2014.04.18 Friday
能勢電鉄ラッピング電車
4月14日頃より1708Fがラッピング車として稼動している。
取りあえずいつもの「鉱泉裏踏切」へ行ってみた。
ラッピングとヘッドマークで見えなくなったのか、車番の表記を前面窓上に移している。
ヘッドマークは、妙見方は漢字で、能勢口方はローマ字表記となっている。
平野-一の鳥居 NikonDf Ai180mmF2.8
平野-一の鳥居 NikonDf Ai180mmF2.8
カメラほんのかけだしカメラ、鉄道、車、旅行など思いつくまま書いてみます。
2014.04.18 Friday
能勢電鉄ラッピング電車
4月14日頃より1708Fがラッピング車として稼動している。 取りあえずいつもの「鉱泉裏踏切」へ行ってみた。 ラッピングとヘッドマークで見えなくなったのか、車番の表記を前面窓上に移している。 ヘッドマークは、妙見方は漢字で、能勢口方はローマ字表記となっている。 平野-一の鳥居 NikonDf Ai180mmF2.8 平野-一の鳥居 NikonDf Ai180mmF2.8 2014.04.14 Monday
【ニューフェース】SIGMA 50mmF1.4 DG HSM その2
撮影画像を紹介します
Nikon D3X 左上:F1.4 周辺光量は隅部で少し落ちるが十分で、コントラストも高い 右上:F5.6 1段絞ると急激に良くなり、5.6だと安定した画質となるようです 左下:F1.4 右下隅部拡大 同心円方向に尾を引くがコマ収差としてはかなり少なく良好(ノクトニッコールもこんなもんだったと思います) 右下:F5.6 ここまで絞るとほとんど影響はなくなる Nikon D3X F1.4 1/640 ボケは うるさくなく良好なものと思います。円形絞りも影響しているのでしょうか。 総じて、解放から安心して使える良いレンズと思いますが、今回はオークションで中古品を安く購入しましたが、新品だと60000円以上するのでどう考えるかは思案処となりましょうか。 2014.04.14 Monday
【ニューフェース】SIGMA 50mmF1.4 DG HSM
レンズ専門メーカーが標準レンズを発売するのは、過去にはほとんど例が無かったものであります。
なぜなら、一眼レフを購入するときは多くの人が標準レンズ付、又は標準ズーム付きで購入して、次に望遠なり広角なりのレンズを考えるものの、純正レンズは意外に高く、二の足を踏んでいるうちに学校も卒業して・・・・・で、標準レンズしか使ったことない人が多くいました。そこで交換レンズ専門のメーカーが各種のレンズを安価にて販売を始めてそれなりの需要を開拓してきた歴史がありますが、そこには標準レンズを販売する思想はありませんでした。 ここ10年くらいは、マーケットも飽和状態となり、レンズ専門メーカーは、ただ安いから特徴のある製品づくりにシフトしてきたようです。 そんな中誕生したの一つがこのレンズであります。 メーカーとしては、非球面や大きな前群により周辺光量や夜間に影響の大きいコマ収差の低減をうたっている。 レンズ外観 比較的高級感のある外観であり、専用花形フードが付属する Ai Nikkor 50mmF1.4と比べると このレンズの大きさが際立つ。それにしても大きなレンズである。フィルター径もΦ77と特大 左上:F1.4中心部 60本/mm以上あり非常に良い、コントラストも高い 右上:F5.6中心部 80本/mm以上となりこれも十分 左下:F1.4左上隅部 放射方向にわずかに流れがあるが、50本/mmは確保されているのは驚き、周辺光量も十分 右下:F5.6左上隅部 60本/mm以上ありかなり良い部類と云える 解像力チャートを見てみるとこのレンズのすごさが良く解る。 解放から十分なコントラストがあり、十分に使えるものであります 前玉は50mm以上あるようなサイズの為か、開口効率はかなり良い様で、周辺光量も開放で隅部で少し落ちるが非常に均一な部類と云える。 今回使用した解像力チャートはJMAのものだが、公的に正確な測定方法ではありませんので注意願います。ただ、大方の傾向は把握できうるものと考えております点お含みください。 歪曲はマイナス方向の様だが、ほとんど目立たない |
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