ウクライナ首都キーウ(キエフ)のマンションに住んでいた建設会社社長のコンスタンチン・リシュクさん(42)。21階にある自宅が2月26日にロシア軍の攻撃で破壊された。自宅は9歳の娘が大きくなってきたこともあり、3カ月前に引っ越したばかりだった。リシュクさんは「良い眺めでしょう。命があったことが救いです。娘の部屋は跡形もありません。そこに娘がいたらと思うと」と話していた。=2022年4月6日、ウクライナ首都キーウ、竹花徹朗撮影
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