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近くの森林公園では、会え難くくなったシライトソウ。水芭蕉には遅れをとったけど、波瀬植物園でシライトソウに会えました♪シライトソウ(シュロソウ科)糸くずを束ねたような花ですね。クリンソウ(サクラソウ科)マゼンタカラーが印象的なサクラソウ科では一番大型の花です。波瀬植物園は、松阪より櫛田川をさかのぼること60キロ、高見山の麓、山々に囲まれた波瀬の里にあります。海抜350㍍付近に育つ樹木や山野草などを自...
山野草が大好きです。 管理人一名の山の庭は、カメラ片手に庭を散策してという余裕もな く、草抜きに追われる日々。 うっかりと見逃してしまった花たちも多くて後悔ばかり。。。 クマガイソウ
一昨日、島根県邑南町の山野草の楽園へ。連休前で独り占め状態なのでゆっくりと撮り歩き。花撮りに集中できるのでライカマクロRを使用してじっくりとピント合わせ。最新のレンズとはまた違う写りです。 カッコソウ(郭公草) シラユキゲシ(白雪芥子) キエビネ(黄海老根) ヤマシャクヤク(山芍薬) クリスマスローズ キバナホウチャクソウ(黄花宝鐸草) ユキモチソウ(雪餅草) クマガイソウ(熊谷草) ズダヤクシュ(喘息薬種) シュンラン(春蘭) エンレイソウ(延齢草) マイヅルソウ(舞鶴草) SONY α7Ⅳ + LEITZ MACRO-ELMARIT-R 60mm F2.8 ↓ ↓ ↓ ↓ にほんブログ村 …
クマガイソウは、ラン科で多年草花は伸びた花茎の先に付き、横を向き、花弁は5枚の細い楕円形で緑色を帯び、唇形は10㎝に大きく膨らんで袋状で、白く、紫褐色の模様が有り、唇弁の口は左右から膨らんで狭まって居る様です。クマガイソウ
花美の庭 竹林まわり珍しい花たちと出会えますイカリソウ真っ赤なシャクナゲウラシマソウクマガイソウキバナイカリソウ目線を低くしてレア植物探しも楽しいですよ水...
5月7日、古知谷阿弥陀寺の続きです。1.煙る山。しっとりとした境内。2.ジャバジャバ~!!!。結構降っております。3.苔も青々。4.妖精?。5.赤の下で咲...
木隠れ、花ふくらむ母衣ゆれる初夏花木点景:熊谷草クマガイソウ2023.5.6クマガイソウは絶滅危惧II類、もし自生していても近づいて撮ったりしないでくださいね。この植物は根が深くはるため移植や鉢植えは難しい・と言ってるのに盗掘や乱獲された結果、絶滅に瀕しています。名付は源氏の武将・熊谷直実が着けていた母衣をイメージ、花が赤い品種は直実と戦った平敦盛=平家の紅幡からアツモリソウ。野外での撮影は植生保護のため三脚NG、足元チェックして足場を決めて×離れた所から望遠レンズ&三脚ナシで撮影できる技術が必須です。山里の朝晩まだまだ冷えます、山はびっくりするほど日暮れ早い×足元凍結するので、どうぞキャンプや渓流釣り&登山の方はお気をつけて。【撮影地:神奈川県2023.5.6】にほんブログ村純文学ランキング著作権法より...花母衣の夏、熊谷草
クマガイソウ(熊谷草)アツモリソウ属 なんとも不思議な姿の花だ。 袋状の花を熊谷次郎直実の背負った母衣(ほろ)に見立てたのだと いう。…
こちらは有閑倶楽部二次創作小説ブログとオリジナル小説ブログです。 日々の出来事もつぶやいています。 原作者・出版社とは一切無関係です。 誹謗中傷・作品の無断転載は禁止です。 管理人の文章やブログスタイルが合わない方はご遠慮下さい。不快と感じたコメントは削除致します。|山野草|charm anthology
クマガイソウは、ラン科で多年草花は茎先に単生し、横向きに咲き、萼片と倒花片は淡い黄緑色尾で、倒花片の内側には褐色の斑点が有り、唇弁は大きな袋状になり、クリーム色に紫色の脈が有る様です。クマガイソウ
クマガイソウが増えています篠竹を切り取るだけでほとんど手入れしていない自然の状態がいいのか共有場所なれど、盗掘が怖いので一部の人にしか教えていませんクマガイソウ4、50株が咲いていましたふくよかうなじが色っぽい (#^.^#)ソノウサイシンミチノクサイシンの変種分布は関東北部、こちらでは園芸種として売られている明治以前に戸隠講のみやげに配られたという↑こんなに広がっているのに花はほんの少し、葉を鑑賞するもの...
毎年、晩霜に遭ってしまい情けない姿になるエビネランだが、今年 は花茎が立つときにうまく霜から逃れることができたようで、立派 な花を見せてくれている。 ようやく山の庭に馴染んでくれたようで、バルブがかなり増えて きた。 一面がキエビネだらけになったら、見事だろうなぁ♪
近場で見られた花クマガイソウ今年も無事に花を咲かせてくれましたヤマシャクヤク散歩中に見つけたという友人からのメールで、、、え!こんなとこに?という場所に咲いていました清々しい花ですね写真(植物・花)ランキング...
ホーホケキョ聞きつつ暮れる平和かな 兵士とて妻子も在らば父母もあり使う命は戦地にあらじ 庭の春クマガイソウの行列は一本足に花ぶらさげて今日の歌(2022.04.23)