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雨降る中を散策していたらホシホウジャクさん雨の日だからか遅く見頃を迎えた向日葵の葉っぱの上でまったりと休んでいたホシホウジャクさん本当に蛾なのですね!飛んでいる時とは大違い(クリックで大きくなります)こちらはオオスカシバさん今季は初の出逢いですそれからチャバネセセリちゃん正面顔は何だか小動物みたいこの子も今季はお初でした(*´▽`*)ホシホウジャクさんとオオスカシバさんなんとなくハロウィンに似合いそうなので載せてみましたセセリちゃんは同じ日に撮影したので一緒に登場です(鴻巣の花畑にて10月6日)スカシバ·ホウジャク🎃セセリちゃん
1前回、「蝶写真は今シーズン最後」と書きましたが、まだ残っていました今度こそ最後の最後です(多分w)1はちょっと珍しいクロスキバホウジャクかな?違っていた...
もう翅の模様が消えかかっているけれどチャバネセセリさんかな葉陰ではコバネイナゴさんがこっそりデート♪ピントが合っていませんがガマの穗にはチョウセンカマキリの卵鞘が日向ぼっこのツチイナゴさんいまを盛りの野菊…柚香菊(ユウガギク)でしょうかキタテハさんの楽園になっていましたつるべ落としの秋の光のなかで小さな翅たちがいそがしそうでした(10月22日)秋の光に遊ぶ~小さな翅たち~
秋の野に、ミゾソバが群生して一斉に花が咲き出した。花自体が小さいのであまり注目されることも無く、雑草扱いされている花だが、マクロレンズで拡大して覗いて見ると・・・白い花びらの先端が紅色の、とても綺麗で可愛らしい花が咲く。秋の野に咲くミゾソバの花。花が小さいので肉眼で見るだけでは、この花の綺麗さがよく分からないが・・マクロレンズで拡大して覗いて見ると・・とても素敵な世界が見えてくる。チャバネセセリが扱蜜にやって来た。ミゾソバの花の蜜は美味しいかな?。秋の野に咲く可憐なミゾソバの花
今朝の庭先で甘い香りに誘われて見上げると・・今年は開花が遅れていた金木犀の蕾が膨らみ、花も咲き出して甘い香りを漂わせ始めていた。庭先で咲き始めた金木犀の花。今年は9月の気温が異常に高かったので開花も遅れていたが、このところの気温の低下で漸く咲き出したようだ。金木犀の花言葉は「謙虚、謙遜」「気高い人」「初恋」などです。「謙虚、謙遜」は、香りのすばらしさに対して目立たない小さな花をつけることから。「気高い人」は、雨が降るとその芳香を惜しむことなく、潔く花を散らせることからきているといわれます。「初恋」は、どこか懐かしく甘酸っぱい初恋の遠い記憶を想い出すような・・・そんな甘く切ない初恋の香りから。近くを通りがかるだけで、ああ金木犀が咲いているな~と分かるほど甘い香りがただよってきて、まさに秋の訪れを香りで告げる...秋の訪れ~金木犀の香り
久しぶりの河川敷2です。お話の内容は9月の半ばごろのお話。ちょうど台風が来る数日前くらいです。もう暑くて、暑くて、夏が戻って来た!ってみんなが言ってました。河川敷も普段よりグン!とジョギングする人も少なく、また釣りをする人もまばら。こんな暑さなんで、鳥さん
前回、善峯寺の記事を書きましたが、そのあと大原野のフジバカマ園に行ってきました。善峯寺からバスに乗って「灰方」で降り、歩いてフジバカマ園へ向かいました。バスの本数が少ないので歩いて行ったのですが、乗り継ぎのバスに乗れたら、「南春日町」のバス停で降りると、徒歩数分で着きます。フジバカマ園は、地元の方々が育てられたフジバカマやいろんなお花を公開されていて、受付で記帳したあと、無料で見せていただけます。...
今日は昆虫を中心にお話しします。あまり昆虫は詳しくないので、名前が間違っていたら教えてください。「スズメ食堂」のスズメブログからだいぶんかけ離れているけど、同じ生き物レポート!ということでご容赦!鶴見緑地の森はすこお〜〜しずつ秋の実りを始めています。これ
今日は千日紅と蝶の写真をご紹介します。ヤマトシジミと一緒に。チャバネセセリでしょうか。まるい目がかわいい^^千日紅にはいろんな蝶がやって来ます。きっと蜜が美味しいんでしょうね(^-^)ポチッと押して応援していただけると、励みになります(^-^)↓にほんブログ村植物・花ランキング...
セセリ蝶は茶色いものが多く地味で美しくはありません 英語圏ではskipper(スキッパー)と呼ばれbutterfly(バタフライ)とは区別されます 唯一アオバセセリが蝶界のカワセミと言われるくらい綺麗ですが何度も貼っているので省略 今回はなるべく花に止まったセセリチョウを集めました良く見ると大きな頭、大きな目が童顔ぽくて可愛いんですけどね ダイミョウセセリ この蝶はまずまず人気あります 黒い翅に白い紋...