- 検索
ヘルプ
- お申し込み
- ログイン
-
マイページ
- 有料会員紙面ビューアーコース登録済み
- 無料会員（クーポン適用中）紙面ビューアーコース登録済み
- 無料会員紙面ビューアーコース登録済み
- 朝日ID会員
- 紙面ビューアーコース
- お客様サポート（個人設定）
- お客様サポート（個人設定）
- お客様サポート（個人設定）
- メール設定
- スクラップブック
- MYキーワード
- 会員特典・プレゼント
- 提携プレミアムサービス
- ログアウト
ヘルプ
マイページ
ドナルド・トランプが米国大統領に復帰する。第２期のトランプ政権は、世界大国としての権力強化でも、また米国の凋落（ちょうらく）でもなく、米国の覇権からの自発的撤退によって特徴付けられると私は考える。 … …[続きを読む]
2024年12月18日16時30分
坪井直さんが謝罪より大切にしたもの 核廃絶を現実に 藤原帰一さん
一の被爆国が長年訴えてきた核廃絶はどうすれば実現するのか。ジレンマの中での核廃絶や核軍縮の模索を論じてきた国際政治学者の藤原帰一さんに、今回の受賞の意味について寄稿してもらった。 日本原水爆被…
2024年10月16日5時00分
核廃絶、理想ではなく現実に 日本被団協にノーベル平和賞 寄稿・藤原帰一
日本原水爆被害者団体協議会（日本被団協）のノーベル平和賞受賞が決まったと聞いて最初に思ったのは、被団協代表委員を務めたひとり、２０２１年に亡くなられた坪井直（すなお）さんのことだった。 ■謝…
2024年10月16日5時00分
（記者解説）国際社会、失われた３０年 勢い増した力の論理、揺らぐ人道主義 国際報道部・喜田尚
沌（こんとん）とする今の世界で、最大多数の国が一致できるモラルスタンダード（倫理基準）は何だろうか。 国際政治学者の藤原帰一・順天堂大特任教授は国連憲章の原則である「国家主権」と、戦時の民間人…
2024年9月30日5時00分
力の論理が勢い増し、人道主義揺らぐ国際社会 倫理基準再生へ行動を
沌（こんとん）とする今の世界で、最大多数の国が一致できるモラルスタンダード（倫理基準）は何だろうか。 国際政治学者の藤原帰一・順天堂大特任教授は国連憲章の原則である「国家主権」と、戦時の民間人…
2024年9月28日15時30分
【詳報】広島原爆投下79年 「あやまち繰り返さぬ」犠牲者悼む灯籠
兵器への依存」指摘［15:00］ 各国の核軍縮義務の履行状況を確認し、行動を促す広島県の政策提言「ひろしまウォッチ」を、藤原帰一・東京大名誉教授らが日本外国特派員協会で発表した。広島県が毎年ま…
2024年8月6日19時09分
核先制不使用の政策提言、国連全加盟国に送付へ ひろしまRテーブル
た」として、核の先制不使用や新世代の核兵器の生産・配備の中止を提言。核実験の実施に抵抗する必要性も訴える。 議長を務めた藤原帰一・順天堂大学特任教授は記者会見で提言について、「政府首脳に渡すだ…
2024年7月21日10時30分
PR注目情報
PR注目情報
