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ローマン・バスの隣りに、
The Pump Room(ポンプ室)という名前のレストランがありました。00.jpg

せっかくなので、ここでお茶することに。

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回転ドアから入って2階に上がると、すっきりとした美しい廊下。
02.jpg

広い空間に、たくさんのテーブルが並んでいました。
03.jpg
ほぼ満席。大盛況ですね。 ( ‘o’)
でも、すぐに席に案内していただけました。

部屋の奥にはステージがあって、弦楽器の生演奏がされていました。
04.jpg
気軽に入れるわりには、優雅な雰囲気です。
多くの方は、本格的なアフタヌーンティを召し上がっているようです。

私はというと、
ジェーン・オースティン・フェスティバルを記念して
特別なアフタヌーンティのメニューが期間限定で提供されている
ということだったので、それにしました。
06 (1)
イギリスの女流小説家として有名なジェーン・オースティンは、
このパンプ・ルームをよく利用していたとか。
彼女の小説にも登場するそうです。

まず、パンプ・ルーム・ブレンドティー。
06 (2)

ホームメイドのスコーンと、ジェーン・オースティン・カップケーキ。
06 (3)
クロテッド・クリームと、シャンパンいちごジャムが添えられていました。
アフタヌーンティーというよりは、クリームティーという内容ですね。

クリームとジャムをたっぷり載せていただきま~す!
06 (4)
美味しかった♪


ふと、横の方を見ると、窓際に小さな噴水のようなものを発見!
07.jpg

飲用の温泉とのこと (゚∀゚)
08.jpg

蛇口の水を鯉が飲んでる w(゚o゚)w
09.jpg
面白いデザインですね。

ちょっと飲んでみたくてウェイターさんにお願いすると、
持ってきてくださいました。
10.jpg
お味は、ん~・・・ (;'∀')

体には良いのかもしれませんが、
たくさんの鉱物が溶け込んでいるような、
独特の飲みにくい味で、頑張ったけど全部は飲めませんでした (;'∀')

でも、ジョージアン様式の洗練された雰囲気の中で
優雅にお茶の時間を楽しめて満足でした。



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2020.09.29 Tue l 2013 イギリス l コメント (0) トラックバック (0) l top
ロンドンのパディントン駅から列車で1時間40分。
バース・スパ、バース温泉駅に到着しました。
201309RomanBath (1)
そうです!バス(お風呂)の語源になったといわれる場所です。
イギリスのローマ帝国時代の温泉施設というのを見てみたかったんですよ。

駅の建物は、はちみつ色の石造り。
201309RomanBath (2)
さすがは有名観光地。駅は多くの人で賑わっていました。

早速、ローマン・バスへ向かいます。
201309RomanBath (3)
左手に見える四角い塔は、バース・アビー Bath Abbey の塔。
後で行ってみることにします。

少し進んで、歩道から下を覗くと、きれいな公園が広がっていました。
201309RomanBath (4)

街のいたるところにこんな感じで花が飾られていて、
美しい街だなあという印象を受けました。
201309RomanBath (5)

ローマン・バスに到着~♪
201309RomanBath (7)
もちろん、この建物はローマ帝国時代のものではありませんが、
なんだか威厳がありますね。

201309RomanBath (6)

中の、チケット売り場の天井です。装飾が美しい。
201309RomanBath (8)

この時は、入館料が12.75ポンドで、
日本語のオーディオガイド付きでした。
201309RomanBath (9)

こちらが全体の見取り図。浴槽がいくつもあったんですね。
201309RomanBath (10)
目の不自由な人にもわかりやすいように、
立体的な表示になっていました。


こちらが、一番有名な大浴場。
201309RomanBath (11)
水が緑色だわ (°_°)
まるで池・・・ちょっとお風呂はイメージしにくいなあ。

違う角度から見てみましょう。
201309RomanBath (12)
当時は、ちゃんと屋根がついていたそうです。


こちらは、別のお風呂。
201309RomanBath (13)

オレンジ色は、ローマ帝国の範囲を示しています。
201309RomanBath (14)
ヨーロッパから地中海沿岸のアフリカ大陸まで。
すごい勢力を誇っていたんですね。

大浴場の1階に下りてきました。
上から見るのと違って、大きさを実感します。

201309RomanBath (15)
2階テラスの欄干の上には、背の高い彫刻が並んでいて、
倒れないようにしっかり取り付けられているのだと思いますが、
見てるとハラハラしてしまいました。

こちらはお風呂ではなく、Sacred Spring 聖なる泉。
201309RomanBath (16)
当時はすぐ横に、寺院が建っていたそうです。

地下では、発掘された遺跡が公開されていました。
201309RomanBath (17)

レンガが積み重なっている所がありますが、
床下に温かい空気を送り込んでいたそうです。進んでる!
201309RomanBath (18)

最後に、温泉の試飲コーナーがありました。
201309RomanBath (19)
う~ん、なんとも言えない・・・
体には良いのかもしれませんが、
美味しくはなかったです。。。



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2020.09.27 Sun l 2013 イギリス l コメント (0) トラックバック (0) l top
ペットワース・ハウスを見学した後は、少し街を散策してみました。


突然現れたのは、St. Mary's Church
201309Pet (1)‗1

石造りの、古そうな教会ですね。

201309Pet (1)

ペットワースの街並みはこじんまりしていて、
統一された外観ではなく、
ひとつひとつの建物に個性がありました。
201309Pet (2)


201309Pet (3)

いたる所にお花が飾られていて、一層、街が魅力的に見えます (^_^)
201309Pet (10)
石畳の道もいい感じ~♪

201309Pet (4)
手前の鉢植えや果実は、売り物ですね (;'∀')

モダンにリノベーションされた建物も、シックな雰囲気。
201309Pet (5)

また、教会風の建物がありました。
201309Pet (7)

大きな藤に覆われた建物 w(゚o゚)w
201309Pet (8)

綺麗な藤の花が咲いていました。
201309Pet (9)


散策を終え、パルバラ Pulborough 駅からロンドンへ戻ります。
201309Pet (11)

駅のプラットホームにも、お花がたくさん飾られていて、可愛い雰囲気♪
201309Pet (12)

201309Pet (13)

マナー・ハウスを見学したついでだった
ペットワースの街の散策でしたが、
意外にも街並みが可愛らしくて、綺麗でした。
ガイドブックにも載っていないような小さな街でしたが、
楽しい一日を過ごすことができました♪




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2020.09.25 Fri l 2013 イギリス l コメント (0) トラックバック (0) l top
ペットワース・ハウスの当主ファミリーが使用した居室などを見た後、
今度は地下の使用人たちの世界を見学します。

そのメインは、キッチン。
昔風の衣装を着けたスタッフさんが、解説していました。
Kitchen (2)
窓が大きくて明るいキッチンですね。

銅製のお鍋がずら~り ( ‘o’)
Kitchen (3)

Kitchen (7)

Kitchen (6)

ケーキや焼き菓子がたくさん入った食品庫もありました。
Kitchen (8)


キッチンを見学したらお腹が空いてきたので、ランチにします♪

地下通路を通って、併設されているカフェに向かいます。
Lunch (3)

こちらがカフェの内部。
天井が高く、壁にはいろんな鹿の角が飾られていて、雰囲気あります。
Lunch (1)
このカフェになっている部屋は、ホームページの説明によると、
1836年に彫刻ギャラリーとして建てられ、
その後、領地内で働く農夫のダイニングや
使用人たちのクリスマスパーティーの施設として利用されていたそうです。

さて、ランチは、
大きなソーセージにマッシュポテトとグリル野菜が添えられた一皿をいただきました。
Lunch (2)
グレイビーソースがかかったソーセージが
とっても美味しかったです (*^_^*)




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2020.09.23 Wed l 2013 イギリス l コメント (0) トラックバック (0) l top
イギリス南部のウェスト・サセックス州にある
ペットワースという町にやってきました。
ここには、イングランドのヴェルサイユと言われる
ペットワース・ハウスというマナーハウスがあります。

ペットワース・ハウスは、現在ナショナル・トラストが管理運営していて、
下の写真は、そのホームページから拝借しました。→ホームページはこちら
000the house and upper pond at petworth
池の向こうに、ペットワース・ハウスが見えていて、
美しい景色ですね。


000P1110091.jpg

本来の玄関とは別の出入り口。通用口にしては立派だわ~。
000P1110092.jpg

この屋敷の正面玄関がある部屋、The Marble Hall 大理石の間です。
00MarbleRoom.jpg
大理石張りの床が美しい (^-^)

ここは、The Great Staircase 大階段室。
01Grand staircase (1)
大きな中国のやきものがいくつも飾られていました。

壁は、一面絵画で覆われていて圧巻です w(゚o゚)w
01Grand staircase (3)
石の柱や彫刻のように見える部分も、絵なんですよ。

階段を上がってきたところ。
01Grand staircase (2)
大階段室の2階の壁や天井も、大迫力の絵画でした。

The Beauty Room 美人の間。
02BeautyRoom (1)
確かに、美しい女性の肖像画がたくさん飾られていますね。
イギリスの有名な画家のターナーの風景画も飾られていました。

1763年にこの屋敷を継承した第3代エグレモント伯爵は、
アート作品の収集家であり、ターナーなどの芸術家を支援していたそうです。

この部屋の鏡の前には、日本の磁器の壺や花瓶が飾られていました。
02BeautyRoom (4)
江戸時代の日本から、はるばると来たんですねー (*゚Q゚*)

大理石の間のお隣の The Little Dining Room 小食堂。
03DSC_0874.jpg

別の部屋では、テーブルセッティングが再現されていました。
03DSC_0914.jpg

こちらは、The Carve Room 彫刻の間。
CarvedRoom.jpg
壁が、繊細な唐草などの形をした木彫の装飾で埋め尽くされていました。
部屋中央のひと際大きな肖像画は、イングランド王ヘンリー8世 (;'∀')

この屋敷には、スペイン国王も泊まったことがあり、
ジョージ1世やアン女王とも近しい関係にあったとか。
このマナー・ハウスの当主は、とっても力のある貴族だったようです。

建物内には、小さなチャペルもありました。
Chapel (3)
天井近くの半円形の壁が、彫刻で装飾されていて華やかですね。

Chapel (1)
チャペルは、重厚で落ち着いた雰囲気でした。

この後は地下のキッチンなどを見学します。
続きは、また次回に (^-^)/



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2020.09.21 Mon l 2013 イギリス l コメント (0) トラックバック (0) l top
ロンドンのキングス・クロス駅から列車で1時間ほどのところにある
ベルトン・ハウス Belton House というカントリー・ハウスにやってきました。
20130909ランチ (1)

時計塔のある門をくぐって奥に進むと、立派な建物が見えてきました。

20130909ランチ (2)

ハチミツ色をした石で造られた、瀟洒な感じの邸宅ですね。
17世紀の末頃に建てられたそうです。

20130909ランチ (3)


なんでも、離婚歴のあるアメリカ人女性と結婚するため
王位を捨てたことで知られているエドワード8世と
そのシンプソン夫人が、結婚前にこの館で過ごしていたとか。
この館の当主であったぺルグリンは、
二人の結婚やエドワード8世の退位に深くかかわった
ということで、その後王室への出入り禁止となったそうです。

ここは、建物も立派ですが、
イタリア式庭園、オランダ式庭園、
オランジェリー(温室)などがある庭園も美しいところです。
しかし、あまりにもお腹が空いていたせいか、
写真をほとんど撮っていませんでした (;'∀')

お目当てのランチは、こちらのカフェでいただきました。
20130909ランチ (4)
元馬小屋でしょうか。

カントリー・ハウスといっても、
来館者用の飲食施設は、質素な場合が多いです。
なかなか、英国貴族のように
豪華な空間で食事ができる場所ってお目にかかれません。
こちらのカントリー・ハウスも、ナショナル・トラストが運営しているため、
いたってカジュアルな感じでした。

20130909ランチ (5)
こちらがカフェの内部。セルフサービスでした。

ランチは、お野菜がたっぷり添えられたラザニアをいただきました。
20130909ランチ (6)
食べ始めてから、思い出して写真を撮ったので
ちょっと汚くてすみません。
ボリューム満点だし、なかなか美味しかったです。



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2020.09.19 Sat l 2013 イギリス l コメント (0) トラックバック (0) l top
オックスフォード大学の付属博物館である
アシュモレアン・ミュージアムにやってきました。
20130910ランチ (1)
ここは、大学付属の博物館としては世界最古で、
17世紀に開館したそうです。
日本ではまだ、江戸時代前期ですよね。

入り口がギリシャ神殿風で、立派です。
20130910ランチ (2)

展示室には、考古学から美術や工芸にいたるまで様々な分野、
幅広い地域や時代の資料が展示されています。
20130910ランチ (4)
が、目的はそれではありません。


最上階のレストランで、ランチをいただくこと♪
20130910ランチ (3)


アシュモレアン・ダイニング・ルーム (^-^)/
20130910ランチ (5)

20130910ランチ (9)

広々として、窓からの眺めも良くて、気持ちの良いレストランです。

20130910ランチ (6)
まったく気取っていなくて、カジュアルな雰囲気。
大テーブルをシェアして、相席での利用でした。

まずは、ガス入りミネラルウォーター。
20130910ランチ (7)
添えられたレモンが嬉しい♪

お料理は、アサリ貝やフェンネル、人参などが添えられた、
豚ハラミのローストにしました。
20130910ランチ (8)
これがもう、最高に美味しかった!!
英国料理には美味しいものがない・・・
と言われ続けて長いと聞きましたが、
それはもう昔の話という感じ。
素材の味を生かして、味付けも程よくて、
今回の旅では、高級レストランに行かなくても
いろいろと美味しいものにであうことができたのですが、
これはそのトップバッターでした (*^_^*)



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2020.09.17 Thu l 2013 イギリス l コメント (2) トラックバック (0) l top
今回のイギリス旅行では、アパートメント形式の宿を利用しました。
ちょっと長い名前ですが、
スタジオ・2・レット・サービスド・アパートメント
Studios 2 Let Serviced Apartments
という、キッチン付きのホテルです。

入り口は、いたって普通の集合住宅風。
20130908宿 (1)
1階にフロント・デスクがあって、係の人が常駐していました。
モーニング・コールもお願いできましたよ。

お部屋は、入るといきなりベッドとキッチンが目に入ります。
20130908宿 (2)
狭い部屋に、ダブルベッドとキッチンと椅子が詰め込まれています。
ホテル代の高いロンドンで、キッチンや冷蔵庫が付いて
1泊16,000円程度ですから、文句は言えませんね。

ベッドの横には、クローゼットがありました。
20130908宿 (3)

まあまあの収納力。
20130908宿 (3)_1
予備の椅子やセーフティーボックス、ドライヤが入っていました。

キッチンはコンパクトですが、オーブンも付いています。
20130908宿 (4)

ティーバッグやビスケットなどの用意もありました。
20130908宿 (5)

バスルームも狭いです。
20130908宿 (7)

シャンプー、リンス、ボディソープ、ボディクリームが揃っていました。
20130908宿 (6)

コンパクトなシャワーブースです。
20130908宿 (8)
体格の良い人は、つらいかも。


窓は二つあったので、お部屋は明るかったです。
20130908宿 (9)

そしてこちらは、窓からの眺め。
20130908宿 (10)
駐車場をはさんで向こう側に、別のアパートが見えています。
夜になると、たくさん並んだ窓から暖かな光がさしていて、
それにお料理の美味しそうな匂いも漂ってきて、
生活感が伝わってきました。
私も、にわかロンドナーの気分で
ロンドン暮らしの雰囲気を楽しむことができました。



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2020.09.15 Tue l 2013 イギリス l コメント (0) トラックバック (0) l top
この時の英国旅行では、
11時45分に成田空港発、16時20分ロンドン・ヒースロー着の
JL401便エコノミークラスを利用しました。
20130908機内 (1)
機材は、トリプルセブンだったかな。


エコノミークラスのシート。
20130908機内 (2)
コントローラーが中央に収まっていて、左右には小さなポケット。
使い勝手の良いシート周りでした。

この頃から、機内でWiFiが利用できたんですね。
20130908機内 (3)

離陸してしばらくたち、
20130908機内 (4)

日本海の上空にでました。
20130908機内 (5)
そろそろ機内サービスが始まりますね♪

喉が渇いていたので、オレンジジュースと白ワインをいただきました。
20130908機内 (6)

最初のお食事は、こんな感じでした。
20130908機内 (7)
詳しい内容は、失念。


途中の、軽食タイム。
20130908機内 (9)
中身はわすれましたがパンと、スープとコーヒー。


到着前のお食事。
20130908機内 (10)
エアー吉野家です。
小さな箱の中に、ご飯と具が分かれて入っていて、自分で盛り付けます。

じゃ~ん、完成!!
20130908機内 (11)
吉野家の牛丼、空の上でいただくほうが美味しく感じました (*^_^*)




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2020.09.13 Sun l 2013 イギリス l コメント (0) トラックバック (0) l top
成田空港第2ターミナルの4階にある、I.A.S.S.エグゼクティブ・ラウンジ2。
2013年にイギリスへ旅行する際に利用しました。
もう、7年前なので、様子は変わっているかもしれません。

P1100764.jpg
入り口は、わかりやすかったです。

中に入ると、背の高い仕切り板が並んでいるので、
あまり見通せない感じです。
P1100766.jpg
大きなスーツケースや荷物が置ける棚もありました。

飲み物は、ソフトドリンクのみでした。
P1100765.jpg
コーヒーマシーンと、ティーバッグ。それに、おかき。

コーヒーとおかきを少しだけいただきました。
P1100767.jpg

窓から外を眺められず、ちょっと窮屈な感じがしたので、
コーヒーをいただいた後は、
滑走路が見える搭乗ゲート近くに移動しました。



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2020.09.11 Fri l 2013 イギリス l コメント (0) トラックバック (0) l top
  翻译: