冬の間雪がたくさんで、庭仕事もないので、近所の池に
ハクチョウを見に行ってきました。夜には家の上をハクチョウが鳴きながら通るので、一度見に行こうと思っていたのでした。
以前はこの辺にはハクチョウは来ていなかったのですが、しばらく前から来るようになり、当初は餌やりをしたりして、どんどん飛来数が増えていたようです。が、鳥インフルエンザの影響で、餌やりは現在禁止になっています。
ハクチョウはそんなことは知らないし、特にいじめられたりもしないので、近くにいくと、「なんかくれるのかな?」みたいな顔で寄ってきますが、なにも出ないとわかると、自分の仕事?に戻りますが、逃げるということはありません。
水の上のハクチョウは優雅ですが、陸にあがると、なんとなくユーモラス。