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2020年は終戦75年の節目です。戦禍を生き延びた人々は高齢化し、あの時のことを知る人は減ってきています。健康への不安、薄れる記憶――。しかし平和への思いを若い世代へ託そうと、発信を続ける人もいます。まだ、間に合います。戦争を知る人々からのバトン、受け取りませんか。同じ苦しみを二度と繰り返さないために。
広島と長崎に原爆が投下されてから75年。朝日新聞ポッドキャストは、被爆者の証言を音声の形で後世に残す取り組みを進めます。記者とのやりとりも含めて、そのままお聞きください。[記事はこちら]
太平洋戦争末期、特攻機に仲間の誰を乗せるかを指示する命令書をつくっていた男性が当時を振り返った
「市民の声葬られた」 広島市の平和推進条例問う本、大学教授ら出版
2024年12月6日胎内被爆の言葉「多くの学生に」 手記集が英訳の電子書籍になるまで
2024年7月27日被爆者6人の言葉、全国の図書館・大学へ 「ヒロシマ、顔」が書籍化
2024年2月26日戦争で撃沈され、手つかずのまま朽ちていく沈没船。「何とか船名を突き止めたい」。ダイバーたちの地道な取り組みが始まっています。[記事はこちら]
母の遺品にあった1枚の古びたレコード。そこに残されていたのは、太平洋に散った亡き兄の声だった
あのとき、日本中が戦場だった。300枚の写真や映像で空襲の惨禍を伝えます。
一人一人が体験した「戦争」を克明に。必死に生き抜いた方々の「声」です。
朝日新聞長崎版の連載「ナガサキノート」。被爆者約150人の証言と足取りを3Dの地図上にアニメーションで再現しました。[特集ページへ]
子どもたちが原爆や沖縄戦について学ぶきっかけになれば、と朝日新聞社が発行している教育特集「知る原爆」「知る沖縄戦」。デジタル版では紙面イメージを紹介します。
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