2025-01-01から1年間の記事一覧
野方神明社から車で北東へ5分ほど、田畑の広がる天白川右岸に、島のようにこんもりと盛り上がった森が見えてきます。 今回の目的地「白山宮」はこの森のなかに鎮座します。
牧野ヶ池緑地から今回の目的地野方神明社へは、車で南東に15分かからない距離に鎮座します。 日進市役所の西方に位置し、天白川左岸に広がる田園地帯の、こんもりとした森の中に社殿があります。 元文5年(1741)の棟札が残る古社で、祭神は天照大御神、豊受大…
梅森坂神社から次の目的地光風園神社へは、東に向かい、県道219号線の先にある東名古屋病院を目指します。 Gマップのルートでは、病院敷地沿いの北側道路から行けるように示しますが、北側の道路からは病院敷地のフェンスがあり、敷地内に鎮座する光風園神社…
白美龍神社を後に、牧野ヶ池緑地公園の南側から公園東方向の梅森坂神社に向かいます。 距離にして約2.4㌔、40分弱の移動距離になります。
白美龍神社。 名古屋市名東区の高針ジャンクションの東に広がる牧野ヶ池緑地公園は、牧野池を中心とした芝生広場や豊かな緑が残された癒しの場です。 この山中に今年の干支巳に纏わる蛇を祭神とした白美龍神社が祀られています。今回はそちらを訪れました。
洲原神社から東に向かい、山王公園で左に進み勝川天王社に向かいます。 移動距離は約600㍍、5分もあれば移動できます。 2025年初歩きは、ここ洲原神社でゴールとなります。
春日山公園の道標から国道302号線を越え、北東へ約1.6km、徒歩25分ほど先の春日井市知多町の十五丁公園に向かいます。
歩き初め2の今回は水分橋から春日山に向かい、春日山弁財天へ参拝します。
息子達の帰省もあり、暮れから正月にかけては飲み食いばかり。 この間、初詣以外は家からほとんど出ない生活でした。 体重計を覗いてみると驚愕の結果だった、体が重いのも当然だ。 撮り溜めしていた写真は使い切り、今日から平常営業です。
春日井市味美西本町、県営名古屋空港の南東角に「神明社」が鎮座しています。 神社詳細は不明ですが、江戸時代、名古屋から犬山城方面を結ぶ犬山街道(稲置街道)沿いにあり、境内の馬頭観音など意外に古いものかもしれません。
村人により食べられた狐の霊を祀る稲荷神社
東郷町春木白土鎮座山神神社。 東郷町と聞くと名古屋市内に住む者のイメージは遠い印象を持ちますが、昨年12月、かみさんの免許更新で天白区平針を訪れた際、更新待ちの時間を利用して訪れました。神社は運転免許試験場から東へ5-6分の東郷町の丘陵地に鎮座…
前回の三河国三之宮 猿投神社 4「東の宮」から引き続きとなります。 今回は「西の宮」、本社(里宮)と東の宮・西の宮(奥宮)の猿投三社大明神巡拝はコンプリートとなります。
猿投山の御門杉から猿投神社の奥之院ともいえる、東の宮、西の宮の両宮を目指し、陽が傾きだした猿投山登山道を登り始めます。 登山道は丸太の階段が整備されており、歩きやすい道が続きますが、気を抜くと痛い代償を払うことになります。
今年もよろしくお願いします。