急速に近代化を進める能勢電の近況です
平野−一の鳥居 Sonyα7R供CanonFL-F 300mmF2.8
能勢電の新顔こと7200系であります。今後順次増備して1700系が淘汰される予定であります。
平野−一の鳥居 Sonyα7R CanonFL-F 300mmF2.8
5月より営業開始した7201F 昇降扉の窓が大型化されている。
平野−一の鳥居 Sonyα7R CanonFL-F 300mmF2.8
元阪急2000系である1700系 7200系の図日に伴い順次廃車となる。末期にはまたざわつくのだろうと思います。
平野−一の鳥居 Sonyα7R CanonFL-F 300mmF2.8
日生、妙見支線用の2連。他の1編成は塗色が異なる。いずれも朝に平野車庫から回送される。
平野−一の鳥居 Sonyα7R CanonFL-F 300mmF2.8
5100系が来るまでは、能勢電のエースだった3100系
平野−一の鳥居 Sonyα7R CanonFL-F 300mmF2.8
1500系置換えの5100系であります。この5108Fのみが1個パンタ。
内装も新しいのですが、製造は昭和40年代なのでそうそう長くはないのかもしれない。