最凶の支援職【話術士】である俺は世界最強クランを従える BS日テレ(12/23)#12終
最終回 第12話 その蛇には翼が生えている
アルマがランクアップで得られたスキルを使用する。
深度8のビーストであるダンタリオンを倒す。
全てはノエルの策略だった。
しかしレオンが仲間を信じきれず裏切ることになった。
それに天翼のレオンから自由になりたかった3人。
彼らはレオンに着いていくのが辛くなっていた。
その心の隙間をノエルが後押ししただけ。
敗者の天翼騎士団は解散することになる。
そのニュースは町で大きく取り扱われた。
ノエルはクラン創設の資格を得た。
ノエルたちを褒めるものはおらず悪い噂が広まる。
普段から高潔なレオンを気に入らなかったエドガー。
レオンに逆恨みで嫌がらせをする。
そんなエドガーを追い払って、レオンをクランに誘うノエル。
クランのサブリーダーの地位も与える。
レオンも分かっていた。
仲間が苦労してレオンと並び立っていた。
彼らのパーティに未来がないことも理解していた。
ノエルは最強のクランを創設して最強のシーカーになることが夢。
それならば、失敗したらノエルから横取りするかも。
そうしてレオンは前を向いて更なる高みを目指す。
彼を開放するためにカイムが仕掛ける。
裏切り者と戦いを挑むが勝てるわけもない。
エゴイストになれ、彼を見るな、先に進め。
仲間の最後の手向けだった。
悪名は無名に勝る、噂は直ぐに消える。
審議官としてはノエルのやり方は汚いとも言える。
そこで更に試練として深度9のビースト、ガルムの討伐を命じる。
クランハウスは格安の事故物件。
そこは元処刑場跡地に建設されたから。
新たなクラン名に因んだ蛇と羽のネックレスを作成。
蛇は不老不死と繁栄の象徴。
一方、人を誑かせる邪悪の象徴でもある。
相反する王道と邪道、光と闇。
彼らのクランに相応しい、クラン名をワイルドテンペストに決めた。
ガルム討伐は厳しい戦いになる。
彼ら4人では無理だった。
そうしてアルマの毒、ブラッドポイズンを充満させた洞窟に誘き寄せた。
その前に全力を放って、明らかに逃走した。
それも罠のための重要な行動だった。
毒でガルムを弱らせて倒した。
半年でレガリアに登り詰めてやる。
ーーー最終回ーーー
言葉巧みに罠を仕掛けて心を掻き乱す。
心の隙間を突いた心理戦の勝利かな?
それが話術士の能力とも思えない。
話術士の能力に心理戦も得意なノエル。
だから武力の強いシーカーを集めれば勝てる?
何と言うか、話術士の意味が薄い。
それを上手く利用しているとは思えない。
どちらかと話術士の職業の
最凶の支援職【話術士】である俺は世界最強クランを従える BS日テレ(12/16)#11
第11話 正しさの代償
クランの創設を賭けて天翼騎士団と勝負するノエル。
内容は深度八の悪魔、ビーストであるダンタリオンの討伐。
相手を攻撃して邪魔することはありだが、倒すダメージは禁止。
敗者はパーティの解散も付け加える。
3日後の勝負、準備期間に相手への妨害は禁止。
そしてダンタリオンの討伐が始まる。
ノエルはレオン以外の3人に裏切らないかと話しかけていた。
3人は拒否したが、裏切らないとレオンが裏切ると告げた。
代価はレオンからの自由。
レオンは特別な能力、天翼を保有している。
考えた瞬時に魔法を発動できる。
ノエルたちはランチを食べ始める。
天翼騎士団に先を譲る。
彼らは順調にビーストを倒す。
しかしビーストのダンタリオンは精神攻撃が得意。
相手の心を読んで攻撃の先回りをする。
なので、どんな攻撃もかわされてしまう。
オフェーリアが負傷して撤退。
結界を張って対策を練る。
カイムは相手の注意を引いてレオンが必殺のスキルを発動する。
過去にも行った戦法を提案するカイム。
しかしレオンはノエルたちとの共闘を申し出る。
それではノエルに勝てないが、パーティの解散は許してもらえそう。
勝負に勝つことよりもメンバーの安全を優先する。
それはカイムには裏切りにも等しい。
ノエルの言葉は正しかった。
レオンからの解放を求めて短刀を振るうカイム。
ノエルが訪れて、露払いご苦労さま。
そしてダンタリオンにとって、ノエルは天敵だった。
戦略家の職業を得たノエルの能力は高速思考。
そして並列思考も可能。
ノエルの思考を読むダンタリオンは何も分からなくなる。
遂にダンタリオンは3つ目の目を捨てて思考を読むことを捨てる。
ここで戦いに参加しなかったアルマのクロックアップが発動する。
ーーー最終回 「」ーーー
ノエルの戦いは失敗しない戦略と相手への精神攻撃。
仲間割れを起こさせる不信感を植え付ける。
それはカイムの心を揺さぶった。
ノエルの言葉が後から大きくなってくる。
後輩のレオンの能力は優れている。
それが幼馴染だけに嫉妬をもたらせる。
レオンをサポートしているはずが、苦しく縛られてしまった。
そんな心の隙間を悪用するノエルでした。
でも事前にノエルの言葉が効果を示すかは難しい話し。
カイムを調査して心の中の闇を推理した?
そんな心の隙をつくノエルでした。
最凶の支援職【話術士】である俺は世界最強クランを従える BS日テレ(12/09)#10
第10話 持つ者と持たざる者
ノエルは囚人の元シーカー、ヒューゴを仲間にしたい。
傀儡師で天才シーカーだったが、人形作家に転職した。
単独で多種多様な人形を操って戦うシーカーだった。
ノエルは監獄の看守を買収している、いつでも出られる。
蛇のように残忍でずる賢いとノエルを例える。
彼はシーカーが暴力的で短絡的で嫌いだった。
いつもの居酒屋から新しい居酒屋に変更するノエル。
そこはBランクで最上位のシーカーが集まる居酒屋。
初めてのノエルは追い払われそうになるが相手の個人情報を入手済み。
生まれてくる子供の名前まで知っているのは不気味過ぎる。
ここでノエルが待つのは天翼騎士団。
アルマとオフェーリアは顔見知り。
リーシャのお友達なだけ。
掴みかかろうとするがコウガが止める。
リーダーのレオンが訪れて無礼を詫びる。
犬の躾は行わってもらわないとね。
オフェーリアを犬呼ばわりされて怒る。
荒事を避けて、引いた天翼騎士団。
悪役決定のノエルの煽り。
ノエルは今後の作戦を2人に伝えると汚いとコウガ。
バリアント討伐の総指揮は誰が取る?
マリオン監察官はリオウだと告げるが祖父ハロルドはノエル。
賭けに負けたら行儀作法の教育を受けること。
カイムとレオンは幼馴染。
正しさに拘るレオン。
2人は戦闘職、僧兵と剣士。
シーカーになり、トワイライト・グリントと名乗った。
だが、その名前で呼ばれたことはない。
天翼騎士団とレオンの能力で呼ばれている。
クラン創設の手紙が届いたのでハロルド監察官に申請する。
天翼騎士団は申請条件は満たしている。
しかしバリアントが出現するので時期が悪い。
それでもクラン創設を申請するなら震度8のビースト討伐試験を受講してもらう。
それにはノエルのパーティと競合になる。
ーーー次回 「」ーーー
天翼騎士団を利用して名前を上げてクラン創設。
ノエルの策略はかなり汚い。
天翼騎士団を利用しなくても対戦して勝つとかでも良いのに。
話術士、と言うよりも悪略家ですよね。
殆ギリギリレベル。
今季はクラン設立で終了かな?
最凶の支援職【話術士】である俺は世界最強クランを従える BS日テレ(12/02)#09
第9話 毒牙を磨ぐ蛇
ノエルは14才の頃に祖父を倒したロードの出現を告げられる。
監察官のハロルドはロードを越えてヴァリアントかもしれない。
40年前に出現したヴァリアント、銀鱗のコキュートス。
祖父のクラン、血刃同盟が討伐に成功した。
俺は来年シーカーとなる、将来、最強のシーカーになる。
ノエルはクランの申請を行う。
監察官は彼を知るハロルド。
条件は満たしているが却下します。
今は帝国の西方に大量のマナの流れが見つかった。
これが噴出すれば特大アビスが発生しヴァリアントが出現する。
それは1年後だと推測している。
レガリアの1等星、2等星、3等星で討伐できるか不明。
なので、ひよっこを育てる余裕はない。
銀鱗のコキュートスを討伐したことで魔鋼文明は進歩した。
コキュートスの心臓は無限の水を生み出している。
レガリアになるには人気、実力、知名度が必要。
ノエルはBランクに昇格、戦術家を選択する。
レガリアのジークがノエルをスカウトする。
誰の下にも入らない。
リオウとジーク、勝った方に入る。
2人が戦うとどちらかが死亡する。
ジークは2番目だと告げるシーカー。
ロードの討伐数はリオウが多いから。
ジークは2番目と言われると正気で居られなくなる。
アルマはリーシャと戦闘訓練、後衛は向いていない。
リーシャの先輩、オフェーリアと出会う。
彼女はノエルがヤバい奴だと噂する。
彼女のパーティはレオンをリーダーとする堅実なBランク。
ロキにBランクパーティの情報を求める。
実力と知名度のトップを知りたい。
誰にも弱点がある。
ーーー次回 「」ーーー
セリフで色々と説明されても、良く分からない。
ノエルは色々と知り合いが多い様子。
レガリアになるために、成り上がる。
そんなストーリーだったのか。
3人で上に昇り詰められるのだろうか?
最凶の支援職【話術士】である俺は世界最強クランを従える BS日テレ(11/25)#08
第8話 王者の器
ガンビーノとノエルの勝負。
ヒノッキオが立会人。
ガンビーノが代理人に指名したのはコウガ。
彼は隷属の指輪で従えられる。
コウガ相手ならノエルが戦う、アルマは不満げ。
コウガはノエルに秘策ありと考えていた。
しかし、それがノエルの思惑だった。
コウガが用心して突撃はしない。
この場に不釣り合いな話題を始めて、不意打ちを狙う。
しつこい油汚れはオレンジの皮で擦ると落ちる。
しつこい油汚れはオレンジの皮で擦ると落ちる。
対処に遅れたコウガの剣を腕で受けて弾丸を切らせる。
弾丸には魔力が込められており、氷結するコウガ。
コウガは今まで、誰かに命じられることを行ってきた。
だが強くなったとは感じていなかった。
何が有っても強気で押し通すノエルの様な強さが欲しかった。
これでノエルの勝利となり、ガンビーノは終わり。
ヒノッキオはファミリーのコマッタチャンを処分できる。
ヒノッキオがノエルにファミリーに入れと迫る。
2回拒否したら発動する彼の能力で心臓を奪われる。
ノエルは優秀すぎるから、今後ルキアーノ・ファミリーの障害になる。
だから仲間に引き入れて邪魔をさせないつもり。
ノエルは強気にノーを繰り返す。
命を奪われてもシーカーの誇りは失くさない。
いずれ最高のクランを従える。
ノエルの迫力に気圧されるヒノッキオ。
心臓は戻っていた。
期待を裏切るんじゃねえぞ。
コウガは隷属契約書を持参して訪れた。
ノエルは彼を隷属させたいわけじゃない。
仲間を探している。
初めて自由になったコウガは自分の意志で仲間入りを求める。
3人で下請けの仕事を対処する。
魔物狩り、3人の連携で難なく対処できた。
そして最強のクランを目指して駆け上る。
ノエルにランクアップの紋章が出現、Bランクに昇格できる。
ノエルにランクアップの紋章が出現、Bランクに昇格できる。
ーーー次回 「」ーーー
ノエルは強いのか?弱いのか?
多分に精神を操るギャンブラーみたいな内容。
話術士よりも知恵とハッタリがメイン。
これが面白くなるのだろうか?
最凶の支援職【話術士】である俺は世界最強クランを従える BS日テレ(11/18)#07
第7話 仁義なき世界
コウガと戦うノエル。
ガンビーノの命令で殺さないといけない。
でもコウガには覚悟が無かった。
それを見透かすように甘さを追求する。
でも実は時間稼ぎだった。
アルマ到着。
アルマとコウガの本気の戦いはノエルとの戦いとは次元が異なった。
本気のアルマの攻撃を受け止められるコウガ。
ノエルも鍛えているので普通の人間よりは圧倒的に強い。
でも専門職のスキルは、毎日の鍛錬を遥かに凌ぐ。
逆にノエルは閃いた、彼らを利用する。
最高のシーカーを従えて最強のクランを維持することを目指す。
信号弾を打上げて戦いを止める。
いずれ警備が駆け付けるのでお互いに撤退しよう。
ガンビーノは責任をコウガの主人、ミゲルに取らせた。
彼の命で失敗を償わせたが次は無い。
ノエルはガンビーノファミリーを潰すと伝言していた。
コウガはライオスにノエルが如何に魅力的だったかを話す。
それは彼に惚れたということでは?
ライオスにもかつて、心酔した男がいた。
ガンビーノが直接、ノエルの前に現れる。
そこはシーカーの集まるバー。
ここでの揉め事は辞めてもらいたい。
シーカーにも意地とプライドがある。
ガンビーノは部下にシーカーも手にかけろと告げる。
ライオスは彼らを倒すことは可能だが、揉め事は問題。
薬の販売で国やパパ・ルキアーノにも目をつけられている。
更なる問題を抱えると本当に潰されると撤退を進言する。
ノエルはさっき飲んだワインに毒を入れたが大丈夫か?
急に体調不良になり、退出する。
ライオスは彼のブラフを見抜いていた。
帝都から出ていくなら見逃してやるよ。
1週間後の再会を約束して分かれる。
アルマは山に籠もって鍛錬する。
そして、戻ってきたノエルにガンビーノ・ファミリーと対峙する。
ノエルは情報屋のロキに調べさせていた。
ガンビーノはルキアーノの子供ではない。
そしてルキアーノの死因はガンビーノの毒殺。
それらを知ってライオスはガンビーノを見限った。
立会人はヒノッキオ。
ーーー次回 「」ーーー
ようやくノエルのポジションが決まった感じ。
アルマとコウガを配下にクランを作って伸し上がっていく。
自分は頑張って強くなったが彼らのような職業による強さは得られない。
自分では出来ないことを仲間を利用する。
ある意味ではダークストーリーになるのかな?
嘆きの亡霊とは対象的なポジションですね。
同時期放送が良いのか?悪いのか?
最凶の支援職【話術士】である俺は世界最強クランを従える BS日テレ(11/11)#06
第6話 誇りの価値
コウガの実力は高いが奴隷に甘んじている奴は不要。
主人のミゲルを脅して分かれる。
アルマに合流するとミーシャが仲良くお茶していた。
有望な新人は見つけられた?
最近、やばい薬が出回っているとか?
聞いたことはあるリーシャ、ガンビーノは手広く商売している様子。
アルマと友達だからと言われて喜ぶ。
ミゲルとコウガはガンビーノに捕まっていた。
ダランベールの金を奪って逃げてきたが手配書が届いていた。
ガンビーノはルシアーノの右腕の実力者だと褒めまくるミゲル。
ミンツ村の村長も借金滞納者。
シーカーのノエルに全て奪われた。
悪いのは彼だと言い訳する。
でも村長が借りて返せないだけ。
コウガに村長の右腕を斬れと命じる。
見事に杖で切ることができたので配下にする。
コウガは裕福な商家、月島家の生まれ。
父親はコウガを自分の子供と認めなかった。
そうしてコウガは奴隷となりミゲルに売られた。
ミゲルは彼を地下格闘技戦に出場させた。
勝利すると初めて褒められた。
そして地下闘技で稼いだコウガ。
ロキに呼び出された。
そこにコウガが訪れた。
ロキはノエルを裏切った。
でも許すノエル、ガンビーノ・ファミリーは俺が潰す。
コウガは切る相手をノエルと知って動揺する。
コウガは正々堂々と名乗ると特徴や戦闘スタイルが分かる。
ノエルも応じて名乗る。
戦い始める2人。
だが話術が彼には効かなかった。
ーーー次回 「」ーーー
非情な部分と甘い部分の混在するノエル。
そこだけを見ると、これで大丈夫かと思える。
なんか基本は甘い?
コウガの父親が肉体的にも精神的にも弱かった。
コウガはいつ何処で剣術を学んだのでしょうね。
最凶の支援職【話術士】である俺は世界最強クランを従える BS日テレ(11/04)#05
第5話 極東の剣士
帝都を震撼させた傀儡子で死刑囚ヒューゴ。
警備兵に化けて情報収集するロキ。
ノエルは毎日、祖父と鍛えた日々を忘れず鍛錬を続けている。
シーカーになるには強靭な肉体、格闘技、剣術が必要。
職業など関係ないと鍛えられた。
その肉体はアルマには嬉しい美しさ。
でも生まれついた才能に努力は追いつけない。
理不尽なまでの事実だった。
アルマに帝都を案内する。
鑑定士にアルマの職業などの適性を調べてもらう。
次は馴染の武具屋へ、武具の修理、調整は大事。
スキルブックの販売店へ。
職業に依ってスキルブックは異なる。
アルマはスキルブックと大きな縫いぐるみを購入していた。
仲間を一人は増やしたい。
情報屋のロキと有うためスラム街へ。
そこで彼に依頼したヒューゴに関する情報を買う。
彼は冤罪で、是非とも仲間にしたいノエル。
今後も彼の情報収集を求める。
帰りに、道端に佇む若い男を発見。
彼は剣士のようだった。
バトルを仕掛けると、遂にはスキルを使用する。
もしかしたら当たりかも?
そう考えていると彼を奴隷として所有する主人が登場。
隷属の指輪で縛っていた。
どうやら他所のマフィアで地下闘技場を仕切っていた男。
しかし使い込みがバレて逃亡してきたらしい。
新しい仲間が増えてもノエルの隣は私だから。
ーーー次回 「」ーーー
極東の剣士、コウガが仲間入りするためのエピソード。
持って回って色々とマフィアの話をするが、どうでも良い情報。
アルマは仲間が増えてもノエルの横は自分。
色々とヤンデレ風なアルマです。
祖父との鍛錬の日々を何度も何度も描いてノエルの格闘術が常人よりも
優れていると描いてます。
職業ではないので、不通に強い人。
スキルを使用されると負けるレベル?
その当たりのランクが良く分からない。
最凶の支援職【話術士】である俺は世界最強クランを従える BS日テレ(10/28)#04
第4話 謝れば許してもらえると思うなよ
1年ぶりにミンツ村の依頼を受諾した。
近隣の村が盗賊団に襲われた。
アジトは判明しており、20人程の集団。
前金を受取り、アルマと向かう。
村長の情報は誤り、盗賊団の数は倍程度。
団長は賞金首のゴルドー。
アルマ一人では無理だが、ノエルも参加する。
先ずは思考共有で連絡を取り合う。
視覚阻害で接近してボスの首を取る。
そして暴れている間に、ノエルも参戦。
オイルに火をつけたりと作戦勝ち。
後金を受け取って帰りたい。
だが村長は、お礼に夕食を振る舞いたい。
最後に高価なワインを提供する。
盗賊団の品を奪って売り捌くつもりだった。
村長の右目を潰して有り金を要求する。
マフィアに借金したので全部は無理。
娘が泣きついて全額を手渡す。
帰り道でレガリアの飛空挺を見かける。
レガリアは7つ、4つの3等星、2つの2等星、1等星で全てで7つのクランだけ。
ノエルはレガリアになることを目標にする。
飛空艇はレガリアの証。
アルマは伝説の暗殺者の娘。
彼はノエルの祖父、オーバーデスに負けておかしくなった。
子供たちを戦わせて最強を後継者にした。
だが暗殺教団は帝国の仕事を受ける政府機関となった。
アルマの様な暗殺に特化した存在は不要。
21年間、生き残るために戦ってきた。
それが教団には不要だと捨てられた。
オーバーデスの孫が帝都でシーカーになっているらしい。
その情報でノエルと仲間になることを考えた。
僕が一緒に戦ってあげるね。
ーーー次回 「」ーーー
なんだろう?
ノエルは情に流されない非情な男を描きたい?
描きたいことは分かるが、あっさりと描いているので残酷さ、非情さなどの
エピソードをなぞっているだけ。
説得力がなく、感情が揺さぶられない。
淡々とエピソード見せているだけ。
何と言うか、作画は悪くないが、丁寧さが足りない?
尺の都合で早送りエピソードに思えて楽しめない。
最凶の支援職【話術士】である俺は世界最強クランを従える BS日テレ(10/21)#03
第3話 本物の天才
新たにパーティメンバーを探すノエル。
ウォルフは自分のパーティに彼を誘う。
メンバー的にはノエルがリーダーでも問題ない。
でもウォルフだけは認めない。
メンバー募集の張り紙を見てアルマが訪れた。
彼女の祖父は暗殺教団のリーダー、アルコル。
有名な死亡教団の孫だった。
お互いに祖父は知り合いで戦った経験がある。
そんな彼女に先輩の礼儀を教えると挑むローエンを簡単に倒す。
即座にメンバーを了承する。
彼女は山でアサシンになるべく鍛錬を続けてきた。
職業はスカウトでCレベルだが、Bレベルに昇格可能な実力者。
そんな彼女は新しい教団長に追い出された。
彼は帝国の専属になるべく組織に組み込まれた。
それが教団の生き延びる道だった。
古い暗殺を生業とする祖父の教えは邪魔だった。
でも帝国に組する契約は秘密だったのに。
アルマにバフに対する適応能力を試す。
以前のメンバーは適応するまでに半月が必要だった。
アルマはアクセルの重ね掛けで5倍の高速化が可能。
それを使いこなすには鍛錬が必要だった。
だからバフにも慣れが必要。
森の中のモンスター、キラーラビットを捕まえるテスト。
近くに13匹が存在する。
バフとアクセルで全てを捕まえた。
彼女の肉体は想像以上に強靭だった。
かつての依頼を受けた村から新たな依頼が届いた。
盗賊の取締だった。
シーカーには様々な依頼がある。
モンスター退治、トレジャーハント、盗賊狩りなど。
パーティの適応で依頼を選択する。
目的の村までは遠い、途中で1泊する。
アルマは21才なのでノエルより5才年上。
姉として可愛がれそう。
ノエルは祖父に従って肉体を鍛えてきた。
でも話術士なのでそれが役に立つことはない。
適材適所、才能に恵まれたものは羨ましい。
ーーー次回 「」ーーー
裏切った仲間を売って、直ぐに仲間が見つかる。
それも、凄い手練れでした。
この辺りがご都合主義ですね。
あまりにも安易に強いメンバーが仲間入り。
色々とうーーんですね。
それなら前のメンバーで仲間を探して入れ替えるでも良かったのにね。
結局、3人は居なくなっても良いので、別の理由で入れ替わって欲しかった。