バッテラ次郎恋日記(仮)

最近のマイブームはフリーマーケットや骨董品市を見にいくこと
休日はどこかのフリーマーケットとか骨董品市に行ってます
普通にお店に買い物に行くのと違って何が売られてるのかわからないのが楽しいです
12日の日曜日は四天王寺の蚤の市に行きました
四天王寺の蚤の市は毎月第2日曜日にやってます
2,3年前からやってるそうなんですが、私がそれを知ったのは先月だったので今回で2回目
古いモノ見るのは楽しいですね
これ欲しいって思えるモノがあったら買うつもりなのですがとくにそういうモノもなく、天気も良かったしただブラブラしてただけ
コインのネットショップ見てると結構衝動買いするんですけどフリーマーケットとか骨董品市では衝動買いはないですね
食べ物売ってるトコロもあります
外国人もけっこう多かった気がします

蚤の市は、値段交渉ができたり、珍しい品物に出会えたりと、楽しみ方がいろいろあります。蚤の市の楽しみ方の一例をいくつか紹介します。
レアな品物を探す：蚤の市では、珍しい品物やレアな品物に出会えることがあります。掘り出し物を見つけるために、じっくりとブースを回ってみましょう。また、古美術品や古道具など、自分が興味のある分野に特化した蚤の市に足を運んでみるのもおすすめです

値段交渉を楽しむ：蚤の市では、値段交渉ができることがあります。値段交渉は、売り手と買い手の交渉の技術が試される楽しみでもあります。値段交渉が苦手な場合は、友人と一緒に行って、値段交渉をしてもらうのも良いでしょう

クラシックカーフリーマーケットを楽しむ：蚤の市には、クラシックカーフリーマーケットと呼ばれる車関連の市場もあります。クラシックカーのレストア用品や、クラシックカーそのものを売るブースが並ぶことがあります。車好きの人にはたまらない楽しみ方です

おいしいものを食べる：蚤の市には、おいしい食べ物が並ぶ屋台もあります。地元のグルメを堪能するのも蚤の市の楽しみ方の一つです

蚤の市は、その地域によって雰囲気が異なりますので、旅行や観光の際にも足を運んでみると新しい発見があるかもしれません


骨董品市のことをなぜ蚤の市というのでしょう？
「蚤の市」は、英語で「フリーマーケット (Flea market)」と呼ばれる市場のことを指します。この言葉がどのように使われるようになったかには、いくつかの説があります

一つは、中世ヨーロッパにおいて、古着や布地などの中にノミが潜んでいることがよくありました。そのため、古着などの品物を販売する市場が「ノミ市場 (Flea market)」と呼ばれるようになりました。

もう一つの説は、18世紀のパリにあった「マルシェ・オ・プュセ (Marché aux Puces)」という市場に由来するとされています。この市場には、古着や骨董品などが売られており、その中にはノミが跳ね回っているものもあったといわれています。そのため、この市場が「ノミ市場 (Marché aux Puces)」と呼ばれるようになり、その後「フリーマーケット (Flea market)」という言葉が広まったとされています。

いずれにしても、古着や骨董品などの市場が「蚤の市 (Flea market)」と呼ばれるようになった背景には、ノミが潜んでいることがあるというイメージがあるためだと考えられます
日本でも蚤の市という言葉は一般的に使用されていますが、その語源は西洋のフリーマーケットに由来するものです
日本古来の言い方としましては、
古美術市（こびじゅついち）
古道具市（こどうぐいち）
古民具市（こみんぐいち）とかがあります

テーマ : 50代のエンジョイライフ
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