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子どもがおしゃべり大好きでねぇ…。これ、私の周りでも良く聞きます。うちも例外ではなく、長男はほんとにおしゃべりさん。 今回は、おしゃべりによる困り事その対処法について書いてみたいと思います。(こちらをクリックすると、困り事をスキップして対処
今の家庭、今の子供の最新事例を現場から学ぶ 家庭教育支援・不登校支援【講演会記録】
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こんにちはめんどくさいことが苦手なズボラー主婦shionです日々のしょうもないこと、買ってよかったアイテムを紹介しています♡前回のブログはこちら 『主人から…
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こんにちはめんどくさいことが苦手なズボラー主婦shionです日々のしょうもないこと、買ってよかったアイテムを紹介しています♡中3不登校児の受験ネタ 『【不登…
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不登校対策で、流行り出した校内フリースクール(別室登校)を点検する
自治体一斉の取り組みは、教員の意識の差を埋められるのか。 校内フリースクールで再び「不登校」にならないためのチェックポイント。 不登校対策で急激に流行り出した校内フリースクール(別室登校)とその歴史 不登校の児童生徒のための「別室登校」は今までの数十年、工夫してやってきた学校と、まったくやらない学校に分かれていました 前者では、教室に入れない子どもに対して、今までも相談室登校、保健室登校などが学校裁量で行われてきています。担任や養護教諭、管理職などが交替で様子を見ていたり、中学では空き時間の教員が時間を決めて交替で学習支援をしたり、工夫をしてきた学校もあります。自治体によっては予算を付けて支援…
その応援の仕方や話の聞き方、実は子どものチャレンジ精神ややる気を失わせているかも?
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こんにちはめんどくさいことが苦手なズボラー主婦shionです日々のしょうもないこと、買ってよかったアイテムを紹介しています♡前回も読んでくれてありがとう♡ …
「バイパス」としての役割と選び方。 「不登校=フリースクール」ではありません。選択肢の中の一つと考えましょう。 不登校のなりたて(急性期)は、まず休養させる 子どもが不登校になると、いつ再登校?別室登校できる?適応指導教室か?フリースクールか?つい特効薬が欲しくなり、親子で焦ってしまいますが、本当は「休養」が何よりの滋養になる時期です。 とは言え、仕事で子どもだけ家に置いて仕事に出られない事情もあると思います。それでも、無理に登校させられないし、まして学校の別室登校に行くのもかなりストレスが高いはずです。また、朝、皆と同じ時間に登校できないと、小学生の場合は独りで登校させられないので親は送迎し…
私立校の不登校~支援級スタートから県立高校トップ校に合格したNくんの紆余曲折
私学教育の「建学の精神」は何処に行ったのか?人間教育の理念は忘れられたのか? Nくんとの出会い ある日、適応指導教室の入り口に立って活動の様子を見ていると、すっと横から私が首から下げたネームホルダーを勝手に手に取って眺めている中学生の男の子がいました。 「カウンセラー」と、読む声がしてびっくり、顔を見て「よろしくね」と私が言うと、目が一瞬合ってから、ちょっと頷いたようにしてネームホルダーを手から離し、黙ってそのまま部屋に入っていきました。Nくんとの出会いはこれだけですが、私には意外に鮮烈な記憶になっています。 私のその時のNくんの印象は、見た目中学生の小3少年でした。その後、母親が相談に繋がり…
「母子登校…疲れた。なんかもう、本当に疲れちゃった…」そう感じた私たちが支援を受けてみて
「母子登校…疲れた。なんかもう、本当に疲れちゃった…」そう感じた私たちが支援を受 ...
ブログをご覧の皆様、こんにちは! いであるです。 今回は不登校の復学事例ではなく、五月雨さみだれ登校・別室登校