- 検索
ヘルプ
- お申し込み
- ログイン
-
マイページ
- 有料会員紙面ビューアーコース登録済み
- 無料会員（クーポン適用中）紙面ビューアーコース登録済み
- 無料会員紙面ビューアーコース登録済み
- 朝日ID会員
- 紙面ビューアーコース
- お客様サポート（個人設定）
- お客様サポート（個人設定）
- お客様サポート（個人設定）
- メール設定
- スクラップブック
- MYキーワード
- 会員特典・プレゼント
- 提携プレミアムサービス
- ログアウト
ヘルプ
マイページ
お話を聞いた人金原ひとみ(かねはら・ひとみ)1983年東京都生まれ。2003年に『蛇にピアス』ですばる文学賞を受賞しデビュー。翌年同作で芥川賞を受賞。10年『TRIP TRAP』で織田作之助賞、12年… …[続きを読む]
2024年11月29日10時0分
（書評）『ナチュラルボーンチキン』 金原ひとみ〈著〉
える中年よ、読むべし。あ、中年じゃなくても、読むべし！ 評・吉田伸子（書評家） ＊ 『ナチュラルボーンチキン』 金原ひとみ〈著〉 河出書房新社 １７６０円 ＊ かねはら・ひとみ…
2024年11月23日5時00分
市川市と三田文学会が「永井荷風文学賞」創設 多様性に満ちた作品を
10月に発表予定で、授賞式は同年11月に市川市内で開催予定。 選考委員は評論家の安藤礼二氏、劇作家の岡田利規氏、小説家の金原ひとみ氏、松浦寿輝氏、詩人の蜂飼耳氏が務める。 荷風が「三田文学」を…
2024年11月14日11時00分
伝えたい、届けたい 新聞週間２０２４
（かいこう）し、ホッとした部分も、『人って変わらないんだな』という諦めみたいな感覚もありました」 ２０２０年冬、小説家の金原ひとみさんにインタビューした際、話題が少し脇道にそれた時に出た言葉だ…
2024年10月12日5時00分
（売れてる本）『私の身体を生きる』 西加奈子、村田沙耶香、金原ひとみほか〈著〉
かさを伝えてくれる一冊だ。 石山蓮華（俳優・文筆家） ＊ 『私の身体（からだ）を生きる』 西加奈子、村田沙耶香、金原ひとみほか〈著〉 ＊ 文芸春秋・１６５０円。今年５月刊。３刷…
2024年8月31日5時00分
（売れてる本）『ようこそ、ヒュナム洞書店へ』 ファン・ボルム〈著〉
に与えることのできる自由さだった。疲れた人、無気力な人、悩む人、だるい人、絶好調ではない全ての人に読んでほしい一冊だ。 金原ひとみ（小説家） ＊ 牧野美加訳、集英社・２６４０円。２３年…
2024年6月8日5時00分
（現場へ！）フランス語と私：２ 世間と同化しない力、得た
《小説家の金原ひとみさんは２０１２年から６年間、パリで過ごしました。ドラマチックなパリの日常は、物語の構想にも影響を与えました。》 フランスに渡ったのは（東日本大震災後）抑圧的になっていた日…
2024年4月9日16時30分
吉田大助が薦める文庫この新刊！
（１）『アンソーシャル ディスタンス』 金原ひとみ著 新潮文庫 ７８１円 （２）『コロナと潜水服』 奥田英朗著 光文社文庫 ７７０円 （３）『旅する練習』 乗代雄介著 講談社文庫 ７０４円 …
2024年2月3日5時00分
同じ絵を描く日本の子たち パリに住んだ金原ひとみさんが抱く違和感
小説家の金原ひとみさんは2012年から6年間、パリで過ごしました。テロが起き、人種や国籍がまじりあうパリで、緊張感あるドラマチックな日常を生き、自身の物語の構想も影響を受けたそうです。なぜフ…
2024年1月22日7時30分
（パブリックエディターから 新聞と読者のあいだで）若者にも届く「絵」の力、動画の挑戦 今村久美
パブリックエディターになって９カ月余。強く心に残る記事との出会いをいくつももらった。 例えば、作家金原ひとみさんの寄稿「『母』というペルソナ」（昨年１１月１５日の朝刊オピニオン面、デジタル版…
2024年1月19日5時00分
（作家ＬＩＶＥ）山内マリコさん 書きたい本巡り駆け引きも
から外れようとはしているけれど、難しい」という。 その意味では、中学生の青春を描いた小説『腹を空（す）かせた勇者ども』（金原ひとみ著、河出書房新社）の評は工夫をこらした。「（仏小説家ジャック・…
2023年12月16日5時00分
PR注目情報
PR注目情報
