10連休の3日目。
遊びに来ている母も一緒にお弁当を持っておでかけしました。
・おにぎり(海苔と塩・ほんだし)
・豆腐チキンナゲット
・玉子焼き
・レタス
・ミニトマト
・スナップエンドウ
・ソーセージ
セリアのフードパック(Sサイズ・Lサイズ)が活躍。
大きなお弁当箱をみんなで囲むスタイルより銘々に分けるのがブームです。
行き先は国営昭和記念公園。
毎年一度は訪れる公園ですが、昭和の日で無料開放とあって過去最高の混雑!
それでもいつものように遊具で遊び、パークトレインで移動することもできました。
青い絨毯と称されるネモフィラ畑がきれいでした。
2019年04月
「香りソルトレモンペパーミックス」で豆腐チキンナゲット
「ネクストフーディスト」の活動です。
先日、幼稚園の遠足のお弁当用に作ったチキンナゲットのレシピです。
味付けはハウス食品株式会社さんの「香りソルトレモンペパーミックス」のみ。
豆腐っぽさはレモンとスパイスの香りでいい具合にカバーされます。
【A】
・鶏ひき肉 300g
・木綿豆腐 200g *水気を切っておく
・片栗粉 大さじ3
・香りソルトレモンペパーミックス 大さじ1
・天ぷら粉 大さじ3
・水 90ml
・揚げ油 適量
■作り方
1.【A】をひき肉と豆腐がなじむまでよく混ぜ合わせ、ひと口大の楕円形にまとめる。
2.ボウルに天ぷら粉と水を混ぜ合わせて衣を作る。
3.揚げ油を中温に熱し、1を2にくぐらせてきつね色になるまで4分ほど揚げる。
材料を混ぜてゆるめに溶いた天ぷら衣をくぐらせて揚げるだけという手軽さ!
とても簡単なのでお弁当にもおすすめです。
揚げたては天ぷら粉の効果でカリカリ、冷めてもお豆腐のおかげでしっとりふんわり。
塩、こしょう、ハーブがバランスよくブレンドされていてこれだけで味が決まります。
「ボーソー米油」でマーラーカオ
「ネクストフーディスト」の活動です。
今回はボーソー油脂株式会社さんの「ボーソー米油」でお菓子作り。
中華風蒸しパンのマーラーカオです。
“マーラー”とはマレーシア、“カオ”はケーキという意味だそうです。
くせのない米油は卵やハチミツなど素材の味と香りを引き立ててくれます。
■材料(12cmの丸型1台分)
・卵 2こ
・砂糖 50g
・はちみつ 30g
・牛乳 50ml
・ボーソー米油 大さじ2
【A】
・薄力粉 100g
・ベーキングパウダー 小さじ1/2
・ベーキングソーダ 小さじ1/4
■作り方
1.大きめのボウルに卵と砂糖を入れ、ハンドミキサーで白っぽいクリーム状になるまで混ぜる。
2.はちみつ、牛乳、ボーソー米油を加え、泡だて器に持ち替えてよく混ぜる。
3.【A】をふるいながら3回に分けて加え、そのつど練らないようにさっくり混ぜる。
4.型にクッキングペーパーを敷き、生地を流し入れる。
5.蒸気の上がった蒸し器に入れ、強火で30分蒸す。
どら焼きや温泉まんじゅうなど和風の生地に使われることの多いベーキングソーダは
独特の香りがあって、仕上がりは褐色になります。
今回はベーキングパウダーと両方使ってみました。
(ベーキングパウダーのみだと卵の黄色のまま蒸し上がります。)
ふっくらとした見た目と卵のいい香りが、「ぐりとぐら」のカステラを思わせます!
(出来上がりを待っている子どもたちの様子が集まってくる森の動物たちのようでもあり。)
米油は時間が経っても酸化しにくく、美味しさをキープしてくれる優秀な油♪
子どもたちのおやつにも安心して使えます。
カルディでお買いもの
オープンセールで爆買い
をしてしまったので、極力近付かないようにしていたカルディ。
1か月経ったところで久しぶりのお買いものです。
久しぶりと言いつつ…
実は4月初旬にたまたま訪れた新百合ヶ丘店でリニューアル記念セールに遭遇。
半額のコーヒー豆といつものシュレッドチーズだけはゲットしていたのでした。
カルディオリジナル スノーボールクッキー レモン 226g
お友達大勢と公園に集まる日の大人用のおやつに。
この時期レモンフレーバーがとても充実していて、気になる商品が他にもたくさんありました!
カルディオリジナル 豆乳サンドビスケット 10p /抹茶ミルク 10p
こちらも現在新商品でレモンクリームが出ているようです。
カルディオリジナル 上海焼きそば 2人前
美味しかったのでリピート。
もやしをたっぷり1袋、にら、玉ねぎ、にんにく、えびで作り、レモン汁をふりかけました。
ラ・プレッツィオーザ ホールトマト缶 400g
必ずストックしているいつものトマト缶。
現在セール価格になっています。
カルディオリジナル 生ハム切り落とし 120g
たっぷり120g入って298円というコスパの良い商品です。
トマトとモッツァレラチーズと合わせてカプレーゼにしました。(写真撮り忘れ)
こうして書いているそばからまた行きたくなってきました…
娘作のいちごジャムと、最も愛するパン屋さん
4月が終わろうとしていて
そろそろいちごのシーズンも終了でしょうか。
この春3回目のいちごジャム作りは娘が担当しました。
いちごを洗うところだけ息子が参加。
小さな手でちゃんと水切りができているなぁと感心していたら、
これは“洗面器におもちゃを浮かべて水だけを捨てる”
という遊びをお風呂でしているからだそうです。
まずへたを丁寧に切り落とし
小さいものは半分に大きいものは1/4にカット。
砂糖の割合を計算します。
250gのいちごに対して40%の砂糖(100g)。
厚手の鍋にいちごと半量の砂糖(50g)を入れ、
待つこと30分。
いつもはストウブですが娘は重くて扱えないので
ステンレスの片手鍋で。
レモン汁大さじ1と1/2、残りの砂糖を加えて
強めの中火にかけます。
煮立ったらあくをすくい、
弱めの中火に落として10分ほど混ぜながら煮ます。
仕上がりを見極めたところでリッツに乗せてお味見。
果肉の状態といい濃度といい、
“とっておきの食パン”+バター+いちごジャム。
1パック分くらいならすぐになくなってしまうので
今後も糖度40%でいいかもしれません。
ちなみに…“とっておきの食パン”というのは
以前こちらのパン屋さんの目と鼻の先に住んでいて
娘が生まれてはじめて口にしたパンでもあります。
車か自転車でないと行けない場所にあるため