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切り撮りLittle Garden

気に入った・気になった植物などの記録を、ざっくりと。機嫌のいい植物選びをしています。
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蒸し暑いので、野州ハナセキショウ

 今日はかなり蒸し暑いので、涼しそうな花にしてみました。野州ハナセキショウ(花石菖、学名:Tofieldia nuda var. furusei 、チシマゼキショウ科チシマゼキショウ属、多年草)です。何枚も撮ったんですが、去年の写真のほうがいいみたい…。→繊細そうでも丈夫な、ハナセキショウ だから、写真は少なめで…w

 白い花の直径は7mmほどと小さいです。でも、一つ一つの花がちょうどいい感じの間隔で咲くので、雪の結晶のようと形容されるのも、うなづけます。…もっと咲いたほうがきれいなのですが、今年は少し花が遅い感じ…。
ハナセキショウ

 春に株分けして、二鉢になり、花もだいぶたくさん付きました。一昨年は2、3本しか花茎がなかったんですよ。
 見た目も涼しそうでいいのですが、夏に咲くのに、ゆっくり咲くし、暑くてもだれたりしないので、安心…。冬もそのまま、雪が降っても大丈夫…。
ハナセキショウ

 「野州」は下野国(栃木県と群馬県の一部)の通称で、この地域に特産することから、野州ハナセキショウと呼ばれるそうです。他にも箱根ハナセキショウなど、種類があるようです。

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お肌の悪いジャガイモくん…

 はい、バラの次は、ジャガイモです!

 先週の木金の朝、ジャガイモを収穫しました。
 梅雨前半は空梅雨だったのが、このところはっきりしない天気が続いているので、2日ほど雨が降らなかった隙に急いで収穫したわけです。

 イモの写真だけだと、ちょっと寂しいので、収穫物の写真の前に、まずは、6月に撮っていた花の写真をば…。
 左はトウヤの白い花、右はメークインの青い花…。
トウヤの花 メークインの花

 そして、こちらが収穫したジャガイモ。
 収穫後の畑には、ミニトマト大のトウヤの実がぽろぽろ…。 丸いのがトウヤ、楕円っぽいのがメークイン…。4月15日に種イモを植えたもので、小さいトウヤ12個、大きなメークイン7個(たぶん各1kg)でした。
ジャガイモ トウヤの実

 去年記事にしていなかったので、ついでに去年の収穫物の写真も…。
 去年は男爵とメークインとシャドークインを作りました。収穫したのは7月13日でしたね…。右の写真のように、まだ葉が緑だけど採っていたみたい。今年はしっかり枯れるまで待ちました。
ジャガイモ去年 シャドークイン

 で、やっとタイトルの件ですが、収穫したジャガイモのお肌がちょっと汚いのでした…。トウヤもメークインも写真のように、黒っぽいカサカサ、ヒビヒビがあります。
 検索してみたら、どうも象皮病類似(亀の甲)症というあたりのジャガイモの病気ではないかと思います。
 食べるのには支障はないということで、自家消費の我が家としては、問題なし!…で、いいですよね?w
ジャガイモの病気みたい

 原因としては石灰を撒いたとか、イモの太る時期に乾燥が続いた後に湿気過ぎたとか、いくつかあるようです。
 我が家では、前作を撤収した後には、いつでも(自動的に!)米糠、蛎殻石灰、堆肥をパラパラしていたのでした…。
 
 なお、ジャガイモの病虫害については、「ジャガイモ博物館」というHPの塊茎の異常を診断が、詳しいです。ほかにもジャガイモについて、いろいろ面白いことが満載…。

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夏のスノーグース

 夏といっても当地方はまだ梅雨明けしておらず、初夏が猛暑→空梅雨?→今が梅雨本番?みたいな感じです。昨日も今日も最高気温は25℃あるかなし。
 それで、咲いてもすぐにだれていたバラのスノーグース(Snow Goose)が、少ししゃっきり咲いてくれました。

 この機会に、黄緑になったアナベルを背景に撮ってみたりして…。
 アプリコットっぽい蕾の色もいいでしょ…。
スノーグース

 我が家ではバラはミニバラのグリーンアイスがあるだけで、買わないことにしていたのですが(バラは魅力的過ぎて危険…w)、このスノーグースは去年の8月に買っちゃっていたもの…。
 なにしろ、ERなのに100円だったので…。ちゃんと(ボロボロだけど)オースチンのラベルも付いてます…。
 たとえ100円でも、買わないものは買わないけど、花色白だし、小輪だし、繰り返し咲くし、短めのツルだし、香りありだし、棘少なめだし、丈夫だし…となると、私としては買わない理由が見つからない…。

 春にもそれなりに咲きましたが、その後伸びたシュートに付いた花が、やっとスノーグースらしい雰囲気…。
スノーグース スノーグース スノーグース

 それで、カサブランカ(今年は花が少なくなっちゃったけど…)背景も撮ってみたりして…。
スノーグース

 買った時は、いくらバラが丈夫といっても、ぎりぎりだろう、っていう感じの苗だったけど、きれいに咲いてよかった。
 購入したころの写真も撮ってありますが、今日はきれいなところだけ残しておきたい気分です。

 問題は、最初は100均の行燈支柱、今はそこに笹竹支柱を継ぎ足したりしているところなんですけど…。

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レモンマートル again

 先日咲き始めた鉢植えのレモンマートルの花が、ほぼ満開。
 ということで、昨日、何枚も撮ってみました。
 
レモンマートル

レモンマートル

 今日の花はもっと咲いていて、また撮ったら、色が違っちゃった…。
レモンマートル

 丸くてほわほわした、レモンマートルの花でした。

 レモンマートル(学名:Backhousia citriodora、英名:lemon myrtle、フトモモ科バクホウシア属、常緑樹)
  葉に含まれる柑橘系芳香成分「シトラール」の含有量がレモンより多い。
  オーストラリア原産で、アボリジニは古来よりレモンマートルを香料や薬として使ってきたそう。
  現在でも香料、化粧品、抗菌剤製品など、いろいろ利用されている…。
  花言葉は、愛、幸福。


関連記事:
 →レモンマートルが咲いちゃったけど

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ユーコミス(パイナップルリリー)は徒長ぎみ…

 パイナップルリリー(ユーコミス)(学名: Eucomis autumnalis punctata、ユリ科ユーコミス属、球根植物)が咲いているのですが、どうも、今一つうまくいっていません…。

 球根は増えて花穂は10個ほどと、そこそこなんですが、パイナップルというには間延びしています…。
 日差しが足りないと、徒長しやすいらしいのですが…。
ユーコミス

 鉢をベランダの東南角に置いているんですよ…。これ以上日当たりのいい場所って、我が家にあったかな…。
ユーコミス

 こちらの左は、2014年に見切り品で購入した時の花の写真。パイナップルの頭の葉もしまっているし、花穂も長かったです。
 ところが、2016年には日当たりのいいところを選んで地植えにしたけど、中央の写真のような状態で、葉は寝てるし、ミスボラシイ花茎が1つだけ…。
 これではいけないと、鉢植えにしてベランダに置いた今年の花が右なんですが…。やっぱりどうみても、間延び…。
ユーコミス ユーコミス ユーコミス

 これは畑にでも植えるしかないでしょうかね…。  

 ちなみに2015年も咲くことは咲いたけど、頭しか撮ってなかったみたい…。球根の様子を見たい方は、どうぞ…。→これは、もしやのパイナップルの頭…

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ピンクのカサブランカ?が咲いている件について

 今年は庭に白いユリがたくさん咲くといいなと思い、春早くにカサブランカ(学名: Lilium 'Casa Blanca'、ユリ科ユリ属の栽培品種)の球根を4つばかり植えておりました。(あとは、新テッポウユリの種もばら撒いてました…w)
 そのうちの3つに計4個の蕾が付き、開花を待っておりました。

 数日続いた雨のあと、日が差した今日開いた第一号の花がこちら。
 はい、ピンクのユリです。ま、蕾のうちからピンクだったので、覚悟はしていたのですが、やっぱりピンクですね…。
ピンクのカサブランカ?

 草丈は70cmくらいでしょうか。ちょっと傾いて育っていますが、花は上向きについております。色といい、咲き方といい、どう見てもカサブランカじゃあないですよね…。
ピンクのカサブランカ?

 このユリの球根は、今年の1月7日に温泉に行ったときに購入したものでした。
 その時の画像がこちら。しっかり「カサブランカ球根」と書いてあるでしょう?
 でもね、右にある花の写真の下のほうをよく見ると、そこには「アイスダンサー」と品種名が書いてあったりするんですよね。
 それには買った時から気が付いていたんですけど、白いオリエンタル系のユリならOKと思って買ってきたわけ…。なにしろ、1袋8球ほど入っていて、それで250円…。(半分はお友達にあげたのでした。
球根

 我が家に植えた4球のうち、3球に蕾がついて、1つは上の花、あとの2本はまだ蕾ですが、1本はすでにピンク、もう1本は白花みたいです。
 いずれも上向きに蕾が付いていて、蕾の付き方からして、すでにカサブランカではなさそうです。…白かったら、アイスダンサー、なのかな…。

 我が家にはすでにカサブランカがいくつかあるし、ピンクはピンクできれいだと思うのですが、花色をまとめたいと思っているのに予定外のピンクに、ちょっと困惑中…。

…品種名を探り当てるのを楽しみにしようかな…。…年に何度かは行く温泉なので、今度行ったときに聞いてみよう…。…とりあえずは、ピンクのカサブランカということで…?

 〇ユリの品種の検索に便利な中村農園さんのデータベースを見つけたので、載せておきます。→ゆり品種検索データベース
 
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レモンマートルが咲いちゃったけど

 楽しみにしていたレモンマートル(学名:Backhousia citriodora、英名:lemon myrtle、フトモモ科バクホウシア属、常緑樹)の花が、一昨日から開き始めました。
 一時は枯れるかと心配したけれど、我が家に来て2年経って、なんとか開花に至りました。元気になるかな、レモンマートル

 花径1cmほどの小さな花ですが、蕊は花弁より、ずっと長く伸びだしています。
 白い花弁は薄く透き通っています。
レモンマートルの花

 花の中央に水滴?
 いや、ここ数日雨ですが、レモンマートルは雨のかからない軒下。舐めてみたら甘い気がしたので、たぶん蜜…。
レモンマートルの花

 毎日少しずつ花数が増えるのを見守っています。


 でもね、やっと花は咲いたけれど、身長55cmほどになったレモンマートルは、やっぱりなんだかひ弱な雰囲気…。
 もっともさもさに繁ってくれないと、レモンの香りのお茶にできません…。
レモンマートル

 春に植え替えたときは、根っこはがっしり育っていたんだけど、何がいけないんだろう…。
 お店で見かけたレモンマートルは、もっと小さなポットでも、丈が詰まって元気そうだったのになあ…。


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シソ、シソ、エゴマ…

 はい、タイトル通り、シソ(赤)とシソ(青)とエゴマです。
 畑には、今年はシソ科の葉が3種類。赤シソと青シソは、こぼれ種で生えたものを植え直しただけですが…。
 エゴマは、苗を1本買って植えてみたのでした。

 赤シソは、定番シソジュース。水で割ったり、ポカリスエットで割ったりしています。ミントとかを飾ればいいんでしょうが、我が家にはミントはありません…w …以前増えすぎて困ったことがあり、植えないことにしています。
赤シソジュース 赤シソ

 左が(ちりめん)青シソ、右がエゴマ(荏胡麻、学名:Perilla frutescens、シソ科シソ属、一年草)。
 我が家のシソはちりめんシソなので、違って見えますが、エゴマはちりめんなしの青シソとよく似ています。
 最初に園芸店で見たときは、「がっしりしたシソの苗だ…」と思ったのでした。
 Wikipediaによるとシソとエゴマはかつては同属異種とされていましたが、現在は「両者を同種「エゴマ(Perilla frutescens)」の変種とすることが確定している」そうです。
シソ エゴマ

 エゴマはエゴマ油とかを見かけたりするので、なんとなく、ゴマ系?の植物かなと思っていましたが、シソの仲間でした。
 どんな植物か見てみようと思って買ったエゴマですが、その後、家族が種売り場でエゴマの種を見つけ、その袋に「焼肉にぴったり!」みたいなことが書いてあったので、食べ方も検索…。

 そうしたら、韓国料理ではよく使うようで、焼肉を載せて食べたりとか、いろいろな使い道があるようです。
 それではと、一度、焼肉のお供にしてみたのですが、どうも、いまいちな感じでした。お好みによると思いますが、エゴマは独特の香り(ペリラケトンの匂いなんだって)がありまして。香りなのか味なのか不明(!)なのですが、青臭くてスッとする?ような感じです…w

 左がエゴマ、右が縮緬青シソ。葉の大きさは、採った位置のせいで違ってますが、それほど差はないです。
 エゴマの葉は、きっちりして端正な感じ…。 
シソとエゴマ

 我が家ではエゴマは生で食べるには癖が強いと思いましたが、その後、シソ餃子とエゴマ餃子を作ってみたら、家族はエゴマ餃子のほうが美味しいと言っておりました。これだと、エゴマもたくさん食べられます。(餃子の写真は食べちゃったから、なしw 例によって棒餃子…。)
 1本でも、もっさり繁っているので、エゴマの使い道は、今後も探してみます…。実も楽しみ…。

 ただ、エゴマとシソは自然交配しやすいようなんですよね…。…こぼれ種栽培じゃあ、まずいですよね…。

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二冬越したバナナくんがどうしているかといえば…

 2015年の10月に我が家にやってきたバナナ(甘蕉、実芭蕉、学名 Musa spp. 、バショウ科バショウ属のうち、果実を食用とする品種群の総称)の現状です。スーパーミニバナナです。
 そろそろ花の便りが聞きたいところですが、そういうわけにもいかず…。

 大きさは現状、ポットも含めて高さ1.5mほどになっています。ポットは12号。横幅も似たような感じです。
 スーパーミニバナナは10号ポットでも実がなるらしいのですが、春先に植え替えたとき、今年こそは実がなってほしいと思い12号にしておきました。…大きいほうがいいだろうけど、これ以上だと持ち運び不能になるので…。
 暖かめの冬だったので、冬越しは割と楽でした。
 ただ、春が例によって暖かかったり寒かったりで、外に出したり入れたり、強い風に吹かれたり、でした。それで下のほうの葉がバサバサになってます…。
バナナ

 吸芽が2つ出ていて、元気そうではありますが、葉の出方に勢いがないような気がしています。こりゃ、肥料が足りてないのかな。。植え替え時に畑用の豚糞堆肥を入れ、今は液肥をときどき…。
バナナ

 とりあえず、邪魔になっている下葉を何枚か落としました。…緑のうちは残しておいたほうがいいのかもしれないけど…。
 葉の切り口は右の写真のような感じで、ふかふかしているので、簡単に切れます。
バナナ バナナ

 ちょっとすっきりしたバナナくん…。なんだか先が細すぎる気もします…。
 右側のほうが葉が詰まっていますが、ここは春に寒さが戻った時に葉の出が詰まっちゃったところなんですよね…。
 バナナは葉を40枚くらい出すと実をつけるらしいのです。そろそろ累計40枚くらいになっていると思うんですけどね…。
バナナ

 あとは肥料を追加して、なんとか年内に花が付いてくれればいいなと思います。
 たぶん、今年の冬は室内に取り込むのは無理そうな気がするので…。
         …と書いておくと、焦ったバナナくんが花を付けるといいな…。…実までは、無理そうな気がする、ごめん、モモちゃん、謝っとく…。

関連記事:
 もらってきたとき→バナナとバショウの違い、そして越冬…
 最初の越冬後→バナナくんは、どうしているかといえば
 吸芽→2本になったバナナくん(吸芽の切り離し)
 去年の秋のようす→バナナくんは、一本、養子に…

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葉色が明るくなった、ホスタの花

 暑い時期、涼しそうに見えるホスタ(学名:Hosta、和名:ギボウシ(擬宝珠)、英名:Hosta、クサスギカズラ科リュウゼツラン亜科ギボウシ属、多年草)の花が、次々に咲いています。

 なかでも、気に入っているのが、葉色がさわやかで、花も瑞々しい、このホスタ。
 黄金葉の植物でも、暑い時期には緑が濃くなってきますが、このホスタの葉は春より黄色味を増して、モミジの下を明るくしてくれています。去年まで1つだった花茎も今年は3つになりました。
 花弁の先が透明…。…正面の写真はすみませんが、こちらで→引っ越し仲間のギボウシ(ホスタ)くん…
ホスタの花

 同じホスタの、左は5月9日、右は5月26日の写真です。このころは、明るめの緑ではありますが、それほど黄色っぽくはありません。
ホスタ ホスタ

 このホスタはずいぶん前に購入した3つのホスタの1つで、今となっては名前がわかりません。
 (引っ越しのたびに一部だけ移動しているので、あまり大株にはなっていません。)
 去年、みーさんが、オーガストムーン(Hosta 'August Moon')ではないかとおっしゃっていまして、大きさ、葉色、花などを比べてみて、そうかもしれないと思っています。

 ちなみに、斑入りの植物で、だんだん斑がはっきりしてくるものを後冴え、斑がぼけてくるものを後暗みと言うようですが、葉色自体が明るくなるものも、同じように言っていいんでしょうか…?

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小庭・借りてる畑・近所の山などで、植物に遊んでもらっている人の覚書…。2013年末より宮城県在住。間違えてたら、教えてね。
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