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５の指
曲がっているから しかっり立てて弾かないと 面で押した様な汚い音になる ５の指 鉄琴みたいなきれいな音になる様に ちょっと頑張って立てて 先を硬くして弾いてみて 先生が気がついて くださったこと 気を付けよう！ |
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私は誰なのだろう?
ナニモノなのだろう? よく思っていた事 例えば... 自分では自分の心はベージュ色と 思っていても Aさんは『あなたって緑よね』 Bさんは『いやいやなかなか青さんですよぉ～』 はたまた Cさんは『えっ？！、以外と黒さんよね』 とか 色々な意見があって 若い時は 『より良い人間になりたい』 『切磋琢磨して理想の自分に...』 なんて思っていたか何だかで 欠点を治そうと躍起になって頑張っていた 私は ～ひとは自分を映す鏡～ とか そんな言葉を信じて ～それはそれは頑張って頑張って そうして、大変疲れていた ひとは自分を映す鏡なんかではない みんなその時その時の気分や 利害関係や色々で意見をするものです それに振り回されて自分を変えようなんて 不毛な努力を してきました 自分の色は自分で決めていいのです 私は一番好きな色 ベージュ色  私はベージュのひと これでいいのです こんな事に気付くまでに 五十年かかりました  とても快適な考え方 自分が好きであること これは大事なこと ベージュ色の自分は 肩の力の抜けた 静かに明るい私  私はベージュ色 緑にはなれないし ならなくてよい 
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テレビ台
埃がたかって 掃除不可の邪気に溢れた（笑）場所   あゝ何とかしたい と思って何年か経過し  一念発起  電動ドリルビュ～～ン！  これを入れて セッティングすれば....  あっっららら！ 電話もネットもテレビも つながらないよ.... 仕方がないので 業者さんを呼びました  数十分後、何とか終了 様々な工夫を...    後ろもスッキリ 色もバッチリ！！！ これに扉をつけましょ！！ |
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まずハノン
 上から弾くこと モシュ  青いところの弾き方 まとめてまとめて  左のスタッカートは最小限の動きで 右は重みの移動で 曲はブラームス  アウフタクトの弾き方 ペダルの操作ゆっくりしっかりと上げること 細かく踏み変えないで和音をしっかり考えること オクターブは奥を弾くこと まとめられるところはまとめて弾くこと 右の小指を少し曲げること ミステリオーゾの弾き方 先生いつも感謝です！ |
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あちゃぁあー！
 この小紋 二千円で.... 入札は一人でした（笑） ジャスコの浴衣より安いのです 何だか総絞り好きなんです 着付けもあらが見えないし 何となくのびるので 上手に着れるのです ひゃぁ～嬉しい 刺繍の帯にぴったり 松の丸帯にも 白の袋帯もいけます 菊の帯にも... いいですねぇ！ |
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なつやすみ
テレビ台を作る 換気扇の掃除 冷蔵庫の掃除 ベランダの掃除 カフェカーテンをつける エアコンのカバーを作る 草刈り 太郎の机の高さ上げる プリンターの移動 |
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この前ペンキ塗りした板を使って
今日は組み立ててみた  一段めができたのでどのくらい収納できるかちょっとおいてみる うーん... いい感じ！ 全部できたぞッ!  収納力抜群で取り出しやすい薄い収納 これで 横をペンキで塗って 扉を作って 上部の棚を一つつければ いっちょあがりぃ～！ 次はテレビ台だ！！ |
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山葡萄
色づき始めました まだ７月なのにねぇ...  私はこれが大好き ガラスの器に入れて せめて 涼しげに |
 夏らしくていいなぁ... 貝 蟹 ベージュ ボストンの夏 ナンタゲット島 マーサスヴィ二ヤード すてきな家並み 冷たい海にはしゃぐ人たち 美味しいレストラン 冬になると凍る海に 手を入れる 真夏でも 冷たい  夕方には着替えて食事に出る ラルフローレンの麻のドレス WASPの人たち ...心細い気持ち ふっとよぎる悲しい気持ち 目の前の上流階級の人々 トロピカルではない夏の色 アジアのこっくりした夏とも違う 熱帯の大きな葉っぱも 椰子の木も むわっとした甘い空気もない 乾燥した透明な太陽のひかり 瀟洒な建物に 古い灯台 ボタンダウンのシャツにチノクロスの短パンに デッキシューズ 決してブランド品なんて持たない パナマの帽子に大きなリボン フランスのミネラルウォーターと本を片手に うっすらと日焼けした肌 シルクリネンのジャケットに ポロシャツ スーっとグレーの ニューヨークナンバーのBMWが停まり 白の麻のガーリーなワンピースに バスケットを持って 素足にミュールの母らしきひと とても凝ったレースとカットワークの ワンピース 流行の最先端 でも若くないその人 とてもすてきに着ていた お揃いのワンピースの三姉妹 まるでまるで 映画の様... そんな時は さみしさを忘れて見入っていた 輝くような世界を見つめる 十年以上前の私... |
 こんな袱紗を見つけました 日本刺繍っていいなぁ...  羽には色々な技法が使ってあって 味わい深い  足の部分  刺繍の上に更に糸をかけて...  グラデーションはこんな風にするんだねぇ  亀の足はこんな風に   裏も あゝ これすぐに売り切れ表示が... 非常に残念だわぁ... |
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もう何年はいているのかしら?
このスカート（笑） この皮のペンダントも 何年カシラ... 三十年は軽いと...  昔はノースリーブだったけれど 今は スリードッツのカットソー だよぉ～...  あゝ これは 好きだなぁ... 自分らしい感じがする コーディネート 夏らしくて |
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鳥居ユキさん
徹子の部屋に出た時に あまりにも素敵で video録画してしまった  ベージュの何でも無いスーツに 素敵三種の神器 りぼん パール レース レースはないけれど アクセサリーの繊細な重ね付けが 陰翳をつけていて  何とすてきな.... レースひかり という感じ   この手元 巧みにファイアをアクセントで組み合わせて きっとリングはサファイア この色のマニキュア すてきだな... シルバーでまとめる バランス感覚 そりゃ、ね！ 鳥居ユキさんだもん！  白髪の髪をまとめて 黒のりぼん 決して痩せてはいない でも ゴージャス 真っ赤な口紅 知的で可愛らしくて しあわせそうで シルバーで 気品のある すってきな着こなしでした 憧れ... 楽しいおしゃれ |
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アジアの布の帯
とてもすてき でも とても高い で いろいろ見て 自分で作れるカモシレナイ... と思って Estyでインドのヴィンテージサリーの お店を検索してみた 良さそうなのを発見  うん！ いいかもしれない お太鼓は  ザックリこの辺りを使って 前は  この上のあたりを... どうかな ヴィンテージサリー ボロ布が来るかもしれません 色落ちも心配です 地の歪みもあるかもしれません もうひとつ お太鼓は  ここら辺を使って 前は  こんな風に すてきな染め どうかな... 一応シルク でも 安すぎるな... 黄色のは ちょっと高級感あるかもしれない 白大島に どうかしらん 焦げ茶の帯締め ウルトラマリン色の帯締め 白の帯締めでも... 生地の厚さも不安だ... いや、生地に洋裁の芯を貼って 更に中に帯芯を入れれば 大丈夫か... 最悪青いのは うそつき襦袢のお袖にするかなあぁ～ インドから直接送ってくれるらしい なんかわくわくする スカートにする手もあるかしらん バッグか... クッションか... フォークロア風の感じでもいけるか... |
 ひまわり 楽しんでいます しおれてきたのがあったので 抜いて ブロンズフェンネルと タイムの枝を足しました  今度は ひとつ大きな花を中心に 活けてみました |
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電動ドライバーを買った
キッチンにパントリーを作るぞぉ～！ 幅の狭い収納庫 この前の水性ペンキを買い足して 同じ色で作るぞぉ～  水性だから臭くないし 暑いからかすぐ乾く  道具も揃えて しっかり作るぞぉ～！ 収納は大事 家の中、きれいにするには 一番重要 家も築２０年近い 手を入れていかないと ね！ 生活スタイルも変わっていくし 変化に対応して 変えるところは変えて行く これは大事 |
 オークションで見た水指 すてき お正月に松なんてさしたら いいな... 秋に山葡萄なんてさしたらいいな... とか 夢が広がっていましたが  二万円近くまで上がって 諦めました とても残念（笑） |
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野生動物を自然の中で見つけると
感動する 神奈川の丹沢の峠道で出会った 大きな鹿の群れ 北海道で見たバンビちゃん アメリカで見た ムースやバッファローやコヨーテ テレビで見る熊さんは可愛い  でも そばで見ると 野生はある種の尊厳みたいな 迫力を持っていて その圧倒的な美しさと 輝くような不思議なオーラ 荒削りな命の力に 圧倒されて ある距離から先へ近づけない 向こうが怖がりだと ぴょんと踵を返して 何処かへ消えてしまう  まるでなにか見えない結界みたいなものが あるように 一定の距離以上近づけない ぬいぐるみみたいに触ったり 話しかけたり できない ある一定の距離が必要...  いくら可愛くてふわふわの 毛でも ワンちゃんみたいでも  そばに行きすぎると 大変な事になる時もある 神様の精巧な作品 すばらしい色や形 触ってみたい  でも だめである 人と人も同じ どんなに素敵だなと 思うひととも 息のできる距離が必要 生きるものは 絶対的に 孤独 生きている意味を問いたいなら 『人の役に立つ』 これだけ それが ひとの 『しあわせ』 絶対的な孤独 誇り高く 光る命 『みんな仲良く』 『友達のたくさんいる子はいい子』 こんなことをいっぱい言われて育つと 個としていることが 恐い ひとは、まず孤独 気の合う人がいたらとても幸運 でも息のできる距離を 保つこと そんなふれあいは オプション まず一人でいても楽しめる人間であること 豊かな人生であるように．．． |
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やってみたかった
ひまわりワサワサのブーケ いっぱい好きなだけとって ばっと活けてみたかったんだぁ...  こんな風に オーバルの花瓶は こんなボリューミーな時に使う 小細工なしのひまわりだけのブーケ 真夏の贅沢 |
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こんな事になっていた
玄関の上がり框 とても気になっていたが 板を買ってきて 水性ペンキで塗り上から貼ってみた   BEFORE   AFTER 糊の跡が気になるここも  BEFORE  AFTER ハイジが赤ちゃん犬の時にかじった ところも  BEFORE  AFTER そして玄関にはLLBeanで買った  マットを敷き詰めれば タイルも隠れる  ハイジのご飯マットも ビスケットと書いてあるところに HEIDIと名前もいれてもらった 水性ペンキと紙やすり これで こんな簡単  どうしようか悩んでいたが 簡単に解決 すごく嬉しい 今日はお友達が遊びに来る いつも気になって.... でも今日は綺麗になったから なんか嬉しい |
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久しぶりに見た高校野球
面白い試合でした  五対三でまけてしまいましたが ヒットの数は優っていたよ 伝統の儀式 『塩蹴り』 や大きな旗 太郎もちらりとテレビに写って いました スイカを冷やしておこうっと！！ |
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今日
甲子園予選第二試合 日大三高と鎌学 北鎌倉女子がチアを申し出てくれた らしいが 『ますらごころ』 を大事にするとのことで 断ったらしい  いいぞ！ 鎌学らしい ちょっと厳しそうだけれど 頑張れ テレビ観戦です |
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ブラックベリー摘みしました
 ジャムにして朝ごはん |
 自慢の西瓜 楽しみ  夏の作付け 空き ① ししとう三本 ピーマン５本 なす5本 ミニトマト 種撒きで  さやえんどう 春菊 人参 ② 空芯菜 落花生 五本 人参 枝豆六本インゲン   だいこん 菜はな 白菜 五本 ブロッコリー六本 ③ 人参と空芯菜 かぼちゃ 花おくら コーン  だいこん ほうれん草 ねぎ 玉ねぎ ④ 人参 と瓜 コーンとひまわり すいかと瓜 コーン   だいこん ねぎ ねぎ 玉ねぎ ⑤ 人参とひまわり ひまわり 里芋 里芋  じゃがいも 西 京芋 さつまいも グリーンピース そら豆 東 ひまわり  春菊の枝をマルチに使って  今はひまわりいっぱい 野菜はほとんど買わなくて済んでいる 冬は玉ねぎをもっと作ろう！ 種をとって育てよう ねぎと花オクラひまわりは種取りをした  あと、秋にニラを植えよう 
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ナゼコンナフウ二
ムスンデシマウノカシラン  普通の方が素敵でシックなのに... と思っていたが、 これには哀しい理由が... 『アンティークの帯締めは 短いのです』 故に こうなるのです でも こんな金魚の帯なんかには 動きがあって 素敵です 
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憧れのスカビオーサ
畑に植えたら お花をたくさん咲かせています  白とうすい紫の二本 前にもお庭に植えたけれど 育たなかった ダダと結婚する前に 車山のリフトから見たお花畑 この花を見つけて 本当に可愛いと思った 後で調べた名前 西洋マツムシソウ ～スカビオーサ 別名ピンクッション（針山） 真ん中がピンクッションみたいに見えるから～  ちょっと気の利いたお花やさんで出回っている様になったけれど あこがれは スカビオーサと球根の花をたくさん摘んで活ける事 一つできた... ダダと見たお花畑は忘れられない... |
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バルトークが聞こえて来そうな
ドレス    エッセンスを抽出して 何かを作ろう 例えば スカート バッグ  こんな風にオーバースカートとか... トップスはシンプルにして ストール何かもいいかもしれない 楽しそう！！ |
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オークションで
買っちゃった～   ５７０円だよ ポリエステル  洗えるの嬉しい！！  この方が素敵で 真似してみたくて この着こなしの上に私の頭を載せて（笑） 考えたら... 似合いそうよ... で、探していたのです ポリエステルは尚いいです 普段に着たいから これに似たような亀甲模様の 結城紬を持っていますが もったいなくて 着ていないのです（笑） 着付けの練習に... |
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お着物を
自由自在に着るには 足りないもの 丹頂のお草履 これは柔らかものを着る時に 履きたいのです  ９８００円 安いので汚れてもいいッ！   カレンブロッソ この方が汚れが目立たなくて良いかしらん カレンブロッソの焦げ茶の 角の草履は 一年中履けるから 夏のはんなり風と合わせの紬は カレンブロッソでOK  麻の帯 砂みたいな色の 洗えるので 作り帯 自分で作る メーター１４００円 ダブル幅  それから 真田紐   白に赤の耳 これは鶴の帯留めに それから 唐子の帯留めにする 多色使いのもの トランプの帯に 太い市松のもの 茶に白 何にでも合う 灰色のもの それから コート ウールの生地で 作る こんな感じのものを参考に  あとね 白の帯揚げ 三枚でお買い得になる青木さんで ちりめんの合わせ用のものを買おうかな  送料込みでだいたい９０００円ぐらい 他は何の色にしよかな 悩むの楽しい あとは灰桜色の ポリエステルの色無地か江戸小紋 洗える着物 薄いトーンで グレージュっという色の感じの できたら五つ紋で わからないけれど  濃いめの色で 秋の紬まで履けるもの これだけあれば 自由自在にきれるね... あゝ…これがないと この帯留めができない とか この粋なお草履では はんなりムードがぶちこわし とか 季節感も 着物の格も 雰囲気も 色々考えると 大変... でもそこが楽しいところ 夏の着物はその次に 畳表のお草履とか... いつかいつかだよ！ 我慢我慢 お茶目にお着物 |
 泡の様な涼しげなブーケ 母がの庭からとってきた 盛夏のお土産 緑色の蕾が 涼しい |
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母がミニクーパーに乗って
やって来た サイドミラーにイギリスの国旗が デザインされている お気に入りの車 庭でとれたプラム  小玉すいか  トマト  いっぱいのお土産 夏の収穫 それからピラミッドあじさい 泡の様な涼しげなブーケ 実家のお庭は楽しいです 
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 これと白のボタンダウンの オックスフォードワイシャツ2枚 箱に入れて しまいます |
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これには夏のリフォーム用の服
 これには冬のリフォーム用の生地の服  以上はコートの上に これにはヒートテックやタイツ  これにはリネンと季節外れのパジャマ クッションカバー  あとマンガ本 これらはジャケットの上に 収納しました |
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この着物は
裏の地に模様が染めてあり その上に浅葱の薄地がかけて 仕立ててあります  日本の文化の奥深さに脱帽です こんな世界に見向きもしなかったのは 本当に悔やまれます 若い時は見向きもしなかった和の世界  重ねてあるので モアレの様に微かに光るそうです 『透ける』という演出 素敵だわ 私は何故に和服に興味がなかったのか 見向きもしなかったのか リユウガアルノデス... ソレハネ... 昔むかし ふらっと入ったファッションビルの中の チェーン店の呉服屋さん あれは会社帰りだから 二十代前半のこと 何気にぶら下がりの帯など見ていると 店主が声をかけてきた それから しつこいねちっこいセールストークが 始まり 『お金がないならカードで何年かで分割払いで』 とか 『親に着物を買ってもらうなんて甘えている。親に相談などせず、自分で買わなきゃ！』 など びっくりするような破綻した理論をふりかざし 店員と何人かに囲まれて 帰れないようにされて... 何とビルのシャッターが閉まるまで 返してもらえなかった経験がある もう二度と呉服屋には立ち入る事はすまい 着物なんて絶対買うまい と そんな経験の持ち主である 着物は母に選んでもらう コレハ アタリマエデハナイカシラン... 振袖二枚 付下げ 喪服 色無地を用意してもらって嫁いだ 自分でなんて... しかもローンなんて... でも似たような話はよく聞くです（笑） さて この着物 この美意識 季節感 日本はすごい 今はネットでたくさん着物が見られる 呉服屋さんはもちろん色々だろうけれど 見にいくならばデパートの呉服売り場 でも品揃えはネットにかなわない 私ももう五十路なので 年下の店員なんて ちゃんとかわせるようには ナリマシタケレド... |
 最近気になるイカットの帯  こんな渋いのやら   ちょっと上品な色味  涼しげに  これはいいなあ  イカットじゃないけれど こんなのも すてき でもかっこよく着るには 難しい 中居さんやお蕎麦やさんの店員さん みたいになっちゃうかもです こんなのを都会的にスタイリッシュに 着るには年季がいるかな 野趣溢れる雰囲気だけれど 小物で色々に これがお着物の楽しさよね 着る楽しさ満喫っていう感じ |
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あゝ…
とても素敵な帯を 発見してしまった 総刺繍 古典柄 宝尽くし 可愛らしいだけでなくて ちょっと辛口な色味     どこをどう見ても すてき 好きな要素たっぷりの帯  すてきでしょ... 前は  これと  丸帯 色々に出して きられるんです もみじが入っているのは 秋に 寒色系は 五月に とか 何と私はどうしたか というと ポチッと 買ったのです あゝ… でも 一期一会のおかいもの お茶目にお着物 |
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夏の作付け 空き ① ししとう三本 ピーマン５本 なす5本 ミニトマト 種撒きで さやえんどう 春菊 人参 ② 空芯菜 落花生 五本 人参 枝豆六本インゲン だいこん 菜はな 白菜 五本 ブロッコリー六本 ③ 人参と空芯菜 かぼちゃ 花おくら コーン だいこん ほうれん草 ねぎ 玉ねぎ ④ 人参 と瓜 コーンとひまわり すいかと瓜 コーン だいこん ねぎ ねぎ 玉ねぎ ⑤ 人参とひまわり ひまわり 里芋 里芋 じゃがいも 西 京芋 さつまいも グリーンピース そら豆 東 ひまわり 春菊の枝をマルチに使って 今はひまわりいっぱい 野菜はほとんど買わなくて済んでいる 冬は玉ねぎをもっと作ろう！ 種をとって育てよう ねぎと花オクラひまわりは種取りをした あと、秋にニラを植えよう
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 苺の飾りの付いたバッグ これいっぱい付いていたいちごが 取れている（涙） 春によく持っていたけれど これを 百円ショップで買ってきた 貝で変身させてみました 貝は大小色々な種類が適当に入ったのが一袋百円 それを四袋と 大きな一個百円のちょっとかっこいい貝を二つ 材料は以上 いちごを外して 貝をグルーガンで付けていきます 面白い様にくっつくグルーガン 大好き！（笑）  完成 貝を買ったときに 作るためのバッグを買わなきゃ！ と思っていたけれど クロゼットの中を全部写真アルバムを作るッとバッグを出して見たら 使えなくなったちょうどいいのが...  セーブマネーとリサイクルができて なんか嬉しい! 余った貝で 調子に乗って 帯留めを作ってみました  これは金具が大きくて 隠せなくててんこ盛り でも 意外といいかもしれません  そして一つ涼しげに 小さな帯留め金具で 外したいちごはもちろん材料として とっておきます  少しづつやって行こう！ こんなことがとても楽しい 楽しいおしゃれ |
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前からずっと思っていたが
挫折したこと 服の管理アルバムを作る事 ここでやれば 至極簡単！ 写真で作った時は 撮って 現像して でも色味が違ったり 色々で 挫折 でも アルバムを作れば 無駄なものを 買わずに済むし コーディネートも楽 ちょっとしたファッション雑誌編集 みたいで すごく楽しい まずは 今の季節 真夏の物から 少しづつ始めようっと！ クロゼットの中 というカテゴリーを作って 少しづつ写真を入れて行こう 簡単で 完璧なクロゼットの中を作るために 管理が簡単 無駄もなく スッキリするはず！ 更新するには 元の記事を全部コピーして 写真の入る方にペーストする で 新しい写真をいれて 最新版を作る 覚え書きです |
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『俺、音大にイコカナ』
衝撃の一言 適当にピアノの練習してたくせにして 吹奏楽部の先輩に憧れて 音大だと！ 私は アメリカに行っちゃったピアノの先生 メールを送った！ その人は太郎の 藤壺様（笑） 理系の大学に進学して サークルでオケに入りなさいっと 先生 さすが 『慕い続ける藤壺の女御』 のメールを読んだ ばか源氏は、 『俺、冬の定期演奏会で二年になったら ラプソディーインブルーをやればいいから…』 『ピアノは俺が弾いてサ…』 ～青春のバカヤローです（笑） 本当にその無謀な自信はどこからやって来るのでしょう？！～ 俺がピアノって、はあ？！って（笑） びっくり、驚愕です…。 で、第一回進路調査票は めでたく 『まあ、理系ってしといたから。 やっぱり、流体力学やるから。心配しないように。』 ～心配などするかッ！と心で思いながら、 何故に流体力学か、不明です（笑） 青春のバカヤローは、今日も七夕の飾りを 『ウザッ！』 ボヤきながら登校しました。 五月は花奈ガーデンの薔薇でバスは二本待ちのぎゅうぎゅう 六月は明月院の紫陽花で遅刻寸前 七月は七夕祭りで駅までバス行かず、気絶したくなるような色の浴衣に囲まれ サマーのシーズンは（笑）ギャルの海水浴…これは嬉しいのか？ 花火大会…これは悲惨 秋は紅葉 冬のスイセン また春は建長寺の梅 そして、桜、牡丹の季節 と、登校時の『ババァ（笑）の観光客』～本人談～ との闘いは続きます。 『ちょっとあんた、わかんないから明月院まで一緒に来てよ！』 とか言うおばさまの無謀さに 鎌学生は 気弱に応じたりしているそうです。（爆） |
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ダダがかってくれた
りぼんのゆびわ びょうきのときに ネットでみて いいなとおもっていた ゆびわ ちゅうこひん きっとてにはいらない でも なんて すてき...  とうびょうがおわって よこはまにいったときに きせきのように おみせにあった ガラスのケースからだしてもらう サイズが ピタリとあった よこからみるとりぼんがふわっと ゆびにかかったようで かわいらしいけれど うえからみると かっちりとからくちで しろいダイヤモンド なんにでもあう ぐうぜん あのゆびわにこんなところで あえるとおもわなかった とてもたかかった でも だだをみると 『いいよ』 といってくれた そのきもちが だだのやさしさが きらきらひかっているようで げんきがでないときには とりだして つけてみる きゅうにげんきはでないけれど それでも ながめていると そのときのやさしいきもちにつつまれて いるようです たいせつなゆびわ 
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今日ののんちゃん
ピアノが鳴ってなかったナ…。 緊張しちゃったのかな…。 でも、みんなうまかったナ…。 まだまだだな…。 あれで良かったのか 悪かったのか のんちゃんにとって どういう経験になったのか 心配 かわいそうだったかな やめれば良かったかな…。 でもチャレンジして 良かったかな…。 逡巡する気持ち どうだったのか よくわからない ただ 甘くないよな 勉強不足 いいよ また 頑張ろう いいよ 大丈夫 のんちゃんが 伸びてくれれば それでよし 後悔しても仕方ない チャレンジ 失敗 悔しいな |
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振り袖
私の頃は 白地にはんなりした柄ゆきが 流行り ふわふわとした柄 こんな振り袖  今 きてみたいな シックで素敵 でも 振袖は 疲れる 体力がいるようです 振袖は一番よく着たお着物 二つ持っていて 結婚式やら 何やら何度も着た でも初めて 無地の一つ紋を着た時 『何て楽なんだろう』 と思った 重いお袖は 体力のある若い時に着るものなのかしら? 気づかなかったけれど あれは重い でもとびきり素敵よね よく黒柳徹子さんが着ているけれど 黒の振り袖 とても素敵 |
 お店で見たワンピース すみれのプリント すみれ色のトリミング ウエストには 同じ色のグログランリボン  裏地はうすいブルー ヘムラインに レースが覗く  若いお嬢さんのサイズ（笑） のワンサイズ  でも 作っちゃうもんね プリントの生地 探そう  イメージはこんな感じで...  Demelの菫の砂糖漬け ロマンティックなお菓子 菫の生地を探していたら 出てきた   中身はこんな素敵な菫色のお菓子 楽しいおしゃれ |
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Author:Dolce 
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