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JL402便で、日本へ帰ります。
ヒースロー空港を19時15分に出発し、
成田空港へは15時ちょうどに到着予定です。

9月のロンドン、19時前はまだ明るいですね。
202010復路機内食 (1)

34番ゲートから搭乗します
202010復路機内食 (2)

こちらが、お世話になる機材です。
202010復路機内食 (3)

往路と同じタイプの、ポケットが沢山あるシート。
202010復路機内食 (4)
この新しいタイプのシートになってから、
座り心地は良くなったし、足元も広くなったし、
エコノミークラスでの旅がずいぶん楽になりました。

お食事前のお飲み物とあられミックス。
202010復路機内食 (5)
私としたことが、アルコールではなくオレンジジュース飲んでる!
ラウンジで飲みすぎたのかしら。

1回目のお食事は、何だったか覚えていません (;'∀')
202010復路機内食 (6)


到着前のお食事。
202010復路機内食 (7)
オムレツのようです。
JALさんのエコノミークラスの機内食は、
あ~外れた!ってことがあまりなくて、
安定感があって、私は好きです♪

こうして、2013年のイギリス旅行も終わりとなりました。
長い話にお付き合いいただき、ありがとうございました。

つぎからは、国内出張で使った空港ラウンジの
最近の様子を紹介したいと思います。



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2020.11.24 Tue l 2013 イギリス l コメント (0) トラックバック (0) l top
2013年のイギリス旅行もとうとう終わりが近づいてきました。

ヒースロー空港の地下通路。バラ色だわ~ ヽ(´∀`)ノ
20130924Lounge (1)

ターミナル3にやってきました。
20130924Lounge (2)

チェックインを済ませたら、カードラウンジで過ごすことにします。
目指すは、 Airport Lounge F 。

あら、素敵なラウンジじゃん!
ベッドルームもスパもある♪
20130924Lounge (3)
と思って入って行ったら、違ってました (;'∀')

目的のラウンジは、こちらでした。
20130924Lounge (4)

木調の明るいラウンジでした。
20130924Lounge (5)

ビスケットやチーズ、スナック類、果物など。
20130924Lounge (6)

冷蔵庫には、ソフトドリンクがいろいろ入っていました。
20130924Lounge (7)

こちらは、おつまみ系。
20130924Lounge (8)

ワインやジン、ウォッカ、ウイスキーなども少し。
20130924Lounge (9)
スパークリングワインは、ありませんでした。


窓の外には、エミレーツのA380。
飛行機を眺めながら、飲み物をいただきます。
20130924Lounge (11)

まずは白ワインをいただきました。
20130924Lounge (10)
白ブドウのピノ・グリジョとシャルドネのブレンドです。
イタリアワインだったかな。

20130924Lounge (12)

続いて、コーヒーとお菓子。
20130924Lounge (13)

まだ時間があったので、こんどはトマトスープ。
20130924Lounge (14)

最後に赤ワインとチーズ。
20130924Lounge (15)
欲張って、いろいろ飲み食いしてしまいました。



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2020.11.22 Sun l 2013 イギリス l コメント (0) トラックバック (0) l top
シャーボーンの街並みは、
古そうなはちみつ色の石造りの家々が印象的でした。
201309シャーボーン町 (1)

小さな花壇もお手入れされていて綺麗♪
201309シャーボーン町 (2)

201309シャーボーン町 (3)

街の中心部あたりを歩いていたら、
石造りの六角形をした独特の小さな建物がありました。
201309シャーボーン町 (4)
壁が無くて、柱と屋根だけの構造です。

中に入って見上げると、
天井がさっきの教会と同じような扇型の装飾でした。
201309シャーボーン町 (5)
街角にある小さな建物なのに、凝ってますね。

アーチの上部は、透かし彫りになってるし。
201309シャーボーン町 (6)

説明版がありました。
201309シャーボーン町 (7)

この建物は、
1520年頃に教会の回廊として建てられましたが、
修道院が解散した後、
町の人々が利用できる水場として
1559年に現在の場所に移設され、
1928年には、町の歴史を語るシンボルとなったそうです。

そして、地名の由来も書かれていました。
シャーボーン Sherorne のもととなった
 Scire Burn とは、
サクソン語だそうで、
英語だとclear stream、
清らかな流れ・・・という意味だそうです。
へえ、素敵な名前の町なんですね。


さらに歩くとまた、別の教会もありました。
201309シャーボーン町 (8)

この通りも可愛いですね。
201309シャーボーン町 (9)

そろそろ、お茶するお店を見つけたいところです。

スワン・ヤードという名前の路地があったので、入ってみました。
201309シャーボーン町 (10)

カフェやパブが並んだ可愛い路地でしたが、
201309シャーボーン町 (11)
なんとなく入りたいお店がなく、

広い通りに戻ってきました。
201309シャーボーン町 (12)

窓の大きなこのお店でティータイムにします。
201309シャーボーン町 (13)

窓際の明るい席はいっぱいだったので、奥の席へ。
201309シャーボーン町 (14)

イギリスらしい、素朴なケーキが並んでいました。
201309シャーボーン町 (15)

イギリスではお紅茶を頼むと、カフェテリアでも高級店でも
たいていどこでもポットサービスなのが嬉しいです♪
201309シャーボーン町 (16)
ビスケットもついてたし (^o^)

駅へ帰る途中、こんな緑地もありました。
201309シャーボーン町 (17)
ピクニックすると、気持ちよさそうですね。

そして、シャーボーン駅に到着。
201309シャーボーン町 (18)
駅舎も石造りで可愛かったです。




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2020.11.20 Fri l 2013 イギリス l コメント (0) トラックバック (0) l top
シャーボーンの街を散策していると、
町の中心部で、立派な教会が目に入りました ( ‘o’)
★201309シャーボーン教会 (1)

★201309シャーボーン教会 (2)
とても古そうですね。
気になったので、中を拝見してみることにします。

わあ、中も古そうな感じです。
★201309シャーボーン教会 (3)_1

中で販売されていたリーフレットによると、
この教会の母体のシャーボーン修道院が705年に設立され、
その後再建や拡張が繰り返されたそうです。
現在の建物は、大部分が15世紀末から16世紀初頭のもののようです。

天井が美しいですね~ (^o^)
★201309シャーボーン教会 (4)_1

★201309シャーボーン教会 (4)‗2

★201309シャーボーン教会 (5)

★201309シャーボーン教会 (5)_1

派手さはないけれど繊細で、
とても丁寧に心を込めて作られた感が伝わってきます。

ステンドグラスも綺麗でした。
★201309シャーボーン教会 (6)
モダンな感じのするステンドグラスですね。新しいのかな。

こちらは、1584年に作られたというお墓。
★201309シャーボーン教会 (7)

★201309シャーボーン教会 (8)

ご夫妻が仲良く一緒に、永遠の眠りについているんですね。
★201309シャーボーン教会 (9)


こちらは、別の墓碑。
★201309シャーボーン教会 (12)
装飾的な墓碑とステンドグラスの組み合わせが、
なんとも絵になっています (*^_^*)

★201309シャーボーン教会 (11)

3代目にして最後のブリストル伯爵だった、
ジョン・ディグビー卿のお墓のようです。
★201309シャーボーン教会 (10)
1698年ですって、そんなに古く見えないですね。

小さな礼拝堂もいくつかありました。
ここは、洗礼式に使うお部屋かな。
★201309シャーボーン教会 (13)
ここの礼拝堂の間仕切りは、石を削って作られています。

こちらは、木製。
★201309シャーボーン教会 (14)
どれも凝った間仕切りですね。
デザインや透かし彫りが繊細で美しいです。

なかなか見ごたえのある教会でした。



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2020.11.18 Wed l 2013 イギリス l コメント (0) トラックバック (0) l top
ロンドンのウォータールー駅から西へ2時間あまり、
シャーボーンという町に着きました。

201309シャーボーン城 (1)

駅から歩いて10分ほどのところに、シャーボーン城があります。
201309シャーボーン城 (2)
早く着きすぎて、CLOSEの看板がでていました (;'∀')

ここは、18世紀中頃からディグビー伯爵家に所有されていて、
イギリス国王のジョージ3世も訪問したことがあるそうです。


門の横には、石造りのこんな可愛い建物が建っていました。
201309シャーボーン城 (3)
お花のハンギングがあって、ラブリーです♪

門から少し歩くと、沢山の羊たちが。
201309シャーボーン城 (4)

あら、お出迎えしてくれてるの?!
201309シャーボーン城 (4)_1
それとも、警戒されているのかな ( ^ω^ )

シャーボーン城が見えてきました♪
201309シャーボーン城 (5)

外観はあまり飾り気がなくて、簡素な感じ。

201309シャーボーン城 (6)
左右に六角形の塔がありました。

正面の入り口の門の上には、鳥のオブジェ。古そうです。
201309シャーボーン城 (7)

お城の中は、撮影禁止でした。残念。
落ち着いた雰囲気の内部だったと記憶しています。

お庭には、オランジェリーのような
小さな建物がいつくか建っていて、
よく手入れされたイングリッシュガーデンが広がっていました。
201309シャーボーン城 (8)

庭からお城を振り返ったところ。
201309シャーボーン城 (9)

生垣がぴしーッと剪定されていてすごい (゚o゚)
201309シャーボーン城 (10)

201309シャーボーン城 (10)_1

201309シャーボーン城 (11)

小さなオランジェリー(温室)、可愛いですね。
201309シャーボーン城 (12)

お庭の下の方は、湖が広がっていました。
201309シャーボーン城 (13)

水辺があるのって、いいですよね。

201309シャーボーン城 (14)

庭の方から見たお城の姿。
201309シャーボーン城
お庭と溶け込むように建っていて、美しいなあと思いました。

この後は、シャーボーンの街を散策します。




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2020.11.16 Mon l 2013 イギリス l コメント (0) トラックバック (0) l top
1階のお庭に面したところに、広いカフェがありました。

201309Blenheimカフェ (1)

ケーキやパン、焼き菓子が揃っていましたが、
ホットミールは見当たりませんでした(注文すれば、あったのかな)
201309Blenheimカフェ (2)

カーブを描いた天井が、優しい雰囲気です。
201309Blenheimカフェ (3)

窓辺の席にしました。
201309Blenheimカフェ (4)
喉が渇いたので、コーヒーとお紅茶♪

お天気が良ければ、外のオープンスペースも気持ち良いかも。
201309Blenheimカフェ (5)

201309Blenheimカフェ (6)

外の席から建物を見上げたところです。
201309Blenheimカフェ (8)

あまり写真を撮れなくてお伝えできなかったですが、
ブレナム宮殿は、本当に立派で美しい建物でした。




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2020.11.14 Sat l 2013 イギリス l コメント (0) トラックバック (0) l top
オックスフォード郊外にある、
世界遺産のブレナム宮殿にやってきました。
イギリスで「宮殿(palace)」と呼ばれるのは、
バッキンガム宮殿とこのブレナム宮殿の二つだけなんだそうです。
201309Blenheimその1 (1)

左右対称の立派な建物で、バロック様式。

201309Blenheimその1 (2)
宮殿というだけあって、威風堂々といった感じの外観ですね。

スペイン継承戦争で、
1704年に将軍のジョン・チャーチルが
フランス軍を破ったご褒美に
アン女王からこの宮殿が下賜されたとか。
それ以来、チャーチル家のお住まいになっていたそうです。

首相をつとめたウィンストン・チャーチルの
生まれた部屋というのもありました。
当時は、彼の叔父さまの家だったんですって。

裏手の方に回ると、イタリアン・ガーデンがありました。
プライベートということで、入れません。
201309Blenheimその1 (3)
非公開部分には、チャーチル家の人が今なお住んでいるそうです。

お庭の先に見えているのは、オランジェリーかな。
201309Blenheimその1 (4)

イタリアン・ガーデン越しに、ブレナム宮殿を見たところ。
201309Blenheimその1 (5)

こちらはまた別の庭園です。
201309Blenheimその1 (6)

庭園に面した建物1階はカフェになっていました。
201309Blenheimその1 (7)
後で行ってみることにしましょう♪

整然としたお庭ですね。
201309Blenheimその1 (8)
お手入れが行きとどいてるわー。

201309Blenheimその1 (9)

内部は、壮麗で美しいお部屋や調度品がたくさんありましたが、
残念ながら、撮影禁止でした。
バッキンガム宮殿と同じぐらい華やかでしたよ。



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2020.11.12 Thu l 2013 イギリス l コメント (0) トラックバック (0) l top
ロンドンの中心部、テムズの川べりに、
ザ・シャードというビルが建っています。
高さが310mもあって、
EU内で最も高いビルだそうです。

2012年に完成し、翌年の2013年に訪問しました。

20130922Shard (1)
尖ってますね!

近くまでやって来ました。
20130922Shard (2)あまりにも高くて、斜めの構図にしないと写真に納まりきれません (;'∀')
シャードは、英語で「破片」という意味で、
その名の通り、ガラスの破片みたいな外観ですね。

ここの69階と72階が展望フロアになっています。

チケットは事前に予約していたのですが、
チケット売り場でチケットを受け取ります。
20130922Shard (3)
この時は、開業して間もない時期だったので、
お客さんが多くて、結構な時間並びました。

時間指定のチケットになっていて、
私は12時00分ー12時30分の入場にしました。
20130922Shard (3)_1
入場時間は決められていますが、
滞在時間の制限はありませんでしたよ。

エレベーターホールです。
20130922Shard (4)
暗くて、期待感が高まります♪

エレベーターに乗り込むと天井がモニターになっていました w(゚o゚)w
20130922Shard (5)

次々に映像が展開していきます。

20130922Shard (6)

見とれているうちに、あっという間に展望フロアに到着。

20130922Shard (7)

お~、ロンドンの地平線まで見渡せます o(^▽^)o
20130922Shard (8)

あ、セントポール寺院も見えてる♪
20130922Shard (9)

すぐ足元には、ロンドン・ブリッジ駅。
20130922Shard (10)_1

こちら側は、住宅がたくさん立ち並んでいる地区のようです。
20130922Shard (10)_2

ロンドン塔発見!
20130922Shard (11)

さらに上の、72階にあるオープンエアの展望デッキを目指します。
20130922Shard (12)

空が近い感じでした。
20130922Shard (13)

上を見上げると、こんな感じです。
20130922Shard (14)
空に吸い込まれそうで、ちょっと怖かった (;'∀')

テムズ川にかかるタワーブリッジ。美しい橋ですね。
20130922Shard (15)
手前に見える大きな船は、巡洋艦ベルファスト記念艦。
軍艦がそのまま観光スポットになっているんですね。

69階と72階とでは、あまり眺めは変わらない感じでした。
お天気が悪くて霞んでいたせいもあるのかな。
20130922Shard (16)夜だとまた違って、きらびやかな夜景が楽しめるのでしょうね。
また機会があれば、夜に再訪したいと思いました。




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2020.11.10 Tue l 2013 イギリス l コメント (0) トラックバック (0) l top
オームズビー・ホールの館内を見学した後は、
建物の周りをぐるっと歩いてみました。

201309避難訓練 (1)
芝生がきちっとお手入れされていて、
整然としていますね。

整然としたお庭の反対側は、広々とした草原と森が広がっていました。
201309避難訓練 (2)

羊さんたちが除草作業にいそしんでいます。
201309避難訓練 (5)

201309避難訓練 (6)

邸宅の裏手に回ってみましょう。
201309避難訓練 (3)


201309避難訓練 (7)

先まで見通せる広いお庭です。
201309避難訓練 (8)

邸宅の庭に面した外壁は、ツタ?が絡まっていて素敵。
201309避難訓練 (4)

201309避難訓練 (9)

201309避難訓練 (10)

可愛い花も咲いていました。
201309避難訓練 (11)

そして、室内に戻ると急に警報と館内放送が (°_°)
火災が発生したという想定で避難訓練ですって。
事前に何の説明もなく突然始まるのにはびっくりしました。
有無を言わせず、館外へ。。。

201309避難訓練 (12)

屋外で待機する人々。
201309避難訓練 (13)

外に出たついでに、厩舎を見学。
201309避難訓練 (14)

きれいなお馬さんたちがずらりといました。
201309避難訓練 (15)

「あら、いらっしゃい!」って言ってるような人懐っこい顔 ( ´∀` )
201309避難訓練 (17)

馬の目って、優しそうですよね。
201309避難訓練 (16)


201309避難訓練 (18)

思いがけず、お馬さんに心和んだ避難訓練でした (^-^)/


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2020.11.08 Sun l 2013 イギリス l コメント (0) トラックバック (0) l top
オームズビー・ホールのカフェに入ると、
ずらりと並んだケーキのケースに目が奪われました ( ‘o’)
201309OrmesbyCafe (1)

201309OrmesbyCafe (4)

スコーンもある♪
201309OrmesbyCafe (2)

何やら、「チーズ・ティー」というセットがあるようです。
201309OrmesbyCafe (3)

焼きたてのチーズスコーン1個
アップル・チャツネ
ウェンズリーデール・チーズ
それに、ポットサービスのお紅茶。
これで、4.50ポンドはお得な感じ♪
これに即決です!

それが、コレ (^_^)
201309OrmesbyCafe (6)
アップル・チャツネは、
チーズスコーンにも合うし、
チーズに付けても美味しかったと記憶しています。

こんな、お庭に面したテラスでいただきました。
201309OrmesbyCafe (5)

さらに、お庭や厩舎を見学したり、いろいろあったり(;'∀')した後、
二度目のカフェ訪問 (゚∀゚)
201309OrmesbyCafe (7)

室内も、なんだかほっこりして居心地の良いカフェでした。
201309OrmesbyCafe (8)



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2020.11.06 Fri l 2013 イギリス l コメント (0) トラックバック (0) l top
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