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うめみブログをご覧頂きありがとうございます🍒下田プリンスホテルの朝食ビュッフェ💨この日は3部制でした!私たちは1部の6時半からにしました⤴全面ガラス張りの開放感あるダイニング✨️まだ日の出前です…ビュッフェ台サラダ色々⭐サラダトッピング・ド
朝からの大雨も 予報通り昼過ぎにはあがり 暑いくらいの陽射し。予定していた場所には行けなかったので 修善寺散策。セカンド楽ちんカーのお陰で 行動範囲が広がりました。何度も修善寺を訪れているのに 行ったことがない公園。修善寺を眺めながら 足湯にも入れます。例年通りなら 桜も満開だった頃。今年は暖かい割に 開花が遅れていました。時々歩いたりして 修善寺界隈を一周。宿に戻り イッヌはまたお昼寝です。ラン...
先日の静岡旅行の続編お昼ご飯は修善寺でお蕎麦わさびをすりおろして食べるの美味しい😋すぐ完食しちゃいました笑そのあとは修善寺散策修善寺→足湯→竹林→温泉まんじゅうと満喫楽しみを満喫してホテルへ三世代一緒に泊まれるコテージタイプみんなでゆっくり温泉♨️も久し
修善寺と周辺の観光は、竹林の小径すぐのお店の駐車場が400円でとめられましたので車をそこに置いて周辺を歩いて回
■めし屋『みづ』修善寺でワサビと蕎麦を味わえる食事処(静岡県伊豆市)
目次 1 修善寺温泉にて昼食をいただきます 2 「和食処 めし屋『みづ』」にて昼食をいただきます 3 オススメは『修善寺懐古蕎麦』と『花車弁当』 4 『花車弁当』は美しく目でも楽しめる逸品 5 名物の生わさびも楽しめる『修善寺懐古蕎麦』 1 修善寺温泉に
■鎌倉殿と北条氏ゆかりの伊豆『修善寺』へ伊豆箱根鉄道『旅助け』で訪問(静岡県伊豆市)
目次 1 三島・修善寺の旅に出発! 2 新幹線グリーン車にお得に乗車 3 伊豆箱根鉄道は『旅助け』がオススメ 4 「駿豆線」はローカル線の長閑な車窓が楽しめます 5 古くからの温泉地の風格『修善寺温泉♨️』 1 三島・修善寺の旅に出発! (写真:今日は朝
静岡県の「修善寺 虹の郷」は、伊豆の小京都・修善寺温泉のほど近くにあるテーマパークです。自然の景観を生かした園内には、イギリス村・カナダ村・フェアリーガーデン・日本庭園・匠の村などがあり、四季折々の花が楽しめる"花の名所"としても有名です。
修善寺の朝。先日登場したセカンドカーが大活躍。何年かぶりに「竹林の小径」までお散歩へ。イッヌは楽ちんカーに乗ってGO。朝の竹林は新緑がとっても清々しい。車が来ないところは歩いて 帰りも楽ちんカーに乗って。部屋に戻ると既に朝食の準備が整っていました。残念だったのは お味噌汁が既に冷たくなっていたこと・・・。ランキングに参加しています。ポチ↓っと応援宜しくお願いします。にほんブログ村いつもありがとうござ...
好きだなと思うものが出来ると、そこからいろいろと広がっていくこともあると思います。今の時代は、ファンとか言わずに「推し」とか言うのが一般的のようですが、その「推し」、つまり好きな人が今後のスケジュールなどを発表などすると、よし、自分もそれに向けて、何かを頑張ろうと言う気持ちにもなったりするじゃないですか。えっ!?ならないって?それは勿体ない。正しい「推し活」は貢ことではありませんわよ。って、自分の考えを押し付けてもしょうもない話になってしまいますね(^_^;)でもただ一人の人に愛を感じると言うだけではなくて、ひとつの作品に同じような気持ちになる事もあるでしょう。「鎌倉殿の13人」はまさにそんな感じのドラマだったんです。それでも感想は全話書けなかったみたいです。下の方に目次としてリンクしておこうと思います。...ありがとう、「鎌倉殿の13人」
女子旅での「伊豆の小京都」修善寺の歩き方!所要時間を含めた日帰り観光モデルコース
「浄蓮の滝」や「修善寺温泉」で有名な修善寺は、紅葉や梅の季節にも訪れたい風情あふれる観光地です。「温泉」「歴史」「パワースポット」これらのワードに弱い女子必見!修善寺を凝縮したおすすめの日帰り観光モデルコースをご紹介します。
応援ポチお願いします↓にほんブログ村修善寺のお蕎麦屋さん前回は、「胡々」さんに行ってきましたそして・・御蕎麦屋さんのはしごです!久々~しいたけ蕎麦を食べに...
応援ポチお願いします↓にほんブログ村5月だったかな?テレビで紹介されていた「胡々」さんおかずクラブさんが召し上がってましたきっとテレビを見た人達で混みあう...
歴史に残る残虐な殺され方、温泉で悶絶死した頼家 先日、大河ドラマ「鎌倉殿の13人」で、2代将軍「頼家」が暗殺されました。 毎回誰かしらが殺され、豪華キャスト演じる登場人物が一人また一人と居なくって
いつもご覧頂、ありがとうございます^^ランキングに参加中!応援ポチっとに感謝♪⇓にほんブログ村修善寺にある日帰り温泉「筥湯」に行ってきました!みーわさんが...
修禅寺に幽閉されていた源頼家が非業の死を遂げたことを知った地元の人々は、笠冠地蔵を建立しました。元は月見ヶ丘の中腹にありましたが、昭和36年に道路拡張工事で山の一部が削られたため、修善寺橋の袂に移されました。幽閉されていたころの頼家は、修禅寺の山を下り、狩野川のほとりの月見ヶ丘で月を眺めてその憂さを晴らしたり、里の子どもと遊びながら、鎌倉に残した息子・一幡に思いを馳せていたといいます。23歳の若さで無...
横瀬八幡神社の境内には、源頼家の母・北条政子の悪病平癒の伝説を持つ『孔門石(紅門石)』または『玉門石』と呼ばれる女陰の石尊がまつられており、女性特有の病や子宝開運のご利益があると言われています。こちらの祠の中にあるのですが、石の姿は見えません。横瀬八幡宮縁起兼ねて修善寺温泉に湯あみしける徒然に横瀬八幡宮に詣うで、ゆかりある祠にてめづらかなる世のまれごとを伝えたり此所は、狩野川と桂川との合流点にあた...
実は昨日の27日(土)に「修善寺」に行って参りました。今日(28日)の大河ドラマ「鎌倉殿の13人」では、タイトルが「修善寺」で、でもこれは「修善寺」と言う場所を表しているのではなく、その場所で何が起きたのかですね。それでも私は思い満足しました。「なんてタイムリーなのかしら♪」と。緑が美しい境内でしたが、前日の26日と違ってかなりの夏日。修善寺も暑かったです。それでも私は、来たかった場所に来ることが出来たので、「暑いね。」ぐらいは連発していたかも知れませんが、本当はさして気になっていなかったのです。「好き」ってそう言うものですよね。ところで今この街は、と言うよりこの地域は「鎌倉殿の13人」で盛り上がっていました。そうですよね。今盛り上がらなければ、いつ盛り上がるのだと言う所ですよね。各名所に、このような物が...「修善寺」に行きました!
修善寺の横瀬八幡神社は、旧修善寺村の氏神として古来より厚く尊崇されている神社で、祭神は不詳、相殿は源頼家です。元々は現在の場所より200mほど東側にある月見ヶ丘にありましたが、のちに現在の場所に社殿を建立し、源頼家の束帯の立像を作り、廟(みたまや)とし、八幡と称しました。2017年、道路の拡張のため境内の一部が削られた際、鳥居と神橋が撤去され新たに鳥居が奉納されました。(撤去された鳥居と神橋は本殿の横に置...
十三士の墓は、頼家の墓近くにあります。頼家の家臣十三人が、頼家が殺された6日後に謀叛を企てたものの、挙兵前に発見され、全員殺されたと伝えられています。北条氏との確執で、病気を理由に修禅寺に配流された頼家は、元久元年(1204)7月18日、入浴中に暗殺された。吾妻鏡(鎌倉時代史書)によると、この6日後、頼家の家臣らは謀反を企てたが、挙兵以前に発覚して、相州金窪太郎行親らに殺されたことが記されている。...
独鈷の湯(とっこのゆ)は、修善寺温泉の修善寺川(桂川)の川中にあり、伊豆最古の温泉ともいわれています。大同2年(807)、修善寺を訪れた空海は桂川で病気の父の身体を洗う少年の孝行の心に打たれ、「川の水では冷たかろう」と持っていた独鈷杵で川の岩を打ち、霊泉を湧き出させました。その湯に浸かったところ、十数年来の父親の病気はたちまち完治させることができたといいます。これにより、温泉療法が広まり、修善寺温泉が...
修善寺の桂川にかかる5つの橋は、上流から滝下橋、楓橋、桂橋、虎渓橋、渡月橋といい、などそれぞれ別名が付いています。滝下橋(たきしたばし) 別名:安らぎ橋赤蛙公園の近くの橋が滝下橋で、橋が朱色ではありません。夫婦円満のご利益があるといわれています。北条義時ゆかりの地の幟が飾られていました。渡月橋(とげつばし) 別名:みそめ橋渡月橋は良縁祈願のご利益があるとされています。虎渓橋(こけいばし) 別名:あ...
赤蛙公園は、修善寺温泉街の西の端、滝下橋のほとりにある小公園です。昭和19年に作家の島木健作が病気療養のため修善寺を訪れた際、桂川の中州から向こう岸に渡ろうとする1匹の赤蛙に目が留まり、短編 「赤蛙」の構想を得たところといわれています。島木健作小説家。明治36年9月7日、札幌生まれ。本名朝倉菊雄。2歳のとき父を失って一家は離散し、苦学しながら20歳で北海中学を卒業、東北帝国大学法文学部の選科に入ったが、東北...
修善寺の竹林の小径は、修善寺温泉街の中央を流れる桂川沿いの散策道。平成6年(1994年)から3年間を費やして整備されたそう。小径内の無料で見学できるギャラリー「しゅぜんじ回廊」では、修善寺の四季の様子を写真で紹介しています。この時は、ちょうど「源頼家」展をやっていました。大きなタケノコ見っけ!竹林の中央エリアには、大きな竹の円形ベンチがあり、休憩スポットとなっています。竹林の中から、八重さんが現れました...
指月殿の裏手の山を登って行くと「岩谷観音とおしゃぶり婆さん」が、祀られている祠があります。なかなかの急な山道なので、350mといってもバカになりません。しかも、この日は雨上がりでしたので、滑りやしないかとハラハラしながら登りました。この鹿山のことを正式には「塔の峰」と呼び、昔は「塔の峰の観音さん」または岩を削って石仏を安置してあることから「岩谷観音」とも呼んでいました。この下の谷のことを「観音洞」と呼...
修禅寺の山門から川を挟んだ対岸にある指月殿は、修善寺で暗殺された源頼家の冥福を祈って母の北条政子が修禅寺に寄進した経堂で、伊豆最古の木造建築物といわれています。その際、政子が寄進した経典の一部は、修禅寺の宝物殿で展示されています。この時宋版大蔵経、釈迦三尊繍仏なども合わせて寄進し、門前の虎渓橋も架け替えたといわれています。堂内中央に禅宋式という珍しい様式の丈六釈迦如来座像が安置されていますが、持ち...
源頼家の墓は、鹿山のふもと源氏公園内の指月殿の隣にあります。正面に立っている石碑は、元禄16年(1703年)頼家公500回忌の際に、時の修禅寺住職が建てた記念碑で、墓は記念碑の裏にある小さな五輪石塔で、それぞれ頼家、側室の若狭の局、子の一幡のものといわれています。 毎年7月下旬ごろの『頼家まつり』では、頼家公行列と墓前供養が行なわれます。正治元年(1199年)に父頼朝の後を継いで18歳で鎌倉幕府の二代将軍となった...
修善寺温泉街の中心にある修禅寺地名は「修善寺」、ですが、寺名は「修禅寺」、表記が異なります。807年(大同2年)に空海が創建したと伝えられています。当時は周辺の地名が桂谷であったことから、桂谷山寺と言われていましたが、鎌倉時代初期には修禅寺の名称が定着し、寺領も修禅寺と呼ばれるようになりました。手水舎から出ているのは温泉です。現在の本堂は1883年(明治16年)に再建したもの。岡本綺堂の「修禅寺物語」の舞台...
修善寺の筥湯(はこゆ)は、鎌倉幕府二代将軍、源頼家が入浴中に北条氏の刺客に襲撃された温泉したという伝説の名湯です。伊豆最古の温泉場として栄えてきた修善寺には、かつて桂川沿いに7つの外湯があり、それぞれが浴客で賑わっていました。しかし昭和20年代には「独鈷の湯」だけになったといわれてます。平成12年に筥湯がオープンし、外湯が復活。檜造りの湯舟には掛け流しの湯があふれ、修禅寺温泉の情緒を味わえます。修善寺...
修善寺を散策中、お昼近くになったので、ランチ休憩を取ることにしました。温泉街を歩いていたら、「独鈷そば大戸」と言うお店を発見こちらのお店は、蕎麦のメニューは「かけ」か「ざる」の2種類のみという蕎麦好きにはぴったりのお店です。看板メニューの独鈷ざるそば(1320円)を注文。地元産の本わさびがまるまる一本付いたセットで、余ったわさびはお持ち帰り用の袋に入れて持って帰ることが出来ます。自分で少しずつすりおろ...