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8月最初の週末、昭和記念公園のみんなの原っぱ西花畑でひまわり(ハイブリッドサンフラワー)を見て西立川口に戻る途中。渓流広場のレストランを抜けた所に大きなサンゴジュ(珊瑚樹)、ガマズミ科又はレンプクソウ科又はスイカズラ科(いったいどれ?)が赤い実をつけているのが見えた。
いつも玉切りをしている後ろに植えてある樹はサンゴジュで、これも高さが約4mほどあって、生垣になっているのですが、私はカシの剪定をしていて未だ終わっていないので、弟にサンゴジュの剪定をお願いした。 応援ポチお願いします! 薪ストーブ暮らし 人気ブログランキング 玉木が邪魔をして梯子がかけにくくなっていた。 部分的に枯れる枝も多く見られたので、それらを取り除く作業も加わります。 玉木の手前に枯れ枝が集められました。 剪定で出た枝は焼却炉で燃やせないので、細かく切って市のごみ収集に出すことになると思いますが、枯れ枝だけは薪ストーブで燃やすかもしれません。 バックの青空も手伝って、素敵な生垣になりまし…
珊瑚樹(サンゴジュ)?とレイテックスプラント(キョウチクトウ科ガガイモ亜科の蔦植物)
Latexplant (Morrenia odorata, Araujia odorata) キョウチクトウ科(ガガイモ亜科)
渓流広場のヒマワリ花壇で色々なヒマワリを見たあと、遠くに赤い花か実をたくさんつけている木を見つけた。場所は渓流レストランの南側、たまにヨガ教室などのイベントをやっている広場とうんどう広場との間あたり。特に何もないところなので見逃していた。近くに行ってみると、サンゴジュ(珊瑚樹)、スイカズラ科又はレンプクソウ科で赤いのは花ではなく実だった。