死にゆく妹、降りしきる雪 賢治の悲痛、二つの合唱団が全日本で活写
これが同志社グリーの新たな「らしさ」 危機越えた先の全国「3位」
なぜ谷川俊太郎さんの詩は曲にしたくなるのか 人気作曲家が語る魅力
見えない何かで結ばれる不思議な感覚 信長貴富さんが感じた音楽の力
名門と若き新鋭、地元愛媛で挑む晴れ舞台 23日から全日本合唱コン
表現したい、その衝動が既に音楽 信長貴富さんの想像を超えた空間
谷川俊太郎さん作詩曲で平和願う歌声 全日本合唱コン・鶴岡土曜会
「また、やろう」1人の指揮者が生んだ二つの合唱団、全日本へともに
激戦区の東京でつかんだ切符 全日本合唱コン、初出場3団体が全国へ
木島始さん、新川和江さんの声が聞こえそう 手書きの文字に宿る力
個性あふれる自由曲の選択が魅力を引き出す 全日本合唱コンクール
「答えのない世界ますます…」全日本合唱コン中学混声 歌い手の言葉