2022年 08月31日 14:21 (水)
8月もついに最終日となりました。
2022年の夏は、あなたにとってどんな夏でしたか?
私にとっては、まずまずな夏だったかな?(笑)
制限のない夏ということで、
2泊3日の旅が出来たことは、
良いリフレッシュになりました。
さて、さて、本日のお話は・・・
お盆休み最終日に久しぶりに訪れた
本牧ふ頭にある横浜港シンボルタワーのことになります。
ベイブリッジがこんな位置に見えます。
タワーの高さは58.5m(アンテナ込)
横浜港に出入りする世界中の船が安全に航行できるように
信号や情報を発信する、重要な役割を担っています。
(出入り・1日約1,000隻)
この日は平日ということもあり、
シンボルタワーに遊びに来ている人はほんのわずか・・・
そこには、のんびりした時間が流れていました。
高い所が好きですからね!(笑)
このあと、
さらに階段で最上階の展望台(地上36.5m)まで行きましたよ。
汗だく!だく!
シンボルタワーは、静かでしたが、
それとは、相反して、平日なので通称「キリン」(ガントリークレーン)が
動いている様子を見ることができました。
国内外の電化製品や食品をコンテナ船から積んだり、降ろしたり・・・
いい仕事してますなぁ~!
順番待ちをするトラックがミニカーみたいでしたよ。
何らかの合図が出ると、1台ずつ動きます。
その規則性がなかなか分かりません。
中には、居眠り?スマホでも見てるのかな?
すぐに動きださないトラックもいたり・・・(笑)
写真には写っていませんが、
手前にもずらっとトラックが順番待ちしています。
大事な物流のお仕事ご苦労様です。
いつまでも見ていたい・・・
私にとっては興味深い港の光景でした。
夫J氏から「もう行くよ!」と声がかかるまで、、
じっと見ていました。
じゃ、今日はこのへんで・・・
2022年 08月30日 15:46 (火)
2022年 08月29日 16:17 (月)
こんにちは!メグおばちゃんです。
9月が目の前とはいえ、まだ8月・・・
夏の空気と秋の空気が入れ替わったような感じがします。
そろそろ、ラムネをグイグイっていうこともなくなりそう!
学校も始まり、
秋の入口にたどり着いたのは間違いなさそうです。
昨日は、ある方の「お別れの会」に参列してきました。
最近は一般の方でも「お別れの会」が増えているそうですね。
故人は、30年以上町内のためにリーダーをやり続けた人・・・
怒られたこともありました。
いろいろ教えていただいたこともありました。
口調がやや乱暴で声も大きいので、
人によっては苦手なタイプなんていうこともあるかもしれません。
私もどちらかというと・・・でした。
しかし、亡くなったと知った時、
自分の気持ちの中で、
「お別れをしておきたい。」と思いました。
やや乱暴な口調や大きな声の裏には、
意地悪とか嫌味の欠けらもなく、
温かい気持ちがあったのだと思います。
間違ったことも言ってないですしね。
長年の自治会活動・・・
うちのリーダーは最後までいい仕事しましたよ。
ご冥福を祈りたいと思います。
じゃ、今日はこのへんで・・・
2022年 08月26日 16:59 (金)
【大洗磯崎神社】茨城県東茨城郡
神磯の鳥居
この磯にその昔、
大国主命(おおくにぬしのみこと)と少彦名命(すくなひこなのみこと)が
御降臨されたと伝わっています。
二神は、人を苦境から救うため、ここにやってきました。
大国主命は、福と医療で民を救い、
少彦名命は、温泉の開発など、
大国主命とともに医療に携わった伝わっています。
大国主命は、<因幡の白兎>で有名ですね。
少彦名命は、<一寸法師>のモデルとも伝わっているそうです。
【大洗 磯崎神社】のご祭神・由緒を参考にしています。
昨日、お話したアニメ巡礼の地にもなっている
【大洗磯崎神社(おおあらいいそさきじんじゃ)】は、
西暦800年代創建の歴史ある神社です。
社殿などは戦国時代の戦乱で焼失したそうですが、
江戸時代に水戸藩・藩主の水戸光圀公により、
1690年に造営を始め、1730年に完成。
その本殿・拝殿・随神門が今も残っています。
彫刻や建築様式は、江戸初期の珍しい建造物となっているそうです。
貴重ですよね。
随神門
拝殿
拝殿前にはカエルさんが居ました。
「無事かえる」「物がかえってくる」「欲しいものがかえる」
拝殿の欄間
水戸の黄門様の命で建てられた建築物ですので、
腕の立つ職人が集められたとか・・・神社HP参照
見どころ満載・・・
【大洗磯崎神社】のご紹介でした。
おまけ
元日には、宮司・神職の方々が神磯で初日の出を拝む儀式があるそうです。
写真のような朝日は冬至の頃、撮れるそうですよ。(写真は神社HPより)
こりゃ、インスタ映えだわぁ~!
今回でメグおばちゃんの夏休み旅行記はおしまいです。
久しぶりの旅行でした。
やっぱり旅はいいですね!
長々とお付き合い下さいまして、
ありがとうございました。
大洗磯崎神社HPこちら★
2022年 08月25日 16:51 (木)
テレビアニメ【ガールズ&パンツァー】(2012年~2013年放送)に
出てくる神社だそうです。
この神社の階段を戦車で下るらしいですよ!(驚)
ウィキペディアでアニメの内容を読みましたが、
おばちゃんには、理解不能?????でした。
学園ものみたいですけどね。(笑)
画像はこちらのHPより★
由緒ある神社です。
続きはまた・・・
2022年 08月24日 16:40 (水)
生の長ネギ一本をお箸代わりに食べる蕎麦
↑これは福島県会津エリアの【大内宿】の名物です。
お蕎麦自体の起源は長野県の高遠そばだそうです。
江戸時代、高遠藩の藩主が領地替えで、
山形から福島・会津に移った時に伝わった文化ということです。
長ネギ一本をお箸代わりにする食べ方は【大内宿】のあるお店が発祥のようです。
このお蕎麦をテレビやブログなどで、以前から見ていたメグおばちゃん。
今回の福島旅行は、ここ中心に考えていました。
時は2022年8月14日、正午!
数組を店頭で順番待ちしたあと、
あるお店に入店した私たち夫婦でした。
↑写真はお店のHPより
お座敷に案内されて、
まずは、にしんの山椒漬けを注文。
こちらは会津の郷土料理でみがきにしんをお醤油やお酢で漬けた一品です。
江戸時代、北海道で乾燥にしんを流通させることができるようになり、
お魚に縁が薄かった会津にもみがきにしんが入ってきたことが起源のようです。
お味はなかなか美味!初体験のお味でしたよ。
写真を撮り損ねたので、お店のHPから。
↓
お目当てのねぎそばも注文!
お~!来た来た!
冷たいお蕎麦にしました。
伝わっているようにおネギ一本でおそばを食べてみました。
「食べにく~~~~~い!」
結局、普通のお箸でおそばを食べて、
左手におねぎを持って食べるというスタイルです。
なんだか野蛮人って感じですよ。私、ワイルドな女?!
おそばも美味しく、おねぎも辛みが効いて、
よかったです。
そして、天ぷらの盛り合わせも注文!
天ぷら盛り合わせ、よく撮れてるじゃん!(笑)
天ぷらが運ばれてくると、
店「本日の天ぷらの内容をご説明いたします。」
どうして改めて説明がいるのかと一瞬思いました。
店「お饅頭の天ぷら、みがきにしんの天ぷら・・・・」
私「えっ?お饅頭ですか?」
写真手前のしいたけのようなものが餡子の入ったお饅頭なんです。
夫J氏はどこかで聞いたことがあったそうで、たいして驚きませんでした。
私は「お初」で思わず、声が大きくなりました。(笑)
お味は・・・
甘い物が好きな方なら美味しくいただけま~す。
みがきにしんの天ぷらも抵抗なくいただけるお味です。
お店は茅葺屋根そして囲炉裏がある建物でしたが、
実に風通しがよく、お食事をしても暑さをまったく感じませんでした。
よっぽどでないとクーラーは必要ないようです。
名物を食し、日本家屋のすばらしさを感じて大満足だったのでしたが、
一つ心残りがありました。
名物 しんごろう
囲炉裏でお店のおじいさんが焼いていたのは気になっていました。
固めに焚いたご飯を半つき(5分つきかな?)にして丸めて棒の先にさしたもので、
「じゅうねん味噌」が塗られている食べ物です。
じゅうねんとは<えごま>のこと。
会津地方では十年長生きするということで、
食べられているそうです。
さすがのメグおばちゃんも
おそばを食べたあとでは、満腹状態!
しかし、十年長生きするなら、
食べておけばよかったとちょっと思った次第です。(欲張りですから・・・)
こんなお土産物を眺めながら、順番待ちしました。
車場空の待ち時間があったものの、そんなに混んでいなかった【大内宿】
8月14日、この旅の2日目はこれで終了です。
次は、その日の宿がある茨城県水戸市へ移動となります。
つづく・・・
2022年 08月23日 17:38 (火)
こんにちは!メグおばちゃんです。
8月も後半!
2022年の残暑はどんな感じになるのでしょうか?
毎年、台風は20数個来ているとのことです。
残暑もさることながら、
これからは台風の発生が気にかかる時期に入ります。
さて、本日からまたおばちゃんの夏休みのお話に戻ります。
いわき市→田村市→会津若松市と移動した私たち夫婦。
2泊3日の福島旅、2日目の2ヶ所目は・・・
緑豊かな山道、田畑や地方のお盆の光景を見ながらドライブしました。
そして到着した場所は・・・
江戸時代の風景が残る【大内宿】(福島県南会津郡下郷町)
今回の旅で、まったく渋滞知らずの私たちでしたが、
【大内宿】がもうすぐという地点で1㎞の渋滞となりました。
駐車場待ちの渋滞だということは明らかでした。
「こりゃ、お昼ご飯も混みこみかな?」なんてことを思いました。
(食いしん坊ですから・・・)
江戸時代【大内宿】のあった所は、会津西街道(脇街道)と呼ばれ、
日光へ続く道だったそうです。
参勤交代などにも使われた街道沿いの宿場だった【大内宿】
しかし、幕府の事情で会津西街道(脇街道)の通行を禁止したため、
交通の要衝だった【大内宿】は寂れてしまったそうです。
明治時代になり、鉄道の発展により、山の中のこのエリアはますます、
取り残されてしまったそうです。
今思えば、それが逆によかったんですね。
昭和になって地元の方々の一念発起により、
近代化より、古き良き時代を守る方向に住民が動いたそうです。
紆余曲折いろいろあったようですが、
今では、福島観光でも人気のスポットになっています。
駐車場は、混んでいましたが、
見学や飲食はそんなに混んでいなくて、
助かりました。
見晴台から【大内宿】を望む
30軒以上の茅葺屋根のお店が並んでいます。
歩いている人たちが、江戸時代の旅人のように見えてきませんか?
次は、いよいよ昼食編です。
明日につづく・・・
2022年 08月22日 13:00 (月)
本日は、福島旅行のお話は一休みです!
8月21日(日)
<神奈川芸術劇場>で行われた、
【鎌倉殿の13人】のトークショーに行ってきました。
横浜市の広報誌にそのトークショーの予告が載っていたので、
ダメもとで観覧希望の往復ハガキを出してみました。(7月下旬締切)
なかなかその結果が届かなかったので、
「抽選、ダメだったんだな。」と思っていました。
2週間くらい経ち、忘れかけていた頃、
水色の封筒を手にした私・・・
やったぁ~!大当たり!
しかも、席も良さそう!
昨日知ったのですが、
競争率10倍以上だったそうです。
2022年の運を使い果たしたかっ!私・・・
見たところ収容人数1200人のホールはほぼ満席!
うぉ~!withコロナ・・・
コロナがすごく心配でしたよ!
しかし、ここに集った人々は【鎌倉殿の13人】ファンの集団!
ゲストのお話に共感するところ、笑うところもいっしょ!
1時間半のトークショーは、アッという間に終わりました。
最後には、お決まり?の記念撮影まで・・・
(スタッフのスマホカメラで撮影でしたよ。笑)
写真は、nhk横浜放送局ツイッターより
そうそう!ゲストの紹介を忘れては、いけません。
畠山重忠公役の中川大志さんと足立遠元役の大野泰広さんでした。
(司会はNHK横浜放送局の坂本アナウンサー)
中川大志さんが登場した時、オーラを感じました!
24歳の若さですが、落ち着いていましたよ。
良い俳優さんになると思います。
これからも注目です。
写真は★
大野泰広さんは、元芸人さんですので、
間のとり方がいい、軽妙なおしゃべりでした。
元々、メグおばちゃんは鎌倉時代の歴史には興味がありました。
私が約40年住んでいる横浜の片田舎が、
中川さん演じる畠山重忠の終焉の地であることから、
ずっと坂東武士の鑑といわれる畠山公にも興味がありました。
そんなこんなで、
今回、大河ドラマで中川さんが畠山公を演じるということで、
ますます、興味津々でした。
畠山重忠公は、以前の大河でも名前こそ連ねていましたが、
今回ほどクローズアップされたことがありませんでした。
その名をご存じない方も多かったと思います。
今回で、畠山重忠公も押しも押されぬも全国区!?(嬉)
バッチや畠山公関連の資料などいただき、
満足して家路についたメグおばちゃんでした。
興奮冷めやらず・・・(笑)
本日は、超自己満足記事で失礼しました。
じゃ、今日はこのへんで・・・
2022年 08月20日 15:26 (土)
こんにちは!メグおばちゃんです。
お盆も過ぎ、暑さの中にもふと秋の気配を感じたり・・・
夜になると秋の虫も鳴き始めています。
自然界の生き物はすごい!
日中はまだまだ暑いですが・・・
さて、早速ですが昨日のクイズの回答を発表します。昨日の記事★
白虎隊ゆかりの飯盛山へ登るのに、
(問)メグおばちゃんは、階段を使うのか?それとも文明の利器を使うのか?
昨日の記事の中にヒントがありました。
蒸し暑かったことと、
次の目的地に向かうために時間がない私たち!
はい!躊躇なく動く坂道を使いました。
スタッフの方から
「坂は急ですので、お気をつけ下さい。」と一声いただきましたぁ~!
ホントに急坂で乗ったとたん、
アキレス腱伸ばし状態でした。
それでも、この文明の利器は楽ち~~~ん!
上り
過酷な階段
そして、山の中腹まで来た私たちが向かったのは、
世界でここだけ!
唯一無二の建物がある場所でした。
国重要文化財【さざえ堂】
1796年に建立されたお堂で、
六角形3層高さ16m、内部は一方通行の
大変珍しい建物です。
よく分からないと思いますので、
こちらHPの絵をお借りしました。
よくできたHPですので、興味のある方はどうぞ!
建物に龍が巻き付いているのも珍しい・・・
私好みの古~いお堂です。
階段ではなく滑り止めのような横板
昔は、左の棚に西国三十三観音像(70㎝位)が置かれていて、
この内部を巡るだけで、三十三観音を巡ったことになったそうです。
現在は、額にはった会津藩ゆかりの道徳教本が飾られているそうです。
額はたしかに見ましたが、内容はわかりませんでした。(汗)
天井にはたくさんの千社札
最近は、千社札禁止のお寺が多いと思いますが、
そんな規制のない時代のものなんでしょうね。
さてさて・・・
ここで会津藩・白虎隊(少年兵)のことに少し触れたいと思います。
時は江戸から明治に変わる頃、
銃撃戦の末、鶴ヶ城がある市街地から
この飯盛山に逃げて来た白虎隊(16~17 歳)の少年たちは、
この飯盛山の私が見た【さざえ堂】を
当時どんな気持ちで見ていたのでしょうか?
戦力になるとも思えなかった少年たちまで駆り出さなければならなかった、
旧幕府軍と新政府軍の戦い・・・
大きな歴史的転換期を迎えていた日本の中での
悲しい物語がそこにはありました。
【さざえ堂】の少し下の辺りに、
戸ノ口堰洞穴というものがありますが、
その穴から、白虎隊の少年たちは、
自害する別の場所(飯盛山内)まで移動したそうです。
捕虜になるより、自決することが武士の正しい生き方・・・
猪苗代湖から会津地方に水を引くために掘られた洞穴
季節は秋・・・白虎隊の少年たちは、暗く冷たい水の中を自決の場所まで進んだそうです。(水量豊富)
とっても感動的な物語の舞台をかいつまんで、
熱く語るメグおばちゃんですが、
実は先を急ぐため、白虎隊のお墓に手を合わせることもなく、
次なる目的地を目指したのでした。アレレ・・・
ここは、半日かけてゆっくり見学したかった場所でした。(無念)
結局、地図AエリアとDエリアしか行けなかったぁ~!(泣)
お昼ご飯はどうしても・・・どうしても・・・次の場所で!
そんな予定があり、後ろ髪をひかれつつの移動となりました。
福島旅行をされる方は、欲張ったコースはダメダメ!
移動距離には注意ですよ!
つづく・・・
2022年 08月19日 14:13 (金)
本日はおばちゃんの夏休みの第三弾となります。
8月14日
関東直撃の台風8号も福島県においては、夜中に通り過ぎたようで、
阿武隈川の増水などもまったく見られませんでした。
この日は雲が多い空模様でしたが、
まずまずのお天気でした。
13日は、郡山市に宿泊、
14日は、会津若松市へ移動しました。
早めの時間の観光を予定していましたが、福島県広し!
なかなか目的地に着かない・・・(泣)
予定時間より遅れて会津若松市に到着!
会津若松と言えば・・・
【鶴ヶ城】がシンボル!
2013年の大河ドラマ「八重の桜」の舞台となり、
幕末から明治への歴史転換期の象徴的な場所でもありました。
苔むした石垣、立派な堀など、
いにしえに思いを馳せるにはピッタリの場所でしたが、
私たちには時間がない!
急ぎ足でお城をグルッと見学して、
山本八重(新島八重)さんに別れを告げ、
どうしても立ち寄りたかった飯盛山へ急げ!
急いでいるのに、食べることは省けません。
そんな中でも、こんなものもしっかり食べていました。(笑)
大塩裏磐梯温泉の温泉水を煮つめて作られた<会津 山塩>
お店の宣伝になりますが・・・(笑)
「希少な会津山塩を使った幸泉大福
幸せが泉のように湧いて大きな福が舞い込むように。
と願いを込めた大福です。ぜひご賞味ください。」ですって!
幸せが泉のように湧いて大きな福が舞い込むように。
と願いを込めた大福です。ぜひご賞味ください。」ですって!
飯盛山に到着する頃には、
観光客も増え、蒸し暑さも増していました。
白虎隊ゆかりの飯盛山入口です。
左の階段を行く?右の動く坂道(250円)に乗る?
私たち夫婦の選択は?
続きはまた明日!