スタートアップ改善・修正完了!
前の記事で起動していなかったスタートアップのプログラムを起動すべく、
いろいろと調べたが、異常なし orz
仕方なくレジストリに直接登録することに。
登録した場所は[HKEY_LOCAL_MACHINE\SOFTWARE\Microsoft\Windows\CurrentVersion\Run]
起動したいプログラムをフルパスで記述することで無事に起動するようになりました。
しかし起動しなくなった原因は不明のまま・・・。まぁ、起動するようになったからまぁいいか w
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いろいろと調べたが、異常なし orz
仕方なくレジストリに直接登録することに。
登録した場所は[HKEY_LOCAL_MACHINE\SOFTWARE\Microsoft\Windows\CurrentVersion\Run]
起動したいプログラムをフルパスで記述することで無事に起動するようになりました。
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2016/5/11 アップデート後スタートアップに異変発生!
2016/5/11のWindowsアップデート後スタートアップのプログラムに異変が・・・。
特定のプログラムがWindows起動時に起動しない・・・。
レジストリを見ても正常。フォルダにもショートカットはちゃんとある。
ん~、何がいけないのだろう?
1つは[ctrl]+[Shift]+[ESC]でスタートアップのタブで無効になっていたので、
有効にすることで改善したが、あと2つのプログラムがこのタブにも表示されていない orz
あぁ、せっかくの休みなのに原因調べで終わりそうな嫌な予感。
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特定のプログラムがWindows起動時に起動しない・・・。
レジストリを見ても正常。フォルダにもショートカットはちゃんとある。
ん~、何がいけないのだろう?
1つは[ctrl]+[Shift]+[ESC]でスタートアップのタブで無効になっていたので、
有効にすることで改善したが、あと2つのプログラムがこのタブにも表示されていない orz
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またUSBメモリーが故障・・・。もう、使わないから放置!
保障期間内に2回も故障したBUFFALOのUSBメモリー。
2015/7/29の朝、いつもどおりにPCを立ち上げるとBluetoothのマウスとキーボードが認識しない。
はじめは何か他の故障かWindows10関連のトラブルかと思ったが、何気にドライブを確認すると、
USBメモリーが無い。というか認識されていない。
本体から外して再起動すると問題なく普通に起動。
保障期間が2015/7/5で切れているので、修理するとなると有償になる。
まぁ、無くて困るものではないのでこのまま外して使用しないことに。
しかし、何故こんなに壊れるかなぁ・・・。
ちなみに壊れた商品(BUFFALO)の形式名を記載しておく。
RUF3-K8GA-BK
RUF3-K4GA-BK
この2機種。
もう、BUFFALOのUSBメモリーは買わないだろうな~。多分、構造的に欠陥があると思う。
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2015/7/29の朝、いつもどおりにPCを立ち上げるとBluetoothのマウスとキーボードが認識しない。
はじめは何か他の故障かWindows10関連のトラブルかと思ったが、何気にドライブを確認すると、
USBメモリーが無い。というか認識されていない。
本体から外して再起動すると問題なく普通に起動。
保障期間が2015/7/5で切れているので、修理するとなると有償になる。
まぁ、無くて困るものではないのでこのまま外して使用しないことに。
しかし、何故こんなに壊れるかなぁ・・・。
ちなみに壊れた商品(BUFFALO)の形式名を記載しておく。
RUF3-K8GA-BK
RUF3-K4GA-BK
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もう、BUFFALOのUSBメモリーは買わないだろうな~。多分、構造的に欠陥があると思う。
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【改善】VMware Player 無事起動!
前の記事で書いたVMware Playerが起動しない問題。
BIOSを確認したところIntel VT-x機能が「無効」になっていました。
ん~む、有効にしていたはずなんだが・・・。
「有効」切り替えて再起動すると無事にVMware Player 起動できました。
落ち着いて考えたらWindowsアップデートでBIOSまで影響でるか?
起動しない現象が出た方は一度チェックすることをお勧めします。
いやぁ、一時はどうなることかと思った ^^;
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BIOSを確認したところIntel VT-x機能が「無効」になっていました。
ん~む、有効にしていたはずなんだが・・・。
「有効」切り替えて再起動すると無事にVMware Player 起動できました。
落ち着いて考えたらWindowsアップデートでBIOSまで影響でるか?
起動しない現象が出た方は一度チェックすることをお勧めします。
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tag : WindowsアップデートBIOS起動改善
あえてこう言う。「リノベーション」したパソコンの中身を公開。ってたいしたこと無いです
数日前に予告していた、今回「リノベーション」したパソコンの中身(でいいのか?)を公開。
ケース:既存のケースを使用
HDD:いままで使用していたものを使用(SSDとHDD)
DVDドライブ:いままで使用していたものを使用
マザーボード:全体の予算を「圧縮」するためにASUS Z97-Aを購入。
メモリー:せっかくの"リノベーション"なので、32GBにすべくCFD-Panram DDR3 1600 8GB 2枚組 CL11を2つ購入。
電源:今後のWindows10も見越して、ドライブが増えるものと思いオウルテックATX電源ユニット750W RA-750Sと750wに増量。
CPU:i7-4790K(Devil's Canyon 4.00GHz) LGA1150に決定。これも予算圧縮の為の選定。
CPUクーラー:いろいろと調べた結果、リファレンスクーラーでは力不足になりそうだったので、
ENERMAXのCPUクーラー ETS-T40-BK ブラックツイスターに決定。
で、こんな感じです。
で、電源を入れるとCPUファンが青色LEDで光ります w
が、結局横のフタを閉めるので意味なし w
で、で、CPUファンファンが大きすぎてギリギリです。
えぇ、フタにギリギリです w
しかし悩みどころというかトラブル発生 orz
起動するたびにLogがLOSTしたとエラーメッセージが出るようになってしまった orz
原因不明 orz
まぁ、動作には影響ないからしばらく様子見するかなぁ・・・。
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HDD:いままで使用していたものを使用(SSDとHDD)
DVDドライブ:いままで使用していたものを使用
マザーボード:全体の予算を「圧縮」するためにASUS Z97-Aを購入。
メモリー:せっかくの"リノベーション"なので、32GBにすべくCFD-Panram DDR3 1600 8GB 2枚組 CL11を2つ購入。
電源:今後のWindows10も見越して、ドライブが増えるものと思いオウルテックATX電源ユニット750W RA-750Sと750wに増量。
CPU:i7-4790K(Devil's Canyon 4.00GHz) LGA1150に決定。これも予算圧縮の為の選定。
CPUクーラー:いろいろと調べた結果、リファレンスクーラーでは力不足になりそうだったので、
ENERMAXのCPUクーラー ETS-T40-BK ブラックツイスターに決定。
で、こんな感じです。
で、電源を入れるとCPUファンが青色LEDで光ります w
が、結局横のフタを閉めるので意味なし w
で、で、CPUファンファンが大きすぎてギリギリです。
えぇ、フタにギリギリです w
しかし悩みどころというかトラブル発生 orz
起動するたびにLogがLOSTしたとエラーメッセージが出るようになってしまった orz
原因不明 orz
まぁ、動作には影響ないからしばらく様子見するかなぁ・・・。
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Windows7起動せず!14時間格闘の結果やっと"ほぼ"元どうりに[追記しました]
昨日、11月24日はお休みだったので、朝からパソコンのメンテナンス。
で、ここで"要らぬ事を考えた"ことが、恐ろしいことになるとは・・・。
使用しているマザーボードがオーバークロック(OC)に対応しているとの情報の記載があるページを
見つけたので、電圧、FSBの数値などメモを取ってBIOSで設定を変更して起動!
最初は普通に動いていたが数回再起動を繰り返すうちに、全く起動しなくなってしまった。
この時点でAM7:00頃。
仕方なくWindows7のインストールDiskをドライブにセットして修復プログラムを実行するも、
修正されない。
この時点でAM10:00頃。
何回やっても同じ結果。何故??と思いブラックスクリーンに表示されているメッセージを読むと、
何故かCドライブがWindows7 Proでは使用されていない「システム予約領域」になっている。
えーと、ドライブレターは変えて居ないんですが・・・ orz
ドライブレターを変更しようにもWindowsが起動しないのだから手の出しようが無い。
仕方なくスマホで情報をあさっていると、修復モードにDos機能があることが判明。
早速Dosモードを立ち上げてコマンドでシステム予約領域を別のドライブレターにして、
本来のCドライブを元に戻すことに成功!コレで直る。
この時点でPM2:30頃。
と思ったのもつかの間、修復プログラムを何回実行しても「Windowsは正常に起動しています」と
Logに表示されているものの起動せず orz
この時点でPM5:00頃。
[2014/11/25 15:47追記]
表示されているメッセージには「\windows\system32\winload.exe が無いから起動しない」と英語で書かれている。
どうしたものかと途方にくれていたが、目の前にノートパソコンがあるではないか!
早速USB HDDを接続してコピーする。が、コピーするまでに隠しファイルであることに気がつかず
無駄な時間を浪費。
この時点でPM7:00頃。
で、DosでCopyコマンドを使ってデスクトップのHDDにコピー完了。
が、起動したのはいいもののいたる機器というかマザーボード(特にSATA関連)のドライバー設定が、
見事にとんでいて、再セットアップする羽目に orz
HDDがIDEで接続されていることになっているし・・・。
んー、BIOSのFSBと電圧かえるだけでこんなことになるとは思いもよらなかった。
で、まぁ一部の変更部分と表示部分が以前と違うことを残して復旧作業を終了。
で、既にPM9:00。
■元に戻っていない部分
・起動アニメーションのオリジナル変更
・BIOSでHDDが一部表示で「IDE HDD」となっている。(が、その表示のあとSATA表示される)
今のところ判明している戻って居ない部分は上記の2点。
まぁ、使用に支障はないからこのままつかうかなぁ・・・。
教訓。
BIOSの変更は思わぬところに影響が出ることが判明。慎重に設定変更しましょう。
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使用しているマザーボードがオーバークロック(OC)に対応しているとの情報の記載があるページを
見つけたので、電圧、FSBの数値などメモを取ってBIOSで設定を変更して起動!
最初は普通に動いていたが数回再起動を繰り返すうちに、全く起動しなくなってしまった。
この時点でAM7:00頃。
仕方なくWindows7のインストールDiskをドライブにセットして修復プログラムを実行するも、
修正されない。
この時点でAM10:00頃。
何回やっても同じ結果。何故??と思いブラックスクリーンに表示されているメッセージを読むと、
何故かCドライブがWindows7 Proでは使用されていない「システム予約領域」になっている。
えーと、ドライブレターは変えて居ないんですが・・・ orz
ドライブレターを変更しようにもWindowsが起動しないのだから手の出しようが無い。
仕方なくスマホで情報をあさっていると、修復モードにDos機能があることが判明。
早速Dosモードを立ち上げてコマンドでシステム予約領域を別のドライブレターにして、
本来のCドライブを元に戻すことに成功!コレで直る。
この時点でPM2:30頃。
と思ったのもつかの間、修復プログラムを何回実行しても「Windowsは正常に起動しています」と
Logに表示されているものの起動せず orz
この時点でPM5:00頃。
[2014/11/25 15:47追記]
表示されているメッセージには「\windows\system32\winload.exe が無いから起動しない」と英語で書かれている。
どうしたものかと途方にくれていたが、目の前にノートパソコンがあるではないか!
早速USB HDDを接続してコピーする。が、コピーするまでに隠しファイルであることに気がつかず
無駄な時間を浪費。
この時点でPM7:00頃。
で、DosでCopyコマンドを使ってデスクトップのHDDにコピー完了。
が、起動したのはいいもののいたる機器というかマザーボード(特にSATA関連)のドライバー設定が、
見事にとんでいて、再セットアップする羽目に orz
HDDがIDEで接続されていることになっているし・・・。
んー、BIOSのFSBと電圧かえるだけでこんなことになるとは思いもよらなかった。
で、まぁ一部の変更部分と表示部分が以前と違うことを残して復旧作業を終了。
で、既にPM9:00。
■元に戻っていない部分
・起動アニメーションのオリジナル変更
・BIOSでHDDが一部表示で「IDE HDD」となっている。(が、その表示のあとSATA表示される)
今のところ判明している戻って居ない部分は上記の2点。
まぁ、使用に支障はないからこのままつかうかなぁ・・・。
教訓。
BIOSの変更は思わぬところに影響が出ることが判明。慎重に設定変更しましょう。
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Windows7の起動高速化してみる
使用している日数、インストールするソフトが増えると何故か遅くなるWindows7の起動。
管理人のPCは新しいCPUなど搭載していないので、結構イライラするときがある。
と、言うわけで高速化するべく色々とやってみることに w
ちなみに管理人の使用OSはWindows7 Profesional 64bit です。
1.外部メモリのキャッシュ化
ちょうど使用していないUSBメモリースティックがあったので、USBに接続して、プロパティで
設定を行う。(USBメモリースティックのドライブを右クリックで[プロパティ])
[プロパティ]が開いたら[ReadyBoost]のタブをクリック。
管理人のUSBメモリースティックは1GBなので「このデバイスを Ready Boost 専用にする(D)」を選択。
一応、調べたところ4GBまで設定できるそうなので、あまっているUSBメモリースティックやSDカードなど、
有効的に活用しましょう。
※設定後に再起動は忘れずに ^^;
2.「Microsoft Windows SDK for Windows 7 and .NET Framework 3.5 SP1」を使用して高速化する。
Microsoftが公開している「Microsoft Windows SDK for Windows 7 and .NET Framework 3.5 SP1」を
まずはダウンロード
ダウンロードページ(英語):Microsoft Windows SDK for Windows 7 and .NET Framework 3.5 SP1
で、ダウンロードしたら実行して利用規約(?)など進めていって、モジュールの選択画面になったら以下のみ
インストールする。
[Developer Tools]-[Windows Development Tools]-[Win32 Development Tools]
インストールが終了するとスタートメニューの中にある、
[Microsoft Windows SDK v7.0]-[Tools]-[Microsoft Windows SDK v7.0\Tools\Install Windows Performance Tool Kit]
を実行してインストールを完了させる。
完了したらスタートボタンをクリックして[プログラムとファイルの検索]に「cmd」と入力して
「管理者として実行(A)...」をクリックする
と、懐かしいDOSのウインドウが開くので、以下のコマンドを入力して実行(Enter)
xbootmgr -trace boot -prepSystem
実行すると小さなウインドウ(というかメッセージBoxの様な物)が表示され、プロセスが開始される。
管理人の環境では再起動6回と確認起動1回になりました。
途中120秒待機するメッセージが表示されますが、コレはそのままでも、終了させても問題ありません。
管理人は念のため120秒しっかり待ちました w
で、上記2件の設定を行った後は、体感できるほど高速化できました。
※利用環境によっては効果がそれほど出ない場合もあることを、ご理解の上お試しください。
※上記の操作を行ったことにより発生、発現した現象に因る障害など、管理人は一切責任を負いません。
自己責任でお試しください。
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管理人のPCは新しいCPUなど搭載していないので、結構イライラするときがある。
と、言うわけで高速化するべく色々とやってみることに w
ちなみに管理人の使用OSはWindows7 Profesional 64bit です。
1.外部メモリのキャッシュ化
ちょうど使用していないUSBメモリースティックがあったので、USBに接続して、プロパティで
設定を行う。(USBメモリースティックのドライブを右クリックで[プロパティ])
[プロパティ]が開いたら[ReadyBoost]のタブをクリック。
管理人のUSBメモリースティックは1GBなので「このデバイスを Ready Boost 専用にする(D)」を選択。
一応、調べたところ4GBまで設定できるそうなので、あまっているUSBメモリースティックやSDカードなど、
有効的に活用しましょう。
※設定後に再起動は忘れずに ^^;
2.「Microsoft Windows SDK for Windows 7 and .NET Framework 3.5 SP1」を使用して高速化する。
Microsoftが公開している「Microsoft Windows SDK for Windows 7 and .NET Framework 3.5 SP1」を
まずはダウンロード
ダウンロードページ(英語):Microsoft Windows SDK for Windows 7 and .NET Framework 3.5 SP1
で、ダウンロードしたら実行して利用規約(?)など進めていって、モジュールの選択画面になったら以下のみ
インストールする。
[Developer Tools]-[Windows Development Tools]-[Win32 Development Tools]
インストールが終了するとスタートメニューの中にある、
[Microsoft Windows SDK v7.0]-[Tools]-[Microsoft Windows SDK v7.0\Tools\Install Windows Performance Tool Kit]
を実行してインストールを完了させる。
完了したらスタートボタンをクリックして[プログラムとファイルの検索]に「cmd」と入力して
「管理者として実行(A)...」をクリックする
と、懐かしいDOSのウインドウが開くので、以下のコマンドを入力して実行(Enter)
xbootmgr -trace boot -prepSystem
実行すると小さなウインドウ(というかメッセージBoxの様な物)が表示され、プロセスが開始される。
管理人の環境では再起動6回と確認起動1回になりました。
途中120秒待機するメッセージが表示されますが、コレはそのままでも、終了させても問題ありません。
管理人は念のため120秒しっかり待ちました w
で、上記2件の設定を行った後は、体感できるほど高速化できました。
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※上記の操作を行ったことにより発生、発現した現象に因る障害など、管理人は一切責任を負いません。
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KingsoftのアップデートでWindowsが動かなくなる?!
「KINGSOFT Internet Security」でWindowsが起動できなくなる不具合が発生している模様。
すでに改善のパッチも配布開始されているので、あわてる必要はなさそう。
「KINGSOFT Internet Security」でWindowsが起動できなくなる不具合が発生
以下抜粋--------------------------------------------------------
キングソフト(株)は12日、同社製のセキュリティ対策ソフト
“KINGSOFT Internet Security”シリーズをWindows XP上で利用していると
起動時にブルースクリーンが表示され、再起動が繰り返される不具合が
発生していることを発表した。
不具合は、12日にMicrosoftから公開された
「Windows XP 用セキュリティ更新プログラム (KB2839229)」を
インストールし、再起動した際に発生するという。
------------------------------------------------------------------
修正方法はリンク先に詳細があるのでそちらを参照してください。
しかし、こういう事象はよく発生するなぁ・・・。
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すでに改善のパッチも配布開始されているので、あわてる必要はなさそう。
「KINGSOFT Internet Security」でWindowsが起動できなくなる不具合が発生
以下抜粋--------------------------------------------------------
キングソフト(株)は12日、同社製のセキュリティ対策ソフト
“KINGSOFT Internet Security”シリーズをWindows XP上で利用していると
起動時にブルースクリーンが表示され、再起動が繰り返される不具合が
発生していることを発表した。
不具合は、12日にMicrosoftから公開された
「Windows XP 用セキュリティ更新プログラム (KB2839229)」を
インストールし、再起動した際に発生するという。
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