意味わかんね~


コロたんワクチンを打っていない事を理由にCEOセオ氏と絶縁した予防医療普及協会理事 堀江貴文氏。予防医療普及協会理事さんですのでね~。なので、反論者に対しては即ブロック、リアルでも非接種者とは絶縁宣言。そして、「私と交流したければワクチン打ってこい」 と仰せ。バンジージャンプの紐を確かめたりせず全員がバンジージャンプをしろ! と仰せ。なかなかですなー。堀江氏は、「野菜食べてますか?」 とかのワードには猛烈にブチ切れすると有名。なのにワクハラがーーー!



ワクチンいついてはいろいろと見聞きしますが、こんな↓感じでも打った方がいいか???

ワクチン



あと、”緊急速報!mRNAで想定外の負の報告”という事で、宮澤大輔医師ネット にもコロたんワクチンについて記載がありますが、”7月10日にドイツの複数の大学研究室グループがmRNAワクチンに関して憂慮すべき論文を発表しました。それはmRNAに限り(アストラゼネカのDNAワクチンでは認めず)繰り返し接種することで新型コロナに対して逆に免疫抑制を起こしてしまう” などいろいろと書かれている。




でもちょっと疑問に思う事が有るんですよねぇ。

自殺したい人や、自殺したいけれども自分では死ねないから死刑になるのを望み犯罪を犯す人とか安楽死を望む人って日本国内だけでも結構いるみたいじゃぁないですかぁ。まぁいろいろ法律の関係とかで「死にたい人にはワクチン打ってあげま~す!無料で~す!」って言ったらギャーギャー反対する人とかいて実現できないってのもあるのでしょうが、他の国では暴動とか起こるかもしれないけれども日本だったらせいぜい可愛いデモくらいで済むのだから、そうしちゃえば済む話だと思うんですよねぇ。

それをコロたんが怖くてワクチンで死亡リスクが減るって安心したくて打った人が、コロたんやその他の病気にかかりやすくなったり、運が悪いと死亡してしまったりするのって、なんか酷くないですかぁ?? そんな詐欺みたいなことしないで死にたい人に打ってあげればいいのにって思うのですが。


あと、もう一つ謎なのが、私の夫などは「早く電脳化世界にならないかなぁ」とかマトリックスみたいな世界をずっ~と望んでいる人なんですわ。コロたんワクチンを打つとBluetoothに接続されるとか噂が流れた時は、「自分がBluetoothに接続されるなんて!」ってそりゃぁ飛び跳ねて喜んでいたんですわw なので、SF映画とかにあるような体内にデバイスが埋め込まれていて腕や目や空間で便利にやり取りができるとかそういう世界になったら、いくらとめても真っ先に飛びつく人なんですわ。

多分世の中には一定数そういう人いると思うんですよねぇ。エンジニアの人とかだと多いのではないでしょうか?




カナダの救急医であるダニエル・ナガセ博士は、コロたんワクチンを調べたところ、”非生物的なものが成長している” と仰せ。

ワクチン

ワクチン





でぇ、コロナワクチンとナノルーター がよくまとめられているのですが、スパインのデルガド博士の研究結果によると検証したすべてのコロナワクチン(P社、M社、AZ社、J社)からMACアドレスを発信するナノルーターが発見された」そーですよー。

ナノルーター



ニュージーランドの研究者も同様の物質が見つかったと。

ナノルーター


カナダの研究者も同様の物質を発見。

ナノルーター



そして、このナカムラクリニックさんのお友達も発見したそうで。

ナノルーター

マジかよ! って、これがもしそう言う事なのだとしたら、一般人を騙くらかしてコロたん恐怖から逃れようとするワクチンって事ではなく、最先端のSF映画みたいになれますよ~♪って宣伝したら人集まると思うんですよねぇ。なんでそんなまどろっこしい事するんだろ??? スウェーデンではチップ埋め込んで便利に暮らしている人大勢いるじゃなぁいですかぁ。


注射針の中を通る液体金属?? 人体内でマイクロ部品が電子回路を作っていく?? 凄い技術ですよねぇ。これが本当なのだとすると、普通に募集しないで騙くらかすってのがどーもよー分からんわー。





あぁ!そうだ!治験中のワクチンだからか。いろいろな事が起こるのは当然か。そーだ、そーだ、なんか近頃忘れてたわ、治験中なんだったわーーーー! 私としたことがーーーー!





それはそうと。。。立花孝志氏って、水色と黄色になったあたりからな〜んか変だなぁって思っていたんですが。。。。


立花孝志


ふふ。慌てて誰かさんに媚び売ってるみたいに見えるんやけど〜。思い違いかな?


今までも票入れた事ありませんでしたが、N党はもうないなぁって思った。堀江氏と組んで動画とか作ってるから絶縁されたら困るからかって思っちまったよ。あっ、上記の11時間ってなってますが見た時にスクショしておいたんでその時間になってます。忙しすぎてブログ更新できんかったんでね~。




昨年11月、NTI Paperで、今年の5月からサル痘流行計画予想がされていた。が、ついに日本に上陸。
サル痘計画

一体どーゆーことやねん。もう何が何だか、意味わか~んな~い。テヘ(ฅ///ฅ*)テレテレ💕 って、なんかわかんないけど近頃世の中怖ぃ~。どーゆーこっちゃーーーー。

↓よろしかったらクリック宜しくお願い致します。↓
 ブログランキング・にほんブログ村へ

関連記事

テーマ : 主婦の日常日記
ジャンル : 日記

コメントの投稿

非公開コメント

No title

なかなか有益な情報をありがとうございます。3つとも興味深く拝読させて頂きました。
中でも宮澤医師の紹介された論文、このアプローチ、IgG抗体でもこんな種類があるとは初めて知りました。
免疫を押さえるIgG4、データは確かに3回目以降にコロナに罹患しやすく鳴ることを示していますね。これにADEのメカニズムが加われば最強の感染増強システムですよ。

ちなみに私の読んでいた論文は、武漢ワクチンの作り出すサイトカイン、インターロイキン(IL)に着目したものです。IL4とIL10の相互作用により免疫反応を押さえる、このせいで打ちまくると人間本来の免疫機能の働きが鈍り、中長期で帯状疱疹とかを発症しやすくなるという理論です。
これが理解出来たのでサル痘の襲来には警戒しています。
本来なら罹らないサル痘が日本で猛威を振るう可能性があるので、
ゲイ特有の病気などと可をくくっている訳にはいきません。
思えばAIDSも最初はそうな感じで言われていたのでは??

これらの理論を組み合わせれば、
IgG4でスパイクウィルスそのものも異物とは認識出来ず、変異株にはADE作用で感染、さらにILで将来的にほかの病気にも罹患しやすくなる、ということです。

他の2つの記事はもう少し研究が必要ですが、犬猫のマイクロチップ装着が動愛法で義務化されたことからもこのような技術はすでにあるのでしょう。旦那様のお考えではないですが、私も意識をアバターにアップロードできれば・・それと3次元立体ホログラフを組み合わせれば・・永遠の命が・・・なんて考えてみたりします。

Re: No title

お犬様の執事さん、どうもありがとうございます。
とても興味深く非常に参考になりました。
人口激減の本番はまだまだこれから、、、ですね。
更新通知登録ボタン

最新の記事をいち早くチェック!通知設定すれば、新しい記事が公開された瞬間にお知らせが届きます。

カレンダー
12 | 2025/01 | 02
- - - 1 2 3 4
5 6 7 8 9 10 11
12 13 14 15 16 17 18
19 20 21 22 23 24 25
26 27 28 29 30 31 -
Profile

はーとまいんど

Author:はーとまいんど

SponsorLink
Latest comments
最新記事
Category
Search form
SponsorLink
Monthly archive
  翻译: