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こんにちは。 中学生と高校生の男の子二人の母です。 昨日は、母と二人でお出かけしてきました。 父が亡くなってから7年。 途中私たち家族が海外に行ってしまったこともあり、母には寂しい思いをさせてきました。 少しずつ、親孝行していこうと思いつつも、お誕生日などのイベントや外食に一緒に行くことぐらいしかできていないので、日々なんとなく気になっていました。 ただ、周りのお友達に聞くと、「子供が社会人になって、やっと親の方に目を向けることができるようになった、それまでは、やはり我が子中心になってしまっていたよ」と言っていたので、母にも、「もう少し待っててね。子供たちが大学生になったら、もっともっと一緒に…
【秋の京都一人旅まとめ】大原・伏見・嵯峨野の紅葉とグルメを堪能した2泊3日旅(2017年11月)
2017年11月14日(火)~16日(木) 2泊3日の日程で訪れた秋の京都一人旅まとめ。紅葉と日本酒の蔵元巡り、グルメを満喫した旅を「地域別(1日目:大原、2日目:伏見、3日目:嵯峨野)」にまとめました。秋の京都旅行を検討中の方やエアトリップを楽しみたい方は目次からご覧ください。 補足:2019年8月に「旧)ふわり写真ブログ」へ投稿した記事のリライトです。
日本★京都|通勤散歩♪ 登録有形文化財【松本酒造】(2024.10.31)
ニーハオ!R-pandaです。中国から日本帰国中。10月31日(木) 先ずは応援ポチッとお願いします【にほんブログ村】海外生活★中国情報ランキングに応援ポチッ…
伏見区西桝屋町の伏見大仏で知られる欣浄寺(こんじょうじ)は、曹洞宗の開祖・道元が鎌倉時代に創建したと伝わります。当地には、小野小町の恋人であった深草少将ゆかりの邸宅があったとされ、境内には「少将の通い道」や少将と小野小町の塚、「墨染井」と呼ばれる井戸があります。深草少将は、小野小町から、「私の元へ百日間通い続けたら結婚してもいい」と言われ、九十九夜通い、いよいよ百日目という日に、雪に埋まり凍死したと...
仁王門を潜ると、石畳の参道が続き、その先に本堂が見えてきます。本堂慶長13年(1608年)再建。入母屋造、本瓦葺き。桁行七間、梁間五間。釈迦如来像、十界曼荼羅の他、日蓮と日像の像を安置。2003年(平成15年)に解体修理が行われました。多宝塔室町時代の永享11年(1439年)以前のもので、京都で一番古い多宝塔とされています。太鼓楼仁王門から見下ろした景色にほんブログ村 歴史ブログランキングに参加しています。応援よろ...
京都市伏見区深草宝塔寺山町にある宝塔寺は、藤原基経が嘉祥年間に発願した真言宗の極楽寺が宝塔寺の前身とされています。極楽寺は基経の没後、嫡子の藤原時平により昌泰2年(899年)に聖宝を開山として完成。『源氏物語』第33帖「藤裏葉」では、夕霧の祖母(葵上の母)大宮の一周忌が極楽寺で行われました。室町時代、日像は妙顕寺で入寂、遺言により当寺において荼毘に付されて葬られ、その後、寺名を宝塔寺に改めました。総門 室...
藤森神社の境内社です。八幡宮 永享10年(1438年)に足利義教が造営したもの。祖霊社 当社に功労・功績があった者を祀る。七宮社 蔵王社、広田社、諏訪社、厳島社、住吉社、熊野社、天満社大将軍社 永享10年(1438年)に足利義教が造営したもの。天満宮社金太郎像かへし石力石とも呼ばれます。昔、この石を拝殿から鳥居まで転がす 行事があり、力を競い合ったとのこと。自販機自販機にも馬の姿が!「必勝祈願」と書かれると、飲...
本殿本殿は正徳2年(1712年)に中御門天皇より下賜された宮中賢所(内侍所)。現存する賢所としては最も古く、東殿・中央・西殿の三座から成り、本殿中央には、元からこの地に祀られていた三韓征伐にまつわる7柱を祭っています。素盞嗚命(すさのうのみこと)を主神とし、あわせて神功(じんぐう)皇后、日本武尊(やまとたけるのみこと)など十二柱に及ぶ神々を奉祀し、洛南深草の産土神として崇敬されている古社である。本殿は、正徳2...
■「鮨 酒 肴『杉玉』」懐かしい雰囲気 伏見大手筋商店街の一角にあるスシローが手掛ける居酒屋(京都府京都市)
目次 1 「鮨 酒 肴『杉玉』」の居酒屋ランチで一杯 2 居酒屋「鮨 酒 肴『杉玉』」のランチがお得 3 旬の食材を生かした一品料理も酒に合う 4 酒に合うお値打ちなランチセットが嬉しい 5 日本酒と肴の種類が豊富で寿司が美味い店でした 1 「鮨 酒 肴『杉
■『御香宮神社⛩️』豊臣秀吉と徳川家康にもゆかりの深い神社(京都府京都市)
目次 1 GWは『ずらし旅』で『京都伏見』を楽しむ 2 近鉄・京阪・JRとアクセス至便な場所にあります 3 豊臣秀吉と徳川家康にもゆかりの深い『御香宮』 4 様々な歴史の舞台となった境内 5 病が治るご利益があるといわれる『御香水』 1 GWは『ずらし旅』で
さて初日の夕食。伏見で日本酒をいただけるところで、できればちょっとずついろんなものを食べられるところで……と探しており、見つけたのが伏見酒蔵小路でした。京都旅の日程はこちら↓テーブルチェックで予約最近は一人でもネットで簡単に予約ができるのが
先日の京都旅。最初のごはんは伏見の酒蔵直営の鶏料理のお店、鳥せい本店でいただきました。日程はこちら↓酒蔵巡りの起点にぴったりのロケーション鳥せい本店は、ちょうど酒蔵巡りなどをするゾーンに、駅から向かって手前側にあり、場所も分かりやすく、立ち
朝6時の高速バスで津山を出発し、新大阪でJRに乗り換えて京都へ。ホテルに荷物を置き、最初に向かったのは伏見稲荷大社でした。日程はこちら↓人と青紅葉にあふれる境内伏見稲荷大社といえば、外国人観光客の方の人気ダントツ一位と聞いたことがあるのです
前回の記事で「旅に出ます」と書いたのですが、先週真ん中、二泊三日で京都へと行ってきました。詳しい話はまた個別に記事にします。移植と、それに伴うあれこれのお礼移植前に行った時の話はこちらこの時は、日帰りで、本当にバタバタだったので大変だったこ
先日のこと ある用事で 営業さんとお話ししていたら その方が 以前 ぐるなびで働いていたんですよと 最近見つけた美味しいお店の話になって 教えてもらったのが 近鉄伏見駅の どまん前 2023年10月に OPENした 『炭焼ウチワ』さん tabelog.com 早速 行ってみました カウンターと 小さな二人用の テーブルが一つのみの こじんまりとしたお店 まだ6時前だったのに カウンターには すでにお客さん たった一つのテーブルは予約 なかなか 人気店とみた 入ってみれば シャイそうな店主さんは 笑顔が素敵 おすすめの つなぎ ふりそで そして 鴨葱 つくね などなどを いただきました どれもこ…
こんにちは、かおりです。 今日は京都の伏見区にある、知る人ぞ知るお弁当屋さん「銀しゃり亭」を紹介します。 お米屋さんが作っているお弁当屋さんです。 場所は醍醐駅近くですが、大通りに面しておらず地元の人しか通らないような分かりにくい場所にありますので地図を見て行かれることをお勧めします。 土日祝はお休みで、臨時休業も時々あるようなので、確認してから行ってくださいね。 メニューと値段 メニューはAとBがあり日替わりで決まっていて、出し巻き弁当はいつもあるようです。 値段は配達の場合は750円、お持ち帰りの場合は700円です(最近値上がりしてます、仕方ないですね…) わたしが買いに行った日はAが和風ヒレカツとごま和え、Bがハンバーグと海老フライでした。 気分によって頼みますが、わたしはいつも悩んで悩んで、結局出し巻き弁当にしてしまうw 玉子がほんとうにフワフワで優しいお出汁の味でおいしいです! 総菜もメインも全部おいしいし、とにかく家庭の味を求めてる方におススメ! 出し巻き弁当はおにぎりと白ご飯を選べます。(ちなみにわたしはいつもおにぎり←またいらん情報) お米はお米屋さんだけあって、間違いなくおいしいです。 注文、支払い方法 直接お店に行っても購入できますが、少し時間がかかります。 車で行く場合は車まで持ってきてくださるので、親切ですね。 電話して頼んでおくと支払いだけなので、待ち時間はありません。 支払いは現金のみになりますので、お気を付けください。 最後に コンビニ弁当などよりは若干お高めなんですが、家庭の味を求めて時々買いに行きます。 人の作ったご飯に飢えてる一人暮らしの方や、私みたいな主婦の方もいつもご飯作っていて誰でもいいから人の作ったご飯食べたいーー!!ってなる時ありますよね? そんな時にぴったりの銀しゃり亭さまです。 平日休みの一人のランチの時にちょっとした自分へのご褒美と言ってみたりして買ったりしています。(旦那には内緒で…w言ったって怒られないですけどね。)
京阪本線中書島駅に、日本史の教科書で登場する寺田屋がありました。寺田屋は伏見京橋に置かれた船宿で、大阪と京都を結ぶ船が運行されており、当時位は薩摩藩の定宿...
日本3大酒どころ京都・伏見の老舗「月桂冠」の大倉記念館を訪れました。 ここでは月桂冠の歴史に沿ってストーリー形式で展示された京都市有形民俗文化財指定の貴重な酒造道具の数々を見ることができ、また敷地内の井戸で酒造に使われる伏見の名水、伏水(ふしみず)を飲むことができます。中庭もきれいで、この日は天気が良かったのでとても気持ちよく過ごせました。 酒好きにはぜひ訪れたい場所のひとつでしょう。
日本3大酒どころの一角を占める京都・伏見。駅を出るとすぐの商店街アーケードには日本酒のまち京都・伏見という大きな垂れ幕が下げられており、伏見の酒を飲ませる飲食店や酒器を販売する店などがあり、灘に劣らず日本酒を前面に出して町おこしをしていることが伺える。 ここでは、ぶらぶらと歩きまわって酒の町の風情を堪能し、点在する蔵を見学するといった楽しみかたができます。
この界隈は、豊臣秀吉によって築城された伏見城のお膝元で城下町の名残もあり、歴史的建造物が多く景観や町並みが保存されている美観地区だ。少し歩くだけでも、古き良き日本の片鱗を垣間見ることができる希少な場所でもある。
山本本家の看板ブランド『神聖』清酒瓶のラベルに冠している毛筆文字は、富岡鐵斎翁が揮毫されたものだと伺った。富岡鐵斎といえば、幕末の京都に生まれ、明治・大正の激動期に活躍した日本最後の文人画家と謳われた人物だ。
天皇誕生日の次の日、山本本家の直売所に出向いてみると、案の定、新酒の『山田錦100%無濾過生原酒』は売り切れ寸前の残り10本足らずとなっているではないか!
2023年12月12日伏見城跡→御香宮神社に行った後は、伏見桃山駅に向かいました。しかし、寺田屋旅館が近いと知ったので、急遽向かうことに!寺田屋旅館は幕末に二つの大きな出来事の舞台となります。1862年。倒幕を進めようとする薩摩過激派志士と暴発を止めようとする薩摩藩士によって斬り合いが勃発。薩摩藩氏9名が命を落としました。寺田屋事件や寺田屋騒動と呼ばれています。もう一つは、1866年。坂本龍馬が襲撃された事件です。天皇を中心とした政治、徳川幕府を中心とした政治。この二つの思想で日本が分裂し、幕末の動乱の時代に突入します。特にこの京都は日本の中心だったので、事件が多く起きて治安も悪化していきました。向かうまでの伏見の街が凄く素敵だった。おそらく土地割は江戸時代の状態であると感じました。道が直角に曲がったり、...寺田屋旅館と伏見の街@京都府
★12月23日新入荷のお知らせ★京都府伏見玉乃光酒造 まね きつねセット老舗の酒蔵が造る、米焼酎。熟成した丸みのある味わい。京都伏見の新しい名物、福招く焼酎を…
下見に行ったのはまだ9月やったし暑かった。なのでランチ時はクラフトビールのお店へ。納屋町と寺田屋の通りの南東角にある「家守堂」さん。元お茶屋さん(今もお茶は売ってはる)のクラフトビールの店である。お試しのテイスティングセットは、4種類が120mlずつ飲めて14
【旅レポ】秋の京都一人旅:何度来てもいいなと思う南禅寺と紅葉(京都市左京区)
秋の京都を楽しむべく、2017年11月14日(火)~16日(木) 2泊3日の日程で一人旅。2日目は伏見です。「伏見稲荷大社 → 月桂冠大倉記念館 → 齊藤酒造」とまわり、夕方に訪れたのは左京区にある「南禅寺」。何度来ても、グラーデーションが美しい紅葉や苔を見ながらゆったりと散策するのが楽しい場所です。
蔵元が選べる門扇の酒粕らーめん!京都の冬にアレンジあったかメニュー
冬の寒い日の定番メニューの一つであるかす汁。京都伏見の伏水酒蔵小路の中にあるラーメン屋さんの門扇ではかす汁を現代風にアレンジした酒粕ラーメンを提供。しかもラーメンに使用する酒粕を伏見の8つの蔵元から選べるというこだわりっぷり
例えば京都。京都盆地有数の名水・名酒で知られ、伏水が湧く地であることから「伏見」という名が生まれたというのが定説ですが、私は伏見の由来は土師氏ではないかと推理しています。 目次 土師氏と伏見(京都) 土師氏と伏見(奈良) 「伏拝、ふしおがみ」 本文 土師氏と伏見(京都) 左の地図は、京都(山背、やましろ、平安京前)の古代豪族の勢力図(京都市考古資料館パネルより) 右は京都市伏見区をあらわしたグーグルマップ。 土師氏と伏見(京都) 昭和初期まで存在した広大な巨椋池(おぐらいけ)の北部一帯が、古くから 伏見 と云われてきました。 貴船・鞍馬の北部からなだらかに下る京都盆地の湧水地・伏見は名酒・名水…
日本★京都|ぶらり食べ呑み歩き♪【伏見桃山】〜【中書島】ざっくりまとめ(2023.09.29)
ニーハオ!R-pandaです。中国から日本帰国中。 9月29日(金)中秋節昨日は中秋節🥮でしたが、中国を離れて3年も経つと、すっかり忘れていて、、、昨晩はお月…
酒饅頭(薄皮組)の一押し(Juniper Berry調べ ^^)
お題「一度は食べていただきたい◯◯」 まだ暑いですけど そろそろ秋の声が本格的に聞こえてきましたね そうなると アイスクリームやかき氷 ではなくって もうちょっと ほっこり系が恋しくなる 私にとってのほっこり系と言えば 亥の子餅を筆頭とする餅系 そして もう一つが 温泉饅頭など薄皮のお饅頭系 なかでも大好物なのが 酒・饅・頭 お酒は好んで飲まないのですけど お酒の風味は大好きです 邪道かもしれないけど アフォガートにもブランデー入れちゃう なので、酒まん にはうるさいです というか、うるさすぎて なかなかこれぞという 酒饅頭に出合えない ところが、ここ京都で 出合っちゃいました 運命の 酒饅頭…
■『近鉄の3日間全線フリーパス』で京都と伊勢を堪能してきました②~『キザクラカッパカントリー』など酒のまち「伏見」を散策~(京都府京都市)
目次 1 『伏見』古い酒蔵が残る「日本酒の街」 2 賑わう駅前商店街では『角打ち』も楽しめます 3 歴史ある酒蔵が建ち並ぶ街並みを堪能 4 黄桜酒造『キザクラカッパカントリー』 5 中庭ではゆっくりと売店で購入したお酒を楽しめます 1 『伏見』古
Day3です昨日の奈良散策でものすごく日焼けしてしまったので、朝一でコンビニに日焼け止めを買いに行きました本日は宇治です。平等院に向かいます。京都駅からJR奈良線の快速に乗って20分弱で宇治駅に到着昨日の陽射しに懲りてタクシーで平等院に向かいます。南門から入りま
平等院 (京都府 宇治市) 伏見稲荷大社 (京都市 伏見区)
3日目は京都観光。 京都の世界遺産・国宝の社寺を巡るというゴールデン・プラン。 最初は、今日の目玉、宇治市の平等院鳳凰堂を観に行くことにしました。 朝の8時30分頃ホテルを出発し、京都駅からJR奈良線で宇治の平等院に向かう。 この日の最高気温は、なんと26度。 どこの社寺も広く、かなり歩くので汗が滴り落ちてきました。 わたくしは、暑さに弱いので、けっこうしんどかったです!(笑)Photo by Kirishima京都...
伏見駅から徒歩3分の「Coffee Shop」は私だけのコーヒーが作れる|名古屋市中区
名古屋市中区にある「Coffee Shop(コーヒーショップ)」でコーヒーとクロッフルを食べてきました!【おうちcafe暮らし】では、メニューや店内の様子などわかりやすく解説しています。
🥟【名古屋グルメ】餃子好きにおすすめの居酒屋!ネオ大衆酒場 食べ放題居酒屋 餃子のかっちゃん 栄店
更新日:2023.4.4 はじめに こんにちは! 27歳サラリーマンのたろうです。 本業では製造業で新製品開発に携わっています。現在は愛知県内で妻と2人でのんびり楽しく暮らしております🍓 筆者はいつも資産運用に関する投稿をしていますが、少し息抜きして、グルメ投稿をします。 今回は名古屋市中区の「餃子のかっちゃん 栄店」に足を運びました。 種類豊富な餃子と手間暇かけた逸品が味わえるお店です。今回は栄店ご協力のもと、餃子3種+唐揚げとともに、通常のメニュー食べ放題をご提供いただきました🔥 筆者体験 伏見駅より徒歩数分。店内は昭和レトロな空間でとても素敵でした! メニューはこちら!お得な食べ放題や飲…
【生まれも育ちも京都どす】伏見の桜と酒蔵と十石船【いじわるなことあらしまへん】
伏見(ふしみ) 最寄り駅 ぼくのおすすめは「京阪の伏見桃山駅を起点に動く」 パターン① パターン② 伏見桃山城は無料なのに、桜がたくさん咲いていて、人が少ない お仕事がお休みでした いろんな用事があって、原付バイクでブィ~ンと走っていました広告 (adsbygoogle = window.adsbygoogle []).push({}); 通りかかったところに桜が咲いていました 伏見(ふしみ) 近くには坂本竜馬で有名な「寺田屋」があったり、酒蔵(さかぐら)があったりします「月桂冠大倉記念館裏」の河川沿いに十石舟(じゅっこくぶね)の乗り場があります平日ということもあり、観光で訪れている人も…
温い日が続いたのに、イベントがあるという日に限ってじゃじゃ降り。それでも昼前には上がってくれたんで、いそいそ出かけた伏見の蔵開き。丹波橋を降りたら、こんな素敵な家並みが続く。伏見は街中よりええ町家がようけ残ってる。歩いてるとあちこちからご機嫌さんの人がわ
伏見桃山城運動公園から伏見の台所大手筋商店街へ 京阪沿線ハイキング&ウォーキング
はい今回は京阪開催のウォーキングイベントです 「京阪電車えきからおでかけまっぷ」というウォーキングマップWeb配信連動企画の2回目 京都は伏見を歩きます 2月11日 9時3 […]
伏見酒蔵巡りモデルルート 京都駅発着5時間コース(昼食時間・十石舟込) 歩行距離は7000歩 甘党女性の酒蔵巡り『たがが外れる』の語源を知る
月桂冠や黄桜といったメジャーな酒造メーカーのある京都の酒蔵は伏見。 伏見の酒蔵巡りの歩行距離を効率よく行くには…
伏見2大酒蔵巡り 月桂冠大倉記念館試飲 月の蔵人ランチと黄桜カッパカントリー チョコのビール・日本酒飲み比べ(2023年1月情報)
2022年3月に伏見酒蔵巡りモデルルート記事をアップしていますが、今回はその2大酒蔵でお酒とお食事三昧!の内容…
京都の酒処 伏見AMAZAKEHOUSEで日本酒講座初級編を受講 お酒とお料理の組み合わせは?お寿司に合う日本酒って?(2022年2月情報)
京都の酒どころ伏見。私の記事では2022年に伏見酒蔵巡りを掲載していますが、今回、その伏見で『日本酒講座』初級…
■「近鉄全線3日間フリーきっぷ」で一人旅をしてくるよ(その2)酒の街伏見(京都府京都市など)
近鉄を桃山御陵前駅で下車しますここは日本酒の故郷「伏見」もちろん旨い酒目当てであります!酒が飲めるっつーのはやはり電車旅の醍醐味の一つですね〜♪
「京のお店 今日のお品」カテゴリートップに進みたい方は、ここをクリックしてください。前回ブログで産場稲荷社に参拝し、青山たばこ店との間の十字路から西に進み、そのまま突き当たりました。今回はここから南下して伏見稲荷大社裏参道に進み、本町通経由でJR奈良線「稲荷」駅に戻って帰宅します。撮影日は、2023年1月1日元旦の午後2時半。今回は、いろいろ買って帰りました。その突き当りから、南を向きました。ずっと先に...
「京のお店 今日のお品」カテゴリートップに進みたい方は、ここをクリックしてください。前回ブログで伏見稲荷大社に初詣し、境内の北東端に移動してきました。目の前の赤い鳥居をくぐると、もう伏見稲荷大社境内ではありません。今回はこのまま北上して、伏見稲荷大社の末社産場稲荷社にお参りします。撮影日は、2023年1月1日元旦の日曜日午後2時。快晴続きのお正月でした。先程の朱い鳥居から、約10m北上しました。左(西)側...
「京のお店 今日のお品」カテゴリートップに進みたい方は、ここをクリックしてください。屋台村に行くなどあちこち紆余曲折しながら、前回ブログでJR奈良線「稲荷」駅から表参道を東に進み、伏見稲荷大社二の鳥居前まで来ました。今回はこちらをくぐり、伏見稲荷大社本殿を参拝します。撮影日は、2023年1月1日元旦日曜日午後1時15分。ほぼ快晴の一日でした。伏見稲荷大社二の門をくぐり楼門に向かう前に、楼門の左(北)側に立...
「京のお店 今日のお品」カテゴリートップに進みたい方は、ここをクリックしてください。明けましておめでとうございます旧年中は、お世話になりました。本年も、よろしくお願いしますさて、2023年も初詣から始まります。本年も、ウチの氏神様伏見稲荷大社に向かいます。午後3時ごろがいちばん混むので、ちょっと早いうちに訪れたのですが、結構たくさんの参拝者がいらっしゃいました。京都駅からJR奈良線に乗って、2駅。こち...
一歴史マニアとして、以前から伏見城址が気になっていました。大河ドラマ『葵徳川三代』の中で、鳥居元忠の壮絶な最期を知ったのが、そのきっかけです。城跡は現在、明治天皇陵の敷地になっています。歴史のダイナミックさに触れようと、桃山御陵前駅(近鉄)から徒歩で訪ねてみました。目次1 正面参道から明治天皇陵を目指す2 明治天皇陵(伏見桃山陵)3 昭憲皇太后陵(伏見桃山東陵)4 桓武天皇陵(柏原陵)5 総括正面参道...
「くだらない」という良く使う言葉ですが、もともとは日本酒に対して使われていた言葉でした。今では「真面目に取り合う価値がない」といった意味で使われていますが、日本酒とどの様な関係があるのでしょう。