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ミューロン180cを買ってから、福岡の空はなかなか惑星を見せてはくれなかった『お前にタカハシの望遠鏡はまだ早い』と言われている様だった最も自分もそう思っているしかし買ったからには、半分命がけで使ういや、命半分かけていうのは大袈裟だから命10分の1をかけ
APマウントを買ってから、極軸合わせをもうしなくてはならなくなったなんだか面倒くさそうで緻密な技術が要求されると思ったらやってみたら何の事はなかった極軸合わせとは、赤道儀の軸を北極星の方向に向ける作業だ軸とは赤道儀が、右に左に回転する箇所の中心
時系列が前後するが、80MFを使いだしてしばらくして赤道儀を買った流石に経緯台での追尾がだんだん、面倒くさくなってきたのだしかし、買う前に本当に悩んだ、ネットであまり情報がなく、北極星に軸を合わせるとかそんな作業生まれてから1度もしたことがないし、北極
スカイメモSに限らず赤道儀を買ったらまず極軸合わせうんぬんの前に極軸望遠鏡の光軸調整をしましょう。光軸を正確に調整しておかないといくら北極星で極軸合わせをやっても、カメラで露光すると星が流れた写真になってしまいます。追尾精度を上げる為に光軸調整をしっかりして光軸を合わせておきたいですね。
スカイメモSの目盛環(めもりかん)の初期設定もしておきました。アプリを使えば極軸合わせはできるので別に目盛環の設定はやらなくても良いですが一応セッティングしておこうかと思います。この設定はレクチルアプリが無い古い赤道儀の場合にやる昔ながらの方法です。