瀬戸内寂聴さん「100歳」の誕生日 ふるさと徳島で納骨式
寂聴さんの法名、考えた兄弟子は「頼まれたわけではないんだけどな」
「私は元気という病気」 そういう寂聴さんは「元気教の教祖」
母のようだった寂聴さん、夜中に聞いた「家を出た冬」のこと
寂聴さんの追悼展、大阪高島屋で始まる 絶筆原稿も展示、26日まで
「先生の最大のホラは…」「永遠のアイドル」 寂聴さんをしのぶ声
特注した「一生分の原稿用紙」、なくなるまで書き続けた寂聴さん
秘書の瀬尾まなほさんが語る 寂聴さんのおちゃめで好奇心旺盛な日常
原稿用紙に向かう寂聴さん 書き続ける苦しみと、本が売れる喜びと
寂聴さんを病室から連れて帰るまで 「どうしたい?」の答えは