【新型コロナ】第11波はお盆明けがピークか

新型コロナウイルスの新たな変異株 「KP.3」。何やら厄介な性質なようで・・・

Yahooニュース(カンテレ):流行中の変異株「KP.3」はこれまでの免疫が効かない
               新型コロナ第11波はお盆明けがピークか


以下抜粋----------------------------------------------
9日発表の厚生労働省の統計によると、7月29日から8月4日の新型コロナウイルスの新規感染者数は、
全国で65,699人。前週より13,000人ほど減り、13週連続の増加は避けられた。しかし安心は出来ないという。

「例年、学校が夏休みに入ると、新規感染者数はいったん減少します。そしてお盆明けに再びどかんとくるのです」

そう話すのは、感染症学が専門の、昭和大学・二木芳人名誉教授。

しかも、流行中の新しい変異株「KP.3」は、何やらやっかいな性質を持つらしい。

二木芳人名誉教授に詳しく話を聞いた。

■最新変異株「KP.3」は、これまでの免疫が役に立たない
【昭和大学 二木芳人名誉教授】
現在、流行している変異株「KP.3」は、とにかく広がるスピードが速いです。1つ前に流行していた
変異株「JN1」が、みるみる内に「KP.3」に置き換わっていきました。

通常、新しい変異株が出ると置き換わっていくものですが、これまでと比べて、相当スピードが速いです。

(Q.どうしてそんなに速く伝播するのか?)
実は「KP.3」は、感染力はそれほど強くありません。むしろ、前の「JN1」の方が強い。
ならばどうしてというと、「免疫回避機能」です。

私たちはこれまで、ワクチンを打ったり、感染したりして、コロナウィルスに対する免疫を作ってきました。
しかし「KP.3」は、免疫をかわす能力が非常に高く、これまで私たちが作ってきた免疫が役に立ちません。
ですから、あっと言う間に広がってしまったのです。

■コロナ第11波 感染者数はいったん下がり、お盆明けにピーク
毎年そうなのですが、学校が夏休みに入ったこの時期、新規感染者数はいったん落ち着きます。
そして、お盆休み明けに再び、どかんとくる。おそらくピークは8月20日過ぎぐらいだと思います。

若い人、健康な人は、コロナは風邪のようなものと感じているかもしれません。

しかし、高齢者や持病のある方にとっては、やはり重症化リスクのある、怖い感染症です。
お盆休みで、ご高齢の方や目上の方に会う若い方々は、自分が感染源にならないよう十分に
気を付けて下さい。

■「KP.3」はマスクで防げる!
先にも述べましたが、「KP.3」の感染力自体は強くありません。

マスクをしていれば防げるタイプのウィルスです。

過去の変異株はマスクで防ぎきれないものもありましたが、これはそうではありません。

「マスク」、「手洗い」、「三密を避ける」といった、基本的な感染対策を徹底すれば、予防は難しくないのです。

また、夏場はエアコンの効いた部屋に、人々が集まる機会が多いと思いますが、締め切った部屋は換気が
不十分になりがちです。意識して空気の入れ替えを行ってください。

■症状出ても病院に来ない人が増加
今、懸念しているのが、患者さんが病院に来なくなってしまったことです。

昨年5月に2類から5類に移行したことで、通院や隔離などへの強制力がなくなりました。

しかも、医療費は自己負担になりましたから、病院で検査を受けるだけで、数千円はかかります。
そうなると、症状が出ても、医者に診てもらおうと思わない人が増えているのです。

コロナは風邪だ、寝て入れば治ると、通院も検査もしない。

しかし、新型コロナはただの風邪ではありません。若く健康な人でも、症状が軽かった人でも、
後遺症を訴える人が少なからずいるのです。

比較的症状が軽いとされるオミクロン株でも、半年後に日常生活に影響がある後遺症を訴える人が、
8.5パーセントもいるとの報告があります。

■自己負担3万円 薬を飲まない高齢者
そして最も心配なのが、薬を飲まない人が増えていることです。

これまで、高齢者や持病があり重症化リスクの高い人は、発症後すぐに「重症化リスクを下げる薬」を
飲んできました。

しかし、この薬の薬価はおよそ10万円。2類の時は無料、今年3月までは公費負担があったので、
最大9000円で処方されてきました。

それが、4月からは通常の保険診療で自己負担が生じ、3割負担の人は約3万円かかります。

コロナにかかった直後は、比較的症状が軽いこともあり、「3万円もするなら飲まない」という人が、
高齢者でも増えています。

ですが、この薬は、このタイミングで飲むからこそ、症状が軽いままで済む。ここで飲まないと、
高齢者や持病のある人は重症化していく可能性があるのです。

いまだ、コロナの決定的な治療薬はありません。

タイミングが遅れ「生きるか死ぬか」の大変な状況で、投与して命を救ってくれる抗ウィルス薬はないのです。

今あるのは「重症化リスクを下げる薬」と「症状を少し早く収める薬」。

医療機関も、やみくもに患者さんに薬を勧めているわけではありません。必要な人に必要な
治療をということですから、ここはぜひ慎重に検討して頂ければと思います。

そして、国にも、もう少し臨機応変に対応していただけないかと思います。

流行している時期や、重症化リスクの高い人には、検査や治療薬などの補助が出来るような、
小回りの利く政策をしていただきたいです。

■10月から新たなワクチン接種 高齢者らは積極的に検討を
10月から、新たなワクチン接種が始まります。

65歳以上の高齢者と60~64歳の持病を抱える人の負担額は7,000円程度、任意の方は
15,000円程度となる見込みです。

コロナウィルスはどんどん進化しており、今回の「KP.3」のように、これまでの免疫を回避するものも
出ています。

高齢者や重症化の心配がある方には、追加接種を積極的に考えてみていただきたいです。

今やコロナを風邪のように考えている人も多いと思います。

しかし、コロナで亡くなる人は、決して少なくありません。

流行が始まった20年から、23年に5類に移行するまでの約3年半の総死亡者数は、死亡診断書の
情報を用いた人口動態統計によると、約89,000人。
5類移行後の7カ月間でも16,000人以上が亡くなっています。高齢者を中心に既に10万人以上が
亡くなっている感染症です。そして現在でも、多い月には4000人以上が亡くなっているのです。

今はもう、国や社会は守ってくれません。高齢者や持病のある方は、自分で自分を守って下さい。

そして若い方、健康な方は、自身が感染源にならないよう、注意して頂ければと思います。
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まだまだ、マスクは外せないかな?




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tag : 新型コロナワクチン第11波

【新型コロナウイルス】2023年10月1日から、治療費有料化

以前記事にもした、新型コロナウイルス治療費が今日2023年10月1日から有料化されます。

Yahooニュース(KYODO):コロナ治療薬、1日から有料 最大9千円、窓口で上乗せ

以下抜粋--------------------------------------------------
 これまで全額公費負担だった高額な新型コロナウイルスの治療薬代が10月1日から有料となる。
医療費の窓口負担割合に応じて3千~9千円の自己負担が生じ、支払額に上乗せされる。
医療機関を受診した人が混乱しないよう厚生労働省は周知を徹底したいとしている。

20231001_001.jpg

 有料となる薬は抗ウイルス薬のラゲブリオやパキロビッド、ゾコーバなど。
10月以降は薬の種類にかかわらず、医療費の自己負担が3割の人は9千円、2割の人は6千円、
1割の人は3千円を上限に自己負担が生じる。

 厚労省の想定では、75歳以上で1割負担の人が医療機関で診察を受けた場合、これまでは診察料や
調剤料などで窓口での支払額は千円程度だったが、治療薬代3千円が上乗せされる。

 1人分の薬価はラゲブリオ約9万4千円、パキロビッド約9万9千円、ゾコーバ約5万2千円で、
インフルエンザ治療薬のタミフル約2千円、ゾフルーザ約5千円と比較して高額だ。
----------------------------------------------------------

これだけ広報されているのに、接種率は低いんだよなぁ・・・
20231001_002.jpg

ん?ちょっとまてよ「来春支援廃止も」って、そのまま薬価が3割負担になるってことか?
廃止になったら ラゲブリオ 28,200円、パキロビッド 29,700円、ゾコーバ 16,600円自腹になるってことか・・・

これに治療費が上乗せされるから・・・30,000円以上か・・・

皆さん、ワクチン 打っておきましょうね。





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tag : 新型コロナウイルス薬価治療費負担ワクチン

【新型コロナウイルス】ワクチン接種7回目 受けてきた

持病持ちの管理人です。

月初に新型コロナワクチン変異株対応のワクチン接種券が届いていたので、前回と同じ
婦人科の開業医の先生のところで7回目の接種をしてきました。

予約時間が09:20のところ、09:18頃に医院に到着。
入り口に「予約時間まで中に入らずに、外でお待ちください」の張り紙が。

おとなしく、09:20まで外で待機し、中に入ると・・・高齢者ばかり w

先に受付手続きを行って待つこと数分、順番が来ました。
妻と一緒に行っていた為、まずは妻から接種

次に私、管理人の版。
が、半そでのシャツを着ていったにもかかわらず、接種場所が見えないらしくシャツを半分脱いで
肩を出す羽目に・・・。

おまけに挿して位置が悪かったのか、前回は無かった痛みと出血が・・・
まぁ、注射だから痛いの当たり前なんですけどね ^^;

夕方になって若干肩が痛いものの、無事に終了した感じ。

8回目は無いよなぁ・・・





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tag : 新型コロナウイルスワクチン接種

【新型コロナウイルス】「第9波が始まっているかもしれない」キリ(‘ω’) ってもう始まってます

政府分科会の尾身会長が宣う。
第9波が始まっている可能性」と。

いや、もう始まってますって・・・。何呑気なこと言ってるんだか・・・ orz

NHK NEWS WEB:新型コロナ「第9波が始まっている可能性」政府分科会 尾身会長

以下抜粋------------------------------------
新型コロナ対策にあたる政府分科会の尾身茂会長は、岸田総理大臣と面会したあと
「全国的には感染者数が微増傾向で、第9波が始まっている可能性がある」と述べ、
高齢者を中心に6回目のワクチン接種など亡くなる人を減らすための対策を行う必要があると指摘しました。

尾身会長によりますと、26日午前、岸田総理大臣と面会し、新型コロナウイルスの今の感染状況と、
中長期的な推移、求められる対策について意見交換を行ったということです。

面会のあと、尾身会長は「医療機関の定点把握などのデータをみると、地域によって差はあるが
全国的には微増傾向にあるのではないか。第9波が始まっている可能性があるが、今後どのように
推移するかは今のところわからない。社会を元に戻していく方向に進むなかで、重症化リスクの高い
高齢者を守り、亡くなる人を減らすことが重要だ」と述べました。

今後の見通しについて、尾身会長はイギリスでは感染拡大の波を経るごとに徐々に亡くなる人の数が少なくなり、
感染が地域の中で一定のレベルに落ち着く「エンデミック」に移行してきている可能性があるとしたうえで
「日本も第9波による死者数が第8波を下回るようであればイギリスから遅れてエンデミックの方向に
なっていくのではないか。致死率は今のところ大きく変わっていないと思う。新規感染者がどれだけ出るのか
注視する必要がある」と指摘しました。

そのうえで「5類に移行したことで接触の機会が増えており、ある程度の感染者の増加は
織り込み済みだったと思う。亡くなる人を減らすよう注意して社会を回すことが大事だ。
自治体などが高齢者施設での感染対策をしっかりやっていくほか、免疫は時間の経過とともに
下がっていくため、特に高齢者は個人の判断になるが6回目のワクチン接種を検討してほしいと思う」と
述べました。
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tag : 新型コロナワクチン第9波

【新型コロナウイルス】持病持ちなのでワクチン6回目接種してきました

今日は連続勤務前の貴重な休み。

という訳で、先週に既に予約していた6回目の新型コロナウイルスのオミクロン株対応ワクチン
接種してきました。

接種自体は数十秒で終わり、待機時間が15分間。
気分が悪くなることも無く、無事に終了。

まぁ、体調不良になるとしたら24時間以内だからなぁ・・・





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tag : 新型コロナウイルスワクチン

【新型コロナウイルス】ワクチン、高齢者は5月8日から 12歳以上は一時終了

新型コロナウイルスワクチン接種が、年二回の接種に変更されるとの事。

Yahooニュース(JIJI.COM):ワクチン、高齢者は5月8日から 12歳以上は一時終了 新型コロナ・厚労省

以下抜粋-------------------------------------------
 来年度の新型コロナウイルスワクチン接種について、厚生労働省の専門部会は7日、
重症化リスクの高い65歳以上の高齢者や基礎疾患を持つ人らを対象に、5月8日から
開始する方針を決定した。

 高齢者らには5~12月に年2回の接種機会を設ける。いずれも予防接種法上の
「臨時接種」に位置付けられる。

 12歳以上については、昨秋から始まったオミクロン株対応ワクチンを使った現行の接種を
5月7日に終了する。
その後は年末年始の感染拡大に備えて9~12月に再開し、原則として年1回の接種となる。

 公費で無料となる「臨時接種」は、2024年3月まで1年間延長する。厚労省はその後、
自己負担が生じる可能性がある「定期接種」への移行も検討している。

 一方、5~11歳と生後6カ月~4歳の接種は、開始時期が遅かったことを考慮し、
今年4月以降も随時打てるようにする。5~11歳については「2価ワクチン」を追加接種で使用することも
承認した。
これまでは中国・武漢由来の従来株ワクチンが使われていた。今月8日から接種可能とし、
接種間隔は3カ月とする。
---------------------------------------------------

季節性インフルエンザとほぼ同じかぁ・・・。大丈夫かなぁ・・・





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tag : 新型コロナウイルスワクチン

管理人も例外ではない?「病院で殺される」?!

サイト巡回で見つけた、管理人的には非常に気になる記事。
うつ病で通院していて、今まさに新たな病気で検査が大量にコレからある。
んーむ、自分が大丈夫か不安になってきた。

livedoorNEWS(日刊大衆):中高年必読!「病院に殺されない」10か条

以下引用--------------------------------------------------
平然と病気をデッチ上げ、検査で荒稼ぎ。銭ゲバ医師に命を奪われてはたまらん。ああ、まだ死にたくない!
病院で人は殺される――医療事故、緊急搬送のたらい回しを指して言っているのではない。
われわれは、普通に生活する中で、医者に命を奪われうるのだ。

病院で殺される』(三五館)などの著書がある医療評論家の船瀬俊介氏が言う。

は効かないどころか、"毒"になるものが非常に多い。病院の医師は、そのを平気で使う。
病院が病気を作っているとしか、私には思えないんです」

平気で病気を"作る"のが、医療界。
今回、本誌が業界のタブーに踏み込んで取材した結果、導き出された「病院に殺されない10条」をお届けしよう。

(1)インフルエンザワクチンは"金儲け主義"かも
「かかってからじゃ、遅いですよ」と、これからの季節、医者が予防接種を勧めるのが、インフルエンザワクチン
前出・船瀬氏が、その効果を国立公衆衛生院(現・国立保健医療科学院)に取材したときのことだ。

「研究者は"効かないどころか、副作用の害のほうが大きい"と言い切ったんです。
他のワクチンや予防接種も、体内に"毒"を入れているようなもの。
ワクチンは、あたかも医者と医品メーカーが儲けるために存在するようです」(前同)

3000~5000円するインフルエンザワクチンの仕入れ値は、3分の1以下といわれ、利幅も大きい。
やたら勧める医者は"金儲け主義"で、ならず者のヤブ医者の割合が高いというのだ。

患者が希望しないのにインフルエンザワクチンを勧める病院には、絶対に行くべきではありません」(同)

(2)むやみに抗がん剤を処方する医者はNG


の話を続けよう。抗がん剤も「がんは縮小するが、患者は死ぬ」という話が医療関係者の間でささやかれ、
効果が疑問視されている。

医療ジャーナリストの牧潤二氏が、こう言う。
「抗がん剤は急性白血病や悪性リンパ腫などの血液がんや睾丸腫瘍などにはそれなりの有効性が認められて
すいぞういます。ただ、肝臓や膵臓、肺などの固形がんには効いているとは言えません」

効かないだけではない。

「抗がん剤は副作用が強く、免疫力が低下する。固形がんに抗がん剤を使う際は、こうした負の面を患者
説明することが大切」(前同)

抗がん剤のマイナス面をろくに説明せず、投与しようとする病院はNG!

(3)向精神の乱発に注意
最近は、うつ病や不眠症で心療内科を受診する人が増加中。
これも、ヘタな病院に行くと、治るどころか悪化する。ある精神科医が言う。

「精神科医は本来、最低でも30分から1時間かけて、じっくり患者の話を聞くもの。
ところが、ほとんど患者の話を聞かず、病名を決めつけ、向精神薬や睡眠薬を処方する病院が多数ある。
そして薬が効かなくなると、さらに強い薬を処方する。薬漬けにされ、社会復帰ができない患者も多い」

DPC対象病院」がオススメ
ドバドバと処方される薬で心神耗弱(こうじゃく)になり、「死にたい」と強く思い込み、自殺に至る危険性もある。
心療内科や精神科は、医師がゆっくり話を聞く環境にあるか――これが、殺されるかどうかの分かれ目だ。

「薬の副作用に関する医家向け情報は、厚労省が公表していますが、これを見ない医師が多いんです」(前出・船瀬氏)

ああ、恐ろしい。心療内科、精神科選びは慎重にやらねば命を奪われかねない。

(4)サプリを過信しない
いわゆる"処方薬"に頼らず、栄養指導やサプリメントで対応する医療機関が増えているが、問題がないわけではない。
「こうした病院では、患者にビタミン剤やサプリメントを勧めるんですが、効果が認められない患者にも続けさせるケースが
多いんです」(内科医)

処方薬と同様、健康食品やサプリメントは、ある人には効いても、別の人にはまったく効かないケースがある。
「効きもしないサプリメント中心の治療をしたために、逆に病状が悪くなるケースもある。
患者に、こうした事情を含めてきちんと説明したうえで治療を進めることが大切です」(前同)

病状が改善しないのに、「頑張って、もう少し続けましょう」と、しつこく特定の健康食品を勧める医院や病院は要注意。
がんや肝臓などの命に関わる病気の場合は、手遅れになる。

「サプリメント会社と一緒になって儲けを企む病院が多く存在するのは確かです」(医療ライター)

(5)"検査漬け病院"に用心

たくさん検査を受けさせられ、「病院は、検査で儲けようとしている」と勘ぐりたくもなるが、検査が適正かどうかの判断は、
なかなか難しい。

「病院は、"検査をしなかったために病気を見落とした"と訴えられるリスクも考え、万に一つの見落としもない
検査をしたがるんです。"検査漬け"が嫌な人は、"DPC対象病院"があります」(前出・牧氏)

DPC対象病院とは、入院定額支払い制度が導入された医療機関。
検査も最少限にとどめるため、患者の経済的な負担も小さい。

簡単に言えば、早く退院させる腕がある病院はDPC認定を受ける。
認定を受けず、検査がやたら多い病院は"悪徳病院"かも!?

(6)すぐに"胃ろう"を勧める病院は危ない
患者が口から食事を摂れなくなると、腹に穴を開け、胃にチューブを差し込み、栄養補給を行う胃ろうの手術を施される。
これが危ない。

「高齢者は胃ろうをすると、そのまま寝たきりになるケースが多い。厚労省も、安易に胃ろうの手術をするのは
問題だとして、手術の診療報酬を4割カットしました」(牧氏)

その場しのぎの胃ろう手術。あとあとの患者の生活など知ったことか――端的に言えば、こんな病院。
大丈夫だと思いますか?

大病院&名医を過信しない!

(7)ジェネリック薬品に注目
患者を「殺さない」医者かどうかを見分けるポイントの一つが、ジェネリック医薬品の説明の有無。
特許切れ医薬品を他社が作成したものが、ジェネリックだ。

「ジェネリックを使うと、薬代はほぼ半額。患者がどちらを使おうと収入に変わりがないので、
説明しない医者も少なくないが、患者を気遣う良心的な医師はきちんと説明します」(前同)

患者本位か否か。こんな点からも透けて見える。

(8)美容外科は死を覚悟で

シミやアザを美容外科で取ろうという人……ちょっと待った! 医師の間でも、「美容外科は医業ではない」と悪評紛々。
路上で患者を勧誘したり、レーシック手術で器具の使い回しをしたりと、欠陥や失態が各方面で取り上げられている。

「ケロイドやシミ、アザなどが気になる人は、普通の病院の形成外科に行くのがお勧め。
初診は保険が利きますし、保険で治療ができるケースもある。また、美容外科よりしっかりした処置をしてくれます」(同)

美容外科の脂肪吸入では、死亡事故まで起きている。まずは病院の形成外科へ!

(9)大病院、名医を信じるな
大学病院名医が最高だとは限らない。
慶應義塾大学医学部の元専任講師で、昨年、近藤誠がん研究所セカンドオピニオン外来を設立した
近藤誠所長(医師)は『無駄で危険な医療+治療45』(双葉社)で、次のように語る。

〈例えば「名医」と言われている医者が、必ずしも患者にとって名医ではありません。
内科医であれば、「患者をみるより自分自身の研究をしていたい」という研究好きや、外科医であれば、
より多くの論文を発表している人が「名医」になりやすい。〉

大病院も、またしかり。
「大学の付属病院などは、医学生の教育の場という性格がある。新米医師や看護師が治療に当たりがちです。
新薬や新しい医療技術を積極的に取り入れる大学病院は、患者を"教材"にしているとも言えます」(牧氏)

新薬や新しい治療法がハマれば万々歳だが、「ハズレ」の場合も当然ある。権威を無条件に信じちゃダメ。

(10)触診、問診をしてもらう
最後に、船瀬氏に「最も簡単な病院選びのコツ」を聞いた

「生活習慣や日々の食事などの問診をしない、患者の体に触り触診をしない……という医者は、
医師の資格もありません。モニターを見ながら対応する医者だと、命を取られますよ」

あなたが行こうとしているのは、本当に患者を"殺さない"病院ですか?
-----------------------------------------------------------
管理人の通っている心療内科は問診(診察)で大体10~15分は様子と状態の話を聞いてくれる。
(1ヶ月に1回の通院なので放すことが多くなる事実はあるが・・・)

あとは薬。ジェネリック医薬品は使用していません。
なぜかというと、安価に販売する為に国外(特に中国)で生産されているジェネリック医薬品が
多数出回っているという情報を聞いたことがあるからです。
薬局に生産国を聞いても表示義務が無いから、判らないだろうしなぁ・・・。

今度から通い始めた総合病院での、眼科、耳鼻科、それと開業医でよいといわれた内科。
ちょっと調べたりしないと危ないかなぁ・・・。

あぁ、また不安症状が orz こんな記事読むんじゃなかったかなぁ・・・。





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ついにWHOが"緊急事態"宣言 --エボラ出血熱--

ついにというか、やはり宣言がでてしまったようで・・・。

Yahooニュース(毎日新聞):<エボラ出血熱>WHO「緊急事態」宣言…西アフリカで拡大

以下引用--------------------------------------------------
世界保健機関(WHO)は8日、西アフリカで拡大するエボラ出血熱について
「国際的に懸念される公衆衛生上の緊急事態」を宣言し、世界的流行を防ぐため国際協調による対応を呼びかけた。

 AP通信によると、今回の流行は、今年3月にアフリカ西部のギニアで始まった。
隣接するシエラレオネとリベリアへも拡大。
6日付のWHOのまとめによると932人が犠牲になっている。特定の治療法ワクチンはなく、流行した場合、
致死率は90%程度とされている。

 WHOは2009年に豚インフルエンザについて、今年5月にもポリオの流行について緊急事態を宣言している。
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ワクチン治療法がないからなぁ・・・。パンデミックにならなければいいが・・・。



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tag : アフリカ西部緊急事態エボラ出血熱ワクチン治療法パンデミックWHO

"エボラ出血熱"の恐怖はまだ続く模様

記事にした、米国に搬送された2名の"エボラ出血熱"の感染者が快方に向かっているとのこと。

OFFの雑記:エボラ出血熱感染の米国人、本国に移送・治療。って大丈夫か?

OFFの雑記:ついに国境封鎖!非常事態宣言が!封じ込めは可能か?

OFFの雑記:忍び寄る「エボラ熱」の恐怖。拡大は止められるのか?

livedoorNEWS(AFPBB News):米エボラ患者に投与の実験薬、「大量生産は困難」と専門家

以下引用---------------------------------------------------------
【AFP=時事】エボラ出血熱を発症した米国人患者2人が、「ZMapp」と呼ばれる実験薬を投与された後に
快方に向かっていることが報じられた。
ただ専門家はこの薬について、大量生産は難しく、現時点では有望な薬とは言えないと指摘している。

 ZMappは、遺伝子組み換えタバコの葉の中で作られる3種類の抗体を含む血清。
このタバコは成長するのに何週間もかかる。

 報道によると、リベリアでエボラ熱患者の治療に携わっていたところ自身も感染したキリスト教系団体の
米国人要員、ケント・ブラントリー(Kent Brantly)さんとナンシー・ライトボル(Nancy Writebol)さんは、
ZMappを投与された後、ともに回復の兆候を示した。
米国に帰国した2人は現在、米ジョージア(Georgia)州アトランタ(Atlanta)の病院で隔離治療を受けている。

 だが米国立アレルギー感染症研究所(National Institute of Allergy and Infectious Diseases、NIAID)の
アンソニー・フォーシ(Anthony Fauci)所長は4日、AFPに対し、
「この薬は現時点で際だって有望なものとは言えない」と語った。
「動物実験の結果は非常に良く、2人の患者への投与は、この薬が望ましい効果を持つ可能性を示しているが、
(投与されたのは)2人しかいないので、はっきりとした結論を出すには慎重になるべきだ」

 ZMappは、米カリフォルニア(California)州サンディエゴ(San Diego)の感染症予防・治療薬の
開発企業マップ・バイオファーマシューティカル(Mapp Biopharmaceutical)と、同じくサンディエゴにあり
マップ社が開発した医薬品の商品化を手掛けるリーフバイオ(LeafBio)、
カナダ・トロント(Toronto)の医薬品開発企業デファイラス(Defyrus)、
そして米政府とカナダ公衆衛生庁の共同プロジェクト。

 マップ社によると、ZMappは今年1月に治療薬の候補とされたが、人を対象とした臨床試験はまだ始まっていないため、
「現在は非常に少量しか存在しない」という。
フォーシ所長は、「ある程度の量を生産するのでさえ数か月かかる」と指摘した。

 西アフリカで発生しているエボラ熱の流行では、これまでに史上最多の887人が死亡している。
エボラウイルスに対する治療薬やワクチンは現在の市場には存在しない。
------------------------------------------------------------------

中央日報:実験用エボラ治療剤「ZMapp」、生体武器防御目的で開発


以下引用----------------------------------------------------------
米国人エボラ感染患者2人に投与されたと伝えられた実験用治療剤「ZMapp」に対する関心が高まっている。
ケント・ブラントリー氏は先月リベリア現地で「ZMapp」の投与を受けて1時間後に呼吸困難・発疹の症状が
大幅に改善され、またもう一人の患者ナンシー・ライトボル氏も同薬の投与で1人で歩けるほど症状が改善した。
これまでエボラには治療剤がないと言われていたが、今回「ZMapp」の効能が立証されて「エボラ鎮火」に
青信号が灯ったという分析だ。

「ZMapp」は米国サンディエゴにあるスタッフ9人規模の製薬会社「マップ・バイオファーマシューティカル社」が
2012年から開発している。
タバコとネズミから抽出したエボラ抗体を混合して作った一種の“抗体カクテル”だ。
抗体はウイルスなど抗原の刺激によって生成され人体を保護する。
しかし人体を対象とした臨床試験がまだ行われておらず安全性が検証されていなかった。
「ZMapp」の開発には米国国立衛生研究所(NIH)と国防脅威削減局(DTRA)も支援していることが分かった。
DTRAまで「ZMapp」開発に関係しているのはエボラが生体武器としても使われるおそれがあると判断したためだ。
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大量生産できないのは、もともと「軍用」だったという事か?対生体兵器秘密兵器だったのかも・・・。

まぁ、どちらにしろまだ有益な治療法は見つかっていない(確立されていない)訳で・・・
以前、恐怖は拡大の様相を呈している・・・。

パンデミックが起きなければいいが・・・。





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tag : エボラ出血熱ZMapp実験薬快方対生体兵器秘密兵器ワクチン

エボラ出血熱が何気に危険な状況に・・・。W杯の移動に合わせてパンデミック発生か?

また、エボラ出血熱が猛威を振るっていて、前例の無い勢いで流行広まっていると世界保健機関(WHO)が
発表している。

wiki エボラ出血熱

以下抜粋-----------------------------------------------------
初めてこのウイルスが発見されたのは1976年6月。スーダンのヌザラ (Nzara) という町で、
倉庫番を仕事にしている男性が急に39度の高熱と頭や腹部に痛みを感じて入院、
その後消化器や鼻から激しく出血して死亡した。
その後、その男性の近くにいた2人も同様に発症して、それを発端に血液や医療器具を通して感染が広がった。
最終的にヌザラでの被害は、感染者数284人、死亡者数151人と言うものだった。

そして、この最初の男性の出身地付近である、当時のザイールのエボラ川からこのウイルスの名前は
エボラウイルスと名づけられ、病気もエボラ出血熱と名づけられた。
その後エボラ出血熱はアフリカ大陸で10回、突発的に発生・流行し、感染したときの致死率は50 - 90%と非常に高い。

体細胞の構成要素であるタンパク質を分解することでほぼ最悪と言える毒性を発揮し、
体内に数個のエボラウィルスが侵入しただけでも容易に発症する。

そのため、バイオセーフティーレベルは最高度の4に指定されている。
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潜伏期間は2~10日間ほどとのこと。

で、今回はWHOが異例の発表をするほど流行している様子。

CNN Co.jp:エボラ出血熱の死者350人に、「制御不能」 西アフリカ(1/2)

以下引用-------------------------------------------------------
(CNN) 西アフリカでエボラ出血熱の感染が拡大している問題で、現地で治療に当たっている国際医療支援団体の
国境なき医師団」は、流行が前例のない勢いで広がり、制御できない状況に陥ったと発表した。
世界保健機関(WHO)の最新の統計によると、流行が始まった3月以降に確認された患者は567人で、
死者は350人に上る。

過去のエボラ出血熱の流行は、都市から離れた地方部にとどまり、拡大を食い止めやすいのが普通だった。
しかし今回は状況が異なり、ギニア、シエラレオネ、リベリアの60カ所で患者が確認されているという。

原因の一端は、最初にウイルスが見つかった地点が、ギニアの首都コナクリなどの都市部に近いジャングルだった
ことにあるとみられる。
コナクリの人口は200万人で、国際空港もある。エボラ出血熱には2~21日の潜伏期間があるため、
感染者が気づかないまま渡航している可能性もある。

エボラ出血熱は、感染すると頭痛や発熱など風邪のような初期症状が出て、やがて激しい下痢や嘔吐(おうと)に
見舞われ、血液が凝固できなくなって体内や体外で出血する。多くは平均10日で死に至る。

現時点で現地入りして治療に当たっている援助団体は国境なき医師団のみ。
3月の発生以来、300人以上を派遣し、40トンあまりの物資を送り込んできた。
しかしそうした対策は既に限界に達し、「もはや新たな流行が発生した場所にチームを派遣できなくなった」と説明。
流行を食い止めるためには、地元政府や支援団体などの大規模な動員が必要だと呼びかけている。

WHOは7月2~3日に衛生当局による高官級協議を開き、現地への物資輸送や専門家の派遣について話し合う。

エボラウイルスのワクチン治療法は存在しない。しかし初期段階で手当てを受ければ命を落とさずに済むこともある。
致死率は通常90%に達するが、今回の場合は60%程度にとどまっている。

ウイルスに感染しても、発症していなければ他人に感染させる恐れはないとされる。
衛生当局などは住民に対し、かぜのような症状が出た場合は地元の医師や国境なき医師団
診察を受けるよう促している。
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W杯で人の飛行機による往来(でいいのか?)が増えているし、日本のようにブラジルから遠い国からは、
トランジット(乗り継ぎ)で、途中の空港に一旦降りる場合があるので、そこで感染者に接触したら・・・。

これ以上感染が広がらないことを祈る。





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