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高校駅伝

毎年12月に京都市で開催される全国高校駅伝競走大会(都大路)を中心とした高校駅伝に関するニュースサイトです

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八千代松陰・鈴木琉胤が1区で日本選手最高記録更新 全国高校駅伝

スタートし競技場を出る男子の選手たち。八千代松陰の鈴木琉胤(中央右)は1区の日本選手最高記録を更新した=たけびしスタジアム京都で2024年12月22日、長澤凜太郎撮影 拡大
スタートし競技場を出る男子の選手たち。八千代松陰の鈴木琉胤(中央右)は1区の日本選手最高記録を更新した=たけびしスタジアム京都で2024年12月22日、長澤凜太郎撮影

 男子第75回全国高校駅伝競走大会(毎日新聞社など主催、SGホールディングス特別協賛)は22日、京都市のたけびしスタジアム京都(西京極陸上競技場)を発着点に7区間42・195キロのコースで行われ、1区(10キロ)で八千代松陰(千葉)の鈴木琉胤選手(3年)が28分43秒をマークし、2019年大会の佐藤一世選手(八千代松陰)と23年大会の折田壮太選手(須磨学園)が出した日本選手最高記録の28分48秒を更新した。

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