2009-08-01から1ヶ月間の記事一覧
A.どんな優秀なトレーナーであろうと、生徒とトレーナーとでは骨格、年齢、性別、師事した先生が違うのですから、体の感覚が違うのは当たり前です。それは我々トレーナー側が必ず気をつけなければいけないことでしょう。自分の感覚をそのまま生徒に押し付…
A.普通の不動産屋で音だし可の物件を探そうと思うととても大変です。比較的音楽大学の周辺には音だし可の物件が多いようです。節約と思って家賃の安い物件に住んでも、練習場代でたくさん払っていかなければいけないのでは本末転倒です。だったら初めから…
A.オペラ歌手は、演技をしながらマイクなしで客席に響き渡る声を常に出さなければならず、とても大変なものです。演技する体勢によっては声が出しづらく、フォームが乱れて上手く歌えないこともしばしばです。また、芝居の細かいことに気を配るあまり、や…
A.発声する上で、どんなプロになってもとても難しいのが、支えと高いポジションのバランスです。頭声のポジションを考え過ぎて支えがあまくなったり、支えを考え過ぎて俗にいう「落ちた」響きになったりします。一流のプロになっても難しい問題です。 この…
A.声楽家の中にはいろいろなタイプの方がいらっしゃいます。どの位練習してどの位休むのかということもひとによってまちまちです。喉は消耗品なので、大きな声を何時間も張り上げる毎日を送る人はあまりいません。しかし、毎日必ず歌うという人もいれば、…
A.睡眠不足は体力的にも集中力的にもきつく、声を出すことも難しいと思います。逆に、寝すぎも体がなかなか起きてくれず声を出すのは辛いと思います。規則正しい生活は、歌の向上にとって欠かせないものです。しかし、仕事で睡眠不足が続き、日曜日に寝す…
A.声楽の発声法を習いたい、習いつつ他のジャンルに活かしたいと思うことはとてもいいことだと思います。しかし、声楽の発声法と言っても実はとてもさまざまです。考え方もさまざまだと思います。横隔膜の運動に比重をおくのか、狭い点に声を集めることに…
A.忘年会や新年会の時期など特に、食べ過ぎて声が出しづらくなることは大いにあります。胃の中は内臓に物がたくさん詰まっていると、体を使って声をだす妨げになります。あまり食べ過ぎないように注意しましょう。 万が一、満腹時などで声が出しづらいと思…
A.声は息にのって外の空間に放出しなければいけません。しかし、息を流すことに一生懸命になって息もれ声になっている人も多数見受けられます。これは、声帯の左右がしっかり近づいた状態にすることができないことも原因の一つです。 このような人はスタッ…
A.ビブラートをつけたいという方がとてもたくさんいるのですが、ビブラートにもたくさんの種類があることを理解して置いてください。おじいさんおばあさんの歌手で、支える力が不安定になって声が揺れるというビブラートがあります。これは声楽にとっては…
A.録音をすることは、とてもいいことだと思います。自分の声の客観的なサンプルが毎回積み重なっていくわけで、仮に調子が崩れてきた時も、定期的なレッスンのサンプルからどこで崩れたかが分かりやすいと思います。 録音をしない人もいますが、録音すると…
A.要は根本的なところをいつも忘れないでいることが大切なのです。あなたは何のために歌を歌っているのでしょうか?自己満足したいためでしょうか?人を感動させてみたいと思ったのがきっかけでしょうか?プロのヴォーカリストとは、自分に向かって歌うこ…
A.お腹から声を出す、とよく言われますが、このことが実は大きな弊害になっている人を多数見受けます。もちろん、発声する上で全身運動は重要で、へその下やお尻の筋肉などを有効に活用すると声のエネルギーの大きな助けになります。しかし、その緊張感だ…
A.なぜ喉にかかった声を直さないといけないかというと、一つには声に負担がかかるからです。しかし、それだけではなく、喉にかかった声はヴォリュームや音色を自在に変えることができず、音楽表現に適した声ではないからです。ヴォイストレーニングのある…
A.イタリアのオペラ歌手で、一瞬、鼻声に近いような声で歌っていると感じる歌手がいます。鼻の近くにたくさん共鳴空があり、その部分にも声の響きが行き渡っているためです。しかし、この響きを単純に鼻から作り出そうとすることは声の支えが抜けると同時…
A.声のフォームや響かせる場所、母音の発音での口の開け方、など細かく考えれば考えるほど注意が行かなくなる部分が、呼吸です。声はまずはダイナミックに出そうとする意識がないと育っていきません。これは単純に大きな声で歌いましょうということではな…
A.息を吸うことはとても重要です。横隔膜は、息を吸った時に下がって、息を吐く時に急激にもとの状態に戻らないようにキープすることが声の支えの基本です。しかし、充分に吐息が終わらせられていない状態で息をたくさん取り込もうとしても、息を吸えば吸…
A.よくみられるのは、クセで息を止めて極度の負担を喉にかけて歌う人です。柔軟性が失われた喉で、声は厚ぼったく、大きい割には声が外に向かって放出されなく、いわゆる喉を締めた状態になってしまいます。このクセを取り除くヒントとしては、首から上の…
A.ヴォイストレーニングにみなさん一生懸命取り組んでいらっしゃると思います。プロになりたい方へのメッセージですが、その道で成功するためには世の中に求められる音楽を造っていくということは大切なことです。例えば、オーディションで審査員が見る点…
A.ドレスリハーサルとは、いわゆる、本番と同じことをする本番前の最後の練習のことです。ドレスを身に付けてリハーサルするという意味からきています。本番の前日であったり、前々日であったりするのですが、このドレスリハーサルで頑張りすぎて、本番は…
A.クラシック歌手の中でも、人によって様々なクセがあり、それがオリジナリティとなっていく点はあります。クラシックの歌手を聞くことに慣れていない方はみんな同じような声に聞こえるかもしれませんが、オペラに詳しくて何十年も劇場に足を運ぶような方…
A.高い声に憧れる、という人は多いと思います。しかし、これがとても危険であることも熟知しておいてください。ヴォイストレーニングの初期段階においては特にそうです。高い声というのは、喉を閉めて舌を団子にした状態でいくら練習しても何も身につきま…
A.スクワットで使う筋肉は、歌うときに使う筋肉と少し違うので、あまり強化しない方がよいでしょう。それよりは、ストレッチなどで体を柔らかくしてください。また、声の安定には首の外側の筋肉がしっかり広がっているかによります(息を吐いたときにふく…
A.(見てみないと詳しくはわからないのですが)声を出しながらやっているということでよいでしょうか。「ア」だと口の中が縦長になり、息が太いラインで出て焦点を当てにくいのだと思います。上唇にあてるようなやり方をしてみてください。(♯§)
A.意識もそうですし、習慣の問題もあるでしょう。楽譜をみると、どうしても視野がせまくなるものです。(♭Σ)
A.水分をよくとること(水、温かい飲み物など)。吸入があれば、薬を入れないで、水だけで行うのもよいでしょう。(♯§)
A.意識して実践していくしかないです。(♭Σ)
A.ストレッチは、専門家ではないのでお答できかねます。歌うことに関していえば、発声がよくなれば力は抜けてきます。(♭Σ)
A.鼻や痰がからんでも、かんだり痰を切っても出ないのであれば、発声のやり方かと思います。(♭∀)
A.ヨガ、太極拳、アレクサンダー・テクニークなどは効果的だと思います。(♭Σ)