生鮮食品、加工食品、調味料、レトルト、アルコール飲料類etc.と本当に膨大で、1日では全部見て回るのはとても無理だし、何を紹介したらいいのかわからない……。

 

ということで、今回はご飯をもりもり食べられてしまう絶品の「ご飯のお供」を探すというテーマで、ご飯持参で回ってきました。 

ちなみにここで紹介する食品には未発売のもの、一般に小売はしていないもの、業者向けのものもありますので、記事で価格の表記はしておりません。

欲しいものは心に刻んでおいて見つけた時に即買うとか、小売店で聞いてみるとか、通販を探してみるなどしてみてくださいね。

 

絶品なご飯のお供が続々と

それにしても、広いですよ。人もいっぱいですよ。 

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ご飯のお供はどこにあるのか……?

 

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まはた」のお刺身発見!

東京ではあまり馴染みのない魚です。

 

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三重県の県ブランド伊勢まはたです。

 

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刺身やしゃぶしゃぶでいただくそうです。

 

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刺身を試食させていただきました。

もっちりと弾力があって、クセのない上品な味わいです。

これは、もちろんご飯に合います。 それ以上にお酒にも合いそうですね。

 

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こちらは伊勢・志摩の魚串

 

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お店用の海鮮魚串をオリジナルで作ってくれるそうです。

 

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そして、ここで注目なのは、焼いてあってそのまま食べられる真空パックの焼き串干物です。

これは各地の店で取り扱っている他、通販もしているので一般の人でも購入できます。

温めても良いのですが、常温で十分おいしく食べられる味付け・製法なので、旅のお供(電車で酒飲む用)にもぴったりかと。

 

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さば。まるで焼き立てです。

 

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そして、かつお。

 

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持参のご飯をこれまた持参の小皿に盛り付けて、ご飯のお供にしてみました。

ちょっと濃いめの味つけで、酒のつまみにもお弁当のおかずにも良さそう。

もちろん、ほかほかの白ご飯にもぴったりなはず。

 

ほやの新たなおいしさに出会える「ほやほや学会」

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さて、「おいしいご飯のお供ないかな?」とうろうろしていたら、ひときわ目を引くブースが。

 

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「ほやほや学会」さんのブースです。

hoya-hoya.com

www.hotpepper.jp

ほや、筆者は大好きなんですが、世間では苦手という方が多いようです。

たしかに、ほやは鮮度や加工の仕方でクセが強くなってしまうこともあります。

でも、新鮮な三陸のほやはすごくおいしいんですよ。 みなさん、一度おいしいほやを食べてみると、ほやに対する認識が変わると思います。 

ここでおいしいほや、食べやすいほや製品をたくさん紹介させていただくので、食わず嫌いをせずにぜひ食べてみていただきたいです。

 

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こちらは、三陸のほやを扱う業者さん数社の合同のブース。

生の味わいに近いフレッシュなもの、味付けをした食べやすいもの、各種のほや製品が並んでいます。

 

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このピンクのぽよぽよした方は、HOYAPAIさん。

kazumi-ota.wixsite.com

このキャラクターは石巻市在住のアーティスト・太田和美さんによる「ほや」と「おっぱい」をオマージュした作品で、今回はほやのアピールのためにやってきたのです。 

牡鹿半島の民宿でHOYAPAI女将としても活躍されています。ほやを好きになった方はぜひ会いに行ってみましょう。

 

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ほやの殻から取った出汁を試食させていただきました。

潮の香りのさっぱりしたおいしい出汁です。殻を捨ててしまうのはもったいないですね。

 

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手前が生のほや、後ろが殻の冷凍のパックです。 

 

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ほやのいろいろな食べ方を紹介していました。

これは天ぷら。うまい!

柔らかくて、火を通すことによって香りがやや薄まり、貝のような感じになっています。

 

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辛子明太ほや

ほやを食べたことがない「ほや初心者」でも抵抗なく食べられるようにと、明太子をまぶした親しみやすい製品を開発したそうです。

 

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 肉厚なほやの身が明太子に包まれて、見るからにおいしそう。

 

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うまいです! プリッとした食感と磯の香り、明太子の味、すべてが渾然一体となってご飯もお酒もいくらでも進んでしまいそう。

パスタにしても絶品だとか。ほやの香りはかなりマイルドになっているので、ほやが苦手だと思っている人でもおいしくいただけそうですよ。

電子レンジで軽く温めると香りが立ってさらに絶品だそうです。 

 

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ほやの塩辛。 

 

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 塩辛の一般的なイメージとは違って、ほとんどお刺身のよう。

 

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すごいフレッシュ感。あまり塩辛くなく、そのまま食べても刺身のようでおいしい。

でも刺身よりもやや香りがマイルドになっているので、 食べやすいです。

 

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ほやへそ塩麹漬けほやへそ味噌漬け。ほやへそ、とは内側の身の内臓がない部分なので、苦味がなく甘くて フルーティなのだそうです。

 

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そして、ホイスターソースホヤ醤油

 

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ホイスターソースは日本野菜ソムリエ協会の「調味料選手権 2018」で総合3位に輝いた逸品。

 

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ご飯にかけていただくと、ほやの香りが口いっぱいに広がります。炒め物などに使うと絶妙なコクが加わるそうですよ。

 

おいしい海鮮続々、やはり白ご飯には海鮮なのか?

さて、おいしいものはまだまだあります。

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鮭とろ、とはなんなのでしょうか。 ねぎとろのようなものなのでしょうか?

 

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鮭とろは知床羅臼町で9月に水揚げされた秋鮭のオスだけを、綿実油と醤油ベースで味付けしたというもの。

脂分が綿実油なので臭みがなく、まろやかな味わい。 

 

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めかぶと3種のねばっと野菜

めかぶ、おくら、モロヘイヤ、山芋を組み合わせ、さわやかなしそ風味で味付け。ヘルシーで間違いなくご飯が進む!
 

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ふぐの生ハム、なんてすごくプレミアムっぽいものもありました。

 

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生の刺身よりも、もっちりした食感です。ほどよい塩気で、オードブルにぴったりな感じです。オリーブオイルとハーブと一緒に盛り付けるとおいしそう。

 

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王様の塩辛

なぜ王様かというと、普通塩辛はするめいかで作るそうなんですが、これは「いかの王様」といわれるあおりいかを使っているからなのです。

あおりいかは、肉厚でやわらかく、味も甘みが強いのだそうです。

 

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さらに、漬け込みに使う肝は一度焼いてあるので、臭みがなく良いコクが出ているとか。

 

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いただいてみました。向かって左が、王様の塩辛、右はあおりいかの数の子うに和え

 

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王様の塩辛は、なるほど、いかの身のおいしさ、風味ともにワンランク上の味わいです。数の子うに和えもたまらない!

ふたつ合わせて、どんぶり飯がわしわし食べられそうです。

 

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鯖のオイル漬けのバリエーションはこんなに! 鯖はすべて小田原産。

 

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鯖のうまみを生かして、ご飯にもパンにも合う味になっています。ご飯のお供にもつまみにも良いですね。

 

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骨ごと食べられる干物

化学調味料不使用のこだわりの干物が、骨も頭もそのまま食べられます。カルシウムも取れるし、子供やお年寄りなど骨をのぞいてあげる必要がある人用にも大変便利。

普通の干物よりも割高になりますが、通常は捨ててしまう骨や頭や尻尾まで全部食べられるので、実はコスパはかなり良いと思います。

 

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築地グロッケ®️

まぐろを使ったメンチカツです。今まではノーマルタイプだけだったのですが、これから北海道産コーン入り、トマトカレー入りが加わるそうです。

 

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断面が肉肉しいですね。

味はまぐろ! ソースでも醤油でも合いそうです。もちろんご飯にもばっちりだし、おつまみにも良いですね。 お弁当のおかずにもぴったり。

飲食店やスーパーの惣菜コーナーで扱われているそうなので、どこかで出会うこともあるかも。

 

おつまみ系も変わり種ぞくぞく

ご飯には魚だけじゃなく、肉も合いますね。肉も探してみましょう。

しかし、筆者は酒飲みなので、ご飯に合う、だけじゃなく、酒が飲めるのも重視してチョイスしてしまいました。

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猟師の厨房、健太郎の京都ジビエ。

 

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天然の鹿を捕獲し、素早く血抜きをして、通常よりも長い時間をかけて低温調理した加工鹿肉だそうです。

 

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 試食品は鹿肉燻製

 

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ローストとジャーキーの中間くらいの柔らかさでしょうか。鹿独特のやや野性味のある味わいとスパイシーな味付けでつまみに最適な一品となっております。

 

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ふぐジャーキー

秋田産、低温と荒波の日本海で育った北限のふぐがジャーキーになりました。

 

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試食してみると、か、硬い……。するめのようなつもり噛んだら、予想外な歯ごたえ。しかし、噛み締めるとふぐの良い味が滲み出てきます。

非常に長持ちします。これ一本で日本酒一杯いけるかも! ダイエットに最高です。

 

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さて、お次は肉! 坦々肉みそ、ご飯に合うこと間違いなし。

 

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と、思ったらこちらはヘルシーな大豆ミンチでつくった坦々肉みそ。

ひき肉に見える部分は大豆ミンチなんですね。

 

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もちろんご飯との相性はばっちり。ごまの風味が濃厚で味がしっかりしているので、知らずに食べたら普通に肉だと思うはずです。辛さはあまりないのでお好みで足すと良いかも。 

 

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青さバター

海藻のあおさとにんにく、バター、オニオンフレークを加えて味を整えたもの。

あおさといえば、味噌汁に入れるくらいしか知らなかったので、これは意外。

 

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ご飯にのせていただくと、あおさの香り、にんにくの香り、バターの香りが渾然一体となり、トロトロな舌触りがご飯を優しく包み込みます。

ご飯にももちろん、トーストにもばっちりなはず。牡蠣や魚料理のソースとして使ってもおいしいそうですよ。

 

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やわらかくんせいたまご スモッち

 

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茹で卵を長崎県崎戸島近海でとれた「いそしお」で味付けし、桜の木のチップに、山形産さくらんぼの木のチップをちょっぴりブレンドしたもので燻製。さらに3日間以上熟成させて出来上がるというもの。

 

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どんぴしゃにちょうど良い半熟具合で、口いっぱいに広がる燻製の香りとほど良い塩味。これはもう、家に常備しておきたい味ですね。

 

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エシャmarugoto漬けました、というのが商品名。

静岡県西部地域特産のエシャロット、砂地で栽培されているため辛みが少なくみずみずしい食感が特徴です。

醤油漬け、塩漬け、キムチ漬けの他、

 

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新しく加わったのが、この赤ワイン漬け。

 

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赤ワイン風味のエシャロット、もちろん赤ワインにベストマッチです。

酎ハイなどにも合いそうですよ。そして意外とご飯にも合うと思います。

  

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おや、これは?

 

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柿の種のオイル漬け

世にオイル漬けはたくさんあれど、なぜ柿の種を漬けようと思ったのでしょうか?

 

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食べるラー油の上に柿の種が乗っかってますね。

しかし、柿の種とにんにくラー油という組み合わせには、おいしいに違いないという予感しかしません。

 

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もちろん、ご飯にのせていただいてみましょう。

 

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ザクっ! ジュワっ! サクサクサク。色々な味と食感が同時に楽しめます。これはもちろんご飯のお供に決定! 

 

とにかくスケールのデカい見本市でした

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いやはや、他にもお宝がザクザクだったのですが、とても紹介しきれません。

それどころか、FOODEX JAPANの会場が広大過ぎて、半日いたのに、10分の1くらいしか回れませんでした。

 

来年もまた来て、もっとじっくり宝探しをしたいです。

 

www.jma.or.jp

 

書いた人:工藤真衣子

工藤真衣子

カメラマン。美しい人が好きなのでグラビア、音楽が好きなのでライブ写真、映画やドラマが好きなのでスチール写真、美味しい食べ物が好きなのでグルメ写真。雑誌、WEBなど各メディアで活動中。趣味は美味しい料理を作って食べること。子供写真スタジオ「アトリーチェ」の経営もしております。

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