晴れ。13℃。
痛みで夜は眠れなくて、飲みたくないのに、薬に頼るしかなかった。
夜だけでも解放されたい気持ちが強い! 自分を強く見せるのは
苦手で、強がることができないし、必要だと思わない。
好きな言葉がある。
強がりはコンプレックスの裏返し。
「強く見せる」努力はやめて、「強くなる」努力をすることだ。
痛みで夜は眠れなくて、飲みたくないのに、薬に頼るしかなかった。
夜だけでも解放されたい気持ちが強い! 自分を強く見せるのは
苦手で、強がることができないし、必要だと思わない。
好きな言葉がある。
強がりはコンプレックスの裏返し。
「強く見せる」努力はやめて、「強くなる」努力をすることだ。
アルフレッド・アドラー
強がりの人は、自分が本当に強くなるための努力をしない。
強く見えるように努力する。それは劣等感から生まれると
言われている。
アドラーの心理学が好きで、ヨーロッパでは昔から広く知られて
いる。日本では一時的に流行っていたが、好きな人が好きだけれど、
否定する人もいる。個人主義の国ではないと理解しにくいし、
受け入れにくい気がする。彼の考え方が私に色々と気づかせた。
強がりを覚えたら、素直さを忘れる。
強がるところが増えたら、素直になれるところが減ってくる。
強がると楽だけれど、素直さも必要だと思う。
だって、強がり続けると苦しくなる。
人に迷惑はかけないけれど、強がり続けると
自分のコンプレックスを克服できなくて、
更に自分を苦しめることになる。
素直になるには勇気がいる。なぜかというと、
強がっている内に素直になることを忘れてしまう。
強がると楽だけれど、いいことがないと思う。
更に自分を苦しめることになる。
素直になるには勇気がいる。なぜかというと、
強がっている内に素直になることを忘れてしまう。
強がると楽だけれど、いいことがないと思う。