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2020年11月1日、大阪都構想の2度目の住民投票が実施されました。橋下徹大阪府知事(当時)が提唱してから約10年。大阪市を二分してきた議論は、再び反対多数という結果となりました。
1カ月前の世論調査では、都構想に「賛成」が多数でした。逆転はなぜ起きたのか、羽根和人・大阪社会部長が読み解きます。ポイントは「維新の浸透ゆえの弱点」と「よみがえった大阪の自信」です。[続きを読む]
【動画】都構想について語るお笑い芸人のたむらけんじさん[記事はこちら]
大阪都構想のこれまでの経緯と論点を説明します。
地域政党・大阪維新の会は17日、大阪市を廃止して特別区に再編する「大阪都構想」について、新たな制度設計を協議する検討チームを発足させた。半年から1年をかけて、区割りや自治体間の事務分担のあり方などを… …[続きを読む]
2024年12月17日20時20分
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4月7日投開票の統一地方選。現職の知事と市長が辞職してダブル選が行われる大阪では、辞職した知事と市長がお互いのポストに立候補する、異例の「クロス選」になりました。一体何が起きているのでしょうか。
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