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12月20日朝日新聞デジタル朝刊記事一覧へ(朝5時更新)

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核といのちを考える 遺す

1945年の8月6日と9日。広島、長崎に落とされた原爆は一瞬にして街を破壊し、20万人以上の命を奪った。「核の非人道性」が世界的に共有されつつある中、日本は平和へ、不戦へ、どう歩めばいいのか。原爆投下時に成人だった被爆者の記憶とメッセージから考えていく。[続きを読む]

今回の取材は朝日新聞デジタルの「広島・長崎の記憶~被爆者からのメッセージ」に2010年から掲載されている被爆者で、原爆投下時に20歳以上だった334人を対象とした。現在の連絡先がわかり、面談が可能とした59人に取材。アンケート用紙を送った16人のうち13人が返送した。

被爆者たちの証言

※各記事の冒頭は今の居住地、被爆地、氏名・年齢(掲載日現在)、当時の職業・肩書

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